新川帆立のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
面白かった!赤裸々にこんなことまで書いていいの?という感じで、前作を知らずに読んでしまったが十分楽しい。前作も読んでみたい。
夫の仕事の都合でイギリスに住み、ケンブリッジでのディナーやパリへ行ってオペラを観たり、寝台特急でミステリー作家目線で過ごしたり…
カバンへの愛、時計愛、と恋愛歴に初めて触れてわらってしまう。とことんな性格は何事にも発揮されるようだ。
ADHD と公言し、そのことについても明記。夫のあとがきも面白い。
ピカソは、
「子どもは誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ」と。
帆立の伸びやかな才能や小説への思い、努力は8歳から変わらない繊細な心の元かと -
Posted by ブクログ
公正取引委員会が不正をあばくお話。
刑事にあこがれたが親の反対であきらめた主人公
優秀な米国帰り、性格に難があるエリート相棒。
めちゃくちゃなコンビだけど、なかなかいい感じにおさまっていく。
主人公のお話で警察官に諦めたのは、
母親が危険だから親子の縁を切るといわれたから
という不満と母親に伝えたところ
親子の縁を切ってでもいいから、警察官になればよかった
自分で決めたことだから母親に文句言うのはおかしい
っていうところが印象に残った。
母親のそんな考えってあるのーっていうぶっ飛び加減が面白い。
親なら子供を応援してあげなさいって思ってしまうな。 -
Posted by ブクログ
ドラマ化もされた人気小説「競争の番人」のシリーズ第2弾
主人公の公正取引委員会の審査官の白熊楓は、九州事務所へ転勤になり
慣れない地方都市での公取の業務、パワハラ、中央への妬み、人員不足に苦労する日々
同僚の常盤 恭太郎は、いい加減だけどイケメンでスマートな、内偵業務のエース
一緒に呉服業界の調査を始める
カルテルの可能性から本局第六審査長(通称ダイロク)のメンバーたちも博多に駆けつけての捜査となり呉服業界の闇にメスを入れようと奔走する
暴力団や政治家も絡む闇の解決はできるのか?
白熊の恋の相手は、内定のエース常磐かクールエリート小勝負か
テンポよく小気味よく楽しく読めた続編で満足でした
第