新川帆立のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
第2弾!
第1弾で、最後に九州赴任の話になったけど、いきなりそこからやから、時系列的にもすぐ!
やはり、地方しか分からない事がある!
本局(東京)の駒使いみたいにされ、成果は持っていかれる…
でも、地方にも検挙率?の凄い人いた!
内偵の王子こと、常盤さん!
更に財閥の常盤グループの御曹司(次男坊やけど)。飄々としていて、ルーズな感じやけど、できる!
こういう人、結構好きやけど、女性関係はいただけませんな!羨ましいけど。
九州から、発覚したら呉服関連のカルテル!次第に大きな案件となって、本拠も動き出す!影には暴力団が…
なので、移動したけど、元の仲間、九州に長期出張なんで、前と大きくメ -
Posted by ブクログ
新川帆立さんのエッセイ。新川さんの本はデビュー作だけ読んだ事があります。
アメリカでの生活で感じた事や、フロリダと東京のディズニーの違いについて、ボディポジティブについてが個人的に印象に残りました。ボディポジティブという言葉がある事を初めて知りましたが、このムーブメントは大賛成。日本は見た目や体型の呪いが強すぎる。
著者の創作に対しての向き合い方も書かれていて、誠実さが伝わってきました。正直デビュー作がわたしには合わなくて、それ以来新川さんの作品読もうとしていませんでした。今度、小説を読んでみようと思います。いいエッセイでした。
以下付箋貼った所(ネタバレ含みます)
-
Posted by ブクログ
テレビドラマにもなった「元彼の遺言状」をすっ飛ばして続編ともいえる「倒産続きの彼女」を読んでみた。惹かれたのはタイトルからしてミステリっぽかったから、そして作者が弁護士先生であれば法律絡みの絶対ハズレがない作品だと勝手に決めつけていました。主人公は企業法務弁護士の美馬玉子28歳、ここに出てくる弁護士たち、一言でヒーローやヒロインはいない。地味だけど、なんというか物語がしっかりしていて飽きさせない。登場人物の境遇などが丁寧に描かれていて、新鮮さを覚えた。派手なアクションは終盤に少しあるもののそれほど過激ではない。死体が転がったり、刺されたりと日常を普通の社会人として生きている人にはあまり縁のない
-
Posted by ブクログ
第2弾!!!!
しかし、弁護士さんら働くな!
毎日、午前様の勢いやん!
休日出勤もありで。
お金は、いっぱい貰えるんやろうけど。
確かに、私も、昔は、そんな感じやったな。毎日、終電で、終電間に合わんかったら、その辺のホテルで…
土曜日は、デフォルトで出勤。昼からとか遅めやけど。
今回の主役は、ぶりっこ弁護士 美馬さん、剣持さんも出て来て活躍するけど。バディもんになってる感じ。
タイトル通り、倒産してる会社にばかり勤めてる女性が…
それを操ってる女性、更にそれを操ってる組織。
何故、会社を倒産に追い込むか…
理由は分からなくはない。
あるもんな正社員と非正規社員との壁。
雇用調整とか言って -
Posted by ブクログ
この著者の本は、デビュー作の「元彼の遺言状」から結構読んでいるので読んでみた。
夫のアメリカ赴任について行った、アメリカでの生活を中心としたエッセー。
東大法学部卒の弁護士で作家として売れていて、アメリカに赴任するような(おそらく)エリートの夫もいる、というピカピカの経歴の著者。
田舎から出るために受験勉強をしていた高校時代も、いやそれ以前からきっと、他の人がやりたい!憧れる!けど実現(実行)できないことをたくさんやってきたんだろうなという行動力と、頭の良さと引きの強さを感じた。完全ペンネームで作家になっているところも賢いと思う。
デビュー作以降も、結構次々に本が出ることに驚いたが、それだ -
Posted by ブクログ
公正取引委員会ダイロク部のノンキャリアの女性審査官 白熊楓は、お人好しで、いつも相手のことを考えてしまう。空手の選手で、大会では万年2位という成績だった。「筋肉バカ」のキャラクターとして見られていた。その上司に、キャリアのエリート審査官、小勝負勉がやってきた。小勝負は、愛媛県出身で、実家はみかん農家、東大首席のエリートで、経済取引局で5年ほど経験後、ハーバード大学留学を経て、公正取引委員会のダイロク部局にきたのだ。法律に基づいて、クールに対応する。白熊楓とバディを組む。小勝負は、正論すぎたり、図星すぎたり、一番言ってはいけないことを言ってしまうというタイプで、人が傷つくということを考慮しない