新川帆立のレビュー一覧

  • 元彼の遺言状

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    オーディブル視聴。
    性格つよつよの弁護士主人公が、短い間だけ付き合った元カレの遺言状による遺産騒ぎに巻き込まれ…というか首を突っ込んでいく物語。登場人物が多くてみんな怪しいので、注意して鑑賞するのがオススメ! 楽しかった! やろうと思えば続編も出せそうな作品だなと思ったけど、元カレの…という強い引きがあってこそのこの作品だったかな?とも思う。転んでもタダでは起きない主人公を堪能できます!

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    2026年06月03日
  • ひまわり

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    良かった。フィクションではなく本当にモデルがいると聞いて、もっと感動しました。本当に前向きで強い人だな〜と勇気をもらいました。

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    2026年06月01日
  • 女の国会

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    おもしろくて、一気読み。
    朝沼議員が亡くなった真相が、どうしてなんだろうと最後の最後までわからなかったけど、読み終えてすっきりした。全てのこまかい伏線が回収された感じ。
    政治の世界で生きていく人は、並大抵ではない。でも同じように、ジャーナリストも熱意がないとできない。こんな働き方をしないと、一人前の仕事ができないのかな…と思うと、複雑。
    世の中のニュースを知れるのも、身を削っている人たちの功績なんだなとありがたく思う。

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    2026年05月31日
  • 魔法律学校の麗人執事3 シーサイド・アドベンチャー

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    ネタバレ

    伊織の熱烈アピールに気づかない椿。
    反対に麗矢はストレートに愛を伝える。
    どきどきが止まりません……
    そしてマリスと椿は2人揃って自身の気持ちに鈍感。マリスと椿はお互いが気になっているはずですが、、。その感情が何なのかは2人ともわかっていないよう。もどかしい気持ちです。
    そして今回も退学の危機…?!
    本作は色んな意味でドキドキが止まりません。
    さらに五摂家のうち3人しかちゃんと登場していないのに、まだあと2人もいるの…?
    ええ、マリスの兄登場…?とどんどん面白そうな人物が出てくる気配がして、本当に続きが気になります!!!!

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    2026年05月29日
  • 女の国会

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    とても面白かった。
    最初はフェミニズム全開な作品かなと思ったけどそんなことはなく楽しめた。
    ミステリー部分は驚いた。

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    2026年05月28日
  • ひまわり

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    歩く、食べる、排泄する。普通のことができないもどかしさ、読んでいてもどうにかならないかなと考えた。どの場面にも困難が待ち受ける。そんな中、障害者だから家で休めばいいという考えではなくて社会と繋がるために働きたい、お荷物なのではなく役に立つために生きたいという思いが伝わった。どこに行くにも前例、なにするにも前例、、。弁護士を目指すだけでもすごいことなのにあらゆる試練を乗り越えてきたひまりに勇気をもらえた。逆にこんなにも頑張れるひまりと自分を比べて落ち込んだりもして。ひまりは最初から最後までエネルギッシュで強くてかっこよかった。

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    2026年05月28日
  • 俺の恋バナを聞いてくれ

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    癖つよ拗らせ男たちの短編6話。
    スキマ時間にサクサク読めた。

    ハイスペ
    「ハイスペだからって調子乗んなよ」に痺れた!笑

    イケオジ
    「え??」ってなって、確認の意味でもう一回読み直してしまった。

    短編は物足りないって思ってたけど、新川帆立さんの短編はわたし的には満足度が高かった!

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    2026年05月28日
  • 令和反逆六法

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    こんな法律があったら、世の中が変化する。法律がもつ怖さみたいなものを感じた。ひとつひとつの物語はとても面白かった。

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    2026年05月27日
  • 魔法律学校の麗人執事1 ウェルカム・トゥー・マジックローアカデミー

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    古今東西よく見かける、語り尽くされてにた魔法学園✖️主従✖️男装✖️ほんのり恋愛モノだけど、そこは作者の強烈なキャラ造形のおかげで面白モノに様変わり。魔法を法律に見立てて、ゴリ押しで進む脳筋力技なのも爽快。主人公が心身共に強いのもいい。恋によろめく乙女心もリアリティあり。
    なによりも、最後の最後にちゃんとミステリー要素も盛り込んであって、ロジカルパートもしっかりあるところがよきかな。

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    2026年05月26日
  • 女の国会

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    面白かった!ミステリー等は苦手なのでその辺は置いといて、フェミニズム的な点で良かった。めちゃくちゃ頷ける。書き出しからもう掴まれた。

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    2026年05月26日
  • ひまわり

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    普段車椅子の人を街中で見かけるからか、特に差別とかは考えていないけれどじゃあ苦労してる点はどこかわかりますか?って聞かれたら段差ぐらいしか思いつかないぐらいには解像度は低かった。
    懸命に生きてる姿って身体に自由が効く人でも、効かない人でも周りの人は応援したくなるんだろうなと思った。

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    2026年05月24日
  • 競争の番人

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    初めての新川帆立作品。一気に読めた。仕事をする中で誰もが経験するもどかしさ、やるせなさもありつつ、公正取引委員会というカチカチの公務員の仕事に日々向かっている人間らしいキャラたちがとても魅力的。続編も一気読みしてしまった。お気に入りの作家さんがまた一人増えて嬉しい!

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    2026年05月24日
  • 先祖探偵

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    「戸籍」に纏わる5つの短編、どれも勉強になった。
    戸籍なんて意識して考えたこともないし、生まれながらにしてあるもんだと思っていました。けれども未だに無戸籍の方とかいらっしゃるという。
    戸籍がなければ教育や医療といった公共サービスが受けられないことは元より、存在自体が世間で認知されないということ。これは紙切れ一枚の有無より現実的に相当辛いことだと思います。
    主人公の先祖探しがストーリーの中心ではあるものの先祖を探してほしい依頼人の依頼を受けていろいろな土地に出張するのだが、その土地土地の関わる人との話しや食べ物、食事の描写がとにかく細かくて面白い。訛りもそのままなんだろうし、食べ物はまるで目の前

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    2026年05月20日
  • 魔法律学校の麗人執事1 ウェルカム・トゥー・マジックローアカデミー

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    ネタバレ

    新川帆立の作品と思って手に取ると、「恋と魔法の学園ファンタジー」、なんとラノベだった。しかも書き下ろし。

    学力、運動能力が国内トップで修道院の孤児院出身の15歳美少女だが魔力ゼロの野々宮椿が主人公。魔法を操って世界を股にかける大実業家条ヶ崎家の御曹司の専属執事にスカウトされ、主従で魔法律学校に入学した1か月間のドタバタが、節ごとに視点が変わる多元視点で展開される。

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    2026年05月20日
  • 令和反逆六法

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    色んな法律が現実とは異なるファンタジーの短編。 最後の麻雀の話が自分の中で違和感が多くて進まなかった。最後まで読めば違和感は必要なかったし、解説がかなり面白かった。さっさと読めば良かったです。

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    2026年05月16日
  • ひまわり

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    新川帆立さんの小説は知らない世界を教えてくれて、いつも読んでよかったと思わせてくれます。前例を作ることの大変さ、風穴のこじ開け方、諦めない気持ちや周りのサポート、人との繋がりなどなど、勉強になることがたくさんありました。個人的にヒカルちゃんがナイスサポートで好きでした。

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    2026年05月14日
  • 帆立の詫び状 おっとっと編

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    てんやわんや編に次いでの、おっとっと編は新川帆立さんの「普段」がより鮮明に書かれていて、読み手からするととても親近感が湧くエッセイでした。小説を書くことがとにかく好きという気持ちがすごくストレートに伝わりました。ただそれだけではなく、自分の拘りや嗜好、風評との葛藤など新川さんの内面に触れることも多く語られていてとても興味深く読めました。
    文章に無駄がなく、それでいて分かりやすい。
    やっぱり凄い小説家さんだとあらためて思いました。

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    2026年05月14日
  • 元彼の遺言状

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    さすが、このミス大賞!面白かった。スピード感があるし、最後の最後まで真実が分からなくて、ドキドキして読んだ。麗子さんのような生き方はなかなかできないけど、友達になったら楽しそう。だけど、振り回されるかな。

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    2026年05月13日
  • 女の国会

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    ネタバレ

    「私、憤慨しています」周囲の議員たちが立ちどまり、高月を見た。ざわりと失笑が広がる。出たよ、憤慨おばさん、と誰かが言った。

    「先生が変えてください。私もそばでお仕えしますから」高月は照れたように笑って言った。「女の国会へようこそ」

    かっこよかった!スカッとした。そして、泣けた。最高のミステリーでした!!大逆転も、大逆転です!!!!

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    2026年05月13日
  • ひまわり

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    500ページ弱の小説で毎晩楽しみに読んだ。
    難点は内容に惹き込まれて、眠気がとんで数日間、寝不足になったこと。
    頸髄損傷、四肢麻痺を負いながら、音声認識ソフトを使って司法試験を突破した菅原崇弁護士のエピソードを参考に、弁護士でもある著者によって執筆された。

    事故で毎日が激変し、入院生活が続くなか、入院後はじめて外出し、美容院に行き、プレゼントされたリップグロスをぬった主人公が、私は綺麗だった、と実感する場面が泣けた。

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    2026年05月10日