新川帆立のレビュー一覧

  • 禁断の罠

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    米澤穂信の短編目当て。やっぱりよねぽらしくて余韻が残る。
    他の作品もどれも良かった。
    『大代行時代』は時代を風刺していて好き。許される代行とそうでない代行の線引きって、確かになんだろうなとは思った。
    ある人にとってはどうしてもやりたくないこと…それを請け負うのがビジネスになる世の中かぁ

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    2026年05月08日
  • 魔法律学校の麗人執事2 ブラッディ・バトル

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    感想
    結構、戦争とかシリアスめな話をしているかと思いきや、麗矢との決闘でかけるものが坊主って。


    あらすじ
    椿はイースターで、スミレの執事を1日するが、もてなされて告白される。その後、麗矢とモメる。

    サロンに相談に来た学生から公演用の衣装が届かないと依頼が来る。裁縫が出来る椿が衣装の製作を請け負う。椿は伊織が気になりだす。

    マリスはサロンに持ち込まれた相談から地下のカタコンベを見つける。しかし、魔法陣の影響により椿と一緒に閉じ込められるもなんとか脱出する。

    椿に腹を立てていた麗矢は、椿が伊織と育てていたハーブを燃やす。椿と麗矢は合戦演習で坊主をかけて決闘する。

    演習当日、椿は麗矢と一

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    2026年04月20日
  • 魔法律学校の麗人執事2 ブラッディ・バトル

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    待望のシリーズ2作目!!

    今回は椿VS麗矢の対決でした〜
    絶対勝てないでしょ!と思ってたところに
    椿の隠された秘密が分かって
    ますます面白い転換になってきてます!

    3作目も楽しみです♪

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    2026年04月19日
  • 女の国会

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    国会、報道、地方政治の場で奮闘する4人の女性たちの姿をミステリー仕立てで描いたエンタメ作品。

    「第一章 国会」、「第二章 政治記者」、「第三章 地方議員」、「第四章 選挙」の構成で描かれる。

    物語は、国会与党「国民党」の議員・朝沼侑子が自殺し、彼女と共闘関係にあった野党第一党・民政党の議員・高月馨が窮地に追いやられる場面から始まる。

    高月は朝沼を死の直前に厳しく追及していたことから、追い詰め過ぎたことの謝罪と国対副委員長の辞任を迫られる。

    高月は朝沼の婚約者だった政界のプリンス・三好顕太郎に直談判し、死の真相を調べ始める。

    高月と朝沼は性同一性障害特例法改正案成立を目指し、超党派議連

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    2026年04月15日
  • 魔法律学校の麗人執事2 ブラッディ・バトル

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    ネタバレ

    一巻目よりさらに主人公の女の子に共感出来なくて、1/3くらいはあまり進まず他の本を挟んで併読してやろうかと思っていたのに、途中からレイヤが嫌いなので、どうやってぶっ倒してやるのかと思ったら先を読みたくて読みたくてしょうがなくなってしまい、最後の方は一気読みでした。
    しかも最後はレイヤが優しいやつだったことが分かり、やや悔しさを覚えつつ、めちゃくちゃ王道な感じで進んでいるのに、やっぱり王道面白いな、と思っている自分もいる。
    イオリは大丈夫だろうか。ちょっと主人公に対する思いが暗くて重くてやや心配。あと、スミレさん頑張ってるなぁ…いじらしいよね(笑)
    他の方が仰ってたように花男とイケパラを足した

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    2026年04月13日
  • 魔法律学校の麗人執事2 ブラッディ・バトル

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    ネタバレ

    シリーズ2作目で、キャラクターも馴染んできたし面白かったです。
    オレ様完璧なマリスは椿に対して多少優しくなってきたし、椿が実は女だと知っている伊織は十分優しい。
    それに意外なことにスミレが椿を好きになったようです。お嬢様で高飛車なところは変わっていませんが、そこも含めて恋するスミレはかわいく見えます。
    椿を気に入らない麗矢もいいヤツでした。
    ただ気になるのは椿の両親を知っていた伊織。伊織の目的は何なのか、椿がどのように巻き込まれるのか、続きが気になります。

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    2026年04月08日
  • 魔法律学校の麗人執事2 ブラッディ・バトル

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    ネタバレ

    椿が乙女すぎて、いやバレるやろ、と思うけど、見た目がそれほど男らしいということかな。
    すでにしっかり恋心が芽生えてるけど、伊織とハッピーエンドになる気がしないなぁ。

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    2026年04月02日
  • 魔法律学校の麗人執事2 ブラッディ・バトル

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    合戦演習の回。

    1巻での決闘相手のスミレに異性として好意を持たれた椿。
    氷の令息高遠伊織からも好意を寄せられるが、十二月田麗矢からは敵視される。

    合戦演習の最中に麗矢と対決する椿。
    椿の生誕の秘密や伝説級の悪魔メフィストフェレスとの関係が明らかになる。

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    2026年03月30日
  • 魔法律学校の麗人執事3 シーサイド・アドベンチャー

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    ネタバレ

    今回も面白かった!
    恋愛相関図がかなりぶっとい矢印になってきた。
    特に伊織→椿、麗矢→椿が。

    孤島での合宿で、生徒全員が人質になるという大ピンチの中、犯人を欺いて活躍する五摂家の4人がかっこいい。
    今回ばかりは椿の身体的な活躍は少なめだったけれど、伊織やマリスの気持ちに寄り添うシーンはさすがでした。メンタルケアもできるなんて、人間が出来過ぎている。

    五摂家以外のメンバーとの関係(スミレや坂木くん)も少しずつ打ち解けていっているようで、ホッとした。

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    2026年03月25日
  • 令和反逆六法

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    ミステリーっぽい話ももあるのでミステリーにカテゴライズしましたが、全体としてはミステリーではなく架空法律物です。かなり極端な感じに書かれていますが、法解釈(?)に関してはさすがの新川帆立です。普段あまり法律について意識しないですが、法律は世の中を変えてしまうんだなというのを改めて思い知らされた感じです。

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    2026年03月23日
  • 魔法律学校の麗人執事3 シーサイド・アドベンチャー

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    ニヤニヤしてしまう場面がたくさんあってよかった。
    仕事・プライベート共にストレスが溜まる出来事が続いていたが、この本を読んでいる間は忘れることができて楽しめた。
    4巻も楽しみ。

    気になった表記揺れ:
    P. 267 魔法動物・魔法生物

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    2026年03月15日
  • 剣持麗子のワンナイト推理

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    帰ってきた剣持麗子さん。また会えて嬉しい。
    続編は主人公が違っちゃったもんな。
    彼女の活躍がまた見れて良かった。
    傍若無人ぶりが素晴らしい。
    でも少し前の事件で、人間が丸くなったのかな?
    亡くなった弁護士の仕事をちゃんと引き継いで仕事をしてるのが偉いなと。お金にもならない仕事なのに。
    けど麗子さん、そんなに眠らないで大丈夫?

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    2026年03月07日
  • 魔法律学校の麗人執事2 ブラッディ・バトル

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    予想しやすい内容だけど
    この女子1人とイケメン3人という構図、女子はみんな大好きですよねー
    しかも魔法だとか椿の過去も匂わせてきたし
    次も早く読みたい

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    2026年03月03日
  • 離婚弁護士 松岡紬(新潮文庫)

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    離婚にまつわる5話が収録されているが、弁護士、弁護士の父、幼なじみの探偵、事務員と各物語の視点が変わるので読み応え十分。縁切りをテーマとしながら失望だけを描くわけでもむやみやたらに明るい未来を描くわけでもなくリアルがつまっている作品。個人的には1話と5話の話の繋がり方というか持っていき方がうまいなあと。続編を期待!

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    2026年03月03日
  • 魔法律学校の麗人執事3 シーサイド・アドベンチャー

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    登場人物達の気持ちがクルクル動き、この先の恋の行方が気になります。次回作は夏に出版との事なので、今から楽しみです。

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    2026年02月28日
  • 競争の番人 内偵の王子

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    キャラクターに味わいがあっておもしろかった。でも読みながら元カレのこととかやけに意味深にかかれているなぁなんでだろ?って思ってたら、奥付を見て納得。この本、シリーズ2作目なんだ!!って。おそらくそちらに元カレのことが書かれているんだろう…と推測。
    単行本の場合はほとんど情報を入れずに本を読むことがあるけども、それによって思い込みがなかったり気づきがあったりするの、感覚として好きだな。

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    2026年02月28日
  • 魔法律学校の麗人執事2 ブラッディ・バトル

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    王道を爆速で突き進んでます

    一作品目と通ずる部分としては、
    「秘密を知って(知られて)心を開く」というところかと思います。

    マリスが何もかも神に与えられたように完璧な人間かと思ったら実は…とか
    (マリス様には及ばないが)強靭で喧嘩もどんなこともセンスよくこなせる麗矢は実は…とか

    やはり「他の人は気づかなかったけれどこいつだけはちゃんと見てくれている」ということに安心がバク上がりするのだなと。

    きな臭くなってきた伊織や、まだ深堀りされていない左衛門についてもこれからどう進んでいくのか、シリーズを通してのミステリー要素の部分がどう解き明かされていくのかも注目です。

    とにかく、とにかく、人

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    2026年02月23日
  • 倒産続きの彼女

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    元彼の遺言状とセットで読みました。
    話の大筋としては中々練られていて現実にあったら怖いな、と思うストーリーでしたが、全体を通して丸の内の弁護士事務所を中心に描かれていて事務所や自宅での日常のシーンも割と多めに描かれるので、法律のことに疎くても元彼の遺言状よりはイメージがしやすかったような印象で読み終えました。
    麗子という人物が本作では主人公玉子の目線によって客観的に描かれているので、麗子像をより明確にするためにも、前作との合わせ読みの相乗効果で良い作品だなと感じました。
    新川さんの他の書籍、特に女の国会を、次に読みたくなりました。

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    2026年02月12日
  • 離婚弁護士 松岡紬(新潮文庫)

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    新川帆立さんが、離婚専門の弁護士“松岡紬“事務所に舞い込む案件を5作にわたって描いています。
    紬先生を取り巻く家族や探偵、事務員さんもそれぞれ一癖あり、離婚という重い話題もコミカルに、しかし軽くはなく、読者をひきつけていく作者の筆調が良かったです。

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    2026年02月11日
  • 魔法律学校の麗人執事3 シーサイド・アドベンチャー

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    さてわ、ちみ、長く続ける気やな

    第3巻で魔法律学校1年生(3年制)の夏休み前半なので、ざっくり計算して卒業までに48巻?いやどんな計算式やねん!( ゚д゚ )クワッ!!

    まぁ、でもどんと来いですよ
    それにまぁ、伏線らしきものもたくさんたくさん練り込まれてるようですしね

    はい、今回は夏合宿で孤島へ
    定番の夏休みイベントですね
    そんなわけあるか!
    いやたぶんライトノベル界では定番なのよ!知らんけど

    相変わらずただただライトノベルの定理を具現化する作業が素晴らしい
    それでいてちゃんと色がある

    そしてあとがきで書いてましたが、別にテーマとかないそう

    うん、分かってたw

    でも面白いからそれ

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    2026年02月10日