1-9巻所持。
いや・・・ね・・・。
内容はね、本当に最高だったんですよ。
でもね・・・。帯!!!!!
ちょっとまて!
ネタバレもええとこやろ!!
とぶちギレた、去年の9月ごろ。
いや~でもね、アシェラッドの死ほど、衝撃を受けたことはないです。
そして、仇としていたアシェラッドを失ったトルフィンは生きる気力を失う?のか?
しかしいいわ。やっぱおもしろい。
ホント思うのは幸村先生ならではのテイストですね。
それは『愛』とは。
これが大前提に置かれている気がします。
『プラネテス』といい、この作品といい、ホンマすごすぎるよ。幸村先生。