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Posted by ブクログ
今明かされる、イサックと錬蔵の過去。
まあ、いきさつは野望と恋情と跡目相続と、というイサック・錬蔵と師匠の娘であるしほりの三者三様の思惑が混ぜこぜになったやつです。
狙撃された傷が癒えず銃士として活動できないイサック。ただの置物でなく、ここまでの戦の経験で培ってきた戦略・戦術を活かして参謀のような役割で、参戦します。
いろんな場面で、イサックと錬蔵の対比が描かれていきます。
とはいえ、彼ら二人の使命や野望は戦争の場では小さなもの。重要な戦力として互いの陣営で重用されていきます。
彼ら二人の因縁が決着する戦場はいつになるのか。
そして、ゼッタの決意は彼女とイサックに何をもたらすのか。
過去の因縁が明らかになる。
イサックとロレンツォ 伊佐久と錬蔵の過去の因縁が明らかになる。少し無理筋なところはあるが一応 二人の因縁の説明にはなっている。それよりも30年戦争の戦いの描写が凄まじいリアル感を持って描き出されている。イサックとロレンツォをうまく時代にはめ込んでいて、ストーリー構成が素晴らしい。ゼッタの可憐さもなかなかに気になる。
あっという間に読んでしまう
ボルマン隊長らドイツ傭兵たちが戻ってきてくれたのは感激した。戦いのあとのボルマン隊長のハインリッヒへの忠誠心がうかがえるシーン、ハインリッヒの笑顔がよかった。戦いのシーンの描写は、この巻も相変わらず迫力に溢れていて飽きることがなく、夢中になってしまう。イサックの日本での過去の事情、ロレンツォのことなど一気に判明し、この先も楽しみ。
プリンツのカリスマ
スピノラ弟の率いる軍からローゼンハイムを守り戦うプリンツ達。
絶体絶命のところでボルマン隊が帰ってくる。ボルマンたちもプリンツに魅力を感じている描写。
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少年・青年マンガ
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