新川帆立のレビュー一覧

  • 俺の恋バナを聞いてくれ

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    久しぶりの帆立さん。短編もなかなか面白い。サクサク読めた。登場するどの男にも魅力は感じないからこそ笑える。6人それぞれキャラがたってて、どれもちょっと嫌だった(笑)。
    長編もまた読みたいなぁ。

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    2026年04月30日
  • 魔法律学校の麗人執事3 シーサイド・アドベンチャー

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    だんだんとマリスと椿の距離が近づいていくのが微笑ましい。小説で文字を読んでいるのに、漫画を読んだみたいな読後感がある。漫画より情報量が多いように思うので得した気分になる。

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    2026年04月25日
  • 魔法律学校の麗人執事2 ブラッディ・バトル

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    本気でやり合った後の、まさかの心変わりにびっくり。椿ちゃんがかわいすぎる。
    それぞれのキャラのイラストがあるからか、小説を読んでるというより、漫画を読んでる気分になって、絵が浮かんでくるようだった。

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    2026年04月25日
  • ひまわり

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    ネタバレ

    なんの前評判もなく手に取った小説でしたが、何度も涙しながら読みました。主人公が葛藤しながらも目標に向かって人生を切り開いていくストーリーはとても気持ちの良いものでした。

    事故に遭わなかったら、と思うこともあるけれど、事故に遭わなければ出会わなかった人たち、過ごせなかった時間のことを考えると悪くはないなと思える。そんなふうに自分の人生を変えていく力を持つ主人公の生き様は、何もハンディキャップを追っていない自分からすれば、もっと人生を大切に生きなければいけないなと思わずにはいられないものでした。

    いつになっても親は親。主人公の父も母も、子育てを終えて自分の人生を楽しんでいる最中の子供の事故でし

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    2026年04月17日
  • ひまわり

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    なんでこの本が本屋大賞にノミネートされなかったの?!
    こんなに素晴らしい作品なのに!!
    それが読んで一番最初に思ったことです。

    私は激しく心を揺さぶられた。
    朝宮ひまりという人には、リスペクトを抱かずにはいられない。

    33歳まで、大手商社で総合職として世界を飛び回りながらバリバリ働いていたひまり。
    それが事故に合い一変し、四肢麻痺の脊髄損傷者となってしまう。

    もちろん辛くて悔しくて堪らなかっただろう。
    それでも、ひまりは人に苛立ちをぶつけず、前向きに明るく過ごすように心がけ、気難しい相手にもフラットに対応して周囲の好意を得ていく。
    だから、ひまりが困難に直面するたびに周りの誰かがヒントを

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    2026年04月14日
  • ひまわり

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    どんなに困難な壁が立ちはだかっても諦めない主人公の姿がとても良かった。
    私も頑張らなきゃと思える作品でした。

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    2026年04月13日
  • 目には目を

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    ネタバレ

    すごくおもしろかった。
    少年院がテーマになったお話でタイトル通り目には目を!なんだけど、それが奥深くて…
    まさか調べてた人がお母さんだったとは思わなかった。
    そして罪を犯してしまった少年の罪の償い方も切なかった。
    でもそもそもが償うという構図になる行動があってはいけなくて。
    だけどそうなってしまった時にどうするか?をよく考える本となった。
    何かが足りてない、何かが満たされてない
    そんな環境のせいにしてはいけないのだけど
    それでも環境のせいにしてしまいたくなったり
    少年院の中での関わりだったりつながりだったり
    なんともスッキリできない感じなのだけど
    興味深く読めた。

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    2026年04月12日
  • 俺の恋バナを聞いてくれ

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    尊の話がめっちゃよかった
    主人公のキャラもいいし、キーアイテムの漢詩を使った構成は最近読んだ小説の中で一番よく出来てるし面白かったし泣きました

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    2026年04月08日
  • ひまわり

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    初めて読む作家さん。
    とにかく面白く、最後まで一気に読めた。
    主人公のひまりの考えに勇気づけられた。
    またこの本はなんの誇張もなく、ごく自然に
    話しが展開されており、読みやすかった。
    機会があればまた新立帆立さんの本を読んでみようかと思った。

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    2026年04月07日
  • ひまわり

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    ネタバレ

    もし、自殺しようかなと考えている人がいたら、まずこの本を読んでから考えたらいいんじゃないかなと思う。

    割と順風満帆に暮らしていた主人公がある日突然、事故にあい頚髄を損傷。
    ほとんど自力では自分の体を動かすことができない、24時間要介護状態というとんでもなく辛い状況になってしまっても、絶望することなく、目標に向かって努力していく。

    健常者である私が想像もしたことがないような、ハンディキャップを持つ人が日々感じている不便さに気づかされると同時に、そのような状態であっても前を向いて努力し続ける主人公に勇気をもらえ、私もがんばろうという気持ちになれる本。

    読むと前向きな気持ちになれます。

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    2026年04月06日
  • 魔法律学校の麗人執事1 ウェルカム・トゥー・マジックローアカデミー

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    面白かった!新川帆立は全部読むと決めていて、これも自動的に買ったけど、これも面白かった。早く次巻を読みたい。
    椿が、この契約をした理由として、心の奥底を吐露した場面は、読んでいて辛かった。あとがきで筆者が書いているよう、そう感じている女性も多いことは事実だと思う。がんばっても、男女の差を感じる場面はある。でも、伊織のように、逆もしかりなんだろうな。

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    2026年04月05日
  • ひまわり

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    面白かった!
    読みやすくもあり、あっという間に読めた。
    私には脳梗塞を患った家族がいる。
    後遺症で苦しんでいる。
    でも、この本を読んで、その家族の苦しみ、想い、これからの未来。決してもう終わりではないんだ。まだまだ人生は楽しめる。そういうことに気づかせてくれた。希望が持てた。
    今、この本を読めて。よかった。
    ありがとう。

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    2026年04月05日
  • 俺の恋バナを聞いてくれ

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    男性が主人公の恋愛物語の短編集。
    ハイスペ、ハングレ、オレサマの章が印象的だった。
    読みやすくて面白い。
    普段は女性が主人公の恋愛小説を読むことが多いが、男性視点の恋愛観で描かれていて新鮮だった。

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    2026年04月04日
  • 俺の恋バナを聞いてくれ

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    面白い。
    この方の書く文章は、するすると読めてしまうというか、着眼点が面白いというか。
    次回作も楽しみにしてます。

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    2026年03月31日
  • 目には目を

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    自分が被害者や加害者の親の立場だったらと考えると、
    とても苦しい
    正論では片付けられない感情
    すごく読みやすくて、あっという間に読破
    でも、読み終わった後はドーンと残る

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    2026年03月29日
  • 倒産続きの彼女

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    シリーズ物と知らずにこちらを初めて読みました。
    弁護士ではあるけれど、大手の大規模法律事務所所属の地味な部署で働いているという珍しい設定で、若くて明るくみせているが本当は苦労の多い女性が主役。
    とても珍しい設定ですが、現実味もあり、会社や法律も分かりやすくどんどん読み進められます。
    女性特有の悩みに共感する部分も多くて読み終えたあとは一緒に成長できた様な気持ちになりました。

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    2026年03月28日
  • 女の国会

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    こういうのが読みたかった~の本
    「あの本、読みました?」で取り上げられていて絶対におもしろいだろうなと思ったら本当におもしろかった。
    私は日頃から”池井戸潤作品の登場人物が男女逆転した奴が読みたい”と考えていた。女性が企業のなかや政治の場で権力争いや派閥争いをするのが見たい。女vs女で人脈や策略でのし上がるところが見たい。そのなかで立てる義理やあふれる人情が見たい。
    そんなときに知った『女の国会』
    「女にうまれてごめんなさい」
    そんな遺書を残し自殺した国会のマドンナこと”お嬢”。敵対する第一野党の”憤慨おばさん”こと高月が死の真相を探り始めるポリティカルミステリである。
    政治の場で女が働くとは

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    2026年03月28日
  • ひまわり

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    知らない事が多すぎた…
    この本は事故で四肢麻痺になった朝宮ひまりさんが弁護士になる奮闘記。

    よくある感動秘話ではない!
    まず『座る』姿勢になるだけで気を失う??え?まじで?
    自律神経過反射で命の危険があるとかリハビリにも段階があって機能回復できる可能性があるのは2年とか…

    元気で前向きなひまりちゃんだけじゃなくトゲトゲしい人もいるし無神経な人もいる。けして障害者の重い話ではなくこれは社会のはなし。

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    2026年03月26日
  • 魔法律学校の麗人執事1 ウェルカム・トゥー・マジックローアカデミー

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    面白かった!ラブコメ漫画を読んでいるような気分でドキドキしながら一気読み!

    魔法の学校に通う上流階級の中でも最上流の、エリート「五摂家」のひとり、条ヶ崎マリス。
    椿は、その執事として、女であることを隠して働くことになった。

    オレ様系で天才的な魔法の使い手であるマリスと、頭良し・スポーツ万能・家事も抜群にできるけど魔力ゼロの椿。
    そして椿に興味を持ち、彼女の秘密を探ってくる「五摂家」の一人、伊織。
    マンガ「花より男子」に似た設定だと思いつつも、それが良い!

    魔法=悪魔と契約した者が使えるもの、という設定も、新川さんっぽくて面白い。
    特に契約書の持つ効力、条件などは実在する法律用語で説明され

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    2026年03月26日
  • 目には目を

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    「目には目を・・・」
    死には死を、罪には罪を・・・

    少年院で出会った6人の少年たち。
    それぞれの犯罪や生い立ちや、
    ルポルタージュ的に読んでいて、複雑な思いだった。

    憎しみを憎しみで返そうとすれば、
    いつまでたっても苦悩から解放されないのでは。
    それが、国家規模では戦争に導いている。

    少年院では更生が目的で、いずれ社会に戻れるよう指導するのが基本だが、
    本当に心からの反省がなければ、社会復帰をしたとて、同じような間違いを犯すかもしれない。
    まして、猟奇犯罪は人格的に構成ができるのだろうか?

    被害者にしてみれば、復讐心に燃えるのは当然だ。
    社会でのうのうと生きていることに我慢がならないだ

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    2026年03月26日