田中芳樹のレビュー一覧

  • 創竜伝15旅立つ日まで

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    まさか生きて最終巻が読めるとは思わなかった。
    ありがとう先生。

    そうきたかーというラストでしたが、まあ。

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    2020年12月27日
  • 銀河英雄伝説列伝1

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    良い意味で、銀英伝本編のキャラたちの印象は変わらないので、おすすめですね。
    個人的には、艦隊戦の描写が見事だった「ティエリーボナール最後の戦い」! 読んでるうちに、本編を読み返したくなりました(素直な読者)
    そして、もっと読みたかったのが、最後の「晴れあがる銀河」。ラストが、ここからが思い白いんじゃないですかっ、続きは!? 続きー???? と絶叫したんですが、あえなく終わっている。いや、これ、ここで終わりはないんじゃ?(愕然)
    ・・・今後の発刊も期待しています。

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    2020年12月26日
  • 月蝕島の魔物

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    なんだか古き良き少年少女物の冒険活劇の匂いのするお話。岩波少年文庫みたいな感じで。
    史実と虚構が織り交ざってるのも懐かしい感じがするなぁ。

    その当時のイギリスではご婦人の就業率は低かっただろうなぁという感想。姪っ子ちゃんは仕事が合って良かったねぇ。シリーズ物だそうですが、今後は他にも有名な文豪とかが出てくるんだろうか。楽しみです。

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    2020年12月24日
  • 創竜伝15旅立つ日まで

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    安心できる最終巻でした。いくらでも外伝も番外編も書けそうな。絶対ない、と念押しされてましたが。
    あとは文庫版の座談会だけですね〜お疲れ様でした。

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    2020年12月23日
  • アルスラーン戦記(14)

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    アルスラーン軍対トゥラーン国。

    同士討ちの策略で見事勝利!
    だます方もだまされる方も簡単過ぎる。

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    2020年12月21日
  • 銀河英雄伝説列伝1

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    銀英伝トリビュート。執筆陣が豪華。
    やっぱりヤンの若いころのお話とかがすきだなあ・・・。
    「士官学校生の恋」が気に入った。

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    2020年12月13日
  • 創竜伝14月への門

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    文庫化が待てなくて、ノベルスを貸し出し。
    十年以上のブランクを、しれっと作品にしてしまうところが、田中芳樹だなあ。
    同時代を扱うと、遅筆作家には辛いね。普通にスマホが登場してるし・・・。

    今回は全てにおいて、奈っちゃんの破壊力。
    周りが振り回されているだけの巻でしたな。
    まあ、京都幕府って時点で、荒唐無稽の極致だってわかってたけど・・・。ちょっと胸焼け。

    どうやら完結に向けて進むようで、近々15巻も出るとか。アル戦が終わったことだし、ちょっと寂しいな。

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    2020年12月12日
  • 自転地球儀世界2カラトヴァ風雲録

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    密度の濃い中世ファンタジーを読まされた感がある。
    今回は主人公である周一郎と多夢は最後にその名前のみ出てくるだけで、メインは自転地球儀世界の、恐らくこのストーリーの中核を成すキャラクターであるグントラムの立身出世物語で、通常ならば番外編、外伝物にあたるようなもの。
    このようなファンタジーではまず前回の周一郎と多夢の二人が自転地球儀世界に紛れ込んで終わっているからそれからストーリーの続きを語るような運びとなるのが普通だが、ここではまず2回目にして自転地球儀世界の世界観からグントラムの一連の物語を語るという、どこか折り目正しい構成にしているのが珍しい。御蔭でほとんど『アルスラーン戦記』や『マヴァー

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    2020年09月27日
  • 銀河英雄伝説 3

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    ネタバレ

    この巻は苦情から入ります。トリューニヒトが胡散臭すぎてヤンじゃなくとも投票する気がおきません!先生!泣。あとビッテンフェルト。どこのスペース☆パイレーツですか!びっくりやわ。
    しかし宇宙戦艦の艦隊戦やシュミレーションルームとかはすげーかっこいいです!ラインハルトも大きくなってきて美しくヅカ度が増してて面白い。ただフレデリカさんネタは今までに読んだパロディの方が面白かった。ここギャグパートですよね?

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    2020年09月12日
  • 決戦!三國志

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    決戦シリーズって、それぞれの短編が関係しているのが面白いのに、これは全く関係なし。最初の2本は短編として面白かった。

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    2025年04月13日
  • 銀河英雄伝説 18

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    「神々の黄昏」作戦始動。帝国軍の同盟領侵攻が、ミッターマイヤー&ロイエンタールの進撃を軸に描かれます。藤竜版の独自設定でフェザーン回廊は未知の存在となっているため、ここを利用しての侵攻作戦が、とてもドラマティックなイメージになりましたねー。フェザーン絡みのエピソードは今後増してくるだけに、描かれ方に期待が高まります。

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    2020年07月23日
  • 自転地球儀世界1地球儀の秘密

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    裏付を見るとこの作品が上梓されたのは1990年11月とあるから今から30年前、干支が一回りした2002年に漸く文庫化となった作品で、私自身その存在すら知らなかった(『パンゲア』の改題かとも思うのだが定かではない)。また裏付には加筆修正されたと書いてあるように表現など現在でも通じる単語が使われているのが興味深い(携帯電話は出てこなかったが)。

    従来の田中作品とは違い、主人公は一風変わっているけれども、基本的には凡人である。また相棒の少女もまた然り。
    これが『銀英伝』や『創竜伝』などの他作品、特にシリーズ物と一線を画す設定で、何とも足元がふらついた感じのする感じを漂わせつつ、物語が進む。文章やス

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    2020年07月13日
  • 銀河英雄伝説3 雌伏篇

    購入済み

    誤字がある

    電子化する際にミスが出たのか、この電子版は誤字が1.2.3巻ともにある
    脱字は無いと思うが、漢字だったものが平仮名になってるものとか入れたら結構ありそうな感じがする…
    私は面倒なので文庫版との比較なんてしませんよ?

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    2020年06月25日
  • 銀河英雄伝説1 黎明篇

    購入済み

    誤字

    1巻 1箇所
    ジョアン・レベロ→ジョァン・レベロ
    になっている

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    2024年08月28日
  • 銀河英雄伝説8 乱離篇

    ネタバレ 購入済み

    ここにくるまでに何度も何度もそれを暗示させる描写がありましたが、いざとなったらあっけなくヤンは退場してしまいました。

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    2020年05月22日
  • 銀河英雄伝説7 怒濤篇

    ネタバレ 購入済み

    政治や戦乱の情勢とは対照的に、カリンとシェーンコップの話題で浮き足立つヤン艦隊の面々。帝国軍と違って仲良くて微笑ましい。

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    2020年05月22日
  • 銀河英雄伝説5 風雲篇

    ネタバレ 購入済み

    上に立つほど、多くの麾下を持つほど孤独になっていくラインハルト。エミール・フォン・ゼッレ少年との出会いが彼に大きな影響を与える。

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    2020年05月22日
  • 運命 二人の皇帝

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    ネタバレ

    西暦1398年 中国 明。貧農から皇帝にまで登り詰めた朱元璋(洪武帝)が死去し、孫の建文帝が即位する。
    反乱分子となる可能性のある叔父の王たちを、次々と粛清、退位させるなか、洪武帝の4男である燕王(永楽帝)が靖難の変を引き起こす。

    歴史書で言えば一瞬の出来事であるが、この期間の様々な人物の心情や環境を活き活きと描いており、一瞬で堰を切ったように読み終えてしまった。

    建文帝は徳による治を実践しており、政治は良かった。
    しかし優しすぎた。
    一方、燕王は追い詰められて兵を起こさざる負えなかった。遥かに劣勢であるにも関わらず苦戦の末に勝ち上がる。

    国を統治するための権力闘争。
    一人一人に思いや立

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    2020年05月07日
  • 巴里・妖都変

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    ジャンルは何ざんしょ?警察小説?うーん、オーホホホ高笑い女刑事小説?いや、女王様警視とそのしもべ小説!?
    今回の怪物は、長い舌で人間の脳を吸い出すマヴォーニクと、すべてを食べつくす透明のエスタメヌスだ。いろんな怪物を考えるものだねえ。今回は忠実なるしもべの泉田準一郎警部補が大活躍で、お嬢薬師寺涼子を助ける。惚れ惚れしちゃうね。やれやれ、また読んでしまったが、はい、面白かったです、後には何も残りません。

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    2020年03月26日
  • 銀河英雄伝説 17

    購入済み

    もう少しアレンジがあってもよい

    巨大要塞同士の対決。
    その結末は、20年以上前に読んだときすでに「これはないだろ...」というツッコミをしたくなる決着でした。
    藤崎竜さんは原作をうまくアレンジされるので、この結末も現代的に描き直されるかな...
    と思っていたのですが、そのままの内容でした。
    けれど、ツッコミも含めての内容だとすれば、このままの方が良いのかもしれません。

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    2020年03月21日