新川帆立のレビュー一覧

  • 先祖探偵

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    ネタバレ

    先祖、自分のルーツを辿るのは案外面白いかもしれない。風子は自分のルーツを知りたいために先祖探偵になったのかな。

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    2024年02月03日
  • 禁断の罠

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    大代行時代 結城真一郎
    これが1番好きだった!
    読後感もよかった!

    供米 米澤穂信
    とっつきにくい文体だなと思ったが、そんなの一瞬で、おぉ、、、となる結末まで一気に読み進めてしまった。

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    2024年03月05日
  • 先祖探偵

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    戸籍について、知らないことだらけだった。
    小説の中のことではあるけれど、現実にもそういうことがあるのかと思うと、考えさせられる。

    依頼人の先祖をたどる中、とある墓の前で風子が考えたように、とれだけ懸命に生きていたとしても、年月が経って私を知っている人たちもいなくなれば、消えてしまう。そう思うと、今悩んだり迷ったりしていることなんて、ちっぽけ。
    一方で、どんなに孤独を感じていても、私たちは人と人の縁でこの世に存在することができている。

    自分のルーツについても知りたくなった。

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    2024年01月13日
  • 先祖探偵

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    ネタバレ

    依頼人の先祖をたどる調査をしながら、自分のルーツを探す探偵?の話。
    最初の『幽霊戸籍と町おこし』がどんでん返しで面白かった。第三話の『焼失戸籍とご先祖様の霊』は思いがけずオカルトになってしまってびっくりした。
    そして最終話の『棄民戸籍とバナナの揚げ物』は話よりも女性の鼻の骨を折る不逞ブラジル人にビビった。
    本の中ではリーマンショックまでそういう輩がいっぱいいたらしい。
    リーマンショックで外国人が不況で帰らないといけない、みたいなニュース読んだときは同情したけど、けしからん人も帰ってくれて良かったのかも?と小説の中身とは違う感想を考えてた(笑)
    母親にはめちゃ感情移入してたけど、父親はそうではな

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    2024年01月11日
  • 先祖探偵

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    『元彼の遺言状』『競争の番人』に続き、またまたドラマ化されそうな本です。
    ファミリーヒストリー、旅、食レポ、怪談、謎解き…。AIがテーマ設定したのかしら?と、思わせるほど、万人受けしそうなエンタメ作品でした。
    意地の悪い言い方をしてしまいましたが、面白い作品でした‼️

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    2023年12月31日
  • 競争の番人 内偵の王子

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    何となく先が見えるストーリーでしたが、楽しく読むことができました。魅力的なキャラクターが多いので、この先が楽しみです。

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    2023年12月30日
  • 倒産続きの彼女

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    主人公チェンジ!高飛車で才能も金も彼氏も美貌も何でも持っている剣持麗子から、普通の頑張り屋でコンプレックスいっぱいの美馬玉子へ。連続殺『法人』事件って何?と思っていたら、実際に殺人事件が起きて、どこに闇があるのやら、誰が関与しているのやら。そして、最後はかなりやばい展開になって、剣持麗子の大立ち回りもあり、大事に至らず一件落着(玉子の気持ちもすっきり)。次作では玉子の友人、美法の活躍を期待。天然な古川君にもいい味出してほしい。

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    2026年01月12日
  • 競争の番人

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     公正取引委員会の女性審査官の葛藤と成長を描くお仕事ミステリー。シリーズ1作目。
              ◇
     正義感が強く、考えるよりまず身体が動くという体育会系気質の白熊楓。
     公取委審査官として1本立ちすべき5年目だったが、公共工事の談合疑惑で事情聴取した参考人に自殺されてしまう。
     責任を取る形で楓の指導係を解かれた上司の遠山は昇進が絶望的に。楓も次年度から九州事務所への異動を打診され、それまでの期間は風見キャップのチームに入り桃園の下につくよう命じられた。

     新チームで楓とペアを組むことになったのが東大・ハーバード出身のキャリアという期待の星、小勝負勉だ。
     情に囚われがちな楓に対し、

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    2023年07月02日
  • 先祖探偵

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     戸籍を辿って先祖についての調査を行うというちょっと変わった探偵業を営む女性を描いた連作短編ミステリー。
              ◇
     邑楽風子は児童養護施設育ちだ。5歳のとき母に捨てられたからで、施設を出てからはたった独りで生きてきた。

     26歳で先祖調べの事務所を開いた。
     戸籍を辿ってクライアントの先祖を調査する仕事で、戸籍についての知識も当然ながら身につけている。必要とあらば現地に飛んで聞き込みもするが、風子ひとりで事足りるので人づきあいの苦手な風子には向いていると言える。 

     けれど風子がこの仕事を選んだ本当の理由は、自身のルーツや母の行方を調べるため。そして何より自分が捨てられた事

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    2023年06月24日
  • 元彼の遺言状

    購入済み

    軽く読めるミステリーで、テンポも良く面白かったです。馴染みのない法律用語が出ても分かりやすくストーリーが進んでいき、また少しずつ麗子のキャラも軟化し高飛車なはずが最後は可愛く感じられました。個人的のはもう少し重めのミステリーが好みなので星4つです。

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    2023年01月22日
  • 元彼の遺言状

    購入済み

    主人公のキャラが強烈すぎ

    「僕の全財産は、僕を殺した犯人に譲る」という謎の遺言状を残して元カレが死んでいた。それだけでも充分ミステリー性が高く読む気をそそられる。そこに主人公の強烈すぎるキャラが炸裂する。元カノで弁護士の剣持麗子は指輪の値段が安いという理由でプロポーズをはねのけてしまうほどの金の亡者。元カレの死の真相よりも彼女の狙いは数百億円の遺産。犯人なんか誰だっていいというクールな女性。いくら美人でもかなりドン引きしてしまう女性なのだが、最後には意外な一面が見えてきて、結局は彼女に魅了されてしまう。さわやかなミステリーだった。

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    2021年12月06日
  • 元彼の遺言状

    購入済み

    元彼の遺言状

    このミス大賞受賞作。
    遺産相続ものなので登場人物は多いのですが、主要人物はしっかりとキャラが立っていて魅力的でした。
    とにかく勢いがあり、ハードボイルドのようになったところは笑ってしまいました。
    有隣堂のYouTubeで作者がこの作品について話しているのですが、すべて計算づくで書かれているようで大変頭の良い方なのだと思いました。

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    2021年12月04日
  • 元彼の遺言状

    購入済み

    軽く読めます!

    話題の方なのと、試し読みをしてとりあえず謎を解きたかったので購入しました。登場人物が結構多かったものの、真相がわからないままなのは嫌なので一気読み。1つ納得いかない伏線の回収はありましたが、他はスッキリ。ラストは一応ほっこり。
    主人公のこれからに期待したくなります。
    割とスピード感もあり、読みにくさがなかったのもよかったです。

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    2021年03月30日
  • 魔法律学校の麗人執事2 ブラッディ・バトル

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    1巻よりちょい面白くなってきた。2巻まで読んだし、、、新川帆立さん好きやし、、、3巻も出たら読もうかな、、、くらいな感じ。

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    2026年02月22日
  • 魔法律学校の麗人執事3 シーサイド・アドベンチャー

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    何となく釈然としないながらも、サクサク読めてしまう。椿君?さん?だけが事態に気付かずお話が進んでいくという状況はまとまるのであろうか。五摂家と表されながら、何故にかあと一つが出てこない。次は夏休みに入って、お屋敷の中でのアレコレらしい。ナンノカンノ言いながらきっと読むのであろう。

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    2026年02月20日
  • 禁断の罠

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    本を持っていない時や読み終わって読むものがない時ように携帯小説を用意してて、それを読み終わりました。
    知っている作家さんばっかりだったので購入しました。
    新川帆立さんと有栖川有栖さんの作品が好みでした。あと、中山七里さんのは続きがあるのか、元の話があるのか調べてないので分かりませんが、読みたくなりました。

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    2026年02月19日
  • 魔法律学校の麗人執事3 シーサイド・アドベンチャー

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    マリスはともかく伊織、スミレ、麗矢とみんなが椿に恋していくこの状況は都合良すぎてむしろあっぱれ!魔法なしの頑張りと進展しない恋模様が楽しみではあるが五摂家の権力者達の暗躍も気になる。

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    2026年02月18日
  • 令和反逆六法

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    ネタバレ

    架空の法律が制定された6つの「レイワ」の世界を描く短編集。
    それぞれ現代の法律が廃止された場合であったり、より強化された場合の世界を描いているが、皮肉の利いた結末となっている。もちろん一面を描いたストーリーではあるものの、なにごとも行き過ぎるのはよくないのかなあという感想を抱いた。「電子通貨法」、「労働者保護法」では厳しい抑圧によって逆に抜け道や別の犯罪を助長する面があって、そういう影響も考慮する必要があって難しいなあと思った。

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    2026年02月15日
  • 元彼の遺言状

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    昔、法律事務所で働いていたので、そのときのこといろいろ思い出しておもしろく読めた。
    もちろんこんな強烈なキャラの弁護士はいなかったし、こんな事件が起こることもなかったけど、弁護士登録番号や「自由と正義」とかあったなーって。
    麗子さんの今後も読んでみたいので続編とかあるといいな。

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    2026年02月14日
  • 目には目を

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    私は、新川帆立さんが作りだす主人公が好きです。


    元彼の剣持麗子さんにシビレ
    離婚弁護士の松岡紬さんに頷き、 競争の番人の白熊楓さんを応援し、 先祖探偵の邑楽風子さんの行く末を案じ、ひまわりのひまりさんを尊敬し、
    と。

    うーん。

    出版社の編集者に何か囁かれたの?
    社会派に転向?

    もしも、これからも、この路線だったら、もう読まないかも。





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    2026年02月14日