幸村誠のレビュー一覧

  • ヴィンランド・サガ(16)

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    復讐されてたものは復讐される。そういう因果があるのだろうか…。

    やられたら、やりかえす。

    その繰り返しは平和を生まない。

    人を憎まず、許す心があればいいのに。
    きれい事なのかもしれないけどね。

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    2015年08月20日
  • ヴィンランド・サガ(16)

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    どこかゆるい空気があるように見えても、やはりこの時代は殺伐としている。死はけっこうあっさりやってくるんだよな。

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    2015年08月15日
  • ヴィンランド・サガ(16)

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    復讐の連鎖は断てるのかーー。
    資金調達の旅であると同時にトルフィンの贖罪の旅でもあるようです。しかし、謝っても償えない罪はある。罪には罰をという被害者の感情を収め、犯罪抑止にもなる手段、ノルドの人々には正当な権利として"復讐"が認められているみたいです。恵みの少ない土地で部族抗争をするのは人口抑制の効果もあるのかも。
    重いテーマはありますが、逃亡花嫁に乳飲み子が仲間に加わり、旅の雰囲気は賑やかで楽しいです。追手のシグやんも憎めないキャラだし。

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    2015年08月14日
  • ヴィンランド・サガ(16)

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    ネタバレ

    新章始まる
    いろいろ動きや出会いがあってこれからの旅の波乱を予感させる
    それでいきなり来たのが仇討ち
    これ仇討ちの正当化からラストへの流れを持っているから、次巻を待ち遠しくさせるね
    熊を殺すこと、それと同等のように人が殺され死ぬ様を描いているのも意図的であるように思う
    こういう残酷で無慈悲だが、絶対的であり実は本質かもしれない平等性が、この漫画には始まってからずっと根底に感じられるのだ

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    2015年08月04日
  • ヴィンランド・サガ(16)

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    11世紀ヨーロッパを舞台にしたヴァイキング叙事詩。
    戦争も奴隷制度もない国を作るため、北の果てヴィンランドを目指すことを誓ったトルフィン一行。遠征のために必要となる莫大な資金を得るため船で東方ギリシアの都・ミクラガルドへ向かいます。そこに、船乗りになることを願って夫のもとを飛び出した花嫁グズリーズが仲間に加わり、身寄りのない赤ん坊と犬も追加。しかしその後ろからは、グズリーズ奪還の追手が迫る…。
    新たな旅が始まるとともに、トルフィンは殺戮に明け暮れた過去とも向き合わなければならない模様。とても辛そうですが、どうなるのかとても楽しみ。冒険の始まりは、いつでもドキドキしますなぁ。

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    2015年07月01日
  • ヴィンランド・サガ(16)

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    唯一無二な海賊漫画。
    ついに自分の業に追いつかれてしまったトルフィン、どーーーーーーーーーーーーーーーーなんの!!!!

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    2015年06月23日
  • ヴィンランド・サガ(1)

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    ネタバレ

    11世紀のヨーロッパを席巻したヴァイキングの物語。
    北の民(ノルマンニ)、デーン人と呼ばれた北欧ヴァイキングのトルフィンという短剣使いの少年が主人公。
    アイスランドの戦士トールズの息子トルフィンは、なぜか父の仇のアシェラッドに従っていた。
    あまり馴染みのなかった北欧の歴史が描かれる。侵略と強奪を繰り返したヴァイキングの傍若無人さが際立っている。

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    2015年03月29日
  • プラネテス(1)

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    全四巻通しての感想。
    よく出来てる作品だし、実際好きな人も多いんだろうというのは分かりました。丁寧なストーリーと、キャラクターへの愛情が感じられる雰囲気も好ましい。だけど、大好きか?と言われると、うーんそうでもないかな…?というのが正直な感想です。
    恐らく長期連載だったのでしょう、絵柄もそうですが、作品自体のテイストの変化が大きくて。後半はなんか哲学入ってきましたね。主人公、ハチの内面の変化も、一気に読んだ私には少しスピーディーすぎました。
    入り込めなかったせいでしょうか、四巻のラストも結構あっさりしたものに感じられてしまって。
    でもそれも好みの問題かな?
    全体として丁寧なSF漫画、良作だと思

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    2015年03月08日
  • ヴィンランド・サガ(15)

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    さあここからヴィンランドサーガがはじまるんだ……! と思って読んだらまさかのここから逆走とかw
    引き延ばしというわけではないんだろうけど、何巻まで続けるつもりなんですかねえ。

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    2014年12月07日
  • ヴィンランド・サガ(15)

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    前巻までとは、ずいぶん雰囲気が変わった。
    次の冒険までのひと時の安らぎかな。
    元ネタ(史実)からどのように料理するか
    まだまだ楽しみ

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    2014年12月06日
  • ヴィンランド・サガ(15)

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    戦士→農奴→商人へ。新章です。
    開拓資金を稼ぐためにギリシャへ旅立ちます。
    すぐにヴィンランドに行って、先住民vs開拓民の争いやら交流やらを読むより、中世ヨーロッパの国々の見聞録、冒険譚の方が面白そうな気がします。
    ヴァイキング編が終わった後、かなりテンションが下がってましたが、少しわくわくしてきました。

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    2014年12月02日
  • ヴィンランド・サガ(15)

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    ネタバレ

    女だてらに船乗りになりたがるじゃじゃ馬娘が登場。未亡人で処女。キャラ立ちすぎだろ。そういえばトルフィンの奥さんは再婚だったような?

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    2014年11月20日
  • ヴィンランド・サガ(15)

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    11世紀ヨーロッパを舞台にしたヴァイキング叙事詩。奴隷の身分から解放された主人公トルフィンは、長い年月帰ることのなかった故郷アイスランドに寄港する。そこで、新天地ヴィンランドを開拓する資金提供のため、父トールズと因縁の深い地元の有力者ハーフダンに資金提供の交渉をすることに…。1巻で登場したハーフダンはド悪人にしか見えなかったけど、長い旅路を経た後だと善悪はともかく深みのある存在として見れることが驚き。今までのように殺伐とした戦争や放浪とは異なる人間味を感じさせる巻ですが、トルフィンの過去と現在をつなぎ、人間としての大きな成長を感じさせるストーリーが良いの。次章へのプロローグって感じなのかな。で

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    2014年11月07日
  • ヴィンランド・サガ(15)

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    グズリーズがかわいい。
    こりゃ旅の仲間確定だよね。

    しかし、自分を制そうとしてもできない気持ちわかる。
    自分の心は時として自分とは別物のような気がするときさえあるもん。

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    2014年10月26日
  • プラネテス(4)

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    愛し合うことだけがやめられない。

    何か、宗教的な思いすら感じてしまう結末になってしまったのだけれど、ここまで、さまざまな想い、できごとを乗り越えてたどり着いた結末に、納得させられてしまった。

    宇宙って、やっぱり、人知を超えた環境、神の領域なのかなぁ。いつの日か自分も宇宙に行ってみたい。

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    2014年08月10日
  • ヴィンランド・サガ(12)

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    11世紀ヨーロッパを舞台にしたヴァイキング叙事詩。奴隷となった主人公トルフィンは、逃亡奴隷ガルザルとの邂逅を機に再び生きる道を見出すが…。大河のようなスケールで飽きまへんなぁ。

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    2014年06月30日
  • ヴィンランド・サガ(11)

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    11世紀のヨーロッパを舞台にしたヴァイキング叙事詩。今巻の主役はほぼデンマーク・イングランド王クヌート。手を汚しながら覇業を加速させる姿が描かれます。実に洗練された物語と筆さばきに脱帽ですの。

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    2014年06月30日
  • ヴィンランド・サガ(13)

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    11世紀のヨーロッパを舞台にしたヴァイキング叙事詩。財政難解決のためケティル農場接収を図るクヌート軍。策に気づいた農場主ケティルたちは戦いの準備を始める。そんな中、ケティルの寵愛篤い女奴隷アルネイズは、元夫の逃亡を幇助した裏切り行為をケティルに責められ身重の体で暴行を受ける。戦いと悲劇を経て、いよいよ主人公トルフィン復活か!

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    2014年06月22日
  • ヴィンランド・サガ(14)

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    11世紀のヨーロッパを舞台にしたヴァイキング叙事詩。奴隷の身分から解放された主人公トルフィン。奴隷編がフィナーレを迎え、ついに新たな旅が始まります。かつて狂犬のようだったトルフィンが、対峙したクヌート王に国を説く姿に胸熱がとまらんすわ。

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    2014年06月22日
  • プラネテス(1)

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    「お若い方あなたは物事をなんでもはっきりとさせようとしすぎる」大気圏の向こうも宇宙だけど、こちらも宇宙。デブリ回収業、ルナリアン。SF映画よりもSF映画らしく、でも、夢物語ではなく、地に足ついた宇宙モノ(うん。言葉として意味不明だわさ。)人はどこにいっても海を渇望するのか。月に名づけられた「海」はやっぱり砂漠でしかないけれど、海と名付けずにいられなかった人の想いはわからなくもなく。ルナリアンのノノにとっては、ホントの海よりも「海」なんだろうな。

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    2014年06月05日