新川帆立のレビュー一覧

  • 倒産続きの彼女

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    それぞれの登場人物の個性が面白く、楽しめるミステリー。
    お祖母様が、干し柿を人生に見立てて玉子にした話が深い!

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    2026年07月26日
  • 俺の恋バナを聞いてくれ

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    新川帆立が書く男性目線の恋愛短編集。各主人公の生い立ちや好きなことなど、かなり作り込まれているおかけで物語として完成度が高いと感じた。
    最初の「ハイスペ」で結構引き込まれたが、中でも「ハングレ」が飛び抜けて面白かった。暴力団組織がそこまで詰めが甘いかな?とも思うが、主人公の地頭の良さが各所に感じられるので明るい未来が想像できる。女性目線で一番気に食わないのは「スカブラ」だが、まあ主人公の生き様なのかなと理解はできた。

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    2026年07月25日
  • 魔法律学校の麗人執事2 ブラッディ・バトル

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    魔法律学校シリーズ2作目。
    麗矢がイヤなキャラクターとして描かれるがそこは新川帆立さんの絶妙な匙加減で素敵なお話に。椿の秘密も明らかになったりでかなり楽しめた。登場人物がみんな愛らしいのかいいなぉ

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    2026年07月24日
  • ひまわり

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    主人公の魅力がしっかり伝わる作品だった。
    ひまりがとても前向きで、だからこそ助けてくれる仲間も集まってきて…正に自分で道を切り開いている感じがした。
    個人的にはヒカルがいいキャラで好きになった。

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    2026年07月22日
  • 目には目を

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    少年犯罪における贖罪と復讐を描いた壮絶な話。もし自分の子どもが殺されたら、犯人に対して復讐したくなるだろうか。犯罪は悪いことだと分かっていても共感せざるを得ない気持ちになりました。犯罪を犯した少年たちは今後どう償い、将来を歩いていけばいいのか。非常に難しい問題に視点を当てた内容で学ぶことが多かった本でした。

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    2026年07月22日
  • 女の国会

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    国会議員、議員秘書、新聞記者、市会議員。政治に関わる四人の女性の物語。ミステリー&男性中心の政界に憤慨するお仕事小説。引き込まれて殆ど一気読み。

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    2026年07月21日
  • 剣持麗子のワンナイト推理

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    剣持麗子、シリーズで読んだ。
    前作2つも面白かったが、今回も面白い。
    みなさんの感想見てると、あまり評価が良くないが、私は上手くまとめられた短編集だと思う。
    短編集といっても、話は繋がってるので、どうなるの?というワクワク感がある。
    最後に伏線回収だが、なんか、スッキリしない終わり方で、まだ、どうなるの?って感じが残る。
    続編はまだ出てないので、期待してよいのかな?

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    2026年07月21日
  • ひまわり

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    首から下が麻痺という状態での司法試験受験。しかも、音声認識ソフトでの受験という道を切り開くところから。。。私自身、父が首から下が麻痺の状態(一時は人工呼吸器もつけられていたので会話による意思疎通も敵わず)の介護を経験しているので状況が手に取るように浮かぶ。人と人は理解し合おうという気持ちがあれば、新しい道を創っていけれるのだと、あの時の私と父を重ねながら涙して読みました(^^)

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    2026年07月19日
  • 俺の恋バナを聞いてくれ

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    おもしろくて一気読み。
    ハイスペとスパダリが気に入りました。

    上から目線の男性が多かったですが嫌な感じはなく、女性にはないめんどくさい考えを楽しめました。

    短編集なのでテンポが良いのですが、いいところで終わってしまい少し物足りなく感じたので⭐︎5に近い⭐︎4です。

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    2026年07月18日
  • 先祖探偵

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    先祖を調査する先祖探偵。戸籍を辿ったり、話を聞いてまわったり、資料館で調べたり、僅かな情報から先祖にたどり着く様子がよくわかり、これまで気にしていなかった戸籍についてもっと知りたいと思った。
    20年前に生き別れた母の謎も心に響くものだったのと同時にどうしても法の穴をすり抜けてしまい無戸籍の人が出てしまうのと、無戸籍から戸籍を取ることの難しさも感じた。

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    2026年07月17日
  • 元彼の遺言状

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    "三者が納得できるベストな提案をした者が「犯人」として新株主に選ばれるのだ。"

    本当にこれだけ展開して、キャラも立たせたうえでよくまとめたなと感心した。
    読みにくさはなく、他の著書も読んでみたいと思った。

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    2026年07月15日
  • ひまわり

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    まず主人公の圧倒的な行動力とポジティブさに驚かされる。重度障害という絶望的な状況に直面しても、ただ社会の支援を待つのではなく、自ら弁護士になるという前例のない目標を掲げて即座に動き出す不屈の精神にはただただ感嘆するばかりだ。「もしも自分なら...」と考えると、例え弁護士ではなく違う職業であっても到底このレベルのポジティブな活動や思考は出来そうにない。本当にすごいと感心してばかりの読書だった。
    この手の作品を読みながら毎回思うのは「他人事じゃないぞ」ということ。今は普通に毎日を送っている自分が、もしかしたら明日交通事故にあって重度障碍者になるかもしれない。自分ではなくとも家族がそうなるかもしれな

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    2026年07月15日
  • 目には目を

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    重大な罪を犯し少年院で出会った6人。更生し社会に戻った彼等のうち、少年Bの密告により少年Aが被害者遺族に殺害される。
    彼等は「根は良い子」なのか、復讐されるに値する人間なのか、立場によって答えが出ない。

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    2026年07月12日
  • 倒産続きの彼女

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    新川帆立さん、初めて読みましたが、すごく面白いし、文章が上手でびっくりしました。
    これからどんどん他の作品も読んでいきたいです。

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    2026年07月12日
  • 目には目を

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    タイトルの通り、ある男に自分の娘を殺された親が、復讐としてその男を殺害し、それによって(語弊があるかもしれないが)得られたものと失ったものを複数の立場から見る物語。
    殺人犯を遺族が殺害するというのは復讐中でもの極限の形だと思うが、それによって殺人犯が更生した姿を見ることによって少しでも救われるという可能性をゼロにしてしまうということが、失われることとしてはもっとも大きいように思う。

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    2026年07月11日
  • 女の国会

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    ネタバレ

    「政治というのは、違いを超えてつながること」という文章が強く心に残った。

    あと、私も高月さんのように怒った時はバカヤローではなく、憤慨していますと言おうと思った。

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    2026年07月10日
  • 魔法律学校の麗人執事3 シーサイド・アドベンチャー

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    今回も面白かった、少女漫画を読んでいるようで、かの有名なドラマ化された漫画を彷彿させるが、これはこれでドキドキワクワクするし魔法学校の課題も面白い、
    個人的にスミレにドキドキしちゃうところが1番萌えたかも
    次回作も楽しみ

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    2026年07月09日
  • 元彼の遺言状

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    久しぶりに自分の好きなジャンルの本だったので、楽しく読めた。
    内容は面白かった。主人公は逞しくいきる女性弁護士。ドラマでは綾瀬はるかさんだったかな?ドラマは観てない。
    読んでいる時に綾瀬はるかさんは、浮かんでこない。イメージ違う気がする。
    この作者の本は2冊目、1冊目は「女の国会」。読み終えて思ったが、展開が似ているような。こういうタイプの作家なのか?
    3冊目を読んでみようと思う。

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    2026年07月08日
  • 女の国会

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    政治の世界で女が働くということはこういった偏見や差別と戦うということ。すごく身につまされた。
    ここに出てくる女性は常に戦ってる。うっすら何かに怒ってる。鬼滅の刃のしのぶさんを思い起こされる。
    今は日本初の女性総理が誕生したけど、その前にこの作品が世に出てたことが大きい。
    SF読んでても思うけど、人が想像しうることはいつか現実になる可能性がある。
    性的マイノリティが政界でトップになることもきっと必ずやってくる。
    和田山記者や沢村秘書が高月さんやお嬢の後を必ず継いでくれるはず。私たち女性が今当たり前に働いているのは、先人が苦労して繋げてくれた結果でもあるとよく思う。

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    2026年07月06日
  • 目には目を

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    これは…辛い…
    読んでいて辛かった
    私も‘親’だから
    解るし、解ってはいけないし…
    このお話は、きっとどこかにあることなんだと
    思えて仕方がない

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    2026年07月05日