真刈信二のレビュー一覧
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久しぶりにジャイアントキリングが掲載された。
とても嬉しい。単行本の関係でおやすみだったらしい。
次回が楽しみ。匿名 -
続編楽しみです。
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他はあんまり興味なかったけど、ジャイアントキリングが表紙だったし久しぶりに掲載されていたから読んだ。面白い。買って良かった。匿名
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マイシュ楽しみにしております。ジャイアントキリング画再開して、、リエゾンも掲載されていて、うれしいです。匿名
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もうこの詰め合わせだけで最高なのが分かる
どういう展開になるにしろ楽しみでしかない
ストーリーも去ることながら、それを支える精緻な作画力も素晴らしい -
勇牛はどの編を読んでも、本当に良くできたストーリーと絵面が素晴らしい。
今回は勇牛は拉致監禁はなかったのが、残念(笑)
現在は2022年だが、今取り上げるとしたらどんなストーリーになるのだろうか?
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沙村広明さんの「20世紀のアフタヌーン〜由利編集長のはなし〜」目当てで買ったが巻頭カラーは収録されていなかった!
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現在の台湾にも通ずるのではないか。
日本人には想像もできない国家感がそこにある。
ストーリーは本当に良く練られてる。
政治家の麻生さんが、外交やるならこれを読めと言ったのも頷けます。 -
当時の海外諸国の状況を反映しながら、物語として良くまとまってます。
主人公もそうですが、それぞれのシーズンで魅力あるキャラクターがでてきます。
個人的には第一シーズンが好きです。 -
よく調査されてるとおもいます。
また登場人物の背景も描かれていて、次の展開が楽しみになります。
⚪⚪編となっており、読みやすいです。 -
西島秀俊さんと内野聖陽さんの
お二人が表紙と漫画のシロさんとケンジの
シンクロがたまらない
映画観に行きたくなった