新川帆立のレビュー一覧

  • 競争の番人 内偵の王子

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    第2弾!

    第1弾で、最後に九州赴任の話になったけど、いきなりそこからやから、時系列的にもすぐ!

    やはり、地方しか分からない事がある!
    本局(東京)の駒使いみたいにされ、成果は持っていかれる…
    でも、地方にも検挙率?の凄い人いた!  
    内偵の王子こと、常盤さん!
    更に財閥の常盤グループの御曹司(次男坊やけど)。飄々としていて、ルーズな感じやけど、できる!
    こういう人、結構好きやけど、女性関係はいただけませんな!羨ましいけど。

    九州から、発覚したら呉服関連のカルテル!次第に大きな案件となって、本拠も動き出す!影には暴力団が…
    なので、移動したけど、元の仲間、九州に長期出張なんで、前と大きくメ

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    2025年10月25日
  • 帆立の詫び状 てんやわんや編

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    新川帆立さんのエッセイ。新川さんの本はデビュー作だけ読んだ事があります。

    アメリカでの生活で感じた事や、フロリダと東京のディズニーの違いについて、ボディポジティブについてが個人的に印象に残りました。ボディポジティブという言葉がある事を初めて知りましたが、このムーブメントは大賛成。日本は見た目や体型の呪いが強すぎる。

    著者の創作に対しての向き合い方も書かれていて、誠実さが伝わってきました。正直デビュー作がわたしには合わなくて、それ以来新川さんの作品読もうとしていませんでした。今度、小説を読んでみようと思います。いいエッセイでした。






    以下付箋貼った所(ネタバレ含みます)





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    2025年10月23日
  • 帆立の詫び状 てんやわんや編

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    「おっとっと編」を先に読んだ。

    ちょうど、「元彼の遺言状」でデビューして、
    ドラマ化されたり、「競争の番人」が続けてドラマ化されたり、著者にとっては、一番忙しかった時期。

    だから、逃げ出しても仕方がないかも?

    アメリカでの逃亡記、楽しく読んだ。

    バッグに関しては、興味がないので、飛ばした。

    ほんわか天然っぽいのに、感性の鋭さが、社会派の小説も書けて、エンタメも書けて、なかなかこんな作家さんはいないと思う。

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    2025年10月22日
  • 競争の番人

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    次作を期待させるような終わり方。
    体育会系で叩き上げ一般職の女主人公、エリートツンデレ総合職の同僚男子。よくある設定、だけどそれがやっぱり面白い。

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    2025年10月15日
  • 倒産続きの彼女

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    テレビドラマにもなった「元彼の遺言状」をすっ飛ばして続編ともいえる「倒産続きの彼女」を読んでみた。惹かれたのはタイトルからしてミステリっぽかったから、そして作者が弁護士先生であれば法律絡みの絶対ハズレがない作品だと勝手に決めつけていました。主人公は企業法務弁護士の美馬玉子28歳、ここに出てくる弁護士たち、一言でヒーローやヒロインはいない。地味だけど、なんというか物語がしっかりしていて飽きさせない。登場人物の境遇などが丁寧に描かれていて、新鮮さを覚えた。派手なアクションは終盤に少しあるもののそれほど過激ではない。死体が転がったり、刺されたりと日常を普通の社会人として生きている人にはあまり縁のない

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    2025年10月11日
  • 帆立の詫び状 おっとっと編

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    作者の普段考えていることがわかり面白く読ませてもらった。
    文章を書くことが好きというのは、私も書くこと自体が好きなので共感できた。

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    2025年10月03日
  • 倒産続きの彼女

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    そう言うところから物語を紡ぎながら人間の業と欲望を描いた弁護士ミステリの面白い作品でした。
    3027冊
    今年255冊目

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    2025年10月03日
  • 倒産続きの彼女

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    第2弾!!!!

    しかし、弁護士さんら働くな!
    毎日、午前様の勢いやん!
    休日出勤もありで。
    お金は、いっぱい貰えるんやろうけど。
    確かに、私も、昔は、そんな感じやったな。毎日、終電で、終電間に合わんかったら、その辺のホテルで…
    土曜日は、デフォルトで出勤。昼からとか遅めやけど。

    今回の主役は、ぶりっこ弁護士 美馬さん、剣持さんも出て来て活躍するけど。バディもんになってる感じ。
    タイトル通り、倒産してる会社にばかり勤めてる女性が…
    それを操ってる女性、更にそれを操ってる組織。

    何故、会社を倒産に追い込むか…
    理由は分からなくはない。
    あるもんな正社員と非正規社員との壁。
    雇用調整とか言って

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    2025年10月03日
  • 剣持麗子のワンナイト推理

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    3作目は短編集という形で登場。どの話もスパッと謎が明かされ、シリーズらしい切れ味を堪能しました。ただし、白黒つけすぎず人間関係の距離を残すあたりに独特の味わいも。終盤は「ここで終わるの?」と思うほどスッと幕を引き、続きがあることを期待させます。

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    2025年09月29日
  • 東大に名探偵はいない

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    東大出身の小説家6人によるアンソロジー。
    どれも短編でサクサク読めちゃうライトミステリー。
    どうやら、東大ならではのエピソードを盛り込んでくれって依頼されて書いたんだろう内容です。
    面白い。
    新川帆立さんのふざけ具合も楽しいし、
    伊与原新さんの地震予知の話も興味深く読めた。
    その2人以外は初読み作家さんでしたが、
    どれも良かった。
    特にラストの浅野皓生さんの弁護士から医者になった人の話は二転三転していて考えさせられた。

    アンソロジーは新しい作家さんとの出会いがあって良いですね〜

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    2025年09月14日
  • 先祖探偵

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    『戸籍』『人』『祖先』『縁』『土地』人それぞれ考えがあって想いがある、昔の人も生きていて考えがある、悲しい話もあるけれどどこか暖かさを感じました

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    2025年08月31日
  • 帆立の詫び状 おっとっと編

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    エッセイ2作目も面白い。「満喫!ヨーロッパ滞在編」「奔走!偏愛編」「迷走!小説修行編」の3章
    エピソードや告白を素直に表現されて、何事に関しても情熱と探究心が強い。ご主人によるあとがきも愛情を感じます。余談も面白くて楽しく読めました。

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    2025年08月15日
  • 東大に名探偵はいない

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    伊与原新さんの作品が掲載されているとのことで拝読。

    なんだかんだ学歴社会の世の中において、東大という看板はやはり魅力的ですね。

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    2025年08月13日
  • 帆立の詫び状 てんやわんや編

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    面白いエッセイだった。「アメリカ逃亡編」「あれもこれも好き」「やっぱり小説が好き」の3章。法学を学んで弁護士、小説家になり、プロ雀士、バック愛好家、とても知的でユニークな方です。エッセイで追体験させてもらいながら知識をいただいた感じが不思議です。

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    2025年08月12日
  • 帆立の詫び状 おっとっと編

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    やっぱり帆立さんのエッセイを読むとワクワクしてくるというか、勇気をもらえて前向きな気持ちになる。好きなものに対しての情熱がすごいし、起動力がすごい。文中で語られているご自分の特性がプラスに作用しているところもあるだろうな。著者近影の話はめちゃくちゃ笑った。今作ではとにかく帆立さんの夫によるあとがきが愛に溢れていて最高でした!

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    2025年08月04日
  • 帆立の詫び状 てんやわんや編

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    この著者の本は、デビュー作の「元彼の遺言状」から結構読んでいるので読んでみた。

    夫のアメリカ赴任について行った、アメリカでの生活を中心としたエッセー。

    東大法学部卒の弁護士で作家として売れていて、アメリカに赴任するような(おそらく)エリートの夫もいる、というピカピカの経歴の著者。
    田舎から出るために受験勉強をしていた高校時代も、いやそれ以前からきっと、他の人がやりたい!憧れる!けど実現(実行)できないことをたくさんやってきたんだろうなという行動力と、頭の良さと引きの強さを感じた。完全ペンネームで作家になっているところも賢いと思う。
    デビュー作以降も、結構次々に本が出ることに驚いたが、それだ

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    2025年07月15日
  • 倒産続きの彼女

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    4.0
    こういう性格の主人公がとっても好き。
    綺麗なところだけじゃない、人間臭さ。
    人を羨んだり、社会に合わせた性格を作ったり。
    でも真面目で努力家。素直に生きれたらもっとラクなのに。いじらしい。つい応援したくなる。

    前作よりも難しい法律の話がなかったので、最後までとても読みやすかった。
    この先生の作品は本当に無駄なところがない。
    只野さんの理由には納得しかねる気持ちも多少あるけれど、最後まで展開がおもしろかった。

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    2025年06月21日
  • 先祖探偵

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    ネタバレ

    戸籍がない人生を考えたこともなかった。移民や孤児に対する理解が深められた。探偵の仕事の意義が感じられた。

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    2025年06月15日
  • 競争の番人

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     公正取引委員会ダイロク部のノンキャリアの女性審査官 白熊楓は、お人好しで、いつも相手のことを考えてしまう。空手の選手で、大会では万年2位という成績だった。「筋肉バカ」のキャラクターとして見られていた。その上司に、キャリアのエリート審査官、小勝負勉がやってきた。小勝負は、愛媛県出身で、実家はみかん農家、東大首席のエリートで、経済取引局で5年ほど経験後、ハーバード大学留学を経て、公正取引委員会のダイロク部局にきたのだ。法律に基づいて、クールに対応する。白熊楓とバディを組む。小勝負は、正論すぎたり、図星すぎたり、一番言ってはいけないことを言ってしまうというタイプで、人が傷つくということを考慮しない

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    2025年06月09日
  • 剣持麗子のワンナイト推理

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    弁護士働きすぎで怖い。
    ドラマは見てなかったので知らなかったけれど、この短編集も原作として大いに使われていたみたい。

    コーヒーの味の描写が印象的で、新川さん好きなのかな。逆に嫌いなのかな?
    第4弾も執筆中らしいので楽しみ。

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    2025年05月30日