幸村誠のレビュー一覧

  • ヴィンランド・サガ(12)

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    11世紀ヨーロッパを舞台にしたヴァイキング叙事詩。奴隷となった主人公トルフィンは、逃亡奴隷ガルザルとの邂逅を機に再び生きる道を見出すが…。大河のようなスケールで飽きまへんなぁ。

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    2014年06月30日
  • ヴィンランド・サガ(11)

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    11世紀のヨーロッパを舞台にしたヴァイキング叙事詩。今巻の主役はほぼデンマーク・イングランド王クヌート。手を汚しながら覇業を加速させる姿が描かれます。実に洗練された物語と筆さばきに脱帽ですの。

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    2014年06月30日
  • ヴィンランド・サガ(13)

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    11世紀のヨーロッパを舞台にしたヴァイキング叙事詩。財政難解決のためケティル農場接収を図るクヌート軍。策に気づいた農場主ケティルたちは戦いの準備を始める。そんな中、ケティルの寵愛篤い女奴隷アルネイズは、元夫の逃亡を幇助した裏切り行為をケティルに責められ身重の体で暴行を受ける。戦いと悲劇を経て、いよいよ主人公トルフィン復活か!

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    2014年06月22日
  • ヴィンランド・サガ(14)

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    11世紀のヨーロッパを舞台にしたヴァイキング叙事詩。奴隷の身分から解放された主人公トルフィン。奴隷編がフィナーレを迎え、ついに新たな旅が始まります。かつて狂犬のようだったトルフィンが、対峙したクヌート王に国を説く姿に胸熱がとまらんすわ。

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    2014年06月22日
  • プラネテス(1)

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    「お若い方あなたは物事をなんでもはっきりとさせようとしすぎる」大気圏の向こうも宇宙だけど、こちらも宇宙。デブリ回収業、ルナリアン。SF映画よりもSF映画らしく、でも、夢物語ではなく、地に足ついた宇宙モノ(うん。言葉として意味不明だわさ。)人はどこにいっても海を渇望するのか。月に名づけられた「海」はやっぱり砂漠でしかないけれど、海と名付けずにいられなかった人の想いはわからなくもなく。ルナリアンのノノにとっては、ホントの海よりも「海」なんだろうな。

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    2014年06月05日
  • ヴィンランド・サガ(14)

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    話も一区切りつて、さてここからどうなっていくのか。
    しかしトルフィンはカッコ良くなったな。美しく……はねえけどw

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    2014年04月26日
  • ヴィンランド・サガ(14)

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    完結か?って勘違いするほど、良い話にまとまってましたね。
    トルフィンは無抵抗主義に開眼し、クヌートの毒気も抜けて、それぞれが別々の道で楽土を目指す。
    殴られるのが自分ではなく、家族や仲間でも無抵抗を続けられるのか?とか、戦と略奪が生業の血の気の多いヴァイキングどもを去勢することができるのか?とか、難題は多そうですが。
    争わなければ被害は少なくてすむ、それはそうなんだけど、人は感情があるから。それが人間だから、厄介ですね。

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    2014年03月26日
  • ヴィンランド・サガ(14)

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    長かった奴隷編がちゃんと終わったなぁ。クヌート王とやりとりするにはこの長い期間が必要だったわ。
    最後の話は息抜きのコメディ感あったし良い巻でした。
    作者あとがきの「逃げる、戦う」の言葉も良い。

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    2014年02月27日
  • ヴィンランド・サガ(14)

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    奴隷編終了。ここのところ農業ばっかりでファームランドサガとか言われてましたが、最後は戦争が戻ってきましたね。そして次から本当の意味でヴィンランドを建国するヴィンランドサガが始まります。
    この作品の非常に素晴らしいなと勝手に思ってる点は、クリティカルな問題を避けずに真正面からぶつかることですね。
    クヌートは躊躇なく全面戦争をするし、トルフィンはクヌートを避けて新世界を目指すことはしません。
    歴史に名を残さない、はぐれもの達の行く先、と何度か言及されていますが、海の向こうに理想郷を探すことは全人類が共通で持つ衝動ではないだろうか。その漠然とした希望は、ニライカナイであり、アルカディアであり、蓬莱島

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    2014年02月23日
  • ヴィンランド・サガ(14)

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    ネタバレ

    主人公トルフィンの奴隷編終了巻。
    そして、トルフィンの”侠気”MAXの巻。

    と、主人公に大きな変化が訪れた巻なのだけど、
    それ以上にトルフィンと対峙した後のクヌート王の笑顔の描写が印象的だった。

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    2014年02月22日
  • ヴィンランド・サガ(13)

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    戦争、というか、一方的な虐殺だったけど。
    トルフィンとエイナズがついに立ち上がった。
    ここからが本当の「ヴィランド・サガ」がはじまるのだろう。
    2巻から一気にここまで読んでしまった。面白かった。

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    2014年01月16日
  • ヴィンランド・サガ(12)

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    逃亡奴隷とアルネイズさん。
    分不相応の富を求めたから悲劇は起こるのか。それとも運が悪かっただけなのか。

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    2014年01月16日
  • ヴィンランド・サガ(10)

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    登れ! それがお前の戦いだ!
    というわけで、トルフィンが暴力との決別を決意する巻。
    果たして「本当の戦士」にはなれるのだろうか。

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    2014年01月16日
  • ヴィンランド・サガ(7)

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    もはや海賊漫画ではないが、これはこれで面白いです。
    ラストにフローキが恐縮してるところだけがよくわからんかった。フローキなにもしてなくない? かといって止めろというほうが無理だし。

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    2014年01月16日
  • ヴィンランド・サガ(6)

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    王子様成長の巻。
    愛の本質とはすべてに対して平等であること。もっともそんな状態を美しいものと考えていいものかどうか。
    そういうふうに考えてしまうということが、悪魔の実より授かった知恵ということなのだろうけど。

    ついでにトルフィンとトルケルの決闘の巻でもあった。
    密度が濃くて素晴らしい巻だったな。

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    2014年01月16日
  • プラネテス(4)

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    月とか火星とか木星とか宇宙がすっかり身近になった遙か先の時代。そんな中でデブリと呼ばれる宇宙ゴミを回収する仕事をする人達とその周りの人達にスポットを当てた話



    スペースデブリの問題は今現在でもちらほら囁かれてたりするのでそう遠くない未来でも起こり得そうだよなぁ…って思いながら読みふけりました



    総合的な話をすると主人公のハチの内面的な変化も含めて全体的に前半1、2巻と後半3、4巻で良くも悪くも作品の雰囲気がガラッと変わる印象を受けます。前半はデブリをはじめ主に宇宙に関する話。後半は宇宙を背景にしつつ登場人物達の内面的な話。すごく文学的というか詩的というか哲学的な展開になってますね。軍と

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    2013年12月20日
  • ヴィンランド・サガ(1)

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    ヴァイキングたちの話。まだはじまったばかりだし、すぐに過去編になってしまったのでまだなんともですね。

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    2013年12月02日
  • ヴィンランド・サガ(13)

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    クヌートは血塗られた覇王の道を進み、トルフィンは争いのない新天地を目指す。
    ヴィンランドへーー。
    コロンブスより500年も早く新大陸を発見したのはヴァイキングだったそうです。
    ヴィンランドは実在の地だったんですね。
    移住したのは豊かな土地でした。
    でも先住民と揉めてたみたいです。
    言葉は通じず、姿かたちも文化も違う。侵略者なのかと警戒されて当然です。
    暴力を失くすのは難しいことですね。
    だから理想を掲げ、少しでもマシな世界にしようと足掻くことが必要なのかもしれません。

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    2013年10月21日
  • ヴィンランド・サガ(12)

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    もちろん殺し合いなんてよくない。
    平和が素晴らしいのもわかってる。
    でもこの漫画の戦闘シーンの魅力が、快楽が、それを裏切っているような気がするのです。
    野良仕事をするヴァイキングなんて絵にならないと思ってしまうのです。
    トルフィンは無抵抗主義の聖人にでもなるつもりなのか?
    否応なく戦闘に巻き込まれていくのか?
    哲学しすぎて描けなくなるなんてことにならないようお願いします。

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    2013年10月09日
  • ヴィンランド・サガ(11)

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    命の尊さに気付き悔い改めてしまったトルフィン。
    ヴァイキングの戦闘シーンがこの漫画の魅力なのに殺人できなくなってどうするんだと悶々としてしまった前巻。
    杞憂でした。クヌート陛下が腐臭漂う黒さで再登場。清濁を飲み込んだ中で揺らぐ感情の危うさが素敵です。
    ストーリーが大きく動き出しそうな予感を残し、次巻に期待です。

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    2013年09月28日