【感想・ネタバレ】勇午 下北半島編のレビュー

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相変わらずのキレ

2022年09月16日

勇牛はどの編を読んでも、本当に良くできたストーリーと絵面が素晴らしい。
今回は勇牛は拉致監禁はなかったのが、残念(笑)
現在は2022年だが、今取り上げるとしたらどんなストーリーになるのだろうか?

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

掲載誌をイブニングに移しての日本編シリーズ開始。
記念すべき1巻目は下北半島編。
でもまあ…北編って方がしっくりくるかも。面白かったです。

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

勇午の相棒・小暮氏がたくさん出ています。
今回は気の毒に小暮氏の拷問シーンがたくさんあります。
テトラポッドに結びつけは結びつける人の体力もなかなか大変だったと思われます。

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Posted by ブクログ 2015年04月23日

勇午が冷淡と言う意味ではなく、危機に対して淡々としているのがいい。交渉人としてプロ意識が高いんだろう。交渉は成功させると言うのが前提であるんだな。交渉のプロとしてやたら自尊心を振りかざすでもなく、感覚で動いてるんだけど知能も使ってると言う…飄々としてる。『雪人』と同じ様な感覚で読める。

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

アフタヌーンからイブニングへと移籍した勇午の第1弾。
部隊は世界から日本へ・・・
スケールはちょっとダウンしても、相変わらず勇午は凄い!!

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Posted by ブクログ 2010年06月16日

交渉ものということでとても期待していたのだけれど、拷問シーンが繰り返されすぎな気がする。もっと言葉の応酬を読みたい。

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

このひと、ほんとは兄弟かそっくりさんがいっぱいいて、派遣先で何人かしんでるんじゃないかなあっておもう。ユースケサンタマリアは別に拷問されないじゃん!

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