新川帆立のレビュー一覧

  • 魔法律学校の麗人執事2 ブラッディ・バトル

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    あらら、やっぱり凶悪な悪魔が付いていたのね。相変わらずぶっ飛んだ設定ですが、あっちでもこっちでも、気に入られちゃって、この後どうするんでしょうね、椿さん。まだ出てきていないキャラクターもいるようですし、先は長そうですね。

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    2026年02月01日
  • 剣持麗子のワンナイト推理

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    「元彼の遺言状」、「倒産続きの彼女」に続く剣持麗子シリーズ第三弾!
    短編連作となっていて、全体でストーリつながるかたちになっています。
    相変わらず剣持麗子は切れ切れながらも、お金にシビア!(笑)
    でも、義理人情があるところが徹夜続きの原因(笑)

    しかし、弁護士ってこんなにブラックな職業なの?
    辛すぎる...

    ・家守の理由
    ・手練手管を使う者は
    ・何を思うか胸のうち
    ・お月様のいるところ
    ・ピースのつなげかた

    とそれぞれの章で、物語は完結していますが、すべてにかかわっている人物が黒丑
    その正体が、最終章で明らかになるという展開。

    コメディタッチで楽しめました。

    シリーズ化、次作にも期待

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    2026年02月01日
  • 女の国会

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    社会に数多ある男性優位な世界、
    その中でも政治、記者にスポットを当て
    女性が逞しくしたたかに奮闘する物語。

    性別による偏見や差別を問うだけでなく、
    人としての尊厳に関わる重大事項まで絡めて
    社会とガチで向き合う女性たちがかっこいい。

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    2026年01月31日
  • 令和反逆六法

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    もう少し現代社会に即した話を期待していた。特にファンタジー、SF超のものは好みではなく、爽快感に欠けた。多分爽快感を求めてこれを読んではいけなかったんだろうな。

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    2026年01月31日
  • 倒産続きの彼女

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    倒産した会社に、いつもいる女性がいた。

    見つけた共通点が人、というのは、ミステリーです。
    もしこれが本当に倒産に導いているなら恐怖です。
    が、調べていけば、それ以上の恐怖。
    主人公の関係ないと思っていた場所でさえ、というのは
    ドラマのような状態。

    想像以上な所へ着地する内容でしたが
    そういう意味では予想外で驚きでした。

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    2026年01月30日
  • 競争の番人

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    一気読みしました。
    ふつーの軽く読める楽しい小説と思いきや、たまにピリッとする法律系知識が面白かった。
    これからもたくさん読みたい!

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    2026年01月27日
  • 元彼の遺言状

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    主人公の麗子が清々しい人物(美人、強気、お金第一)で、読んでいてスカッとしました。この感覚は女性の方がより感じられるかもしれません。
    また、ストーリーも珍しい展開のミステリーで、どう話が進んでいくのか読めない感じが面白かったです。
    第二弾とかもあれば是非読みたくなるような終わり方でした。

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    2026年01月25日
  • ひまわり

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    ネタバレ

    交通事故で重度障がい者になってしまった主人公が、その運命に負けずに挑戦し続ける姿を描いた作品です。

    挫折のない人生なんて誰もいないだろうけど、その向き合い方、乗り越え方は人それぞれだなーとつくづく思いました。
    こんなに頑張れる人はなかなかいないと思いつつ、やっぱり読めば元気をもらえると思います。
    あとは、支えてくれる人々への感謝、これも噛み締めました。

    ただ、とてもいい話だと思うけれど、なんというか文章が私の好みではなく、感情移入しにくくて感動が薄くなってしまった・・・

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    2026年01月25日
  • ひまわり

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    障害者の方が様々な困難を乗り越え、司法試験に合格する物語。
    「安静は麻薬だ」という言葉は私にも言えることで無理をしてでも動かないと…肝に銘じた。

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    2026年01月25日
  • ひまわり

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    フィクションではあるもののノンフィクション風の書き振り。事故後の精神面のダメージにほとんど触れられていないためかもしれないが、これほど前向きに生きられるとは凄い人もいたものだという感想。事故の前に働いていた会社は人も組織も最低。もう二度とブルガリアヨーグルトやおいしい牛乳は買いません。あと小笠原というこっぱ役人が所属する法務省大臣官房人事課は、自民党のご機嫌取りしかできない情けない日本のお役所の中でも最低最悪の人間が揃った最低の組織ですね。まさに今の霞ヶ関の象徴でしょう。この辺りはフィクションでしょうか。

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    2026年01月24日
  • 令和反逆六法

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    パラレルワールドでの法律の話。こんな世界にこんな法律があったらなど、面白い視点で書かれていて楽しめた。

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    2026年01月24日
  • 女の国会

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    展開も早く、中弛みもなく、最後まで一気に読み進めました。最初から最後まで「女」が視点のストーリーです。女である事がハードルになっているとそれぞれの立場で感じている女たち。世間の女性全てがそうだとは思わないけれど、少なからずこんな風に悩んで足止めを食う人たちがいるのだろうなと思いました。それを乗り越えて前に進むことの難しさもまた当然のようにあるのだろうと思いました。
    登場人物の女性たちが見つけた、最後の展開。個人的には、とても良い落とし所だと思えました。皆が心安らげる場所となりますように。

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    2026年01月24日
  • 目には目を

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    ネタバレ

    「力が入りすぎて殺してしまった」。その一文が強く胸に残り、フィクションだと分かっていても背筋が凍る思いがしました。というより、もはやフィクションではなく、日常の延長線上で起こりうる出来事だと感じます。
    少年たちは善悪の境界や感情のコントロールが曖昧なまま生きているようにも見え、その危うさが事件へとつながっていく過程がとても生々しい。
    物語を通して、知的な特性を抱える人との関わり方や、どこまで踏み込み、どこで距離を取るべきなのかという難しさを改めて考えさせられました。
    久しぶりに、読んでいて正直しんどくなる作品で、決して他人事として片づけられる話ではありません。自分の身近な場所でも起こりうる話と

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    2026年01月23日
  • 女の国会

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    日本の望ましい姿を決めるはずの国会の仕組みや政治家たちが、長時間労働やセクハラなど、いまだに古い制度や価値観に縛られていることに愕然とする(まぁそうだろうとは思っていたけど)。作者の取材により国会の様子がリアルに描かれているそうなので、実際もそうなんだろう。
    未来に「女性の総理」や「性同一性障害の総理」が誕生するのであれば、女性やマイノリティーが抱える生きづらさやデメリットを理解している方になってほしい。政治という男性優位の社会で培った独裁的で家父長制な考えに染まっていない方、弱い立場に共感性が強い方であることを期待する。その点では現女性総理は違うように思う。

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    2026年01月22日
  • 目には目を

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    少年Aが殺された。
    Aは少年Xを暴行し、死に至らしめた傷害致死の疑いで逮捕され 後に第二種少年院に送致された。
    一年三カ月を少年院ですごし、十七歳の春退院し土木作業員として働いていた。
    Aを殺害したのは田村美雪、少年Xの母だった。美雪は事前にインターネット上でAの情報を集めていた。そのなかにAと同じ時期を同じ少年院で過ごしたという少年Bからの情報提供があり
    Aの所在を特定するに至ったという。
    美雪は裁判で犯行動機を問われると「目には目を、歯には歯を」という
    ハンムラビ法典の一節を引用し、
    「死には死をもって償ってもらおうと思ったんです」と話した。 以降 その事件は「目には目を事件」と呼ばれる

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    2026年01月22日
  • 目には目を

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    ネタバレ

    もはや私、加齢によるのか、そもそも頭のデキが粗末なのか、その両方なのか、この手のトリックに頭が追いつきません。第一章に登場して語っている堂城武史とは何者なのか?なんで死人が語っているのか?そもそも刈谷苑子と堂城武史は母子なのであるのだし、この取材の意味がさっぱりわからん。もちろん、苑子が少年Aを売った少年Bを探す真の理由は終盤にわかった(ホントか?)し、少年Bの驚きの正体(これはなんぼなんでも私には最後まで見破ることはできませんでした)のだけれど、やはり第一章で武史がなぜ登場するのか。これ肝なはずなのに。

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    2026年01月22日
  • 元彼の遺言状

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    ネタバレ

    タイトル、内容ともにユニークで面白かったです。主人公の強烈な個性と元カレ中心に知られざる過去が明るみになっていく経緯は面白かったです。

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    2026年01月18日
  • 魔法律学校の麗人執事1 ウェルカム・トゥー・マジックローアカデミー

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    イケメンが出てくるアニメとしては面白いが、、、
    新川さんの法律ミステリーを期待した自分としては、少し残念。

    すでにシリーズ化されており、出版社も幻冬舎さん、、、お金の匂いがプンプン。。。

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    2026年01月17日
  • 目には目を

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    少年たちが主観と客観で代わる代わる登場するので、どの罪状でどんな性格の子だったのか何度もページを行ったり来たりした。

    少年の罪悪感なんて、実際こんな感じなんだろうなと感じさせるリアルな書き方。読めば読むほど「目には目を」事件が感情的に強調されていく。

    著者の経歴からして、私が思い描くバッドエンドにはならないだろうという先入観が少し邪魔をしたけれど、結末としては悪くなかった。

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    2026年01月17日
  • 魔法律学校の麗人執事3 シーサイド・アドベンチャー

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    自己愛が強いマリスがちょっとずつまともな人間になってきた。
    今回は一人一人考えすぎじゃないか⁈と思うくらい全員めんどくさい性格だった。
    鈍感過ぎたり、拗らせすぎるとただのめんどくさい奴。
    前回に引き続き面白かったですが、1巻2巻に比べてなぜか温度を感じなかった。(※あくまでも個人の主観です)
    そして、あとがきがびっくりするくらい適当ですw

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    2026年01月11日