幸村誠のレビュー一覧

  • プラネテス(3)

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    実は勘違いして、2巻と間違えて先に3巻を読んでしまったので、当初急展開について行けず(苦笑)。作者の「描きたいこと」がはっきりと出てきているわけですが、たぶん第1話描いたときはもっと漠然としてたんだろうね。いい意味でキャラクターが動いて物語を作り上げた気がする。

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    2009年10月04日
  • ヴィンランド・サガ(3)

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    マガジンからアフタヌーンへ移行しての最新刊です。
    時代に凝ってるあたりとか思想を織り交ぜてるあたり少年誌ではきつかったんでしょうか。
    父親を殺したバイキングとともに旅を続けるトルフィン。成長が楽しみです。
    捕虜のアル中神父が、どちらの神が偉いかと言う問いかけをされたとき、「酒を作ったほう・・・」と答えるのがなんとも(笑)

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    2009年10月04日
  • ヴィンランド・サガ(3)

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    ヴァイキングの少年を描いた物語です。海賊という一面を持ち、戦に明け暮れたイメージがあるバイキングの歴史が描かれています。月刊アフタヌーンに移り、最初の単行本、第3巻です。少年時代の話も終わり、少し成長した主人公、目的はまだ果たされてはいないようです。ヴァイキングの時代は、急速に終わりを迎えています。いかに戦い、いかに死ぬか。ヴァイキングのヴァイキングたる信念の中で少年は生き延びて故郷に帰れるのか?巻末は「はたらくユルヴァちゃん」少年が失踪した後の家族が描かれています。

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    2009年10月04日
  • ヴィンランド・サガ(2)

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    ヴァイキングの少年を描いた物語です。海賊という一面を持ち、戦に明け暮れたイメージがあるバイキングの歴史が描かれています。主人公がなぜ、戦に明け暮れるようになったのか?その答えがこの2巻で判明します。ただ、強さに憧れ、剣を欲する子供だった主人公。本当の戦士の強さとはなにか?父親は問いかけます。この巻までが少年サンデーで連載されていました。

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    2009年10月04日
  • ヴィンランド・サガ(3)

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    絵の緻密ですごい。寄木細工ですか、コレは?
    ただ、個人的には『遅筆の人』が書いているという先入観(?)が残ってしまうな(笑)
    勝って損は無いと思う。今後のストーリー展開に期待。

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    2009年10月04日
  • ヴィンランド・サガ(2)

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    話は王道中の王道だと思うが緻密な絵柄と丁寧に書き込まれた登場人物の描写で物語にぐいぐい引き込む。2巻で主人公の過去が明らかになる。

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    2009年10月04日
  • プラネテス(3)

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     アニメ化されてない部分が多い巻です。全体的にゆったりとした深い描写の話が多い巻ですね。特にゴローの若かれし頃を描いたEXTRA PHAZEが秀逸。「まいったね、帰りのキップのないところにはもう行けねェや。」この言葉もそうですが漫画版プラネテスには重い一言が多い気がします。

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    2009年10月04日
  • プラネテス(2)

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    アニメではほとんど主役だったタナベはこの巻から登場です。怖い事も沢山描かれていますが、やっぱり宇宙には憧れる。行動に移せる(ロケット作るとかね)人と移せない人がいるだけで、そらに憧れる気持ちは人は皆持ってるのかな。

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    2009年10月07日
  • プラネテス(3)

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    ・「毛虫」  「し〜…塩ジャケ」    「け? け…け〜… けんばん…ハーモニカ!」  「かみのけ!」  「まーた『け』かい!」  「もう ないでしょ?」  「…あるよ  結婚しよう」  「『う』だよ?」  「うん」  「よしゃ おまえの負け」 ハチマキ&タナベ

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    2009年10月04日
  • プラネテス(2)

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    必ず、生きて帰ってくることよ。
    言いかえればね、どこに行って何しててもかまわないけど、私のトンカツの絶妙なおいしさを忘れないでいろってことよ。
    シンプルでしょ?(p.218)

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    2020年07月15日
  • ヴィンランド・サガ(28)

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    「正しい暴力」というものの存在だけは認めてはいけない 高熱が出て…肌のあちこちが黒くなるんだ お前達が海の向こうからこの島へ持ち込んだのだ 多分内臓は大丈夫です _矢は肋骨で止まりました 多分彼奴がノウド人最強の戦士だ 実際にはペスト菌の流行ではなく天然痘であったり ヨーロッパ人もネイティヴアメリカンも「病気は悪霊の仕業」と思ってました

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    2026年02月07日
  • プラネテス(3)

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    闇を見る事が出来るなら光を見る事も出来る筈さ _呼び名が違うだけの事だからな 宇宙で暮らしているとね _それまで築き上げてきた価値観が崩れて無くなる瞬間に遭うのよ 自分の帰る場所をハッキリさせておきたんだ 参ったね _帰りの切符の無い所にはもう行けねェや 「死ぬ理由は無いけど生きてる理由も無い」という内容の遺書を遺してビルの上から飛び降りて死んだ

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    2026年01月29日
  • プラネテス(2)

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    自分の我儘を繕う素振りが無い _ああいう悪魔みたいな男は良い仕事するぞ フォン・ブラウンってのは第二次世界大戦の時 _ナチスのスポンサードで「V2」って言うロケット兵器を開発した科学者だ 必要なのは血の沸くような自分への怒り この世に宇宙の一部じゃないものなんてないのか

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    2026年01月28日
  • プラネテス(1)

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    今迄散々デブリ(宇宙塵)を拾って来たんだ _造花の一本位大目に見てやっても良いだろう? 宇宙は放射線で満ちているんだ _大気に守られていない月面の被曝量は地球の百倍を軽く超える 問題はこの誰にでも平等に無慈悲な世界をどう受け入れるかって事だったのかもな ケスラー・シンドローム _加速度的にデブリがデブリを生む現象だ 地球はデブリの膜に包まれて _宇宙と断絶する んー…ジャパニーズ・トラディショナル・一人コント 音と光の一切を断つ _昔ながらの宇宙空間適応訓練です

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    2026年01月22日
  • ヴィンランド・サガ(25)

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    レイフ・エイリクソンの農場は島の南部にありヴィンランドとの距離は直線にして約1200km _ヴィンランドに初めて上陸した男はヴィンランドに最も近い場所に暮らしていた 水平線が少しだけ曲がって見えるだろう _海面が巨大な球の表面だからだと考えれば色々説明がつく こういう補給線に沿った中継基地がもっと欲しいくらいだよ 開拓団は建設中のその拠点を「アルネイズの村」と呼ぶようになった コロンブスに先駆ける事500年 改めてこのトルフィンという実在人物の行動力とバイタリティに敬服します

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    2026年01月09日
  • ヴィンランド・サガ(24)

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    つまり軍団だ_独占した暴力を方に基づいて実行する力_シング(民会)にそれが備われば制度は完成する ハーフダンの息子・シグルドは独立し出奔 鉄鉱石からただ取り出した鉄(銑鉄)は柔軟さに欠け 少ないとはいえそんな鋼製の剣を持っていたというのは驚きです

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    2025年12月27日
  • ヴィンランド・サガ(23)

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    グンタを立ち上げ_大陸に対しヴァイキング(略奪遠征)を行う事でこの島を豊かにする為にだ 色んな事に「何故」と問うと、割と直ぐ「何故生きているのか」という根源的な問いに行きつきます 互助関係を深める事は一族の命運に直接関わる重大案件です

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    2025年12月27日
  • ヴィンランド・サガ(22)

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    父祖に恥じぬ立派な散り際だったと 彼奴等の生き死に意味なんてねーよ_暴力をエンジョイしてるだけさ_戦争は娯楽だよ_皆この遊びが大好きなんだ_如何にして自分の命を守りつつ相手の命を取るかルールはシンプルで奥が深い 戦争に意味とか言うなよ_命なんざぶつけ合って遊ぶ以外に使い道なんかねーんだから …認めるよ_アンタは「上級者」だ 自他の死に鈍感で来世に思いを馳せる生き様も

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    2025年12月15日
  • ヴィンランド・サガ(21)

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    俺の心残りは…ヴァルハラ(戦士の館)に行けない事じゃない_戦って何かを変えた経験が一つも無かった事だ ヨムスボルグが何処に在ったのか、実ははっきりしていません。ポーランドのヴォリンという町がそうだったのではないかと言われています。 当時の北欧男性の理想像なんですね

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    2025年12月15日
  • ヴィンランド・サガ(20)

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    共食いをさせる_内部事情は調べておいた首領を殺せば群れは割れ相争うであろう ま価値観の相違ってやつだね その挑発乗った!陣が整う迄の余興だ フローキら孫のバルドルをヨーム戦士団の次期団長にする事を画策

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    2025年12月12日