新川帆立のレビュー一覧
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とても美人な離婚専門弁護士松岡紬の事件簿。
第1話 聡美は夫の亮介が浮気をしていることに気づいた。子供を連れ、家を飛び出したはいいが、実家近くの東鎌倉駅で待ち伏せされて捕まりそうになる。そこに松岡紬先生が匿ってくれて、離婚の手続きなどもお願いすることになる。
第2話 聡美は紬先生のところで働き始める。松岡事務所の探偵出雲啓介とも、一緒に尾行をしたりもする。
第3話 紬の父、玄太郎の知人の花枝が離婚を希望する。それも今月中にとの希望で、どうしてそんなに急ぐのかがよくわからない。
第4話 女性カップルが相手の不倫が原因でわかれたいと相談に訪れた。紬は離婚して出ていった母のことを思い出してい -
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ベタな展開大好物です。
ベタキャラすぎる麗矢。やっぱりお兄ちゃんだったかぁ!!!
キュンがたくさんあって嬉しかったです。
ツンデレ乙女なスミレにきゅん。ツンだけど思いやりあって素直で強くて可愛い。
オラオラだけど友達生命な麗矢にキュン。ラスト数ページにモテ男の全てが詰まってた。
好きなこの前だけキャラ変の伊織にキュン。悪魔っぽい彼も好きだけど椿の前の彼は天使
今回は暴君麗矢と対決の椿。
最後には誤解も解けて和解。
このパターン、テンプレ的で好きです。
椿は男装する気ゼロですよね。みんなどうして気がつかない?!笑もお約束感あって好きです
2026.1.9
6
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リーガルエンターテイメントですね!
主人公の紬先生 ( 離婚弁護士 )のキャラが面白く、一気読みでした。
新川帆立さんの主人公はみんな元気があって好きです。
法律は人が作ったものだけど、人の価値観やライフスタイルが変わっても、法律はなかなか変えられない。
ストーリーの中でも、同性カップルは日本では結婚出来ない。子どもを産んでも共同親権を設定することが出来ない。
だから離婚ってなったとき理不尽な思いをするのは子ども。
だからといって子どもを持つことをあきらめることもないはず。
これからの課題でもあると思う。
私も実はこの紬先生にお願いしたい状況にあります(^_^;)
なので、すごく参考にな -
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米澤穂信の供米のために読んだ文庫本。
米澤穂信以外の作家の著作は読んだことがなく、それもまた新鮮で面白く読むことができた。
新川帆立 ヤツデの一家
これを女性作家が書いているのが見事と言うかなんというか。私には理解できない世界だが、短編として素晴らしいドンデン返し。
大代行時代 結城真一郎
短い中にも貼られた伏線は丁寧だが、先の展開が簡単に読めるところが残念。
人には得意不得意があるのは仕方ないが、注意されたら片付けよう。
妻貝朋希を誰も知らない 斜線堂有紀
この短編は少し不快だったので長いです。
治安の悪い、物事を知らない人達ばかりの地域は確実に存在するし、地方で新しい人が入ってこない -
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はい王道w
二巻目にしてキャラ相関図がエグいことになってます
矢印があっちにもこっちにもΣ(゚Д゚)
さては帆立ちゃん…なんも考えてないなw
きっと楽しんで書いてるんだろうな〜ってのが伝わってくるのよ
なんかそれだけで嬉しくなっちゃう
そして一巻目のときも書いたけど、ほんとキャラがベタいの
ストーリーも学園ものでベタいのよ
だけど申し訳ないが、わいベタいの大好きなのよ
(まずベタいって普通に使ってるけど初耳な)
そしてこれも前作のレビューでも書いたけど、ベタいのにちゃんと色がある
素晴らしい
そして、のりのりで書いてるだろうから、筆も早い
三巻もすぐ出るみたい
楽しみや! -
Posted by ブクログ
最近のアンソロジーは本当に豪華というか、ハズレがなくおもしろいよね。
有栖川有栖『ミステリ作家とその弟子』は【砂男】で既読だったけれど、再読でも作家と弟子のやり取りがおもしろい。
退職代行とかZ世代とか、境界知能、ペロペロ動画に闇バイト…すごく今が詰まっている一冊だった。
何十年後かに読まれたら「あ~令和っぽい」ってなるんだろうな。
米澤穂信『供米』は途中まで「うーん、好きな米澤穂信ではない」なんて思ったけど、最後がすごく良くてさすが!という感じ。
中山七里『ハングマン-雛鵜-』は最後続きが気になる終わり方だったな。スッキリさせてほしい!
せっかくだから『祝祭のハングマン』を読んでみよう