新川帆立のレビュー一覧

  • 離婚弁護士 松岡紬(新潮文庫)

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    一緒に暮らして
    同じ景色を見て
    同じ食卓を囲んで来ていても
    そうであっても別人格
    だからこそ
    お互いのことが尊いし愛おしい

    たぶん
    そうだと思う

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    2026年01月09日
  • 倒産続きの彼女

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    先が読めそうで読めないでスラスラ読めるような面白さがありました。会社を意図的に倒産させていると言う大胆な物語が紐解けたときはとてもスッキリします。

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    2026年01月09日
  • 魔法律学校の麗人執事2 ブラッディ・バトル

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    ネタバレ

    いろいろハードルはあると思っていたがほぼ予想通りの展開。ただ魔力のない裏に両親の過去があるという新展開。伊織の思惑は怖いけどスミレの純情はかわいい。

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    2026年01月09日
  • 魔法律学校の麗人執事3 シーサイド・アドベンチャー

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    このシリーズは、世界観も個性的な登場人物も魅力的で、毎作品、様々な困難に椿たちがどう立ち向かうか、そしてどのように彼らの人間関係が変化していくかを楽しんで読める。三作目になっても、面白さは増していく。すでに続編が待ち遠しい。

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    2026年01月02日
  • 魔法律学校の麗人執事1 ウェルカム・トゥー・マジックローアカデミー

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    別な作品で例えたらダメだと思いますが(笑)
    ハリポタ×花男 みたいな感じです。

    「恋と魔法の学園ファンタジー」と帯にどーんと表記されているので、題材として犬猿してしまう方もいるかもしれませんが、一旦それはおいといて読んでみてほしいです。

    主人公(女)が男のふりをして男子寮に入るのでジェンダー問題は避けては通れません。「男だったら」「女じゃなければ」という呪縛からどう抜け出すのか、心の中の葛藤を抱えながら一人の人間としてどうやってその環境で生き抜くのかという部分も良いスパイスです。

    それだけでなく、ちゃんと「(魔法界の)法律」が絡んできて契約書に何が書かれていて、それをどう解釈し、どのタイ

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    2026年01月01日
  • 帆立の詫び状 てんやわんや編

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    新川先生のエッセイ
    若くして女性で更に有名作家さんの仲間入りした苦労話から、大好きなバック話、ディズニー話、アメリカでの生活、ドラマ化の話まで
    有名作家さんの日々を面白おかしく書いていてこれぞエッセイという感じ!

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    2025年12月30日
  • 魔法律学校の麗人執事2 ブラッディ・バトル

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    一巻より面白かった。ニヤニヤする場面がたくさん。スミレかわいい。麗矢もかわいい。一筋縄ではいかないだろうけど、椿ちゃんにはマリスとくっついてほしい。作者いわく三巻の方が面白いらしいので読むのが楽しみ。

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    2025年12月30日
  • 魔法律学校の麗人執事3 シーサイド・アドベンチャー

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    魔法律学校で男子執事として、皇帝マリスの執事を務めるスーパー少女椿。3ヶ月が過ぎ、臨海合宿がやってきます。男子執事へ、スーパー少女へ、恋の魔のてが降り注ぎ、読む側はハラハラしてしまいます。
    そんな時、臨海合宿でテロリストが現れ再びハラハラしますが、普段身勝手なスーパー男子がアッサリ撃退し、恋の魔のてもひとまず終息し、ホロリとする結末でした。
    来夏には第4巻発売とのこと。エピローグで、魔法界の闇を匂わし、夏休みのドタバタ劇を予感します。
    新川さんの執筆、楽しみにしています。

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    2025年12月30日
  • 先祖探偵

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    すごく良かったです。
    新川帆立さんの作品は本当にハズレがなくて、すごいなぁと思います。

    本作は、先祖を調べることを専門にした探偵が主人公の連作短編集です。実は主人公は5歳のときに母親から捨てられており、自分の出自を知りたくてこの仕事をしているという経緯があります。
    最初の依頼は、わざわざ宮崎県から110歳の曾祖父を表彰したいという問い合わせがあったことをきっかけに依頼者の曾祖父を探すというミステリ的なお話です。ホラーっぽい話や社会派な話までバラエティに富んでいてとても面白かったです。
    主人公が捨てられた経緯や両親については、想像以上に重く悲しい理由でした。政治の犠牲になった人々がいたことを私

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    2025年12月28日
  • 帆立の詫び状 てんやわんや編

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    新川帆立さんは「女の国会」を読んでいたが、エッセイは初。とっても楽しい方で、あたりまえだけど文章表現も多才。スッとはいってくる分かりやすさと小気味よさが魅力だ!
    好きなものは好きなのだ!バーキン手に入るといいな✨

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    2025年12月15日
  • 剣持麗子のワンナイト推理

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    麗子シリーズ第3弾。短いストーリーが数珠繋ぎになって最後は大きなサスペンスになりそうな雰囲気にまで発展するなんて。チャラい黒丑が重要なキーパーソンだったとは。中盤はコメディー要素も感じられ軽いおはなしだとおもいきやか、さすがの帆立先生、読ませてくれました。
    是非ドラマ化して欲しいわ。
    黒丑はイケメン若手俳優でお願います笑笑

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    2025年12月11日
  • 倒産続きの彼女

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    犯人はなんとなく予想がついてしまったのだが、それでもスピード感が増していく後半はページを捲る手が止まらなかった。

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    2025年12月11日
  • 帆立の詫び状 てんやわんや編

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    三宅夏帆さんのPodcastに新川さんがゲスト出演された回を聴き、なんて面白い人なの?!と思い、三宅さんが紹介されていたこのエッセイ集を即購入して読みました。
    淡々とした語りだけど、いやでも内容がだいぶオタクやん!とギャップに笑いました。

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    2025年12月11日
  • 魔法律学校の麗人執事1 ウェルカム・トゥー・マジックローアカデミー

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    魔法律学校での魔法の授業や決闘裁判という設定が面白く、でもちゃんと恋愛も混ざっていてあっという間に読めた。イラストも良かった。

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    2025年12月04日
  • 競争の番人 内偵の王子

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    ネタバレ

    白熊ちゃんはとても感情を素直に出すから、いろんな不満や悲しみがダイレクトに伝わる
    人間関係ってふとしたことで良くも悪くもなるから、仕事におけるそれはとても大事だなと思った
    当たり前に同じことを目指せる職場ってありがたいものなんだなと思った

    常盤くんは個人的には好き
    目的のために手段を選ばなさすぎるけど、彼の中では起こってしまったことを最大限自分のために利用しただけなのかなーとか考えてしまった
    でも、それを受け入れられないのも、受け入れたらいけないこともわかる気がする
    人の人生を自己責任という言い訳をして狂わせているように感じた

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    2025年11月30日
  • 魔法律学校の麗人執事1 ウェルカム・トゥー・マジックローアカデミー

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    花男よな、これ。
    頭の良い道明寺と、意外とピュアな類、だよな、って思いながらそれでも楽しめたし、頭の良い道明寺はもはや道明寺ではない、といつところに落ち着いた笑

    マリスの名前のくだり、よかったな。
    善意は知らない、悪意は知っている、という意味。
    ってなんか奥深い

    続きも楽しみです。

    2025.11.27
    212

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    2025年11月27日
  • 剣持麗子のワンナイト推理

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    剣持 麗子シリーズが登場するリーガルミステリー。
    『元彼の遺言状』、『倒産続きの彼女』に続くスピンオフ短編集。
    次々に持ち込まれる難題に、果たして、すべて一夜限りで解決出来るのか?

    ・家守の理由
    ・手練手管を使う者は
    ・何を思うか胸のうち
    ・お月様のいるところ
    ・ピースのつなげかた

    第一話で登場する『武田 信玄』こと、売れないホスト・黒丑 益也(くろう しますや)の登場から、最後の第五話まで、それぞれ独立した短編ですが、最後に全編にわたる伏線が回収されます。

    なんと黒丑の正体は?
    続編にも期待です。

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    2025年11月23日
  • 帆立の詫び状 てんやわんや編

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    随所でブランドもののバッグが好きなことを熱心に語られていて、とても清々しかった。
    林真理子と新川帆立のエッセイを読んでいれば、高級ブランドの情勢を知れそうな気がする。

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    2025年11月19日
  • 魔法律学校の麗人執事1 ウェルカム・トゥー・マジックローアカデミー

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    始め花より男子の印象が強かったけど。だんだん独自の面白さも出てきて、五摂家とかいう家どうしの対立もあり、主人公たちの恋模様も含めて(もちろん魔法も)次巻の展開が楽しみ。

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    2025年11月19日
  • 帆立の詫び状 てんやわんや編

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    エッセイを読むとその人の個性がわかるので面白い。私も人と会うと疲れる、という気持ちが作者と一緒で、かといって会いたくないわけではない。っていう気持ちがよくわかる。

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    2025年11月05日