感情タグBEST3
勇牛はどの編を読んでも、本当に良くできたストーリーと絵面が素晴らしい。
今回は勇牛は拉致監禁はなかったのが、残念(笑)
現在は2022年だが、今取り上げるとしたらどんなストーリーになるのだろうか?
Posted by ブクログ 2009年10月04日
勇午の相棒・小暮氏がたくさん出ています。
今回は気の毒に小暮氏の拷問シーンがたくさんあります。
テトラポッドに結びつけは結びつける人の体力もなかなか大変だったと思われます。
Posted by ブクログ 2015年04月23日
勇午が冷淡と言う意味ではなく、危機に対して淡々としているのがいい。交渉人としてプロ意識が高いんだろう。交渉は成功させると言うのが前提であるんだな。交渉のプロとしてやたら自尊心を振りかざすでもなく、感覚で動いてるんだけど知能も使ってると言う…飄々としてる。『雪人』と同じ様な感覚で読める。