新川帆立のレビュー一覧

  • 剣持麗子のワンナイト推理

    Posted by ブクログ

    帰ってきた剣持麗子さん。また会えて嬉しい。
    続編は主人公が違っちゃったもんな。
    彼女の活躍がまた見れて良かった。
    傍若無人ぶりが素晴らしい。
    でも少し前の事件で、人間が丸くなったのかな?
    亡くなった弁護士の仕事をちゃんと引き継いで仕事をしてるのが偉いなと。お金にもならない仕事なのに。
    けど麗子さん、そんなに眠らないで大丈夫?

    0
    2026年03月07日
  • 魔法律学校の麗人執事2 ブラッディ・バトル

    Posted by ブクログ

    予想しやすい内容だけど
    この女子1人とイケメン3人という構図、女子はみんな大好きですよねー
    しかも魔法だとか椿の過去も匂わせてきたし
    次も早く読みたい

    0
    2026年03月03日
  • 離婚弁護士 松岡紬(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    離婚にまつわる5話が収録されているが、弁護士、弁護士の父、幼なじみの探偵、事務員と各物語の視点が変わるので読み応え十分。縁切りをテーマとしながら失望だけを描くわけでもむやみやたらに明るい未来を描くわけでもなくリアルがつまっている作品。個人的には1話と5話の話の繋がり方というか持っていき方がうまいなあと。続編を期待!

    0
    2026年03月03日
  • ひまわり

    Posted by ブクログ

    事故に遭い頚髄を損傷してしまった女性が弁護士を目指す物語。何度も心折れそうになりながらも、目標に向かって自分の身体と向き合いながら必死に頑張り続ける姿に何度も感銘を受けた。周りからの視線・言動に惑わされず自分を貫いて言葉で伝え続ける大切さを学んだ。

    0
    2026年03月02日
  • 魔法律学校の麗人執事3 シーサイド・アドベンチャー

    Posted by ブクログ

    登場人物達の気持ちがクルクル動き、この先の恋の行方が気になります。次回作は夏に出版との事なので、今から楽しみです。

    0
    2026年02月28日
  • 競争の番人 内偵の王子

    Posted by ブクログ

    キャラクターに味わいがあっておもしろかった。でも読みながら元カレのこととかやけに意味深にかかれているなぁなんでだろ?って思ってたら、奥付を見て納得。この本、シリーズ2作目なんだ!!って。おそらくそちらに元カレのことが書かれているんだろう…と推測。
    単行本の場合はほとんど情報を入れずに本を読むことがあるけども、それによって思い込みがなかったり気づきがあったりするの、感覚として好きだな。

    0
    2026年02月28日
  • 女の国会

    Posted by ブクログ

    与党の女議員・朝沼侑子の死の真相を追う政界ミステリーかと思ったら…

    正直、予想もしていなかった展開に、「やられたー!」と声が出ました笑

    日本はまだまだ男女平等ではない。そんな世の中で政治家として戦っていく覚悟を持った勇ましい女性たち。
    政界は蹴落としあいや誹謗中傷が日常茶飯事であり、登場人物らは私たちが味わったこともないような苦悩に痛めつけられ、心身を疲労していくのですが___

    読者が男性でも政治に興味がなくとも、本書を読むことで勇気をもらえるはずです。

    0
    2026年02月27日
  • ひまわり

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    仕事中の事故で頸髄を損傷して四肢麻痺状態になったひまり。あらすじを読んだだけでも苦労という言葉では足らないとんでもない努力の人だが司法試験という通常の人にとっても難関を突破するとは。突破口を見つけるためまず受験する、相手にわからせる、それは弁護士の仕事に就くなら必要なスキルだとチャレンジするのもすばらしい。なんてポジティブ。へこたれている自分が恥ずかしくなる。文章がとても読みやすく素直に感動できる本。

    0
    2026年02月26日
  • 魔法律学校の麗人執事2 ブラッディ・バトル

    Posted by ブクログ

    王道を爆速で突き進んでます

    一作品目と通ずる部分としては、
    「秘密を知って(知られて)心を開く」というところかと思います。

    マリスが何もかも神に与えられたように完璧な人間かと思ったら実は…とか
    (マリス様には及ばないが)強靭で喧嘩もどんなこともセンスよくこなせる麗矢は実は…とか

    やはり「他の人は気づかなかったけれどこいつだけはちゃんと見てくれている」ということに安心がバク上がりするのだなと。

    きな臭くなってきた伊織や、まだ深堀りされていない左衛門についてもこれからどう進んでいくのか、シリーズを通してのミステリー要素の部分がどう解き明かされていくのかも注目です。

    とにかく、とにかく、人

    0
    2026年02月23日
  • 目には目を

    Posted by ブクログ

    気持ちが晴れないなんともいえない終わり方だった。
    少年法に関しては自分も思うとこがある。
    しかし、自分が犯した罪を反省できるのであればそれもひとつの手段だろう。
    犯罪を犯した人の処遇、復讐と贖罪、様々な要素が行きかう色々と考えられさせる1冊だった。

    0
    2026年02月20日
  • 目には目を

    Posted by ブクログ

    自分の推理力のなさに感謝する。
    まんまと「そういうことか!」となって、面白かった。

    お母さん、運動会には参加してなかったんだっけ?
    話が上手く作り込まれているから、どこかにその辺のことも書いてあるはず。
    ネタバレ後にも、もう一度読んでみたい。

    新川帆立さんは、新人の頃に有隣堂のYouTubeでよく見ていた。
    どうやれば、売れる小説を書けるか研究しているみたいなことを言っていたのが印象的だった。
    徹底的にプロットを作りこんでいるに違いない。
    重たいテーマの小説だったけれど、読み始めると、最後まで気持ちよく読まされた。

    「目には目を」最初の目を作らないように気をつけて生きていこう。

    0
    2026年02月18日
  • 女の国会

    Posted by ブクログ

    新川さんの作品は、元彼〜、倒産続き〜、に続いて3冊目でした。
    "憤慨しています!"
    その一言が印象的な主要人物である高"月"議員が、冒頭の人物相関図でライバルと表記されている朝沼議員と一悶着あるシーンから始まったと思ったら、いきなりその朝沼氏が亡くなるところから物語が始まっていったので、いきなり面食らいました。
    『女の国会』というタイトルや、高市総理就任前に出版された作品だということで初の女性総理誕生が物語上描かれるのかと思いきや、主要な女性の面々である野党議員/秘書/記者/地方議員の各々の視点から男性が牛耳る永田町の世界で女性が力強く生き抜くシーンが多

    0
    2026年02月18日
  • 女の国会

    Posted by ブクログ

    読み終わったあと、はっきりした理由はないのに、気分が少し暗くなった。法案を通すことが想像以上に大変で、誠意や覚悟、実際の行動を示さなければ願いはかなわないのだと知り、社会の厳しさを感じた。大人になったら、こうした複雑なコミュニケーションをしながら生きていかなければならないのだと思うと、自分は本当に大人になれるのだろうかと不安にもなった。

    一方で、「これまで長い間、総理大臣は何人もいたのに女性が一人もいなかった」という状況が、この物語の中で変わったことは、前向きで良いことだと感じた。

    物語では、LGBTの人たちを取り巻く制度の問題についても描かれていた。身体に大きな負担を伴う選択を求められた

    0
    2026年02月15日
  • 魔法律学校の麗人執事1 ウェルカム・トゥー・マジックローアカデミー

    Posted by ブクログ

    漫画を読んでいるような感覚もあり
    女子が好きな内容、魔法というのが現実感がないけど、面白いので若い子に読んでもらいたい
    2冊目も早く読みたい

    0
    2026年02月15日
  • 女の国会

    Posted by ブクログ

    まず面白かったです
    新川帆立さんってこんなお話も書かれるんですね

    「女に生まれてごめんなさい。お父さん、お母さん、 。。。」と書かれた手記で物語は始まる

    野党第一党の「憤慨おばさん」こと高月馨は、進めてきた性同一性障害の法案成立を逃してしまう
    共闘を約束した与党の国会議員「お嬢」こと、朝沼侑子の根回しの足りなさが敗因であり
    高月は浅沼を公衆の面前で責め立てる
    その直後、彼女は自殺して命を落としてしまう。。。
    自殺なのか?犯人が居るのか?女性たちが政治の世界で生き抜き解決するミステリー
    国会議員、議員秘書、政治記者、地方議員という4人の女性達がそれぞれの目線で
    男中心の国会という世界を生き抜

    0
    2026年02月14日
  • 女の国会

    Posted by ブクログ

    進むにつれて、どんどん、引き込まれていきました。政治の世界は、垣間見る事ができました。働く女性にとっては、負けずに頑張ろうと思える一冊です。 

    0
    2026年02月14日
  • 倒産続きの彼女

    Posted by ブクログ

    元彼の遺言状とセットで読みました。
    話の大筋としては中々練られていて現実にあったら怖いな、と思うストーリーでしたが、全体を通して丸の内の弁護士事務所を中心に描かれていて事務所や自宅での日常のシーンも割と多めに描かれるので、法律のことに疎くても元彼の遺言状よりはイメージがしやすかったような印象で読み終えました。
    麗子という人物が本作では主人公玉子の目線によって客観的に描かれているので、麗子像をより明確にするためにも、前作との合わせ読みの相乗効果で良い作品だなと感じました。
    新川さんの他の書籍、特に女の国会を、次に読みたくなりました。

    0
    2026年02月12日
  • 離婚弁護士 松岡紬(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    新川帆立さんが、離婚専門の弁護士“松岡紬“事務所に舞い込む案件を5作にわたって描いています。
    紬先生を取り巻く家族や探偵、事務員さんもそれぞれ一癖あり、離婚という重い話題もコミカルに、しかし軽くはなく、読者をひきつけていく作者の筆調が良かったです。

    0
    2026年02月11日
  • 元彼の遺言状

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     剣持麗子は憤慨していた。3か月付き合った彼が差し出した指輪はちっさい、ちっさいダイヤモンドで、値段は年齢相場の平均値の42万円。「平均の3倍は出すべきでしょっ! 私をそんな安い女だと思っているわけっ!」怒りの勢いのまま麗子は彼氏を振り、自宅で元彼の森川栄治にメールを送った。踏みにじられたプライドを、栄治とのやりとりで回復したかった。ところが後日、受取ったメールは、「森川栄治氏は永眠いたしました」という知らせで…
     ひょんなことから元彼の死を知った麗子。しかしその栄治は奇妙な遺言状を残していた。曰く「自分を殺した人間に遺産を譲る」と。栄治はインフルエンザで死んだらしく、それを知った栄治と麗子の

    0
    2026年02月10日
  • 魔法律学校の麗人執事3 シーサイド・アドベンチャー

    Posted by ブクログ

    さてわ、ちみ、長く続ける気やな

    第3巻で魔法律学校1年生(3年制)の夏休み前半なので、ざっくり計算して卒業までに48巻?いやどんな計算式やねん!( ゚д゚ )クワッ!!

    まぁ、でもどんと来いですよ
    それにまぁ、伏線らしきものもたくさんたくさん練り込まれてるようですしね

    はい、今回は夏合宿で孤島へ
    定番の夏休みイベントですね
    そんなわけあるか!
    いやたぶんライトノベル界では定番なのよ!知らんけど

    相変わらずただただライトノベルの定理を具現化する作業が素晴らしい
    それでいてちゃんと色がある

    そしてあとがきで書いてましたが、別にテーマとかないそう

    うん、分かってたw

    でも面白いからそれ

    0
    2026年02月10日