新川帆立のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレおすすめできる作品です!
一気読みしました。
・1作目に続いて九州の支部でも強烈なキャラクターとストーリー展開だった
・1作目では比較的業務で上手くいってた白熊が、何のために仕事をしているのか悩む部分は自分と照らし合わせてとても響いた
・スタンスが変わったのか、小勝負にストレートに指摘された時の衝撃などは、自分が言われたように結構考えさせられた
・仕事はいい時も悪いときもあるが、信念を曲げずに目の前の仕事に集中していればきっといいことがあるはず、とおもわせてくれる物語だった
明日からの仕事の活力が湧きました!
早く3作目を読みたい!!! -
Posted by ブクログ
初物 大当たりで窓際に置かれた水槽の中でカエルが大きく跳ねた〜ここ凄くいいかな描写で、好きかも、いやいや好きだわ。健二と雄二の依頼から自分の両親にたどり着く細い細い糸が繋がり お母さんが見つかるって 何故子供を捨てたのかの真実に揺さぶられた、ユラもお母さんほんと好きだったのなぁ、たかが戸籍でだ。あの本読みましたで新川帆立さんを知って作家になる為の法学部に弁護士 未来図を淡々というのもグッとくるし実現してるって凄くねっ。勉強して身につける知識が将来自分の武器になれるって考え方もグッときた。えーどうしよう評価見ずに自分に合う作家さん見つけてしまった
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Posted by ブクログ
東大卒の元弁護士さんだから、エッセイも論文みたいな文章かと思ってましたが、とっても気さくでお茶目なお姉さんでした。面白くて一気読みです。
ヨーロッパ滞在編、偏愛編、小説修行編の3部のどれも作者の知的好奇心が先導して、知らない世界にどんどん引っ張ってくれる。自分の足りてない頭には、とってもプラス要素なんですけど、出会ったお気に入りの腕時計の話をするのに、時計の起源から語られるとは思わなかった_(:3」∠)_
「遥かなる著者近影」は、驚きと同時に綺麗に2度見してしまった(笑)
『二つ隣のビーチチェアに寝転がっている女の人が分厚い本を一生懸命読んでいた。その姿を見ていると、気持ちがすっと軽くなった