新川帆立のレビュー一覧
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感想
結構、戦争とかシリアスめな話をしているかと思いきや、麗矢との決闘でかけるものが坊主って。
あらすじ
椿はイースターで、スミレの執事を1日するが、もてなされて告白される。その後、麗矢とモメる。
サロンに相談に来た学生から公演用の衣装が届かないと依頼が来る。裁縫が出来る椿が衣装の製作を請け負う。椿は伊織が気になりだす。
マリスはサロンに持ち込まれた相談から地下のカタコンベを見つける。しかし、魔法陣の影響により椿と一緒に閉じ込められるもなんとか脱出する。
椿に腹を立てていた麗矢は、椿が伊織と育てていたハーブを燃やす。椿と麗矢は合戦演習で坊主をかけて決闘する。
演習当日、椿は麗矢と一 -
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国会、報道、地方政治の場で奮闘する4人の女性たちの姿をミステリー仕立てで描いたエンタメ作品。
「第一章 国会」、「第二章 政治記者」、「第三章 地方議員」、「第四章 選挙」の構成で描かれる。
物語は、国会与党「国民党」の議員・朝沼侑子が自殺し、彼女と共闘関係にあった野党第一党・民政党の議員・高月馨が窮地に追いやられる場面から始まる。
高月は朝沼を死の直前に厳しく追及していたことから、追い詰め過ぎたことの謝罪と国対副委員長の辞任を迫られる。
高月は朝沼の婚約者だった政界のプリンス・三好顕太郎に直談判し、死の真相を調べ始める。
高月と朝沼は性同一性障害特例法改正案成立を目指し、超党派議連 -
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ネタバレ一巻目よりさらに主人公の女の子に共感出来なくて、1/3くらいはあまり進まず他の本を挟んで併読してやろうかと思っていたのに、途中からレイヤが嫌いなので、どうやってぶっ倒してやるのかと思ったら先を読みたくて読みたくてしょうがなくなってしまい、最後の方は一気読みでした。
しかも最後はレイヤが優しいやつだったことが分かり、やや悔しさを覚えつつ、めちゃくちゃ王道な感じで進んでいるのに、やっぱり王道面白いな、と思っている自分もいる。
イオリは大丈夫だろうか。ちょっと主人公に対する思いが暗くて重くてやや心配。あと、スミレさん頑張ってるなぁ…いじらしいよね(笑)
他の方が仰ってたように花男とイケパラを足した -
Posted by ブクログ
弁護士だけに法律絡みの小説を書いてきた作者による魔法学園恋愛ものファンタジー。
元々は実業之日本社から出版するはずが、諸般の事情で幻冬舎になったらしい。
学力体力は日本一だが魔力は皆無の高1の少女野々宮椿が主人公。
孤児の椿は経営の苦しい孤児院を助けるために、魔法律界の超エリート条ヶ崎マリスの執事となり、マリスとともに超エリート校の帝桜学園高等部に、男子生徒を装って入学する。
五摂家の息子たちや如月スミレなどの特権階級から始まる階級社会の中で、魔法は使えずとも、マグルとして万能な能力を活かし、懸命に執事の仕事をこなす椿。
意地悪されてもめげることなく、健気で一生懸命な椿に五摂家の息子た -
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「安静は麻薬」 初老の自分にも当てはまる…。
24時間介護が必要な人の現実や司法試験受験の過酷さがよくわかった。
重いテーマだが主人公が明るく、読みやすい文章だった。朝ドラになりそう。
自分の居場所を作るには、自分から働きかけてその場所を開拓しなければならないのだと思った。
「言葉がある限り私たちは繋がれる」
-----以下引用
『よく分からないものは怖いし、面倒くさい。なるべく視界に入れたくない。自分の世界と切り離して、どこか遠いところで幸せになってほしい。そういう心理がそれぞれの人の中で無意識に働いて、私を遠ざけ、孤立させる。』
『相手の理解しやすい言い方で、相手が受け入れ