新川帆立のレビュー一覧

  • ひまわり

    Posted by ブクログ

    頚髄損傷したにも関わらず、健常者でも難しい弁護士になった方の話が元になっている。
    モデルとしての設定等は、小説として新たに組まれたものだが、障害がありながらの挑戦、苦労は計り知れないものであることが深く心に刺さってくる。

    ある日突然、重度の障害者になったら、そんな挑戦をする気になるだろうか。
    そんな状況でも果敢に取り組もうとするひまりに、読みながら頑張れ!と応援する気持ちがわいてくるのだ。

    励ましサポートしてくれる周りの人達にも、ほっとさせられる。
    応援したいという気持ちを喚起させてくれる一冊。

    0
    2026年01月10日
  • 帆立の詫び状 おっとっと編

    Posted by ブクログ

    著者の人間性が赤裸々に語られていて、とても清々しい。新川帆立さんの著書が少しでも好きな人はもれなく全員読んで損しない一冊。

    0
    2025年01月06日
  • 先祖探偵

    Posted by ブクログ

    タイトルからコミカルな話だと思って読み始めて、全然違っていてびっくりしました。もっと別のタイトルの方が良かったかな…
    最後は自分が知らなかった世界、戸籍とそれに振り回された人たちの話に及び、大変感慨深いものがありました。

    0
    2025年01月03日
  • 競争の番人 内偵の王子

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    おすすめできる作品です!
    一気読みしました。

    ・1作目に続いて九州の支部でも強烈なキャラクターとストーリー展開だった
    ・1作目では比較的業務で上手くいってた白熊が、何のために仕事をしているのか悩む部分は自分と照らし合わせてとても響いた
    ・スタンスが変わったのか、小勝負にストレートに指摘された時の衝撃などは、自分が言われたように結構考えさせられた
    ・仕事はいい時も悪いときもあるが、信念を曲げずに目の前の仕事に集中していればきっといいことがあるはず、とおもわせてくれる物語だった

    明日からの仕事の活力が湧きました!
    早く3作目を読みたい!!!

    0
    2025年01月01日
  • 競争の番人

    Posted by ブクログ

    とても面白かったです、一気読みしてしまいました!
    続きがあることを期待してしまいます。
    (追記:続きありました!!!)

    ・聞いたことない職業だけど、人物がとても個性的で内容が理解しやすい
    ・そういうことだったのか、という種明かしもありスッキリする
    ・人間の汚いところから綺麗なところまで、事件に絡めて描き出されていて、結構ぐっとくる部分も多かった

    一気に読んでしまったので、
    もう一度最初から読み返したいです。

    0
    2024年12月31日
  • 先祖探偵

    Posted by ブクログ

    初物 大当たりで窓際に置かれた水槽の中でカエルが大きく跳ねた〜ここ凄くいいかな描写で、好きかも、いやいや好きだわ。健二と雄二の依頼から自分の両親にたどり着く細い細い糸が繋がり お母さんが見つかるって 何故子供を捨てたのかの真実に揺さぶられた、ユラもお母さんほんと好きだったのなぁ、たかが戸籍でだ。あの本読みましたで新川帆立さんを知って作家になる為の法学部に弁護士 未来図を淡々というのもグッとくるし実現してるって凄くねっ。勉強して身につける知識が将来自分の武器になれるって考え方もグッときた。えーどうしよう評価見ずに自分に合う作家さん見つけてしまった

    0
    2024年12月10日
  • 倒産続きの彼女

    Posted by ブクログ

    『元彼の遺言状』と同じくこちらもキャラが良い!前作から続く剣持さん(少し成長してる)も、今作の主人公美馬さんも。
    普段法律事務所のコーポレート部門の方とは付き合いがあるが、倒産チームというのがあるのだ…!知らなかった。エンタメとして楽しみながら知らないお仕事の世界を楽しめるのがこのシリーズの魅力のひとつ。

    0
    2024年12月08日
  • ひまわり

    司法試験の壁

    主人公が司法試験を受けるまでに、無数の困難が訪れる。しかし、決してめげず、優秀な介助者にも出会い、合格に向けて準備を重ねるまでの中盤を読むだけでも、「何て理解がない社会なのか」と感じる。それだけ描写にリアリティがある。
     しかるべき時期に映像化されてほしい。また、それだけの価値がある素晴らしい作品。

    #タメになる #感動する #深い

    0
    2024年12月07日
  • 帆立の詫び状 おっとっと編

    Posted by ブクログ

    東大卒の元弁護士さんだから、エッセイも論文みたいな文章かと思ってましたが、とっても気さくでお茶目なお姉さんでした。面白くて一気読みです。
    ヨーロッパ滞在編、偏愛編、小説修行編の3部のどれも作者の知的好奇心が先導して、知らない世界にどんどん引っ張ってくれる。自分の足りてない頭には、とってもプラス要素なんですけど、出会ったお気に入りの腕時計の話をするのに、時計の起源から語られるとは思わなかった_(:3」∠)_
    「遥かなる著者近影」は、驚きと同時に綺麗に2度見してしまった(笑)

    『二つ隣のビーチチェアに寝転がっている女の人が分厚い本を一生懸命読んでいた。その姿を見ていると、気持ちがすっと軽くなった

    0
    2024年12月06日
  • 帆立の詫び状 おっとっと編

    Posted by ブクログ

    こんなにキャラ濃い人があの作品たちを生み出してたんかーとジワジワ伝わってきた。全部作品読んでますよー!!って大声で言いたくなった。こんな、ど田舎で応援してる奴がいますよーって伝えたくなった。

    0
    2024年11月16日
  • 帆立の詫び状 おっとっと編

    Posted by ブクログ

    帆立さんの愛らしいまでに人間っぽい行動がとても好感。エッセイ第2段の本書だが、愛らしい行動ももちろん微笑ましいのだが、後半では帆立さん独特な物の考え方が綴られていてそっちも面白い。
    作品の世界を大事にして自分の事については触れたがらない作家もいるが、帆立さんの場合はこうして自分をさらけ出す方がより親近感が湧いて好ましい。
    文中に出てくる著者近影のお話なんかは最高に面白かったですよ。巻末の旦那様による後書きも必見。

    0
    2024年11月10日
  • 帆立の詫び状 おっとっと編

    Posted by ブクログ

    面白い。「アンチレビュー選手権」では腹を抱えて笑った。文章が東野圭吾や赤川次郎みたいと書かれればドキッとする。きっとアンチはよほど偉大な文豪の本ばかり読んでいるのだろう。
    やはりトップランナーの一人、頭のいい人は見ているところが違う。ライトノベルの分析にしても「ああ、なるほどなぁ」と思ったし、海外の生活も読んでいて面白かった。文章の上手い人は日常も面白く書けるのだ。精進します。

    0
    2024年11月08日
  • 倒産続きの彼女

    Posted by ブクログ

    シンプルで読みやすいことに意味があることが、よくわかる本。
    軽快で面白くありながら、深みもあり、問題提起もされていて、なるほど面白いなと素直に思える。

    0
    2024年11月08日
  • 倒産続きの彼女

    Posted by ブクログ

    面白かった〜
    前作よりも主人公に感情移入しやすく、主人公からみた剣持さんも面白い。
    みんないいキャラしてた。
    初めから終わりまで好きだ

    0
    2024年10月28日
  • 剣持麗子のワンナイト推理

    Posted by ブクログ

    短編なのに実は全部が繋がっているのがすごく面白かった。
    黒丑くんと剣持先生の再会が見たいから続編希望です〜。

    1
    2024年10月05日
  • 先祖探偵

    Posted by ブクログ

    「やっと自分の存在が認められるような気がする…やっと公に存在していていいというか、お天道様の下を歩けるというか」

    普段全く意識していない戸籍というもののの重みを改めて考えさせられる。やるせない。
    無戸籍、棄民戸籍…戸籍一つとっても日本には問題が山積。それにしても「役所の職員によって知識量の差があってしっかりしらべてから交渉しないと職員の誤った認識に基づいて却下されることもあり得る」とか、そこは最低限きっちりしておいて欲しい。

    0
    2024年08月29日
  • 競争の番人 内偵の王子

    Posted by ブクログ

     前作から続いて読みました。九州に転勤となり心機一転全てが上手くいく‥といったことはなさそうです。
     新しい登場人物と今までの顔見知り一緒に仕事を進め事件を解決して行きます。
     公正取引委員会の仕事で真面目に仕事をしている人が報われるようになればと思います。

    0
    2024年08月19日
  • 帆立の詫び状 おっとっと編

    Posted by ブクログ

    前回に続いて帆立エッセイ。
    こちらも面白かった。エッセイだけど、自分が知らないこともたくさん書いてあって勉強になるなあと思いながら読んだ。
    著者近影は供養できてよかったですね。
    旦那さんのあとがきが素敵だった。

    0
    2024年08月13日
  • 禁断の罠

    Posted by ブクログ

    短編のミステリーを読みたいと思い手に取った1冊。

    読みやすく、面白かったです。

    米澤穂信さんの『供米』が個人的に1番好きでした。

    0
    2024年07月27日
  • 競争の番人 内偵の王子

    Posted by ブクログ

    またまた面白かった!!
    このシリーズはドラマ化してほしい!
    二転三転するストーリーと登場人物のキャラに引き込まれました。

    0
    2024年06月30日