幸村誠のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
昔アニメを少し見たことがあって、全部通して見ていたわけじゃないけど、所々で胸打つところがあって、いいアニメだな~って最終的に感じたのを覚えている。
だから、原作も読んでみたくて、今回全巻読んでみたわけだけど、やっぱり好きでした。
綺麗にまとまってるわけじゃないけど、必死に何かを伝えようとしている感じとか。
それを抽象的な表現でもいいから、どうにかして読者に爪あと残そうとしているところとか。
小説でも漫画でも、広く言えば芸術作品すべては、そのようなあがきで出来ているべきだよな~って思うのです。
描かれているのは「人」。
「宇宙」は一つのツールであって、きっと別の道具でも書くことはできたはず。
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Posted by ブクログ
今回のお話は、今後の展開を左右するものなのかな、と。
ようやくトルフィンがやる気出してきたような気がしてならないです。
聖書の存在はトルフィンの生き方にどんな影響を与えてくるのかな。
贖罪について色々と考えているようなので、聖書がその助けになればいいんですけどね。
何かよりどころを見つけるのはいいことだと思いますし。
さて、ノルドの民として少し変わった価値観を持つようになったトルフィンですが、それでも戦いが避けられそうにない今後どうしていくのか。
昔の面々との再会は?また、戦場に出て行くの?エイナルは?蛇は?
色々と気になることは満載です。
まあ、何にせよ、今回一番の見どころはやっぱりア -
Posted by ブクログ
これはなかなか面白い。
宇宙といっても宇宙兄弟とは全く路線が違う。
ユーリがインディアンに尋ねるシーン、
以降ハチマキにも似たようなシーンが出てくる。
生きていく道しるべを探すユーリ、
インディアンは今の場所を聞くと
ユーリは小さく答えていく
ネイティブアメリカン自治区?
アメリカ合衆国?
北米?
西洋?
地球?
インディアンはここも宇宙なんだよと。
ユーリとキュウタロウの会話でもでてくるが、
ユーリは一つの考えをするようになっている。
曖昧でいいんじゃないかと
物事をはっきりさせ過ぎるとインディアンに一言もらったユーリ。
とても大切なことだと思う。
はっきりさせることもあれば -
Posted by ブクログ
同じ本を何度読んでも気づくポイントが違う。
その時の自分の心情や環境によるものなので、
同じ本を繰り返し読むことはいいことです。
ホシノが何かに魅入られたように虚ろです。
それ状況に耐え切れず、同僚のサリーが、
上司に直訴するのです。ホシノを休ませてやれと。
その時の上司の言葉がとても素晴らしい。
クルーは家族ではなくてはいけない、
調子がわるいからといってハミゴにしてはいけないと。
そう、チームってそういうことなんだと思います。
大きな目標に向かって、チーム一丸となって。
良く聞くフレーズです。
そのチーム一丸というのは何を指すのでしょうか。
最近の家族はしりませんが、という