創竜伝14月への門

創竜伝14月への門

小説・文芸
660円 (税込)

3pt

征夷大将軍・小早川奈津子が開いた京都幕府をめぐって、怪物たちと機動隊が大乱闘。竜堂兄弟は降りかかる火の粉を払いつつ、京都を脱出し、名古屋を目指すが、次々と敵が現れて妨害する。「閣下」と呼ばれる敵と始の対決はいかなる結末を迎えるのか!? 大人気伝奇アクション第十四弾!

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創竜伝 の一覧

1~15巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~15件目 / 15件
  • 創竜伝1超能力四兄弟
    440円 (税込)
    舞台は二十世紀の日本。常人とは異なる強大な能力を持ちながら、平和に暮らしていた竜堂家の四兄弟――始、続、終、余に対し、日本を裏で支配する権力者が、その力を我が物にせんと魔手を伸ばしてきた。反骨心旺盛な竜堂兄弟は懸命に抵抗するが、敵の執拗な攻撃を受けて、ついに余が真の姿を顕す……。一世を風靡した伝奇シリーズ第一弾!
  • 創竜伝2摩天楼の四兄弟
    440円 (税込)
    湾岸の巨大遊園地フェアリーランドで夏休みを楽しむ竜堂家の四兄弟――始、続、終、余。そこへ、彼らの能力を悪用しようとする者たちが襲いかかってきた。フェアリーランド、東京港連絡橋、ドーム球場……竜堂兄弟が降りかかる火の粉を払いのけるたびに、東京の名所が破壊されていく。そしてついに、第二の竜が顕現。新宿摩天楼が紅蓮の炎に包まれた! 大人気伝奇アクション第二弾!
  • 創竜伝3逆襲の四兄弟
    440円 (税込)
    アメリカ四大財閥フォー・シスターズにマッド・ドクター田母沢、悪党たちが竜堂四兄弟を狙って策謀を巡らせる。終をさらわれた始の反撃はいかに!? そして捕縛と逃走と追撃、交渉と戦闘の果てに、第三のドラゴンが登場。燃えあがる横田基地を背景に、二頭の竜が対峙する! 大人気伝奇アクション第三弾!
  • 創竜伝4四兄弟脱出行
    440円 (税込)
    四兄弟のルーツは月世界に? 三千年前の竜種と牛種の対決は、いかにして現代につながるのか。謎がますます深まるなか、敵は竜堂家の当主・始に狙いを定める。ついにそろった四色のドラゴン。だが、核ミサイルの発射により、地球は最終戦争の危機に!? 大人気伝奇アクション第四弾!
  • 創竜伝5蜃気楼都市
    440円 (税込)
    二学期の始まりに合わせて、竜堂兄弟は日本海に面する地方都市・海東市に向かった。亡き祖父の友人が経営する白楊学院の危機を救うためである。財閥と新興宗教が支配する都市で、謎の転校生・竜堂終は何をしでかすのか!? 白楊学院の土地を狙う悪党どもの目的とは? 大人気伝奇アクションの外伝第一弾!
  • 創竜伝6染血の夢
    440円 (税込)
    アメリカに渡った竜堂四兄弟は、森林のコミュニティで英気を養っていた。そこへ四人姉妹が派遣したのは超能力者集団。だが、それは計画の端緒に過ぎなかった。一方、鳥羽茉理と三悪人は、四人姉妹の幹部ランバート・クラークと出会う。不気味な笑みを浮かべる彼の目的は? 広大なアメリカ大陸を舞台に、竜堂兄弟が大暴れ。大人気伝奇アクション第六弾!
  • 創竜伝7黄土のドラゴン
    440円 (税込)
    中国にたどりついた竜堂四兄弟は、竜泉郷の場所を知る黄老を救出に向かう。ところが小早川奈津子と称する謎の女性が妨害に現れ……。一方、香港に滞在する茉理には四人姉妹(フォー・シスターズ)の魔の手が迫る。はたして、人民解放軍が見る竜の色は? 大人気伝奇アクション第七弾!
  • 創竜伝8仙境のドラゴン
    440円 (税込)
    竜堂四兄弟は竜泉郷から崑崙へ飛び、西王母と仙人たちに会う。はたして変わり者ぞろいの仙人たちの協力を得られるのか。竜種と牛種との争い、そして茉理の正体、謎はしだいに明らかになるが、混迷もまた深まる。香港では小早川奈津子がまたまた大暴れ、四人姉妹の策謀を叩きつぶすが……。時を超えて四海竜王が顕現、大人気伝奇アクション第八弾!
  • 創竜伝9妖世紀のドラゴン
    440円 (税込)
    香港に戻った竜堂四兄弟は怪物たちを相手にさっそく大乱闘を繰り広げる。ランバートひきいる四人姉妹は五十億人抹殺計画を進め、香港へ核ミサイルを発射。竜堂兄弟をその暴挙を止められるのか。そして舞台はついに宇宙から月へ。さらに、大地震と富士山噴火で日本壊滅? 大人気伝奇アクション第九弾!
  • 創竜伝10大英帝国最後の日
    440円 (税込)
    竜堂四兄弟は四人姉妹との決戦のため、イギリスの地に降りたった。敵の襲撃を受けながら、エジンバラからロンドンへと向かう。怪物の翼が闇夜にはばたき、不気味な笑声と歌声がロンドン塔に響きわたる。竜種と牛種の戦いの行方はいかに。そしてロンドン橋は落ちるのか!? 大人気伝奇アクション第十弾!
  • 創竜伝11銀月王伝奇
    440円 (税込)
    「流星雨の夜に銀月王がよみがえる」~国際演劇祭の準備に盛りあがる初冬の避暑地・霧立町で、ひそかに発生した怪奇現象。調査に訪れた竜堂兄弟の周りには、怪人物や怪物が次々と現れて……。はたして演劇祭は無事に開かれるのか、銀月王の正体とは!? 史上最強の美女戦士・小早川奈津子も登場、創竜伝のパラレル・ストーリー。大人気伝奇アクション第十一弾!
  • 創竜伝12竜王風雲録
    440円 (税込)
    時空の隙間に落ちた長兄・青竜王を追って、三男・白竜王は宋代初期の中国を旅する。統一直後の宋朝は、皇帝が親征して、北の大国・遼と対峙していた。朔風吹き荒ぶ辺境で、空前の繁栄を謳歌する都で、竜堂兄弟は邪神と相まみえる。人智を超えた激闘の行方は!? 大人気伝奇アクション第十二弾!
  • 創竜伝13噴火列島
    440円 (税込)
    時空を超えた旅を経て、舞台は再び日本へ。噴火をつづける富士山付近を偵察に出かけた竜堂兄弟年少組は、アメリカ軍と遭遇。そこで偶然救出したのは、意外な人物だった。いっぽうの年長組は京都にて、怪女・小早川奈津子と歴史的和解を成立させる。突如として生まれた幕府の運命は? 日本の夜明けは近いのか!? 大人気伝奇アクション第十三弾!
  • 創竜伝14月への門
    660円 (税込)
    征夷大将軍・小早川奈津子が開いた京都幕府をめぐって、怪物たちと機動隊が大乱闘。竜堂兄弟は降りかかる火の粉を払いつつ、京都を脱出し、名古屋を目指すが、次々と敵が現れて妨害する。「閣下」と呼ばれる敵と始の対決はいかなる結末を迎えるのか!? 大人気伝奇アクション第十四弾!
  • 創竜伝15旅立つ日まで
    660円 (税込)
    富士山の噴火が続くなか、征夷大将軍・小早川奈津子は西日本独立に向けて動き出した。日本の混乱をよそに、竜堂兄弟は月へ向かって旅立つ。牛種が基地を構える月の内部には、何が待っているのか。強大な敵を前にして、竜堂兄弟の選択はいかに!? 大人気伝奇アクション、ついに完結!

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創竜伝14月への門 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    約16年ぶりとのこと。話の細かい筋はどうにも思い出すことは不可能でしょう。タイタニア、アルスラーンに続く田中先生の未完懺悔ツアー第3弾。どうやら次巻で完結らしいのですが、急展開でくらくらしそうです。とはいえ、本巻で大きく話が進むはずもなく、征夷大将軍の無双ぶりと、相変わらずの批判精神?が見所でしょうか。この感じだと、ラストに向けて「皆殺し」にはならなそうで一安心ですが、油断禁物。

    0
    2019年10月18日

    Posted by ブクログ

    あまりにも続きが出ないから、もしかしてって思ったけど
    なんと驚き、ここに来て終幕に向けて動き出したとは
    しかし、時代の変遷で、しっかりスマフォとかインスタとかになっとるところ
    ちょっと驚いたがね!!
    なおかつ、名古屋のまちがエライコッチャなっとるし・・・
    頼むで、予告通り2020年に終わらしてくれよ!!

    0
    2020年04月04日

    Posted by ブクログ

    何か本屋に並んでる!ってくらい諦めてた。(そら、16年も経ったらね)
    本の中の主人公達は、歳とってないけど、こっちはね^_^;
    スマホとか、ドローンとか、モノも進化してる。
    作者の終活かと思ってしまう。
    相変わらずの軽快なトークやけど、三男、四男が、そんな大人びた文言使うか…
    内容は、意外と憶えてる。でも、いきなり復活して、次で完結って…
    ご都合主義で終わらさずに、長く書いて欲しいとも思う。
    当然、間隔空けずにね!

    0
    2020年01月07日

    Posted by ブクログ

    余君が随分しっかりして、口も手も足も出るようになっている。成長したね〜と思ったら作中ではまだ13歳のままだったw
    さて、ほんとに来年完結できるのやら。

    0
    2019年10月20日

    Posted by ブクログ

    前の巻、どんな話だっけ?
    というところからはじまりまして。
    京都幕府?そういば、天使のなっちゃん(笑)がそんなことを言っていたような…。
    いやいや、とにかく続きがでてくれて何よりでした。
    竜堂兄弟も元気そうだし、これで次の巻で終わるのかしら?と思わなくもないけれど。
    お待ちしております。

    0
    2019年10月17日

    Posted by ブクログ

    13巻が出たのが2003年6月である。16年ぶりの新刊。
    読み始めたのは10代の頃なのに気がつけばアラフォーとなってしまった読者だが、進学就職引越しなどを経て既刊を手放してしまい、さすがに大雑把な筋以外は覚えていない。講談社はこれを機に既刊を書店に並べて欲しい。かなりの読者が13巻までの細かな内容を忘却していると察する。
    そんな状態ではあるが14巻は一気に読んだ。大筋は覚えているので細かいところは細い記憶の糸を辿ることになるが、大きな物語の流れは変わらず、「人類の敵」竜堂四兄弟が様々な敵と闘い、ぶっ壊しまくる。
    忘れたくても忘れられない征夷大将軍「なっちゃん」こと小早川奈津子も健在である。作者、絶対あのキャラ書くの楽しんでるだろ。そうとしか思えない筆致である。この物語の中で一番無敵なのが小早川奈津子その人である。
    なぜかそのなっちゃんと京都で幕府を開いた四兄弟が、迫りくる機動隊やらアメリカ軍やらと闘い、そして牛種とまたも相見える。
    彼らの闘いの姿勢は、どれほど年月が経っても変わらない。「自分たちの平穏な生活を害する者は倒す」。そして「自分たちが嫌なものはぶっ潰す」。相変わらず正義を振りかざさず、それぞれの形で闘う四兄弟は、こんなこと言ってはなんだがやはり微笑ましい。
    1巻は1987年刊行なので、昭和、平成、令和という時代を超えて30年以上続く(というか刊行ペースが空きすぎな)創竜伝だが、やはり時代設定を揃えるより現代社会を重視したのかスマホ、SNS、ネット、ドローン、GPSなど頻出である。このシリーズは社会風刺小説的一面もあるので、時代の齟齬には目を瞑ってね、ということでよいのだろう。
    16年空いても変わらぬスタンス、衰えぬ筆致に満足です。
    そして物語は急速に完結に向けて動いていく。作者、完結する気あったんだな...(あとがきでも四兄弟が揶揄している)。ともあれ15巻は2020年発売予定だそうだ。予定通り刊行されますように(祈)。

    0
    2019年10月08日

    Posted by ブクログ

    たいへんな芸能ニュースで世の中が震撼しておりますね
    ワタクシもたいへんびっくりしております

    うそです
    びっくりしてません
    前々から噂されてましたもんね





    「三遊亭王楽、七代目円楽襲名!」

    三遊亭王楽さんと言えば、五代目三遊亭円楽最後の弟子で、三遊亭好楽の息子さんですよね
    古典落語の名手です

    えっ?

    はい2019年の刊行
    前巻の刊行からなんと16年もたっております
    さすが御大、やる〜

    第一巻の刊行は1987年なので、えっと〜32年?
    もう笑うしかない

    そして物語の中では2年くらいしかたってないのに、ちゃんと2019年なのが笑う
    ドローン、スマホ、インスタグラムと1987年には存在してなかったものが普通に出てくる
    さすがや
    このくらい普通にやってくるのが田中芳樹クオリティ
    そうじゃなきゃ30年もかけといて普通の顔してるのは無理だもの
    三遊亭王楽の芸歴より長いもの

    0
    2025年01月22日

    Posted by ブクログ

    あと少し、フィナーレに向けてこれが重要。他の作家さんでは未完で終わってしまうこともあるが兎にも角にも終わらせるようなのでそれが嬉しい。
    途中、なんというか時系列とかがなんかおかしいように読める部分があるが、それには一旦目をつぶって、とりあえずおわらせてほしい

    0
    2021年08月23日

    Posted by ブクログ

    16年もたってたとは…。
    皆さんお元気で何よりです。
    ものすごく凄惨な状況なのにあまりそう感じさせないのは征夷大将軍のキャラせいなのですかね?
    完結まであと少し。

    0
    2021年02月21日

    Posted by ブクログ

    文庫化が待てなくて、ノベルスを貸し出し。
    十年以上のブランクを、しれっと作品にしてしまうところが、田中芳樹だなあ。
    同時代を扱うと、遅筆作家には辛いね。普通にスマホが登場してるし・・・。

    今回は全てにおいて、奈っちゃんの破壊力。
    周りが振り回されているだけの巻でしたな。
    まあ、京都幕府って時点で、荒唐無稽の極致だってわかってたけど・・・。ちょっと胸焼け。

    どうやら完結に向けて進むようで、近々15巻も出るとか。アル戦が終わったことだし、ちょっと寂しいな。

    0
    2020年12月12日

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