新川帆立のレビュー一覧

  • 目には目を

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    ネタバレ

    ずっと何かおかしいと思っていた原因は、殺害された少年Aの犯歴が「少年Xに暴行を加え殺害した」であり、堂城君の犯歴は「少女に猥褻な事をしようとして殺害してしまった」だと思っていた点。少年法では男女問わず少年って解釈でいいのかな?
    それにしても一章で堂城君と面談してる程なのはちょっと…。少年A=堂城君殺害「目には目を事件」を追ったルポなのに。
    そしてなにより母親なのに。

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    2026年06月15日
  • 魔法律学校の麗人執事3 シーサイド・アドベンチャー

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    魔法律学校の麗人執事シリーズ3作目
    メフィストフェレスという最強最悪の悪魔を知らずに持っている野々宮椿。そしてこれまで封印されていたけれど彼女が持つという事実を知って、使用人にした条ヶ崎マリオ(マリスの父)。これからどう動くか楽しみな大局の中、今回は夏の無人島合宿イベント発生です。お風呂とか、水着とかどうするんだろう?と思ったけど、そこは結構新しい発想で乗り越えてきた感があって面白かったです。なるほど!って思ったのと、それは強い人にも万能なのか?とか、普段からいろんなことがそれで万事okなのでは?とか突っ込み要素あったりとか。でもスルーして楽しむ派なので、大丈夫です。
    今回は特権階級以外の人間

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    2026年01月28日
  • 魔法律学校の麗人執事2 ブラッディ・バトル

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    ネタバレ

    どんどん面白くなっていく!
    今回も恋愛模様の発展にドキドキしながら読みました。
    かと思えば、後半にいくに従って、何やら不穏な雰囲気…
    単なる学園恋愛ものではなくなってきました。

    でもやはり、五摂家メンバーからの押し引きのやりとりがキュンキュンして情緒が大変です!(1人で興奮してすみません)
    伊織くん、スミレからのアプローチに赤面してしまい、圧倒的な強さを誇る麗矢との関係にも変化があり…
    次の巻が早く読みたい!!

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    2026年01月27日
  • 離婚弁護士 松岡紬(新潮文庫)

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    ライトに読めるけどしっかり面白い一冊。新川さんの持ち味が良く発揮されている作品。オムニバス形式だし、読みやすいです。鎌倉にある、由緒正しい縁切寺の娘で、離婚案件を専門的に請け負う女性弁護士が主人公。そこを訪れる依頼人たちを写し鏡にしながら、主人公弁護士やその家族たちの喜怒哀楽も描かれてゆく。オムニバスのうち最初の章で相談者として現れる主婦がもう1人の主人公とも言えるかな。面白かった!

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    2026年01月26日
  • 剣持麗子のワンナイト推理

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    第3弾!
    重たいの続いたので、少し解放〜(^_^)v
    まだ、残ってけど…(^◇^;)

    一応、5話に分かれてるけど、続いてる!
    各話で、関係なく人死ぬって感じ。

    解説読むと、テレビドラマの「元彼の遺言状」で、同名の小説は、2話で消化して、この作品に移行したみたい。
    (ドラマちょい見したぐらいで、憶えてませ〜んw)

    しかし、弁護士さん、忙し過ぎる。普通に午前様、何なら完徹って…
    こんなの続けてたら、体壊すで!
    出来るの若い時だけ〜
    土日なしで、終電で帰って、休みなく働いたのは最長3か月ぐらいはあるけど。あんまり、徹夜はしない。次の日、もたないし。

    元彼の時に引き取った弁護士さんの案件に振り

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    2026年01月26日
  • 魔法律学校の麗人執事3 シーサイド・アドベンチャー

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    今まで出てきた人たちの現在の関係性をそれぞれの魅力などを過不足なく感じられるバランス感覚で描写されているので、どの人物も応援したくなる気持ちが芽生えて良かった。

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    2026年01月26日
  • 帆立の詫び状 てんやわんや編

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    おもしろかった!
    元気で若くて表現力豊か(自分と比べて、ですが)で、モヤモヤやグチもエンタメになってる。
    個人的に目からウロコだったのは、理系の研究者が文系の学問は真が特定されないので学問としてダメだというようなことをいうが、理系の学問はそもそも土台に哲学的な意味づけがあってのこと、というようなくだり。うーんそこかー。
    これからも作品を楽しみにしてます!

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    2026年01月25日
  • 競争の番人

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    テンポよく分かり易くて、少しだけページ数多めだったけど、すんなりと読み終えた。立場変われば、でとても勉強になった。仕事へのモチベーションとか、取引のこと。主人公の後半にはすんなりと自分の間違いや性質を受け入れられてたのにとても素敵だなと共感した。

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    2026年01月14日
  • 離婚弁護士 松岡紬(新潮文庫)

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    一緒に暮らして
    同じ景色を見て
    同じ食卓を囲んで来ていても
    そうであっても別人格
    だからこそ
    お互いのことが尊いし愛おしい

    たぶん
    そうだと思う

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    2026年01月09日
  • 倒産続きの彼女

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    先が読めそうで読めないでスラスラ読めるような面白さがありました。会社を意図的に倒産させていると言う大胆な物語が紐解けたときはとてもスッキリします。

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    2026年01月09日
  • 魔法律学校の麗人執事2 ブラッディ・バトル

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    ネタバレ

    いろいろハードルはあると思っていたがほぼ予想通りの展開。ただ魔力のない裏に両親の過去があるという新展開。伊織の思惑は怖いけどスミレの純情はかわいい。

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    2026年01月09日
  • 帆立の詫び状 てんやわんや編

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    新川先生のエッセイ
    若くして女性で更に有名作家さんの仲間入りした苦労話から、大好きなバック話、ディズニー話、アメリカでの生活、ドラマ化の話まで
    有名作家さんの日々を面白おかしく書いていてこれぞエッセイという感じ!

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    2025年12月30日
  • 先祖探偵

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    すごく良かったです。
    新川帆立さんの作品は本当にハズレがなくて、すごいなぁと思います。

    本作は、先祖を調べることを専門にした探偵が主人公の連作短編集です。実は主人公は5歳のときに母親から捨てられており、自分の出自を知りたくてこの仕事をしているという経緯があります。
    最初の依頼は、わざわざ宮崎県から110歳の曾祖父を表彰したいという問い合わせがあったことをきっかけに依頼者の曾祖父を探すというミステリ的なお話です。ホラーっぽい話や社会派な話までバラエティに富んでいてとても面白かったです。
    主人公が捨てられた経緯や両親については、想像以上に重く悲しい理由でした。政治の犠牲になった人々がいたことを私

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    2025年12月28日
  • 帆立の詫び状 てんやわんや編

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    新川帆立さんは「女の国会」を読んでいたが、エッセイは初。とっても楽しい方で、あたりまえだけど文章表現も多才。スッとはいってくる分かりやすさと小気味よさが魅力だ!
    好きなものは好きなのだ!バーキン手に入るといいな✨

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    2025年12月15日
  • 剣持麗子のワンナイト推理

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    麗子シリーズ第3弾。短いストーリーが数珠繋ぎになって最後は大きなサスペンスになりそうな雰囲気にまで発展するなんて。チャラい黒丑が重要なキーパーソンだったとは。中盤はコメディー要素も感じられ軽いおはなしだとおもいきやか、さすがの帆立先生、読ませてくれました。
    是非ドラマ化して欲しいわ。
    黒丑はイケメン若手俳優でお願います笑笑

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    2025年12月11日
  • 倒産続きの彼女

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    犯人はなんとなく予想がついてしまったのだが、それでもスピード感が増していく後半はページを捲る手が止まらなかった。

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    2025年12月11日
  • 帆立の詫び状 てんやわんや編

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    三宅夏帆さんのPodcastに新川さんがゲスト出演された回を聴き、なんて面白い人なの?!と思い、三宅さんが紹介されていたこのエッセイ集を即購入して読みました。
    淡々とした語りだけど、いやでも内容がだいぶオタクやん!とギャップに笑いました。

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    2025年12月11日
  • 競争の番人 内偵の王子

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    ネタバレ

    白熊ちゃんはとても感情を素直に出すから、いろんな不満や悲しみがダイレクトに伝わる
    人間関係ってふとしたことで良くも悪くもなるから、仕事におけるそれはとても大事だなと思った
    当たり前に同じことを目指せる職場ってありがたいものなんだなと思った

    常盤くんは個人的には好き
    目的のために手段を選ばなさすぎるけど、彼の中では起こってしまったことを最大限自分のために利用しただけなのかなーとか考えてしまった
    でも、それを受け入れられないのも、受け入れたらいけないこともわかる気がする
    人の人生を自己責任という言い訳をして狂わせているように感じた

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    2025年11月30日
  • 剣持麗子のワンナイト推理

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    剣持 麗子シリーズが登場するリーガルミステリー。
    『元彼の遺言状』、『倒産続きの彼女』に続くスピンオフ短編集。
    次々に持ち込まれる難題に、果たして、すべて一夜限りで解決出来るのか?

    ・家守の理由
    ・手練手管を使う者は
    ・何を思うか胸のうち
    ・お月様のいるところ
    ・ピースのつなげかた

    第一話で登場する『武田 信玄』こと、売れないホスト・黒丑 益也(くろう しますや)の登場から、最後の第五話まで、それぞれ独立した短編ですが、最後に全編にわたる伏線が回収されます。

    なんと黒丑の正体は?
    続編にも期待です。

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    2025年11月23日
  • 帆立の詫び状 てんやわんや編

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    随所でブランドもののバッグが好きなことを熱心に語られていて、とても清々しかった。
    林真理子と新川帆立のエッセイを読んでいれば、高級ブランドの情勢を知れそうな気がする。

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    2025年11月19日