無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
東京・池袋。この街は今まさに混沌の坩堝と化していた。首無しライダーと繋がる全ての人が巻き込まれ、決着の時を迎えようとしている。かつて親友だった少年たちは心と身体に傷を負いつつ、お互いを想いながらも対峙する。かつて犬猿の仲だった二人は、怒りを超えた最後の殺し合いへと発展していく。かつて額縁の向こうから見ていた少女は過去の自分を乗り越えるべく必死になる。かつて幸せだったはずの歪な恋人たちは、引き離されたその先の試練へと挑んでいく。 そしてかつての首無しライダーは、その姿を街に誇示するように──。 全ての始まりを告げたあの場所に集う時、歪んだ恋の物語が、幕を閉じる──。 さぁみんな一緒に、デュラララ!!×13
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
歪んだ愛の結末。
静雄と臨也の友達というだけで、充分変な人だったが、新羅の歪みこそがすべての元凶で結末でもある。という、多分おとぎ話の発祥は、こういう事柄だったのだろうなと思った。
うん。
物語は、愛というか、自分が他者とは違う存在であると気づくものなのだろう。
だからこそ、静雄と臨也は戦い、帝人と正臣は対峙し、杏里は奔走する。
拒絶することも、惹かれることも、相手が自分とは違うというただその一点から始まるのだ。
なんだかんだと、皆、素直だったよね。
格好つけて歪んであろうとしていたかもしれない。特に高校生たちは。そして、彼らは素直な自分たちで、そのままでいられる場所を自分の力でつかみ取ったのだろう。
新羅が命をかけてセルティをつかみ取ったように。
やっぱり、愛は偉大なのである。
Posted by ブクログ
いやはや、やっとと言うか遂にと言うか、
とにかく何とかそれなりに話まとめて終われましたねぇ。
10年?10年も経てば池袋も様変わりですよw
今時カラーギャングなんて言ってたらこっぱずかしいです。
ネット環境も様変わりしすぎてて、そりゃチャットも
廃れてきますわ。
これ読んでた10代の少年少女の中に、ダラーズに憧れて、ダラーズの真似をチャットでしちゃった人は1人や2人
じゃあるまいw
それにしても、静雄はわかるけど、
臨也と新羅のタフっぷりもかなり人間離れしてますよね。
あっ、正臣も千景も痛がりはするけど結構頑丈か。
主要で動いてたキャラ達にはそれなりに見せ場も作ってるし、あの人数の割に上手くまとめられたんじゃないでしょうか。
青葉はもう少し酷い目に合えばよかったのに、
と思いますけど。
千景と門田は仲良くやれそうな感じですねぇ。
狩沢と鯨木と杏里のオタク活動を
見てみたい気もします。
いつも、ここは池袋のあの辺かな?
って想像しながら読んでました。
Posted by ブクログ
デュラララ!!最終巻。
まあ、終わらせようとしたらこうなるよなあ、といった感じ。しかし成田さんは本当に群像劇がお得意なんですね、いつにも増して人、場所、時間が入り乱れて話が進んで行きます(それで読者はちゃんと理解できるように書かれている)。
この巻の話自体にそこまで魅力は感じなかったのですが、何しろこの作品の世界観が好きですし、キャラクターにも愛着が湧いています。12巻まで読み進めた方なら大方楽しめるのではないでしょうか。
あとは、このシリーズで必ず最後に付けられているCASTページを実は毎巻楽しみにしていたりしたのですが、今回は最終巻なだけあって何だか感慨深かったです。登場人物の括り方や順番なんかが巻によって違うのですが、最後はこうか、と。
実在する街(三次元)にこれだけ魅力的なキャラクター(二次元)を絡める。インドア派の私でも思わず山手線に乗って街に出て行きたくなってしまうような、そんな心躍る素敵な作品でした。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
少年・青年マンガ
少年・青年マンガ
少年・青年マンガ