新川帆立のレビュー一覧
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ネタバレ三宅香帆さんのおすすめとして紹介されていたので、購入しました。
「国会」つまり「政治」。難しいのかなあと思いましたが、冒頭の部分を読んだだけで、読みやすそう!面白そう!と感じ、やっぱり最後まで面白かったです。さすが新川先生!!
今でこそ、女性の社会進出が一般的になっていますが、それでも「女」であるがゆえに不利になることや、自分で限界をつくってしまうことがあります。政治の世界なら尚更…そう感じることが多いと思います。
でも、女だってもっと自分の意見を伝えたっていい。自信をもっていい!!!読んだ後は、前向きな気持ちにさせてもらいました。 -
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最高!令和反逆六法もめっちゃ面白かったけど、エッセイを読んで改めてファンになりました!!
バッグの連載、三宅かほさんのポッドキャストで私のセンサーがバシバシ反応していた通り、知的でユーモアがあって書くテーマがすごく面白い!!
こんなに努力家で実力もある先生がガチャピンのYouTubeで励まされているというギャップ、もう完璧すぎる
新卒で年収一千万超えバーキンの話も嫌味なく楽しそうでかっこいい!
旦那さんとの旅行もめっちゃ楽しそうで素敵、おしゃれの楽しみ方を試行錯誤してる様子も未来の自分のようでワクワクする
法学の専門知識をもとに幅広い社会問題に対する真摯な対話の姿勢もかっこいい、私もそういう知 -
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全5話からなる剣持麗子先生と黒丑という若いホストの男が物語の中心になって、次々に人が死んでいく、2人の行くところに遺体あり、というミステリー。途中、橘という警部補もしょっちゅう登場。この物語は第5話でそれまでの伏線が回収され、黒丑のこれからの展開が描かれていく予感をもって終わるのたが、この先はまだ描かれていない。解説にも同様なことが書かれていました。
多忙な剣持先生は不慮の死を遂げた村山弁護士の仕事を引き継いだがためにお金にならない個人案件ばかりに振り回され睡眠不足がずっと続いている。本来なら企業法務の担当でもっとスマートな先生のはずだか、今作はとにかく泥くさく地味な個人案件に真摯に向き合う姿 -
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'25/12/5号のPRESIDENTの「頭のいい読書、ムダな読書」の特集で森本萌乃さんが紹介していたのがきっかけ。日本初の女性首相が誕生した今こそ読みたい本ですと。
登場人物の女性がそれぞれ魅力的。融通が利かないのが短所であり長所である秘書の沢村さん。逃げない記者の和田山さん。身近な人を助ける主婦地方議員の間橋さん。男性だけどちゃらそうでいて部下に責任を押し付けない明石さん。勿論ミステリーの謎解きも面白い。読後感はとても爽やかでした。
政治家の駆け引きの一面を覗けた感じ。高市早苗さん、あまり好きでないなぁと思ってたけど、メディアを通しての姿しか知らない。とんでもない苦労と、秘 -
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先祖辿り×各地の美味しい料理×ミステリー
先祖専門の探偵を営む風子が、さまざまな調査依頼に応えていく。
「先祖探し」専門という設定は斬新と感じつつも、ジャンルが限られる分、そんなにネタが続くのか?ワンパターンな話になるのでは?
…と思いきや、見事にバリエーションをつけて全5話が展開されていき、全く飽きないどころか、夢中で読み進めてしまった。
そもそも、先祖探し専門探偵の風子自身が、母親に捨てられ施設育ち、父親も祖父母も知らず、という設定。
物語が進むにつれて、風子の出自の謎が少しずつ見えてきて、最終話ではとても大きな“愛”が感じられて温かい気分になれる。
調査の都合で、トラベルミステリー -
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架空の法律が制定された世界のお話。どんな法律を制定されても抜け穴な有るな、と思いました。個人的には他のバリエーションも読んでみたいと思いましたので、続編を希望します。
最近思った、酷い現実の法律としては、某AV新法と、某電動キックボード関連の道路交通法絡みの改正は酷いと思いました。
AV新法は、現場の声を聞かず、おそらく作ったという実績を残したい議員が規制しましたが、現実にそぐわず、数年後の現場意見を取り入れた改正にも応じていません。
某電動キックボードは、ノーヘルでも一切罰則はありませんが、自転車はノーヘルで青切符が切られるようになりました。双方の駐輪違反も同様です。某会社には警察退職 -
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邑楽風子は先祖を調べる探偵をやっている。
第1話 ひいおじいちゃんが110歳になって、国内最高齢なので表彰されるという一報を機に、自分のひいじいちゃんを探してみることにした。
第2話 夏休み。瑠衣は自分の祖先を調べてみることにした。料金を払って、風子とともに自分の祖先を調べる。その時に風子が実は捨て子だということが判明する。
第3話 大家の昌子の甥っ子が、正体不明の発作に襲われるようになった。甥っ子は発作中の記憶はなく、発作を起こすのを恐れている。近所のお寺さんによるとその発作は先祖のせいだというのだ。
第4話 ドヤ街に棲む西口は自分の戸籍がなく、住民票も持たない。戸籍を作るために先祖 -
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自分の先祖に特に興味はなかったけど、日本の戸籍制度はいろいろとお世話になってるのでとても楽しく読めた。
最初はわかりやすく戸籍を探して家系図を作るところから始めるので、この連続かなと思ったら全然違った。
墓で拓本を取ったり、憑代で霊を呼び寄せたりもうなんでもあり。ある時は寺に行き、郷土資料館に行き、観光案内所に行く。旧土地台帳とかよく知ってるなあ!
今のITご時世で得られる情報って電子化が進んでるかどうかなので、地方に行けば行くほど紙で残されてる資料の方が多い。実際に行ってみて、会ってみてやっとわかることばかり。
その行く先々でご当地グルメを紹介してくれるのもまたいい。盛岡冷麺も駅弁もめっちゃ