あらすじ
様々な思惑が絡み合う中、帝国領進攻作戦に参戦することになってしまったヤン中将。シトレ元帥はヤンが出世して軍最高地位になり、同盟軍の腐敗を淘汰することを望むが…。一方、同盟軍侵攻を察知したラインハルトは、幕下に従える優秀な部下と共にこれを迎え撃つ準備を進めていた!!
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Posted by ブクログ
この皇帝完璧じゃないですか…老醜という文字ぴったり…「せいぜい華麗に滅びるがよいのだ」のシーンかっこいい。堕落と退廃・そして滅びゆくものの象徴かな。
あとポプラン!!ポプラン初登場!!すばらしい諸星あたる感です!(笑)これはこれでよし!…もうちょっとかっこよく三枚目が理想ですが。いちいちうるせえ(笑)すいません
Posted by ブクログ
同盟軍の帝国領侵攻からアムリッツァ会戦直前まで。
同盟軍の戦力があっという間に失われていく。圧倒的な帝国軍の反攻。
帝国軍は勝利を完成させるべく、同盟軍は一矢報いるべく、戦場はアムリッツァへ。
腹が減っては戦ができぬ、の見本。
しかし、オ-ベルシュタイン義眼の調子悪すぎじゃないかね?パリパリいいすぎ。
Posted by ブクログ
はぁ~また良いところで終わっているなぁ(^_^;)原作で読むのもいいけれど、漫画でじっくりと読むのもいい!名将が亡くなるのは悲しいけれど、嫌な奴がいなくなるのはスッキリ!という事でフォーク准将が倒れる様が小気味良い(  ̄ー ̄)
Posted by ブクログ
アムリッツァ戦の前半部分まで.艦隊とか戦術の描き方は精緻で非常にキレイ.また被弾した後の描写は結構エグい.戦争の悲惨さをよく伝えていると思う.いずれにしろ藤竜先生,かなり力を入れて書いているなと思う.
Posted by ブクログ
無能な上司は本当に困るものだが
それが戦地となれば賭けるのは命だ。
有能な者の意見が聞き入れなれないのは
傍から見ているだけで辛い。
ここまでユリアンの影が非常に薄く
ブランデー云々の話が唐突に感じた。
2人の親子とは言えないまでも
友達とも違う関係が好きなのだが。