新川帆立のレビュー一覧

  • 競争の番人

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    ドラマは途中までしか見ませんでしたが面白く読めました。小勝負さんの表現がドラマよりねちっこい感じでしたが、かえって面白かった。お仕事系の本としても読めました。公正取引委員会は珍しい。

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    2024年11月13日
  • 帆立の詫び状 てんやわんや編

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    また小説読む前にエッセイ読んでしまった。youtubeで小説の書き方を話されていたのを見て、エッセイ絶対面白いはずと思い読んだ。いろんなポイントで真面目だった。

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    2024年11月09日
  • 競争の番人 内偵の王子

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    前作の『競争の番人』もなかなか面白かったのですが、本作もその勢いは衰えることはなかったですね。
    で、本作で最も印象に残ったのは次の一文です。

    『どこにいるかも分からない、その一人を助けるために、立派な部品になろうと思った。
    社会の歯車、上等である。』

    たとえその仕事が直接誰かを助けたり、誰かの役に立つものでなかったとしても、どんな仕事であってもきっと巡り巡って誰かの役に立っているはず。
    だから、自分も『どこにいるかも分からない、その一人の役に立つために、立派な部品になろう。たとえ社会の歯車であったとしても、そのことにプライドを持っていいんだ。』そんな風に思えて、また休み明けから仕事頑張ろう

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    2024年11月02日
  • 競争の番人

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    以前、額賀澪さんの『トッカン』シリーズで税務署を舞台にしたいわゆる『お仕事小説』を読んだことがありましたが、本作は公正取引委員会を舞台にした作品ということでどんなものかと思いつつ読みましたが、話のテンポも良く、登場人物のキャラも立っていて、面白くサクッと読めました。
    本作は続編もあるようなので、またいずれ読みたいと思っています。
    なお、額賀澪さんの『トッカン』シリーズも結構面白かったです。

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    2024年10月26日
  • 帆立の詫び状 てんやわんや編

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    幅広いエッセイで、頭のいい人と思ったら、クスッとできるほど普通の人。当たり前ですが、、、
    バック愛が凄すぎる。でも、嫌じゃない。

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    2024年10月24日
  • 帆立の詫び状 おっとっと編

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    面白かった!赤裸々にこんなことまで書いていいの?という感じで、前作を知らずに読んでしまったが十分楽しい。前作も読んでみたい。

    夫の仕事の都合でイギリスに住み、ケンブリッジでのディナーやパリへ行ってオペラを観たり、寝台特急でミステリー作家目線で過ごしたり…
    カバンへの愛、時計愛、と恋愛歴に初めて触れてわらってしまう。とことんな性格は何事にも発揮されるようだ。

    ADHD と公言し、そのことについても明記。夫のあとがきも面白い。
    ピカソは、
    「子どもは誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ」と。
    帆立の伸びやかな才能や小説への思い、努力は8歳から変わらない繊細な心の元かと

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    2024年10月15日
  • 競争の番人

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    2022年刊。「このミス」大賞受賞者である事は、読み始める時にやっと気が付いた。348ページ。公正取引委員会のメンバーが主役。登場人物の命名が面白く分かり易い。キャラも立っている。良く構成されていて面白いとも思うのだが、文章が何かブツ切りな印象で、最後まで馴染めなかった。でも、続刊を読みたいと思うには充分でした。

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    2024年10月09日
  • 剣持麗子のワンナイト推理

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    前作の続きで一般民事の相談にものることになった剣持先生。個性的な相談者に文句も言いつつ問題を解決していき、ひとつひとつの話が短くテンポよく読みやすい。ホストの黒丑がいいキャラしてて好き。

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    2024年09月30日
  • 先祖探偵

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    実際にこういった調査を引き受けてくれる探偵(と言うか調査会社)があるのかどうかは分かりませんが、自分のルーツを探りたくなると言うニーズは一定数あるように思います。
    そういった点に目をつけたというのはなかなかおもしろい発想ですし、話自体もそんなにヘビーではなくサラッと読めるものでした。

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    2024年09月30日
  • 剣持麗子のワンナイト推理

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    ネタバレ

    頼む、寝てくれ。っていうのが全編読んでて思ったこと。
    まぁ寝てる時もあるんだろうけど、話が寝てないところばかりなので、フィクションとはいえ心配になってくる。
    話の方は、いいところで終わってしまった。
    これ、絶対続きあるやつだよね?あっててほしい。
    追いかけても暴行罪が成立するのには驚いた。覚えておこう。

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    2024年09月25日
  • 帆立の詫び状 おっとっと編

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    ネタバレ

    前作に引き続き、気楽に読みました。

    改めて著者の紹介を読んだら、1991年生まれ、あら、この方も私より年下!アメリカ合衆国テキサス州ダラス出身ガーン東大法学部卒。その後弁護士として勤務。




    すごっ


    だから私には「元彼の遺言状」難しかったのかなぁ。エッセイは楽しく読めました。私の琴線に触れたのは「アンティークジュエリーの世界」「バッグ愛好家の腕時計探し」。パテック フィリップを買うために奔走する話はすごく興味深かったです。やっぱりエルパト好きの血が騒ぐのかなぁ…。

    そんな新川さん、どうもADHDらしいと仰います。あれやこれやと当てはまることが挙げられていますが、驚いたのは「ふらっ

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    2024年09月18日
  • 帆立の詫び状 おっとっと編

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    新川帆立氏は本になった物は全部読んでる
    全て最高 っとは言わないが
    「読者を楽しませよう」という意欲が伝わって来るのが心地良い

    このエッセイ集も連載時の順番だと伝わりにくいだろうと 関連する話ごとに章をわけ
    カラー写真もたっぷり はたまた(エッセイ中に度々登場し読者が興味津々である)パートナーによる巻末解説まで
    と盛り沢山な内容

    いろんな人のエッセイ集を読んだがこれだけ細かく「あー 今ワシ 読書でこの作者に饗されてる」と感じさせて貰えたのは初めての経験でした
     
    サラッとしか触れてないがデビュー後なんか少しスランプっぽい時期もあったみたいで
    そこだけちょっと心配
    でも漫画にも挑戦とかあって

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    2024年09月07日
  • 競争の番人

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    公正取引委員会が不正をあばくお話。
    刑事にあこがれたが親の反対であきらめた主人公
    優秀な米国帰り、性格に難があるエリート相棒。
    めちゃくちゃなコンビだけど、なかなかいい感じにおさまっていく。

    主人公のお話で警察官に諦めたのは、
     母親が危険だから親子の縁を切るといわれたから
    という不満と母親に伝えたところ
     親子の縁を切ってでもいいから、警察官になればよかった
     自分で決めたことだから母親に文句言うのはおかしい
    っていうところが印象に残った。

    母親のそんな考えってあるのーっていうぶっ飛び加減が面白い。
    親なら子供を応援してあげなさいって思ってしまうな。

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    2024年09月05日
  • 競争の番人 内偵の王子

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    競争の番人の第二シリーズ。
    九州に飛ばされた主人公が衣類関係の談合・不正を暴くお話。

    口悪い上司、厭味ったらしい後輩、イケメン・感じがよい先輩
    っと思ったら、めちゃ悪い奴。
    っという環境で、中央の人と関係しながら奮闘する。

    第1作では案件が成功すればそれでよし。
    だったのが、小粒案件<大型案件 という扱いを受け、
    自分(九州)の手柄を考えるようになってしまう。
    環境がそうかえたのか。
    ただ、けっきょくもとの性格にもどっていくのだけど。

    なかなか読んでいて面白かった。

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    2024年09月05日
  • 禁断の罠

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    有名作家6名によるミステリ短編集。後腐れのない読み切り。面白かった!
    普段読まない作家に触れられたのも良い。
    火曜サスペンスみたいだなと思った。

    中山七里さんの短編の題名は『ハングマンー雛鵜ー』
    他の作者の短編は題名と内容が重なっていたけど、中山さんの題名はそうは思わなかったなあ。どういう意味なのだろう。

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    2024年08月12日
  • 先祖探偵

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    着眼点が良い。人物描写もストーリーも丁寧で楽しめた。棄民と棄児のことも勉強になったし、戸籍について新しく学べたことも多かった。続編も期待する。

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    2024年08月12日
  • 競争の番人

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    公正取引とは何なのかというのをよく学べた。その正義の側は、決して曲がった手段を使えず、あくまで法令遵守で戦わなくてはならない。とても歯痒いのだが、決して不正を許さない姿勢が心地良い。九州から帰ってきて成長した楓の続編が読みたい。

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    2024年08月11日
  • 先祖探偵

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    おもしろい1冊です。
    先祖を調査してくれる探偵さんのお話。
    依頼人の先祖を調査しているうちに、自分の先祖を明らかにすることになっていくわけですが、そこは帆立さんですから、グッと引き込まれざるを得ない表現力と展開になっています。
    自分の先祖はどんなだろうとつい思いながら読み終わりました。

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    2024年08月01日
  • 剣持麗子のワンナイト推理

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    キャラを立たせるのが上手なので(悪人ですら人間臭さや可愛げが感じられる)短編という、あまり説明にページを割けず手っ取り早く進めないといけない形でも綺麗におさまっている。必然的に謎はコンパクトになるのでそこは人それぞれの好みだろう。タイトルからして「ワンナイト推理」とうたっているのだから事件もサクサク進む。ちゃんと巻末に「作中に登場する法律論は、一部、誇張や省略を含みます」と書いてあるのだからご都合主義や越権行為もわかったうえでやっているし。
    剣持麗子というキャラクターのファンになれれば楽しめる小説。私は次回作も楽しみにしている。

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    2024年07月07日
  • 競争の番人 内偵の王子

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    競争の番人の第2段。
    1作目では、固い固い性格の男性が相棒だったが、今回は真逆の性格の男性が相棒。しかし、そこに1作目の相棒が絡んで、、。
    この後どうなる?帆立さん、3作目、あるよね?あるよね?

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    2024年06月30日