幸村誠のレビュー一覧

  • プラネテス(4)

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    月とか火星とか木星とか宇宙がすっかり身近になった遙か先の時代。そんな中でデブリと呼ばれる宇宙ゴミを回収する仕事をする人達とその周りの人達にスポットを当てた話



    スペースデブリの問題は今現在でもちらほら囁かれてたりするのでそう遠くない未来でも起こり得そうだよなぁ…って思いながら読みふけりました



    総合的な話をすると主人公のハチの内面的な変化も含めて全体的に前半1、2巻と後半3、4巻で良くも悪くも作品の雰囲気がガラッと変わる印象を受けます。前半はデブリをはじめ主に宇宙に関する話。後半は宇宙を背景にしつつ登場人物達の内面的な話。すごく文学的というか詩的というか哲学的な展開になってますね。軍と

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    2013年12月20日
  • ヴィンランド・サガ(1)

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    ヴァイキングたちの話。まだはじまったばかりだし、すぐに過去編になってしまったのでまだなんともですね。

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    2013年12月02日
  • ヴィンランド・サガ(13)

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    クヌートは血塗られた覇王の道を進み、トルフィンは争いのない新天地を目指す。
    ヴィンランドへーー。
    コロンブスより500年も早く新大陸を発見したのはヴァイキングだったそうです。
    ヴィンランドは実在の地だったんですね。
    移住したのは豊かな土地でした。
    でも先住民と揉めてたみたいです。
    言葉は通じず、姿かたちも文化も違う。侵略者なのかと警戒されて当然です。
    暴力を失くすのは難しいことですね。
    だから理想を掲げ、少しでもマシな世界にしようと足掻くことが必要なのかもしれません。

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    2013年10月21日
  • ヴィンランド・サガ(12)

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    もちろん殺し合いなんてよくない。
    平和が素晴らしいのもわかってる。
    でもこの漫画の戦闘シーンの魅力が、快楽が、それを裏切っているような気がするのです。
    野良仕事をするヴァイキングなんて絵にならないと思ってしまうのです。
    トルフィンは無抵抗主義の聖人にでもなるつもりなのか?
    否応なく戦闘に巻き込まれていくのか?
    哲学しすぎて描けなくなるなんてことにならないようお願いします。

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    2013年10月09日
  • ヴィンランド・サガ(11)

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    命の尊さに気付き悔い改めてしまったトルフィン。
    ヴァイキングの戦闘シーンがこの漫画の魅力なのに殺人できなくなってどうするんだと悶々としてしまった前巻。
    杞憂でした。クヌート陛下が腐臭漂う黒さで再登場。清濁を飲み込んだ中で揺らぐ感情の危うさが素敵です。
    ストーリーが大きく動き出しそうな予感を残し、次巻に期待です。

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    2013年09月28日
  • ヴィンランド・サガ(13)

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    ついに奴隷から開放され、
    戦争も奴隷もない国をつくることを決意したトルフィン。
    はたして、呪いから逃れることはできるのか。

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    2013年08月06日
  • ヴィンランド・サガ(13)

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    トルフィン、いい表情になったなあ。何故陛下とケティルが戦い出したのか完全に記憶から消えているので、あとで読み直します…。

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    2013年07月29日
  • ヴィンランド・サガ(13)

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     世界を楽園にするため、肥大化した自らの欲を守るため、血沸き肉踊る戦いのため、そして死を超えた救いを作るため。それぞれの生きる目的が衝突する第13巻。

     なんの為に生きるのか。現実でもフィクションでもヒトは数多の目的をもって日々生きています。今作品は現在に至るまでキャラクターの葛藤を描き、その生きる理由を示して来ました。今回は暴走した欲と愚かな自尊心、それに伴った犠牲が描かれました。この世に絶望し、全てを終わったことにしたまま逝ってしまったアルネイズ。死を受け入れてしまった人にどんな言葉で相対するのか。何の為に生きるのか、未来に対して希望を抱かせる言葉をどうこれからトルフィンが紡ぎだすのか注

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    2013年07月29日
  • ヴィンランド・サガ(13)

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    今までの話は最後の"戦士の誕生"までの長い道のりだったかー。
    「死を超えるものが欲しい」ってセリフが出てくるのすごいなぁ。自然だった。

    読み終わった後の作者あとがき「ボク達はなにか共通の目的を持って生まれてきたのかもしれない。そのために持てる全能力全時間を使い、そのためならためらわず死ねる、そんな大いなる目的。人類存続の理由。」を含めた一連の文章も最近の自分の環境と重なってとても良かった。

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    2013年07月25日
  • プラネテス(4)

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    ネタバレ

    3巻読んだあと、なかなか読む機会なく、数年ぶりで手にとって読んでみたが、面白かった。デブリ数の増加について、現実化しちゃいそうで、少し考えさせられた。自分が実施していることの世間への影響が全く感じられない無力感はイヤだな。相変わらず、テーマが重いけど、ハチマキやタナベのポジティブさで、読後感はいいです。

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    2013年07月23日
  • プラネテス(3)

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    ネタバレ

    本格的に哲学内容になってきた。
    こういうことに今後人間は直面していくんやろうなー、「宇宙と自分」みたいな捉え方。

    エネルギー、素材、資金、シミュレーション、メンタル対策、

    とか条件さえ整えばこういう世界も100年後には実現してるんかね、とりあえずリニアがあと10年少々。

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    2013年07月20日
  • プラネテス(1)

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    哲学的で、いまの私では理解しきれないんだけどいい漫画なのはわかった。

    責任者?のエキセントリックな科学者が、遺族の女性に語りかける見開きは久しぶりにビリッときた。

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    2013年07月20日
  • ヴィンランド・サガ(11)

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    トルフィンが平和に暮らそうとしていても時代が、環境が、それを許さない。ケティルの農園に迫り来る嵐が徐々に近づくことをトルフィンはまだ知らない。じわじわと盛り上がってくるなぁ

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    2013年06月26日
  • プラネテス(4)

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    昔アニメを少し見たことがあって、全部通して見ていたわけじゃないけど、所々で胸打つところがあって、いいアニメだな~って最終的に感じたのを覚えている。
    だから、原作も読んでみたくて、今回全巻読んでみたわけだけど、やっぱり好きでした。
    綺麗にまとまってるわけじゃないけど、必死に何かを伝えようとしている感じとか。
    それを抽象的な表現でもいいから、どうにかして読者に爪あと残そうとしているところとか。
    小説でも漫画でも、広く言えば芸術作品すべては、そのようなあがきで出来ているべきだよな~って思うのです。

    描かれているのは「人」。
    「宇宙」は一つのツールであって、きっと別の道具でも書くことはできたはず。

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    2013年04月24日
  • ヴィンランド・サガ(12)

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    電子書籍版が出るのを待って、やっと読んだ。子を想う親の気持ちはいつも泣かされる。奴隷になってからのトルフィンはやはり精彩を欠くと言わざるをえないが、目に少しずつ力が戻ってきている。トルフィンの新しい道が気になる。

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    2013年02月19日
  • ヴィンランド・サガ(1)

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    ヴァイキングがテーマの漫画を初めて読んだが、面白い。
    割と早くから主人公の過去に触れ、
    彼が何者なのか明かされていく展開で、
    続きが気になる。

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    2013年01月23日
  • ヴィンランド・サガ(12)

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    もーう。オジサンが死んじゃってからもーう消化不良だよー。なんで死んでーん!!
    でも安定しておもろしろくって、今一番、続きが気になって 仕方ない作品だということに変わりはない。
    そろそろ事態が動き出しそう。

    オージ様が神について悟ったとこと、オッサンが死んだとこが最高潮よね。はあ続き早くこーい。

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    2013年01月12日
  • ヴィンランド・サガ(12)

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    実に久しぶりにトルフィンのアクションシーン。
    相変わらず登場人物のリアリティがさすがだ。
    王と再開するのも近い。
    アメリカもやっと微かに見えてきた。
    ますます楽しみだが、次巻が出るのはまた1年後かなぁ。

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    2012年11月26日
  • ヴィンランド・サガ(12)

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    今回のお話は、今後の展開を左右するものなのかな、と。

    ようやくトルフィンがやる気出してきたような気がしてならないです。
    聖書の存在はトルフィンの生き方にどんな影響を与えてくるのかな。
    贖罪について色々と考えているようなので、聖書がその助けになればいいんですけどね。
    何かよりどころを見つけるのはいいことだと思いますし。

    さて、ノルドの民として少し変わった価値観を持つようになったトルフィンですが、それでも戦いが避けられそうにない今後どうしていくのか。
    昔の面々との再会は?また、戦場に出て行くの?エイナルは?蛇は?
    色々と気になることは満載です。

    まあ、何にせよ、今回一番の見どころはやっぱりア

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    2012年11月23日
  • ヴィンランド・サガ(12)

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     今回もトルフィンの考えに対してまた一つ壁が立ちはだかる。蛇が言った命の代償、トルフィンの考えはあくまで殺された者と殺した者の考えで、残された者にはどういった答えをだすのか、ここらへんでその問題に対して答えなければ本当の戦士の道には至らない気がしますね。
     しかし、トルフィンの葛藤の象徴としてアシェラッドがでてくるってのはなんか胸にくるものがあるなぁ

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    2012年11月23日