新川帆立のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
全然知らなかった。むしろ知ろうとしなかった。自分とは違う世界だと勝手に壁を作っていた。
私の周りに障害者と呼ばれる人も、まして重度障害者と位置付ける人がいない。だから知らなくて当然・・・な訳がない。この本を読んで、障害を負っている人(と家族)の生活がどんなに窮屈なものかを知った。日本はまだまだバリアだらけだ。また当事者が声を上げると、それをバッシングする人が必ず出てくる。弱者は大人しくしてろと言う風潮が漂っている。これは国民ひとりひとりが真剣に考えるべき問題だと思った。
この小説にはモデルとなる当事者の方々いて、作者の緻密で丁寧な取材が伺える。すぐにでも実写化して多くの人に問題共有もらいたい。 -
Posted by ブクログ
全6話の短編集。全て男性が主役で恋をする姿が描かれる。評価が低めだったので期待しないで読んだが、どれも捻りが効いていて面白かった。タイトルもカタカナ4文字に統一されており凝っている。これは面白がる読み手を選ぶ本だと思う。男性より女性のほうが刺さる?かな。
私はハイスペとスパダリが好きでした。新川さんのブランドバッグ好きがめちゃくちゃ生かされてた。ブランドバッグを経費にできる出来でしたよ、先生。
男性陣がおっぱい星人多くて、閨事の事も語られるため中学校以上。
第一話 ハイスペ
東大卒、年収が2850万。シュッとした見目の瓜生尊(29)は合コンが心底つまらなくて最悪の態度をとったのだが、後日同席し