新川帆立のレビュー一覧

  • 先祖探偵

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    ネタバレ

    【要約】主人公である探偵・邑楽風子(おうらふうこ)のもとに舞い込んで来る依頼と絡み合い、彼女自身のルーツが明らかになってきます。
    【感想】
    読んでいるうちに、自分の戸籍や先祖を想像してしまった。どんな先祖だったのか。想像するだけでもなんだかワクワクした。物語の序盤の馬場という男は、先祖が武田家に仕えていたと言い張っていた。風子と同じで面倒な客が来たと私も思ったが、今なら馬場という男の気持ちが少しわかる気がする。たぶん、自分には驚くような功績を残した先祖はいないと思うけれど、実際に調べてもらったら少し期待をしてしまうのだろう。どんな先祖であっても自分たちの代まで繋いでくれたことこそが大きな功績で

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    2024年06月16日
  • 先祖探偵

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    面白かった!
    先祖を調べる中で、戸籍が必ず関わっていく話
    先祖と戸籍でこんなストーリーが出来るのか…すごいなぁって思う
    ミステリー要素もありつつ、
    関わった人で展開があるから読んでて飽きなかった

    続編も出るみたいなので楽しみ!

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    2024年06月05日
  • 先祖探偵

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    面白かった!最後の主人公の風子が捨てられて理由は衝撃だった。戦争などの世間の情勢によって無国籍の人が多かったこと、今当たり前のように日本に生まれ生活している私とはかけ離れた話だったけど、そんな歴史があったのかと知れた事は良かった。

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    2024年05月26日
  • 禁断の罠

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    流石にこれだけの作家さんが揃うとどれもが覆されました。この前読んだホラーとやはりミステリーは違って、自分はホラーでなくミステリーが好きなのも確かめられました。
    有栖川さんの創作物は色々な想像力を掻き立てられて、こんな宿題を出したらみんな喜んでやりそうだなって思ったりしました。
    読んだことのないさっかさんのも読みたくなりますね

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    2024年04月26日
  • 倒産続きの彼女

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    引き込まれる

    引き込まれる語り口、一気に読んでしまった。あり得なさそうで、一方でリアルさも感じる。続きが読みたくなる。

    #共感する #ほのぼの #ドキドキハラハラ

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    2024年04月23日
  • 競争の番人 内偵の王子

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    面白くて一気読みした。話の中で出てくる仕事論のような一文にとても共感した。今後、シリーズ化していくだろう。

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    2024年02月01日
  • 倒産続きの彼女

    購入済み

    彼女が転職するたび、その企業は必ず倒産する

    すでに3社、そして現社も危険で… というすごく魅力的な謎から始まる「殺社事件」を弁護士が追う

    前作『元彼の遺言状』とは主人公が違うのねと思いつつ、こっちの方が好きかも?

    緻密というよりはちょっと? いやかなり? 杜撰な感じもするし、動機と事件内容が会わない気もするけど

    「会社を殺す」という考え方はすごく面白い。もう少し他の作品も読んでみたくなる

    #ドキドキハラハラ #切ない

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    2024年01月27日
  • 元彼の遺言状

    購入済み

    亡くなった元彼の残した遺言状は「僕の全財産は、僕を殺した犯人に譲る」という奇妙な内容

    敏腕弁護士の元カノは依頼人と共謀し、巨額の遺産を手にしようと奔走する…

    彼はなぜそんな遺言を残したのか? 誰が彼を殺したのか? 気になって先をぐいぐい読んでしまう

    遺産を手にするには、遺族たちに「犯人」に指名してもらう必要がある。そのために何をどう主張するか? みたいな部分がすごく面白い。主人公の性格も良くて、彼女の話がもっと読みたくなるね

    #スカッとする #タメになる

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    2024年01月25日
  • 競争の番人 内偵の王子

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    面白くて一気読みした。前作を読んでいるので、人物像はわかっているから、小勝負さんの人格がなぜそうなったかわかるエピソードが入っていて興味深かった。

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    2024年01月07日
  • 禁断の罠

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    文春文庫のアンソロは面白い!
    前作の「神様の罠」が好きだったので今回も購入。

    新川帆立「ヤツデの家」
    初読みだったけど読みやすかった。アンソロの最初のとっかかりに最適。内容も好みで二回読んだ。

    結城真一郎「大代行時代」
    こちらもまた初読み作者だったけど面白かった。ありえそうな話だ。
    こういう新入社員おるおる~。最後のオチもよかった。

    米澤穂信「供米」
    この話を読めただけで大収穫です。大好き米澤穂信。愛してる米澤穂信。
    3ヶ月ぶりに本を読んだんだけど、2023年最後にこのお話を読めてよかった。やっぱ本読むの大好きだ。
    最初読み始めたときは「うわっ苦手な歴史ものだ!」と若干引いたものの、あれ

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    2024年01月05日
  • 縁切り上等!―離婚弁護士 松岡紬の事件ファイル― 無料お試し版

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    予想を上回る展開

    わりとゴタゴタしそうなテーマにおいて、独創性ある雰囲気で話が進むというシチュエーションが面白かったです。松岡の考え方は、相談者の予想の上を一回りも二回りも越えているような印象を受けました。現代社会において家族関係などに悩んでいる人も多い今、こういった考え方も必要なのかもしれないと思いました。

    #シュール #タメになる

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    2023年08月01日
  • 競争の番人 内偵の王子

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     公正取引委員会の女性審査官の活躍を描くお仕事ミステリー。シリーズ2作目。
              ◇
     公取委審査官6年目の白熊楓。新年度を迎え九州事務所へ異動を命じられた。
     深く考えることなく着任した白熊だが、東京本局とはまったく違う地方勤務の難しさに直面する。

     まず、楓が配属された部署が前任者の離職が相次ぐといういわくのあるところ。けれどそこは、内偵のエースと言われる常盤審査官が在籍する、支局の中枢とも言える部署でもあった。

     地域性なのか東京本局とは違う雰囲気に戸惑うものの、持ち前のファイトと真面目さで呉服業界の内偵に乗り出す楓だったが……。
       ( 第1章「地方事務所」)※全

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    2023年04月30日
  • 競争の番人

    ネタバレ 購入済み

    個人的に、とても読みやすかった。
    最後はもっと違うものを期待していたが、まぁ社会人とはそんなものかと白熊ちゃんの今後に思いを馳せた。

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    2022年09月28日
  • 元彼の遺言状

    購入済み

    濃いキャラでつかまれて、しっかり伏線回収されて後味もスッキリ!
    また、細部は作者ご本人も弁護士さんという事でリアリティが出ているのかなと感じました。サクッと読めてしかもめちゃ面白いですね!

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    2021年03月02日
  • 元彼の遺言状

    ネタバレ 購入済み

    スッキリした

    久しぶりに気持ちよく読めた。
    いろんな伏線の回収の仕方が見事だなと思った。
    主人公が最初はきついなぁ〜と思っていても、読み終えるととても好きになってしまうような人物像でもう一度読みたくなった。
    ずっと気になっていた小説だったけど購入して正解だった。

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    2021年04月09日
  • 元彼の遺言状

    購入済み

    楽しめるミステリーだった!

    久しぶりにミステリーが読みたくなって、このミス大賞ということで読んでみたけど、スピード感とか主人公の魅力とか、とっても私好み。最後まで楽しめた。この主人公の作品また読みたいな〜。

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    2021年02月10日
  • 倒産続きの彼女

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    剣持先生が主役じゃなかったので、客観的にしか剣持先生を拝めなかったが、相変わらずさっぱりとしていて好感が持てた。

    内容としては、社内の告発にて務める先を次々と倒産させている人がいるという話だったが、途中まではただの偶然なのでは...?と思わせておきながら、最後はかなりの勢いで解決に向かった。
    結局赤坂さんがどんな人だったのかちょっとよく分からなかったが、おばあちゃんには生きていて欲しかったと思った。

    悪の組織のような実態も、解明されるのか気になる。

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    2026年05月24日
  • 競争の番人 内偵の王子

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    一作目に引き続き、一気読みしてしまった。綺麗に終わらないところもそれはそれでいいかな。積読している新川帆立さんの作品、また読もう。

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    2026年05月24日
  • 元彼の遺言状

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    冒頭のキャラクター造形がいくらなんでも強烈すぎで、引いてしまった。読み終わる頃には、このキャラクターにした必然性は腑に落ち、爽快感もあったのだが、最初で脱落しなかったのは、ほとんど惰性や意地だった気がする。ちょっともったいない。

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    2026年05月24日
  • 目には目を

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    ネタバレ

    傷害致死の罪を犯し、少年院に入った少年Aが、少年院で同じ班だった少年Bの密告により被害者の母親に殺害された「目には目を事件」の真相を、ライターが少年Aと少年院で生活を共にした5人の元少年等の関係者への取材により明らかにしていくというストーリーのミステリ小説。「贖罪と復讐」がテーマとなっている。
    ライターの正体、密告した少年Bの正体というこの小説の肝は、読んでいる途中で分かってしまったものの、よくできた構成のミステリ小説であった。
    また、命を奪う犯罪、特に少年犯罪について、本書のテーマの「贖罪と復讐」ということを含め、自分の中でも明快な答えは出ないが、いろいろと考えさせられた。犯罪を犯した少年に

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    2026年05月24日