長崎尚志のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ映画を先に観ました。その後、脚本が何パターンかあったということ、それを元に小説盤とコミック盤が作られたということを知り、こちらの小説にたどり着きました。
主人公の山城さんと犯人の両角、辺見、刑事さん達の設定は映画と変わりなかったけど、他の人達(山城さんの家族や彼女さん)の設定は微妙に異なってて、その異なりが違和感にはならず「あぁ、こっちはそういう感じなんだ」と楽しめました。
清田刑事が無事なら早めに両角を逮捕できたんじゃないって、映画観終わった後、その早い死を残念に思ってましたが…
そっちの流れに行っちゃったんだ… それじゃ清田刑事も冷静ではいられないよね。。
両角(ダガーの方の)と両角 -
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事件当時を思い出します
伊藤潤二氏が割と忠実に作画しているので、元になっている人物のあれこれを思い出します。
事件の当時は吸収合併された先の企業の前近代的な組織運営等の全般に心底ウンザリしつつ、長々時間労働を強いられていて、世の中のニュースもあまり追いかける時間がありませんでした。
マスメディアの劣化、もう当時からかなり進んでいましたからね。
検察特捜部のやり口、もうだいぶ明らかにされてきていますが、未だマスメディア(特にTVや全国紙)止まりでは何も見えないことすら気づかないでしょうね。 -
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Lloyd'sのオナーも今は…
描かれた時期もあるのでしょうがないのですが、さすがのLloyd'sもハリケーンの支払い等で破産する資産家がかなり出て、今は有限責任の法人もかなり多くなっているはずなので、この辺の作品背景、やはり変わりますよね。
日本の保健絡みの調査はもっと地味なものでしょうけれどもね。そこはフィクションですからね。
考古学者のアクションものとかいうと私はインディ・ジョーンズも思い出しますが、こちらは原作者陣がしっかりしているからでしょう、地に足はついていますね。
とはいえ、海外の話がメインとなると、やはり背景等、見えにくい部分とかも出てきそうです。 -
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正統な続編
「MASTERキートン」ファンを自認する私だが、実はReマスターは今回初めて読んだ。
前作の最終話から20年後が舞台の話。
(実際は前作ラストが1994年で本作が2011年とすると、17年後?)
キートンも相応に歳を取り、それを強調するかのように老眼鏡を使う場面が多く描写される。
今回の年代設定は2011年頃。(第二話で1991年からのクロアチア紛争から20年とある)
キートン自身は大学進学後に結婚そして離婚、その後大学を中退して軍に入り、3年後にSASに入って1980年の駐英イラン大使館占拠事件で活躍したとあるので、おそらく1957年頃の生まれ。
となると、今回の物語では -
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謎だらけ
まだまだ主題すら見えてこない第1巻。20世紀少年より更に古い時代から始まるんですね。何でもアリのような混沌とした時代と、漫画家がどう絡んで行くのか面白そうです。
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豊富な作品
直接的、間接的に人間の欲求を描いている作品が多く収録されている感じです。私のお気に入りは「ちん×トレ!」です。急所以外はすべて鍛えた男主人公が、隣の女性との不馴れな恋愛に立ち向かう姿が描かれています。
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どうなる
表紙のくしゃみの絵が秀逸だなとおもいます。
無料版だけでは、どんな話か良く分からないが、キャラクターが生き生きしてるのはさすがだなと思いました。