新川帆立のレビュー一覧

  • 魔法律学校の麗人執事1 ウェルカム・トゥー・マジックローアカデミー

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    面白かった!新川帆立は全部読むと決めていて、これも自動的に買ったけど、これも面白かった。早く次巻を読みたい。
    椿が、この契約をした理由として、心の奥底を吐露した場面は、読んでいて辛かった。あとがきで筆者が書いているよう、そう感じている女性も多いことは事実だと思う。がんばっても、男女の差を感じる場面はある。でも、伊織のように、逆もしかりなんだろうな。

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    2026年04月05日
  • ひまわり

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    面白かった!
    読みやすくもあり、あっという間に読めた。
    私には脳梗塞を患った家族がいる。
    後遺症で苦しんでいる。
    でも、この本を読んで、その家族の苦しみ、想い、これからの未来。決してもう終わりではないんだ。まだまだ人生は楽しめる。そういうことに気づかせてくれた。希望が持てた。
    今、この本を読めて。よかった。
    ありがとう。

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    2026年04月05日
  • 倒産続きの彼女

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    シリーズ物と知らずにこちらを初めて読みました。
    弁護士ではあるけれど、大手の大規模法律事務所所属の地味な部署で働いているという珍しい設定で、若くて明るくみせているが本当は苦労の多い女性が主役。
    とても珍しい設定ですが、現実味もあり、会社や法律も分かりやすくどんどん読み進められます。
    女性特有の悩みに共感する部分も多くて読み終えたあとは一緒に成長できた様な気持ちになりました。

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    2026年03月28日
  • 女の国会

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    こういうのが読みたかった~の本
    「あの本、読みました?」で取り上げられていて絶対におもしろいだろうなと思ったら本当におもしろかった。
    私は日頃から”池井戸潤作品の登場人物が男女逆転した奴が読みたい”と考えていた。女性が企業のなかや政治の場で権力争いや派閥争いをするのが見たい。女vs女で人脈や策略でのし上がるところが見たい。そのなかで立てる義理やあふれる人情が見たい。
    そんなときに知った『女の国会』
    「女にうまれてごめんなさい」
    そんな遺書を残し自殺した国会のマドンナこと”お嬢”。敵対する第一野党の”憤慨おばさん”こと高月が死の真相を探り始めるポリティカルミステリである。
    政治の場で女が働くとは

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    2026年03月28日
  • ひまわり

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    知らない事が多すぎた…
    この本は事故で四肢麻痺になった朝宮ひまりさんが弁護士になる奮闘記。

    よくある感動秘話ではない!
    まず『座る』姿勢になるだけで気を失う??え?まじで?
    自律神経過反射で命の危険があるとかリハビリにも段階があって機能回復できる可能性があるのは2年とか…

    元気で前向きなひまりちゃんだけじゃなくトゲトゲしい人もいるし無神経な人もいる。けして障害者の重い話ではなくこれは社会のはなし。

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    2026年03月26日
  • 魔法律学校の麗人執事1 ウェルカム・トゥー・マジックローアカデミー

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    面白かった!ラブコメ漫画を読んでいるような気分でドキドキしながら一気読み!

    魔法の学校に通う上流階級の中でも最上流の、エリート「五摂家」のひとり、条ヶ崎マリス。
    椿は、その執事として、女であることを隠して働くことになった。

    オレ様系で天才的な魔法の使い手であるマリスと、頭良し・スポーツ万能・家事も抜群にできるけど魔力ゼロの椿。
    そして椿に興味を持ち、彼女の秘密を探ってくる「五摂家」の一人、伊織。
    マンガ「花より男子」に似た設定だと思いつつも、それが良い!

    魔法=悪魔と契約した者が使えるもの、という設定も、新川さんっぽくて面白い。
    特に契約書の持つ効力、条件などは実在する法律用語で説明され

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    2026年03月26日
  • 魔法律学校の麗人執事1 ウェルカム・トゥー・マジックローアカデミー

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    ネタバレ

    「私が男のふりをして、男子寮で暮らすんですか!?」

    新川先生のラノベってどんな感じだろう?
    そう思って読み始めたら、面白くて、スラスラと読み進められた。

    ●「椿の周りにある魔法」

    これが、現時点の最大の謎な気がする。

    現状で3巻まで出ている。
    まだ1巻目は、序章という感じだった。
    2巻目以降も引き続き、読み進めていきたい!

    まだ、あまり登場していないキャラも多いので、今後どのように椿と関わっていくのか、今後の展開も楽しみなシリーズです!

    ファンタジー好きな人、「花より団子」や「花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜」好きにはオススメ。

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    2026年03月21日
  • 魔法律学校の麗人執事3 シーサイド・アドベンチャー

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    ネタバレ

    最高でした!
    伊織くんと椿ちゃん激推しなので、デートに合宿にもう贅沢すぎました!
    特にデートは最高すぎて何回も読み返して全然次に進めなかったです(笑)
    本田くんにはずっとムカついてたので、伊織くんが椿ちゃんを庇ってくれてスカっとしました!王子様すぎる!!

    「伊織君は、取り替え可能な部品なんかじゃない。少なくとも、私にとっては」のセリフ…
    私まで泣きそうでした!

    最後、五摂家の4人が協力してたのを見られたのも良かったです!

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    2026年03月21日
  • 帆立の詫び状 おっとっと編

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    新川帆立さんの夫によるあとがきが、あたたかなまなざしに満ちていて、読んでいるこちらも涙が出た。別に感動させようと思って書いているわけじゃないのだろうけど、夫婦として、というか人間同士として、きっと素敵な関係を築かれているんだろうな。

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    2026年03月20日
  • 帆立の詫び状 おっとっと編

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    こっちもめっちゃおもしろ〜
    オペラの楽しみ方をめっちゃ理論的に理解していくところとか、小説家として地味な努力をしているところとか、めっちゃ処理能力が高くてアウトプットの質も高い、つくづく天才だ〜と思った
    エッセイも本もたくさん書いて欲しい

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    2026年03月14日
  • 帆立の詫び状 てんやわんや編

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    最高!令和反逆六法もめっちゃ面白かったけど、エッセイを読んで改めてファンになりました!!
    バッグの連載、三宅かほさんのポッドキャストで私のセンサーがバシバシ反応していた通り、知的でユーモアがあって書くテーマがすごく面白い!!
    こんなに努力家で実力もある先生がガチャピンのYouTubeで励まされているというギャップ、もう完璧すぎる
    新卒で年収一千万超えバーキンの話も嫌味なく楽しそうでかっこいい!
    旦那さんとの旅行もめっちゃ楽しそうで素敵、おしゃれの楽しみ方を試行錯誤してる様子も未来の自分のようでワクワクする
    法学の専門知識をもとに幅広い社会問題に対する真摯な対話の姿勢もかっこいい、私もそういう知

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    2026年03月09日
  • 魔法律学校の麗人執事1 ウェルカム・トゥー・マジックローアカデミー

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    面白かった!感想書いてなかったことに気付いてしまった。
    あれ?書いた気がするんだけどな。
    ラノベとは漫画なんだと理解したのだが、ラノベをあんまり読んだことがないので、わたしが読んだことあるラノベだと、なんかすごい面白い言葉の羅列で非常に漫画感が強いのだけど、新川帆立さんが書いてるだけあって文章がとてもしっかりしている、いるけれども女子が欲しい要素が詰まってて面白くて続きが読みたくてやっぱ漫画!
    となるのがすごいなと思いました。

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    2026年03月09日
  • 魔法律学校の麗人執事2 ブラッディ・バトル

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    麗矢が嫌なやつかと思いきや、かっこよかった!
    伊織くんが…!!!!
    いい!全体的にいい!
    ぜんぶ女子が欲しい要素が詰まってていい!
    予定調和だけどいい!
    スミレちゃんかわいい笑
    マリスの全人類俺に惚れてまう思考すき!
    椿ちゃんの出自の秘密も明かされつつあってますます面白い!
    続き読みたい!

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    2026年03月09日
  • 剣持麗子のワンナイト推理

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    全5話からなる剣持麗子先生と黒丑という若いホストの男が物語の中心になって、次々に人が死んでいく、2人の行くところに遺体あり、というミステリー。途中、橘という警部補もしょっちゅう登場。この物語は第5話でそれまでの伏線が回収され、黒丑のこれからの展開が描かれていく予感をもって終わるのたが、この先はまだ描かれていない。解説にも同様なことが書かれていました。
    多忙な剣持先生は不慮の死を遂げた村山弁護士の仕事を引き継いだがためにお金にならない個人案件ばかりに振り回され睡眠不足がずっと続いている。本来なら企業法務の担当でもっとスマートな先生のはずだか、今作はとにかく泥くさく地味な個人案件に真摯に向き合う姿

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    2026年03月06日
  • 魔法律学校の麗人執事3 シーサイド・アドベンチャー

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    3巻目も面白く読んだ。出版されるペースが早いので、前の話を忘れないうちに次の話を読めるのが嬉しい。今回は帝桜学園の臨海合宿がメインの話だったが、相変わらず俺様気質の主人条ヶ崎マリスと魔法を使えない平民で男に扮している執事の野々宮椿のやりとりが面白かった。
    椿を女性と知りながら想いを寄せる伊織や椿を男性として好意を持っているスミレ、椿を取り巻く恋模様に新たに麗矢も参戦してくる。
    次作も楽しみ。

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    2026年02月24日
  • 先祖探偵

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    先祖辿り×各地の美味しい料理×ミステリー

    先祖専門の探偵を営む風子が、さまざまな調査依頼に応えていく。
    「先祖探し」専門という設定は斬新と感じつつも、ジャンルが限られる分、そんなにネタが続くのか?ワンパターンな話になるのでは?
    …と思いきや、見事にバリエーションをつけて全5話が展開されていき、全く飽きないどころか、夢中で読み進めてしまった。

    そもそも、先祖探し専門探偵の風子自身が、母親に捨てられ施設育ち、父親も祖父母も知らず、という設定。
    物語が進むにつれて、風子の出自の謎が少しずつ見えてきて、最終話ではとても大きな“愛”が感じられて温かい気分になれる。

    調査の都合で、トラベルミステリー

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    2026年02月08日
  • 令和反逆六法

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    架空の法律が制定された世界のお話。どんな法律を制定されても抜け穴な有るな、と思いました。個人的には他のバリエーションも読んでみたいと思いましたので、続編を希望します。

    最近思った、酷い現実の法律としては、某AV新法と、某電動キックボード関連の道路交通法絡みの改正は酷いと思いました。

    AV新法は、現場の声を聞かず、おそらく作ったという実績を残したい議員が規制しましたが、現実にそぐわず、数年後の現場意見を取り入れた改正にも応じていません。

    某電動キックボードは、ノーヘルでも一切罰則はありませんが、自転車はノーヘルで青切符が切られるようになりました。双方の駐輪違反も同様です。某会社には警察退職

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    2026年02月07日
  • 先祖探偵

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    邑楽風子は先祖を調べる探偵をやっている。

    第1話 ひいおじいちゃんが110歳になって、国内最高齢なので表彰されるという一報を機に、自分のひいじいちゃんを探してみることにした。

    第2話 夏休み。瑠衣は自分の祖先を調べてみることにした。料金を払って、風子とともに自分の祖先を調べる。その時に風子が実は捨て子だということが判明する。

    第3話 大家の昌子の甥っ子が、正体不明の発作に襲われるようになった。甥っ子は発作中の記憶はなく、発作を起こすのを恐れている。近所のお寺さんによるとその発作は先祖のせいだというのだ。

    第4話 ドヤ街に棲む西口は自分の戸籍がなく、住民票も持たない。戸籍を作るために先祖

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    2026年02月03日
  • 先祖探偵

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    自分の先祖に特に興味はなかったけど、日本の戸籍制度はいろいろとお世話になってるのでとても楽しく読めた。
    最初はわかりやすく戸籍を探して家系図を作るところから始めるので、この連続かなと思ったら全然違った。
    墓で拓本を取ったり、憑代で霊を呼び寄せたりもうなんでもあり。ある時は寺に行き、郷土資料館に行き、観光案内所に行く。旧土地台帳とかよく知ってるなあ!
    今のITご時世で得られる情報って電子化が進んでるかどうかなので、地方に行けば行くほど紙で残されてる資料の方が多い。実際に行ってみて、会ってみてやっとわかることばかり。
    その行く先々でご当地グルメを紹介してくれるのもまたいい。盛岡冷麺も駅弁もめっちゃ

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    2026年01月29日
  • 離婚弁護士 松岡紬(新潮文庫)

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    安易に恋愛に逃げなかった。
    誰かが結婚や恋愛で幸せになっていくわけではなく、結婚や恋愛、それを生活の一部と捉えて、前向きに進んでいく感じ。
    誰かと誰かが付き合ったり、誰かが結婚したり、そんなことをしなかった。

    美人弁護士は恋をできない。探偵は恋人を作れない。縁切り寺の元住職は離婚済み。
    主人公は浮気され、離婚して、弁護士事務所で働いている。
    誰もが自分の人生を前向きに受け止めて、それでも幸せに生きている。
    本当はそれが1番幸せで、1番難しいよね。
    そんなお話です。

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    2026年01月29日