新川帆立のレビュー一覧

  • 魔法律学校の麗人執事1 ウェルカム・トゥー・マジックローアカデミー

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    1巻を読み終えたばかりでは恋愛よりは登場人物の関係性とそこから主人公はどう関わってくるかが大まかな話だった。これから恋愛寄りになるのかな?
    あと俺様系ってこんなにおもしれー男だったかな?
    ファンタジー×強い女の子が好きな人は読んで欲しい

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    2026年01月25日
  • 離婚弁護士 松岡紬(新潮文庫)

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    とても美人な離婚専門弁護士松岡紬の事件簿。

    第1話 聡美は夫の亮介が浮気をしていることに気づいた。子供を連れ、家を飛び出したはいいが、実家近くの東鎌倉駅で待ち伏せされて捕まりそうになる。そこに松岡紬先生が匿ってくれて、離婚の手続きなどもお願いすることになる。

    第2話 聡美は紬先生のところで働き始める。松岡事務所の探偵出雲啓介とも、一緒に尾行をしたりもする。

    第3話 紬の父、玄太郎の知人の花枝が離婚を希望する。それも今月中にとの希望で、どうしてそんなに急ぐのかがよくわからない。

    第4話 女性カップルが相手の不倫が原因でわかれたいと相談に訪れた。紬は離婚して出ていった母のことを思い出してい

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    2026年01月23日
  • 魔法律学校の麗人執事2 ブラッディ・バトル

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    2巻もとても面白かった!
    普段文芸を書いている人にしか出せない栄養素が詰まっておりました。具体的に言うとライトノベルの文脈でいう下心の"思春期"ではなく、成長過程特有の機微の方の"思春期"らしい振る舞いがとても愛おしい。

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    2026年01月17日
  • 離婚弁護士 松岡紬(新潮文庫)

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    待ってましたありがとう まあ面白いしちゃんと伏線回収してくれるので、キャラもええです、試行錯誤して作り上げてる。坂下大俵引き見に雪国をバス&バスで訪れて合間合間に読んだのね、ナイス1日

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    2026年01月15日
  • 魔法律学校の麗人執事2 ブラッディ・バトル

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    ベタな展開大好物です。
    ベタキャラすぎる麗矢。やっぱりお兄ちゃんだったかぁ!!!

    キュンがたくさんあって嬉しかったです。
    ツンデレ乙女なスミレにきゅん。ツンだけど思いやりあって素直で強くて可愛い。
    オラオラだけど友達生命な麗矢にキュン。ラスト数ページにモテ男の全てが詰まってた。
    好きなこの前だけキャラ変の伊織にキュン。悪魔っぽい彼も好きだけど椿の前の彼は天使

    今回は暴君麗矢と対決の椿。
    最後には誤解も解けて和解。
    このパターン、テンプレ的で好きです。

    椿は男装する気ゼロですよね。みんなどうして気がつかない?!笑もお約束感あって好きです

    2026.1.9
    6

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    2026年01月10日
  • 離婚弁護士 松岡紬(新潮文庫)

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    リーガルエンターテイメントですね!

    主人公の紬先生 ( 離婚弁護士 )のキャラが面白く、一気読みでした。
    新川帆立さんの主人公はみんな元気があって好きです。

    法律は人が作ったものだけど、人の価値観やライフスタイルが変わっても、法律はなかなか変えられない。
    ストーリーの中でも、同性カップルは日本では結婚出来ない。子どもを産んでも共同親権を設定することが出来ない。
    だから離婚ってなったとき理不尽な思いをするのは子ども。
    だからといって子どもを持つことをあきらめることもないはず。
    これからの課題でもあると思う。

    私も実はこの紬先生にお願いしたい状況にあります(^_^;)
    なので、すごく参考にな

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    2025年12月30日
  • 帆立の詫び状 おっとっと編

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    今年読んだエッセイの中で、群を抜いて面白かったです。本当に面白くて、どんどん読み進んでしまいます。
    特に、宣材写真を撮ってもらったくだりは最高でした!

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    2025年12月27日
  • 禁断の罠

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    米澤穂信の供米のために読んだ文庫本。
    米澤穂信以外の作家の著作は読んだことがなく、それもまた新鮮で面白く読むことができた。

    新川帆立 ヤツデの一家
    これを女性作家が書いているのが見事と言うかなんというか。私には理解できない世界だが、短編として素晴らしいドンデン返し。

    大代行時代 結城真一郎
    短い中にも貼られた伏線は丁寧だが、先の展開が簡単に読めるところが残念。
    人には得意不得意があるのは仕方ないが、注意されたら片付けよう。

    妻貝朋希を誰も知らない 斜線堂有紀
    この短編は少し不快だったので長いです。
    治安の悪い、物事を知らない人達ばかりの地域は確実に存在するし、地方で新しい人が入ってこない

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    2025年12月23日
  • 令和反逆六法

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    動物が裁判にかけられる、酒は自家醸造するのが当たり前(酒を作れない女は肩身が狭い)、現金を所持してたら弾圧され取り締まられる、などなど、あり得ないけどありそうな世界線の話。法律のこととか設定とか、ホントによく練られていて読み応えがあった。面白かった!

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    2025年12月21日
  • 魔法律学校の麗人執事1 ウェルカム・トゥー・マジックローアカデミー

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    新川帆立先生がラノベ!?という純然たる好奇心で手に取ったが、非常に面白かった。
    魔法学園ものとしてのスタンダードと、独自設定の新鮮さが両立していてとても楽しく読んだ。
    あとがきで、そんなストロングスタイル新川先生レベルの人気作家じゃないと許されませんが!?!?とはしゃいでしまった……2巻も3巻もありがたく拝読いたします。

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    2025年12月19日
  • 魔法律学校の麗人執事2 ブラッディ・バトル

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    一作目からあまり間を開けず二作目が発刊されたのがとても良かった。
    シリーズものには、前作の内容をきちんと覚えていなくて、話のつながりが分かりにくいことがままあるが、この作品は一作目の余韻に浸りながら、二作目を読める。
    二作目は面白さがパワーアップしている。
    物語自体壮大になってきているので、三作目がますます楽しみ。
    一作目と二作目はあまり存在感がなかった五摂家の明智左衛門の今後が気になる。

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    2025年12月18日
  • 魔法律学校の麗人執事2 ブラッディ・バトル

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    はい王道w

    二巻目にしてキャラ相関図がエグいことになってます
    矢印があっちにもこっちにもΣ(゚Д゚)
    さては帆立ちゃん…なんも考えてないなw

    きっと楽しんで書いてるんだろうな〜ってのが伝わってくるのよ
    なんかそれだけで嬉しくなっちゃう

    そして一巻目のときも書いたけど、ほんとキャラがベタいの
    ストーリーも学園ものでベタいのよ
    だけど申し訳ないが、わいベタいの大好きなのよ
    (まずベタいって普通に使ってるけど初耳な)

    そしてこれも前作のレビューでも書いたけど、ベタいのにちゃんと色がある
    素晴らしい

    そして、のりのりで書いてるだろうから、筆も早い
    三巻もすぐ出るみたい
    楽しみや!

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    2025年12月14日
  • 倒産続きの彼女

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    ネタバレ

    元彼の~の続編。なぜか勤めた会社が連続で倒産し、4社目の会社も倒産の危機にあり、その背景を弁護士が調べていくと思いがけない真相が明らかになる。前作でそのキャラの魅力にハマった剣持麗子も登場し、出てくる弁護士、倒産危機にある会社の人物など、どの登場人物もどこか人間味があり、どこか頼りない感じの所もありつつの魅力的な印象が読んでいて楽しいし、生き生きとした映像として立ち上がってくる感じがある。また、続編出ないかな。

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    2025年10月25日
  • 競争の番人

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    確かにマイナーな仕事でイメージありませんでした。
    頭の良い方の人が頭の良く無い方の人からの視点で描かれていて驚きでした

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    2025年10月17日
  • 女の国会

    購入済み

    山本周五郎賞受賞ということでとりあえず買って積んでいたのですが、この度の自民党総裁選を受けて読みました。現実の政治のことは置いておいて、パワフルな女の話は爽快感があって面白かったです。政治家、秘書、記者など様々な女性の視点で語られます。男性中心社会で足掻く女の様子に勇気づけられました。

    #カッコいい #憧れる #ドキドキハラハラ

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    2025年10月13日
  • 倒産続きの彼女

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    「倒産続きの彼女」から

     似ているとか、違うとか、
     そういう概念はデタラメなんです。

     違いは同じだけある。

     人間の側で、どの違いを重視するかによって
     同じグループにくくったり
     区別したりしているんです。

     人間はひとりひとり、同じだけ違う
     それなのに、勝手な要素で線を引いて
     区別して、優劣を決める。

     誰かが勝手に序列を作っている
     その序列の中で戦っても仕方ない

     序列を駆け上がる行為すら、
     誰かに利用されてしまう



    再読感想
    前回読んだときには
    気に留めなかった文章だったなぁ

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    2025年10月12日
  • 帆立の詫び状 てんやわんや編

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    恥ずかしながら2期連続月9ドラマになった原作者だとは知らず、タイトルがおもろそうだったから購入して読んだ。さっぱりした生活と偏愛の中に、小説に向かう真摯さが伺える文がスッと入り込んでて好きだった。小説も読もう。

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    2025年10月03日
  • 競争の番人 内偵の王子

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    公正取引委員会のお仕事小説第二弾。
    前作よりパワーアップして痛快。
    知らない業界の事情もわかりやすくて面白かった。
    「仕事帰りの豚骨ラーメン」はよくわからないが読後はスカッとします。
    自分の業界にも来てほしい。第三弾待ってます。

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    2025年09月12日
  • 剣持麗子のワンナイト推理

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    面白かった。なんだか週刊の探偵モノの雰囲気があり、定番のノリや推理シーンが良かったです。
    ずっと続けていけるシリーズにできると思いますが、今後どうなるのでしょう。
    個人的には「剣持麗子」の冠のシリーズを期待します。

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    2025年08月23日
  • 禁断の罠

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    最近のアンソロジーは本当に豪華というか、ハズレがなくおもしろいよね。

    有栖川有栖『ミステリ作家とその弟子』は【砂男】で既読だったけれど、再読でも作家と弟子のやり取りがおもしろい。

    退職代行とかZ世代とか、境界知能、ペロペロ動画に闇バイト…すごく今が詰まっている一冊だった。
    何十年後かに読まれたら「あ~令和っぽい」ってなるんだろうな。

    米澤穂信『供米』は途中まで「うーん、好きな米澤穂信ではない」なんて思ったけど、最後がすごく良くてさすが!という感じ。
    中山七里『ハングマン-雛鵜-』は最後続きが気になる終わり方だったな。スッキリさせてほしい!
    せっかくだから『祝祭のハングマン』を読んでみよう

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    2025年08月13日