【感想・ネタバレ】銀河英雄伝説 35のレビュー

あらすじ

仲間の決死の行動に背中を押され遂にラインハルトと対面するユリアン。彼の提案に対しラインハルトの返答は!? そして、確実に近づく自らの「死」に対し皇帝として何を残し伝えていくのか…。激動に満ちた英雄伝説に終焉の時が訪れる!!

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感情タグBEST3

購入済み

よく書き切った。

原作から旧アニメ、外伝を制覇した私としてはコミック版が最後まで書き切った事は素晴らしい時思う。
なんどか試みられたが、成功する事はなかった。
原作・旧アニメ・ノイエ・コミックといろいろな表現であったがコミックの描き方も良かったと思う。
できる事なら外伝にも挑戦してもらいたい。
お疲れ様でした。

#感動する #タメになる #カッコいい

3
2026年03月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

戦争というものは、始めるより終わらせるほうが難しい。古くから語られてきたこの言葉は、『銀河英雄伝説』という物語の終幕にぴたりと重なる。第35巻は、その困難さを最後まで描き切った最終巻だった。個人的には、これで何度目の『銀英伝』のラストなのかもうわからない。それでもやはり、この物語の結末には抗えない。ラインハルトとユリアンの対面シーンでは今回も涙がにじみ、会社の食堂で手作り弁当を食べながら読んでいて、危うく本気で泣きそうになってしまった。そして何より、オーベルシュタインの最期がたまらない。あの静かな遺言は、誤解されやすかった彼がラインハルトの「影」としての役割を最後まで全うしたことを強く感じさせる。さらに、ラーナベルトという執事の存在がそこで初めて明かされるのもいい。ほんのわずかな細部で人物の人生に奥行きを与えるあたり、田中芳樹はやはり抜群にうまい。最後まで描ききった藤崎竜さんに拍手を送りたい。

1
2026年03月28日

Posted by ブクログ

人物描写の漫画的誇張がやや気になるところはあったものの、再読の体力・気力を持たない身には追体験の良い機会だった。
普遍的であり、これからの時代ますます引用・引水されていくだろう作品だが、これを妄信してはいけないという自制を試されるフィクションでもある。

0
2026年03月31日

ネタバレ 購入済み

ぁあ

…伝説が、終わった…
諸将は軍部を率いて往くのだろう。
魔術師の弟子は歴史を紡いで往くのだろう。
後の世に、英雄達の足跡を伝える為に…

#ドキドキハラハラ #アツい #共感する

0
2026年03月26日

Posted by ブクログ

ネタバレ

銀河英雄伝説は旧アニメで鑑賞していました。藤崎竜ワールドで描かれる銀英伝はひと味もふた味も違いました。最終話も知ってはいましたが、アニメに見劣りしない演出と作画で胸を打たれました。

0
2026年03月28日

Posted by ブクログ

ネタバレ

最終巻。

原作でもヤン亡き後はどうしても地味になりがちだったけれど、物語の閉幕までしっかり描き切ったという印象。
オーベルシュタインが最後まで彼らしさを見せるのが格好良かった。

読み終えることができて良かった。また原作を読むときはこの豪華絢爛な絵を思い起こしながら読むことになるかもしれない。

0
2026年03月23日

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