新川帆立のレビュー一覧

  • 剣持麗子のワンナイト推理

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    「元カレ」で因縁の出来た軽井沢の町弁事務所がらみの事件簿。剣持先生にとっては副業になりので、所属の大弁護士事務所の引けたアフター5から翌日朝までにお仕事をする・・・ということで「ワンナイト推理」らしい。

    5話の連作短編、回収が済んでいない思わせぶりな記述もあり、続くんだよね?と思ったんだけど、本日現在続編の話は聞こえて来ていない。

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    2026年08月22日
  • 魔法律学校の麗人執事3 シーサイド・アドベンチャー

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    ネタバレ

    3.8
    魔法律学校シリーズ第3巻
    結構恋愛色強め、伊織はもとより、麗矢は男と思ってるままで椿のこと好きになってるというハーレム状態
    事件に巻き込まれながらも無事に課題終わってよかったね
    五摂家の息子たち優秀すぎんか?笑
    次の4巻も楽しみです!

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    2026年08月21日
  • 元彼の遺言状

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    これがデビュー作なんてすごいな、と思う作品でした。

    新川帆立さんの本は魔法律学校の麗人執事1〜3巻を読みましたが、この作品の方が好み。とても気楽に読めるミステリー。ぶっ飛んだキャラやストーリーだけど、弁護士の世界の記述はきっと現実に即していて、だから安っぽくなくて面白かったのだと思います。

    続編もあるようなので読んでみたいです。

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    2026年08月16日
  • 魔法律学校の麗人執事1 ウェルカム・トゥー・マジックローアカデミー

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    女性が、男性として執事となり魔法学校へ通う話。学園もので、面白くファンタジーな話だった。今までの作者の本とは違いなかなか面白い。2巻、3巻と筆を進めてると後書きに書いてあったので、3巻までは最低でも出るだろう。とても楽しみである。

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    2026年08月14日
  • 元彼の遺言状

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    強い女、最高~~!
    バリキャリ女性×リーガルミステリーはもう好みでしかなく……!
    相続問題が絡むこともあり、登場人物が多いですが、わかりやすく書かれていたためごちゃ混ぜになることなくするっと読み終わることができました。
    風呂敷の畳み方もスマートだと思います。
    続編も読む予定です。

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    2026年08月14日
  • 令和反逆六法

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    ネタバレ

    思っていたよりファンタジー寄りでした…!

    SFならぬリーガル•フィクションという言葉が巻末解説にあったが、確かになかなか新しい感覚の読書時間だった

    現実の人間社会への風刺、皮肉が効いていて痛快

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    2026年08月13日
  • 元彼の遺言状

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    【良かった点】荒唐無稽ともいえる設定ながら、それが強い「つかみ」になっていて、最初から気楽に読み進められた。ハードボイルドな雰囲気がありつつ、コミカルな味わいもあり、そのバランスが好みだった。重くなりすぎず、楽しみながら読めるミステリーだった。

    【気になった点】登場人物が多いうえ、名前が少し似ている人物もいて、途中で誰が誰なのか分かりづらくなるところがあった。

    【評価】甘めで★4。細かい引っかかりはあるものの、設定の面白さと軽妙な雰囲気で、楽しく読めた作品だった。

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    2026年08月11日
  • 女の国会

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    作者の元彼の遺言状が面白かったので、どんな内容なのか確認せずに読み始めた。ある議員の死因を巡るミステリで、二転三転する内容がとても面白かった。
    性同一障害や政治やメディアでの女性の立場の弱さなど現代社会の問題を扱っているが、登場人物たちの気っ風のよさであまり重く考えずに知識をインプットできた。
    いま同時に読んでいるのが、朝井リョウのインザメガチャーチで、あちらも現代社会問題も扱っているが、面白いけれど読んでいると気が滅入ってくるので、この本の読みやすさを一層感じた。
    この本を読むと少し政治についてプラスの意味で関心を持つことができた。どこまで本当かわからないが、政治家たちも権力闘争してるだけの

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    2026年08月09日
  • 元彼の遺言状

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    突き抜けた性格の主人公が面白かった。

    弁護士という仕事を続けていくには
    法や倫理観といったものとは別の部分、
    今回では多額の報酬といった部分を理由にあげて
    働くのも原動力になりえると思った。

    思ったより登場人物も多くなく
    キャラクターもしっかりしてるので読みやすかった

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    2026年08月09日
  • 女の国会

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    性同一性障害特例法案を通すことに失敗した国会議員朝沼佑子の自殺をきっかけに、ライバル議員ながらも法案成立に向けて協力してきた高月薫、高月の秘書である沢村明美、女性記者である和田山怜奈、朝沼の議席を継いで国政参加を目指す地方議員の間橋みゆきが浅沼の死に隠された真実を追うストーリー。

    ミステリーとしての面白さは勿論ありつつ、様々な職業・立場・年齢の女性たちの視点で物語が進み、女性であるが故に受ける苦しみがリアルに描かれています。

    女だから男よりも働けないと否定され、女を捨てたら愛嬌がないと苦言を呈され、普通にしていても女を使って仕事をしてると足を引っ張られる。
    女性は誰しも経験があるのではない

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    2026年08月08日
  • 女の国会

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    性転換とか性同一性障害とかもうお腹いっぱいだし、それぞれがそれぞれの人生を生きてるだから、そっとしておけよ。と朝井リョウの「正欲」とか当事者でも無いくせにウザすぎて読んでて腹が立つ小説もある中で、本作品はそこをサラッとエンタメ小説の設定として最後までそっとしておいてくれていて、スルスルと読みやすかったかな。
    女性の苦労が題材なんだけど、作者自身がそれらをモノともせず(実際は本作品のように女性だからという苦労はあったのだろうけど)活躍されてきたんだろうな?というのが本作に表れているのかいないのか?単なる読者の私には分かりませんが、凄く読みやすいエンタメ小説でした!
    「競争の番人」でもおんなじ感想

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    2026年08月08日
  • 先祖探偵

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    主人公は、ご先祖様を調べる「先祖探偵」。家系調査を請け負う一方で、本人は両親のことはもちろん、本名すらわからないという複雑な出自を抱えている。

    調査では、戸籍をたどり、本籍地での聞き込みや菩提寺の過去帳を調べながら、先祖を遡れるところまで探っていく。その過程は実際の家系調査にも通じるものがあり、とても興味深かった。

    一方で、さまざまな事情から出生届が提出されず、戸籍を持たない人々の存在にも触れられる。戸籍がなければ義務教育すら受けられない場合があるという現実には、改めて考えさせられた。

    私自身も家系調査をした経験があるので、身近に感じられる題材だった。

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    2026年08月08日
  • 俺の恋バナを聞いてくれ

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    6人のクセのある男からみた恋バナでした。
    面白かったです。
    他の新川さんの本も読んでみたいと思いました。

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    2026年08月06日
  • 女の国会

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    やっと読めた。通称 お嬢と呼ばれる自分中心議員が遺書のようなものを残し亡くなった。そんなはずないと真実を探そうとするライバル議員と、その秘書、記者の視点から語られる物語。

    ミステリー的でありつつ、政治の独特の世界も感じられ展開もテンポ良く、一気読みしたくなる気持ちすごいわかる本だった。

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    2026年08月05日
  • 目には目を

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    少年Aがいくらいい子だったと言われても知らんがなて感じだった。先に罪を犯したんだから復讐されても仕方ないし、少年院で一緒に過ごした他の子たちの出所後の生活から人間そんな簡単に治らないよねてかんじ。少年法の更生の道をとかも被害者いるのにとしか思えないから、少年Aを殺害した元被害者の母親に同意しかなかった。

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    2026年08月04日
  • 目には目を

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    本当に重いテーマだった…
    読み終わっても答えが見つからない。
    犯罪や殺人、人を傷つける事は絶対にしてはならない。
    ただそれが15歳以下だから罪にならないとか、更生のチャンスを与える為とか、やはり被害者からしてみれば殺された子供や家族には、その時点で未来や夢を何もかも失ってしまう。

    自分ごとで考えたら、加害者には生きるチャンス、更生するチャンスが与えられるなんて私は許せない。

    最後の最後まで、私の中では気持ちがうやむやになり、とても考えさせられる一つの小説になった…
    何か正しいのか答えは出なかった。。

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    2026年08月04日
  • 倒産続きの彼女

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    なんとか最後まで読み切った。
    まだ若い作家さんだ。
    なんだかよく分からなかったが、どういう訳か
    話しに引き込まれてしまった。

    みにくいアヒルの子の定義
    その意味をネットで調べてはみたが、
    どうしても理解できなかった。

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    2026年08月03日
  • ひまわり

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    交通事故で頚椎を損傷し、四肢麻痺となったひまりが司法試験に合格するまでのサクセスストーリー。挑戦し続ける姿に感動を覚えると同時に、むしろ克明に描かれたその道程の険しさに引き込まれ、思わず一気読みしてしまった。
    社会の役に立つ存在でありたいというひまりの強い意志と、それがほぼ期待されていない現実社会とのギャップ。障害者を遠巻きに見て関わらないようにして、障害者は優遇されていると誤解する健常者。自分も大して変わらない意識だったのではないか。障害のある方々が自分の生き方を諦めてしまう環境が今もあるということを念頭に、問い直してみたい。


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    2026年08月02日
  • 魔法律学校の麗人執事2 ブラッディ・バトル

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    3.8
    魔法律学校シリーズ2作目
    前作の最後でマリス様との絆は強くなってますね〜
    麗哉はほんとに嫌な性格だったけど、最後は可愛かった(笑)
    そして如月ちゃんの乙女っぷりもかわいい!!
    次作もたのしみ!

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    2026年08月02日
  • 女の国会

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    女性の政治バトルの話かと思ったら、女性議員の死をめぐるミステリーだった。
    真相はびっくりしたが、多少強引かなと感じた。

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    2026年07月30日