幸村誠のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
新天地ヴィンランドを求め、旅をしてついによい土地をみつけたトルフィンたち。
剣で征服すればよいという仲間に対して、あくまで平和にことを進めようとする。
ここから先住民とどういう展開になっていくのか、というのを思わせるあたりで、25巻がおわった。
すぐに26巻に取り掛かる前に、前の巻を本棚から引っ張り出してぱらりらしてみた。ちなみに、ヴィンランド・サガは紙の本で読んでいる。紙で読み始めたから、そろえておきたくてね。
手に取った巻が、ヒルドのエピソードだった。
トルフィンが戦士だった時代に、彼はヒルドの家族を殺しているんだよね。復讐するヒルドが、最後にはそれを思いとどまり、トル -
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罪が生まれ時と消える時
長年この物語を、トルフィンの人生を見てきた。
トルフィンを通して僕らは生と死に振り回される人たちを何度も俯瞰しては"人が生きる意味"ということを考えさせられる。
着々と開拓が続く中、ちいさな実りに幸福を感じ、懸命に生きて貧しくも清々しい生の歩み。如何に他人より派手に着飾り自己承認と自己賛美のための見当違いな自己研鑽をし他人を罵り、争う。飽食しては腐らし捨てる世界とは程遠い、現代生活では感じ得ない清貧を数ページに渡って実感させてくれる。
血生臭く泥が跳ね人々の断末魔響く戦場からはじまったこの物語にとっては、サーガ史上初めて一番に長閑でそこにある何でも無い風景がとても平和的で幸 -
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ここではないどこか(ヴィンランド)に向けて出発するところで話が終わります。
昔「地上の楽園」に向けて日本から船出した人達のようにはならないか、移住がうまく行ったとしても、力のある穏健派のトルフィンがいなくなった後はどうなるのか、今後の展開が気になります。 -
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迫力!
絵力が強い。ストーリーの面白さを絵の説得力が倍増させている感じ。今の時代に描写が難しいであろう野蛮なシーンやセリフも、熟慮の上で表現していると思う、だってヴァイキングだもんね。
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1巻に引き続きトルフィンの少年時代を振り返る過去編。
トルフィンの父トールズとアシェラッドの決闘で
主人公が何故復讐に燃えるようになったのか理由が分かる回。 -
ネタバレ 購入済み
アニメを観ておけばよかった。
11世紀の北ヨーロッパが舞台で
ブリテン島を攻めるバイキングの話で
アイスランドとかバイキングのことは良く知らないので
面白かった