ヤスダスズヒトのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
家族全員神様で、お目付役は天使、という主人公。
今日も今日とて、彼の願いは不自然に叶えられていく。
うっかり思った事を叶えてくれる、極甘の父親。
それに慣れてはいけない、と思いつつ
利用する主人公。
これが神様になるとか言われると、よく物語で出てくる
自己中な神様が出来上がるのか? と思ってしまいます。
まぁあれほどではないですけど。
好きな人が出来て、気持ちをつなげようと頑張るけれど
今までが今までだったために、微妙です。
ついには人間になりたい、とかいうわけですが
ここまで甘やかされてきたのに、無理では? と。
案の定…な事になってましたが、どうにかこうにか。
だって神様『候補』ですか -
Posted by ブクログ
今回はこの物語の原点に立ち返ってダンジョン探索へ。ベルだけでなくファミリア全体のレベルアップが認められてのクエストで内容もそこまできつくないもの…のはずなんですがそうは問屋が卸さないですよねー。モンスターが智恵をつけるだけでこんなに厄介とは。探索中から意識の変化みたいなのが感じられ、最後は大火力の必殺技まで修得したベルくんの成長がとどまるところを知らず、それでもなおアイズ等まだ上がいてまだまだ伸びしろがあると分かって読めるのがいいですよね。一難去ってまた一難な幕引きですが次も楽しみです。
ランクアップに伴う感覚のズレはちょうどオラトリアのアニメでアイズが同じこと言ってたなぁ。こちらも超級の実戦 -
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Posted by ブクログ
粟楠会と、闇カジノを取り仕切る「アンフィスバエナ」、そしてドラッグを扱っている大学生を中心とする闇組織の「ヘヴンスレイヴ」の、3者がそれぞれの思惑で入り乱れ、その合間を縫って臨也が粟楠会の依頼を受けて動きます。そして、中学時代に生物部を創った臨也と新羅、さらに臨也が胴元をしていた野球賭博の悪質な客だった奈倉との間で起こった事件が明らかにされていきます。
最後には、過去の事件と現在の事件がリンクしていることが明かされています。
個人的には、「臨也無双すぎじゃないの」という気がしました。ストーリーに関しては、この巻だけでいちおう完結するきれいな仕上がりだとは思うのですが、いつものような時系列を -
Posted by ブクログ
帝人は、黒沼青葉と協力関係を結び、ダラーズを理想の形に作り変えようとします。彼は「非日常」の世界で自分から積極的に行動を起こすことで、彼と杏里と正臣の3人がふたたび一緒にいられる「場所」を作ろうと決意したのです。そんな彼の変化に、杏里は戸惑い、池袋の街に戻ってきた正臣は衝撃を受けます。
変わってしまった帝人のターゲットになったのが、聖辺ルリのストーカー・徒橋喜助とその仲間たちでした。ところが、今回の事件を通して、彼らの背後にいる澱切陣内や矢霧清太郎、岸谷森厳たちのつながりが垣間見えてくることになります。そして、臨也は本格的に活動を再開します。
チャットの参加者が一気に増えて、ストーリーが把 -
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ダラーズと埼玉の暴走族「To羅丸」の抗争を描いた話の前編。
ブルースクウェアの真の創始者、青葉の画策で、帝人や門田らダラーズのメンバーに、六条千景率いるTo羅丸が戦いを仕掛けてきます。
一方セルティは、粟楠会の頭目の孫娘、粟楠茜を、ロシアからやってきたヴァローナとスローンから守るという仕事を引き受けます。
今回は、次巻に向けての助走のようなストーリーでした。とりあえず、今回のシズちゃんは女性読者にサービスしすぎです。個人的には狩沢さんが出てこないと元気が出ないのですが、次巻にかなり展開がありそうな雰囲気で、読者の期待を高める手法はさすがだと思います。