新川帆立のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
途中からノンフィクション読んでいる気分になった。
直前まで、言葉に出来ない事がある、
という本を読んでいたくせに、
言葉の力を信じなさい、に共感しまくっている。
どちらも本当だと思ってる。
うまく説明出来ないけど。
「法律家は言葉のプロです」
「声なき声を拾って、その言葉を伝える。相手の理解しやすい言い方で、相手が受け入れやすい状況に誘導して、落としどころを探る。それが交渉です」
「言葉のプロとして、言葉の力を信じなさい。
言葉があるかぎり私たちはつながれる」
「話せば分かるが、話さなきゃ分からないことも多い」
「言葉の力は希望の光。言葉を使って、粘り強く、闘っていってくださいね」
心に -
Posted by ブクログ
ネタバレめちゃくちゃ良かった!!
もっと話題になってもいいじゃない?!と思うくらい。
なんというか、主人公がすごくいい。
嫌味なほどポジティブってわけではなく、根性があって、ネガティブにならないのがいい。
もちろん、へこんだりすることもあるけど、それでも、「今、自分にできることを最大限にやる」姿勢がとても良い。
もし、私が同じ状況になったら、鬼瓦さんになりそうな気がする。
ただ、これは本人に高い能力があって、かつ(本人も言う様に)周りに非常に恵まれたから、運もすごくよかったからなのだとも思うけど。
同じ、運や縁があっても、捉え方次第でそれをうまく利用できない事ってあると思う。
よく「チャンスの神様は -
Posted by ブクログ
20260713読破
最初のシーン麗子が婚約者のプロポーズに対して文句をいうところから始まった。
この時点で、かなりクセ強キャラの主人公ということがわかった。
事件の謎を追っていくにつれ、麗子がお金以外のことも見えるようになったり、家族との仲を見直したり色々成長する。
かつ、学んだ中の1つが事件の犯人を見つける鍵になるというのが面白い。
また、法律についていろいろ書いてあるがわかりやすくその分野のことを知れるため面白い!
自分を殺した犯人に遺産相続する→犯人選考会というように突拍子もないのに、ビジネスとして殺人犯として仕立て上げるメリット・デメリットを提示していったりする設定と現実の差が面白 -
Posted by ブクログ
世の中には本当に、「色々な人」がいるもんだ。
まずは、驚きと可笑しさが一番の感想。
個性豊かなエピソードの中で、私が好きだったのは「ハイスペ」のお話です。
彼は、自分のことを自他ともに認めるハイスペック男子だと思っており、なんと趣味は「漢詩」。あまりにも渋くマニアックな趣味ゆえに、「自分と対等に趣味の話ができる人なんて、この世にそうそういないだろう」とどこか諦めていた節がありました。しかし、人生何が起こるか分かりません。あろうことか、彼は同じように漢詩を解する運命の相手に出会ってしまうのです。
そこから二人の関係がどう展開していくのか、気になるところです。
出会いによって、プライドと戸惑い