新川帆立のレビュー一覧

  • 帆立の詫び状 おっとっと編

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    エッセイ2作目も面白い。「満喫!ヨーロッパ滞在編」「奔走!偏愛編」「迷走!小説修行編」の3章
    エピソードや告白を素直に表現されて、何事に関しても情熱と探究心が強い。ご主人によるあとがきも愛情を感じます。余談も面白くて楽しく読めました。

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    2025年08月15日
  • 東大に名探偵はいない

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    伊与原新さんの作品が掲載されているとのことで拝読。

    なんだかんだ学歴社会の世の中において、東大という看板はやはり魅力的ですね。

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    2025年08月13日
  • 帆立の詫び状 てんやわんや編

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    面白いエッセイだった。「アメリカ逃亡編」「あれもこれも好き」「やっぱり小説が好き」の3章。法学を学んで弁護士、小説家になり、プロ雀士、バック愛好家、とても知的でユニークな方です。エッセイで追体験させてもらいながら知識をいただいた感じが不思議です。

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    2025年08月12日
  • 帆立の詫び状 おっとっと編

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    やっぱり帆立さんのエッセイを読むとワクワクしてくるというか、勇気をもらえて前向きな気持ちになる。好きなものに対しての情熱がすごいし、起動力がすごい。文中で語られているご自分の特性がプラスに作用しているところもあるだろうな。著者近影の話はめちゃくちゃ笑った。今作ではとにかく帆立さんの夫によるあとがきが愛に溢れていて最高でした!

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    2025年08月04日
  • 帆立の詫び状 てんやわんや編

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    この著者の本は、デビュー作の「元彼の遺言状」から結構読んでいるので読んでみた。

    夫のアメリカ赴任について行った、アメリカでの生活を中心としたエッセー。

    東大法学部卒の弁護士で作家として売れていて、アメリカに赴任するような(おそらく)エリートの夫もいる、というピカピカの経歴の著者。
    田舎から出るために受験勉強をしていた高校時代も、いやそれ以前からきっと、他の人がやりたい!憧れる!けど実現(実行)できないことをたくさんやってきたんだろうなという行動力と、頭の良さと引きの強さを感じた。完全ペンネームで作家になっているところも賢いと思う。
    デビュー作以降も、結構次々に本が出ることに驚いたが、それだ

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    2025年07月15日
  • 元彼の遺言状

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    読むのが難解ではないミステリー ミステリーとして十分楽しめたし、読みやすく、文章も難解でないのでとっつきやすい。

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    2025年12月02日
  • 倒産続きの彼女

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    4.0
    こういう性格の主人公がとっても好き。
    綺麗なところだけじゃない、人間臭さ。
    人を羨んだり、社会に合わせた性格を作ったり。
    でも真面目で努力家。素直に生きれたらもっとラクなのに。いじらしい。つい応援したくなる。

    前作よりも難しい法律の話がなかったので、最後までとても読みやすかった。
    この先生の作品は本当に無駄なところがない。
    只野さんの理由には納得しかねる気持ちも多少あるけれど、最後まで展開がおもしろかった。

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    2025年06月21日
  • 先祖探偵

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    ネタバレ

    戸籍がない人生を考えたこともなかった。移民や孤児に対する理解が深められた。探偵の仕事の意義が感じられた。

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    2025年06月15日
  • 競争の番人

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     公正取引委員会ダイロク部のノンキャリアの女性審査官 白熊楓は、お人好しで、いつも相手のことを考えてしまう。空手の選手で、大会では万年2位という成績だった。「筋肉バカ」のキャラクターとして見られていた。その上司に、キャリアのエリート審査官、小勝負勉がやってきた。小勝負は、愛媛県出身で、実家はみかん農家、東大首席のエリートで、経済取引局で5年ほど経験後、ハーバード大学留学を経て、公正取引委員会のダイロク部局にきたのだ。法律に基づいて、クールに対応する。白熊楓とバディを組む。小勝負は、正論すぎたり、図星すぎたり、一番言ってはいけないことを言ってしまうというタイプで、人が傷つくということを考慮しない

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    2025年06月09日
  • 剣持麗子のワンナイト推理

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    弁護士働きすぎで怖い。
    ドラマは見てなかったので知らなかったけれど、この短編集も原作として大いに使われていたみたい。

    コーヒーの味の描写が印象的で、新川さん好きなのかな。逆に嫌いなのかな?
    第4弾も執筆中らしいので楽しみ。

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    2025年05月30日
  • 競争の番人 内偵の王子

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    ネタバレ

    白熊さんの特技に合わせて、ハードボイルド展開の多かった前作の方が面白かったが、今作も広げた風呂敷サクッと畳めてすっきり爽快。ひとえに白熊さんの人徳によるものか。
    常盤くんが固定メンバーとして恋の鞘当て始まるかとヒヤヒヤしたが、あっさり退場。男2女1の恋愛ものは好まないので潔さに喝采。
    小勝負くんのバックボーンがわかり、今後は父が敵として立ちはだかるのかもしれないと予測しつつ、次作を楽しみに待つ。

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    2025年05月26日
  • 先祖探偵

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    先祖について調べる探偵家業が実際に存在するのかはわからないけれど、戸籍の調べ方や先祖のたどり方について学びながら楽しめた。
    ちょっとしたエピソードを辿りながら、戸籍の種類も知れて、最後は主人公のまさかの展開。
    新川さんならではの楽しさが詰まっていた。

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    2025年05月24日
  • 倒産続きの彼女

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    展開が面白いのと、キャラクターは濃すぎるくらいなのにくどくはない、その匙加減がイイ!

    新川先生の言葉遣い好きだな〜

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    2025年05月20日
  • 倒産続きの彼女

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    ある女性従業員が入社するたびに、倒産するという疫病神のような女性がいるというコンプライアンス窓口からの通報から幕を開ける。
    調査を続けていくうちに事件に巻き込まれていくストーリー。
    元彼の遺言状の続編。前作から間をおかずに読んだので登場人物がリンクして面白かった。
    犯人の読みが当たってスッキリ。

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    2025年05月19日
  • 競争の番人 内偵の王子

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    九州に行った白熊さん。
    地方は地方でいろいろ大変そうなんだなー。
    小勝負さんも出てきてよかった。内容もおもしろいが、2人の関係が気になる。ぜひ続きをおねがいしたい。

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    2025年05月06日
  • 競争の番人

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    公正取引委員会、名前ぐらいは知っている程度だったが、面白かった。
    ホテルのカルテル、花屋の結託など日常的にありそうな話が盛り込まれていた。エンタメとしてもよかったが、小勝負さんと白熊さんのちょっと何かありそうな感じもおもしろかった。
    徹也が最低すぎるのでなんとかぎゃふんといわせてほしい。

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    2025年05月06日
  • 剣持麗子のワンナイト推理

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    ドラマ化された『元彼の遺言状』の続編的な、剣持麗子シリーズ。ドラマはちゃんと見ていなかったので気づかなかったが、本作のエピソードもドラマの原作として扱われていたらしい。
    キーマンとなるのは歌舞伎町のホストクラブで働く黒丑。1話完結の5作からなる短編で、第1話で黒丑は殺人事件の容疑者として登場する。その後、2話以降の事件にも”偶然”関わりを持ち、後半では事件の弁護料を支払う代わりに麗子のアシスタントをすることになる。全話を通じて麗子が黒丑の行動に疑問を持つところが繋がっていて、彼の心の曇りが明らかに。コミカルなテイストでサクッと読めてしまうが実は結構闇の深い話ばかり。

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    2025年05月05日
  • 倒産続きの彼女

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    女性弁護士が主人公の話なのに剣持シリーズとはまた対極な主人公描写に好感。大切な人のために頑張る姿と謎を呼ぶ不可解な事件のライトミステリー感で気楽に読めました。それにしても弁護士って本当に大変なお仕事なんですね。こちらもシリーズになるのかな?

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    2025年05月04日
  • 競争の番人

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    さすが新川帆立らしい読み易さ
    公正取引委員と言うマイナーなお役所仕事の内情を軽やかに時には熱く描いてくれて読み終えた頃にはスッキリしました
    ドラマ先行で観ていたためどうしても小勝負が坂口健太郎の声で再現されてしまって… 味付け無しで読みたかったなと少しだけ後悔

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    2025年05月04日
  • 禁断の罠

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    期待以上でちょっとびっくり。
    期待値がそもそも低かったかもしれないが。

    「大代行時代」と「妻貝朋希を誰も知らない」がよかった。

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    2025年05月03日