新川帆立のレビュー一覧

  • 魔法律学校の麗人執事2 ブラッディ・バトル

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    ネタバレ

    シリーズ2作目で、キャラクターも馴染んできたし面白かったです。
    オレ様完璧なマリスは椿に対して多少優しくなってきたし、椿が実は女だと知っている伊織は十分優しい。
    それに意外なことにスミレが椿を好きになったようです。お嬢様で高飛車なところは変わっていませんが、そこも含めて恋するスミレはかわいく見えます。
    椿を気に入らない麗矢もいいヤツでした。
    ただ気になるのは椿の両親を知っていた伊織。伊織の目的は何なのか、椿がどのように巻き込まれるのか、続きが気になります。

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    2026年04月08日
  • 魔法律学校の麗人執事2 ブラッディ・バトル

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    ネタバレ

    椿が乙女すぎて、いやバレるやろ、と思うけど、見た目がそれほど男らしいということかな。
    すでにしっかり恋心が芽生えてるけど、伊織とハッピーエンドになる気がしないなぁ。

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    2026年04月02日
  • 魔法律学校の麗人執事2 ブラッディ・バトル

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    合戦演習の回。

    1巻での決闘相手のスミレに異性として好意を持たれた椿。
    氷の令息高遠伊織からも好意を寄せられるが、十二月田麗矢からは敵視される。

    合戦演習の最中に麗矢と対決する椿。
    椿の生誕の秘密や伝説級の悪魔メフィストフェレスとの関係が明らかになる。

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    2026年03月30日
  • 魔法律学校の麗人執事3 シーサイド・アドベンチャー

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    ネタバレ

    今回も面白かった!
    恋愛相関図がかなりぶっとい矢印になってきた。
    特に伊織→椿、麗矢→椿が。

    孤島での合宿で、生徒全員が人質になるという大ピンチの中、犯人を欺いて活躍する五摂家の4人がかっこいい。
    今回ばかりは椿の身体的な活躍は少なめだったけれど、伊織やマリスの気持ちに寄り添うシーンはさすがでした。メンタルケアもできるなんて、人間が出来過ぎている。

    五摂家以外のメンバーとの関係(スミレや坂木くん)も少しずつ打ち解けていっているようで、ホッとした。

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    2026年03月25日
  • 令和反逆六法

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    ミステリーっぽい話ももあるのでミステリーにカテゴライズしましたが、全体としてはミステリーではなく架空法律物です。かなり極端な感じに書かれていますが、法解釈(?)に関してはさすがの新川帆立です。普段あまり法律について意識しないですが、法律は世の中を変えてしまうんだなというのを改めて思い知らされた感じです。

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    2026年03月23日
  • 魔法律学校の麗人執事3 シーサイド・アドベンチャー

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    ニヤニヤしてしまう場面がたくさんあってよかった。
    仕事・プライベート共にストレスが溜まる出来事が続いていたが、この本を読んでいる間は忘れることができて楽しめた。
    4巻も楽しみ。

    気になった表記揺れ:
    P. 267 魔法動物・魔法生物

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    2026年03月15日
  • 剣持麗子のワンナイト推理

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    帰ってきた剣持麗子さん。また会えて嬉しい。
    続編は主人公が違っちゃったもんな。
    彼女の活躍がまた見れて良かった。
    傍若無人ぶりが素晴らしい。
    でも少し前の事件で、人間が丸くなったのかな?
    亡くなった弁護士の仕事をちゃんと引き継いで仕事をしてるのが偉いなと。お金にもならない仕事なのに。
    けど麗子さん、そんなに眠らないで大丈夫?

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    2026年03月07日
  • 魔法律学校の麗人執事2 ブラッディ・バトル

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    予想しやすい内容だけど
    この女子1人とイケメン3人という構図、女子はみんな大好きですよねー
    しかも魔法だとか椿の過去も匂わせてきたし
    次も早く読みたい

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    2026年03月03日
  • 離婚弁護士 松岡紬(新潮文庫)

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    離婚にまつわる5話が収録されているが、弁護士、弁護士の父、幼なじみの探偵、事務員と各物語の視点が変わるので読み応え十分。縁切りをテーマとしながら失望だけを描くわけでもむやみやたらに明るい未来を描くわけでもなくリアルがつまっている作品。個人的には1話と5話の話の繋がり方というか持っていき方がうまいなあと。続編を期待!

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    2026年03月03日
  • 魔法律学校の麗人執事3 シーサイド・アドベンチャー

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    登場人物達の気持ちがクルクル動き、この先の恋の行方が気になります。次回作は夏に出版との事なので、今から楽しみです。

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    2026年02月28日
  • 競争の番人 内偵の王子

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    キャラクターに味わいがあっておもしろかった。でも読みながら元カレのこととかやけに意味深にかかれているなぁなんでだろ?って思ってたら、奥付を見て納得。この本、シリーズ2作目なんだ!!って。おそらくそちらに元カレのことが書かれているんだろう…と推測。
    単行本の場合はほとんど情報を入れずに本を読むことがあるけども、それによって思い込みがなかったり気づきがあったりするの、感覚として好きだな。

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    2026年02月28日
  • 魔法律学校の麗人執事2 ブラッディ・バトル

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    王道を爆速で突き進んでます

    一作品目と通ずる部分としては、
    「秘密を知って(知られて)心を開く」というところかと思います。

    マリスが何もかも神に与えられたように完璧な人間かと思ったら実は…とか
    (マリス様には及ばないが)強靭で喧嘩もどんなこともセンスよくこなせる麗矢は実は…とか

    やはり「他の人は気づかなかったけれどこいつだけはちゃんと見てくれている」ということに安心がバク上がりするのだなと。

    きな臭くなってきた伊織や、まだ深堀りされていない左衛門についてもこれからどう進んでいくのか、シリーズを通してのミステリー要素の部分がどう解き明かされていくのかも注目です。

    とにかく、とにかく、人

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    2026年02月23日
  • 倒産続きの彼女

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    元彼の遺言状とセットで読みました。
    話の大筋としては中々練られていて現実にあったら怖いな、と思うストーリーでしたが、全体を通して丸の内の弁護士事務所を中心に描かれていて事務所や自宅での日常のシーンも割と多めに描かれるので、法律のことに疎くても元彼の遺言状よりはイメージがしやすかったような印象で読み終えました。
    麗子という人物が本作では主人公玉子の目線によって客観的に描かれているので、麗子像をより明確にするためにも、前作との合わせ読みの相乗効果で良い作品だなと感じました。
    新川さんの他の書籍、特に女の国会を、次に読みたくなりました。

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    2026年02月12日
  • 離婚弁護士 松岡紬(新潮文庫)

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    新川帆立さんが、離婚専門の弁護士“松岡紬“事務所に舞い込む案件を5作にわたって描いています。
    紬先生を取り巻く家族や探偵、事務員さんもそれぞれ一癖あり、離婚という重い話題もコミカルに、しかし軽くはなく、読者をひきつけていく作者の筆調が良かったです。

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    2026年02月11日
  • 魔法律学校の麗人執事3 シーサイド・アドベンチャー

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    さてわ、ちみ、長く続ける気やな

    第3巻で魔法律学校1年生(3年制)の夏休み前半なので、ざっくり計算して卒業までに48巻?いやどんな計算式やねん!( ゚д゚ )クワッ!!

    まぁ、でもどんと来いですよ
    それにまぁ、伏線らしきものもたくさんたくさん練り込まれてるようですしね

    はい、今回は夏合宿で孤島へ
    定番の夏休みイベントですね
    そんなわけあるか!
    いやたぶんライトノベル界では定番なのよ!知らんけど

    相変わらずただただライトノベルの定理を具現化する作業が素晴らしい
    それでいてちゃんと色がある

    そしてあとがきで書いてましたが、別にテーマとかないそう

    うん、分かってたw

    でも面白いからそれ

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    2026年02月10日
  • 魔法律学校の麗人執事3 シーサイド・アドベンチャー

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    普通(?)の庶民の女の子が、魔力が全ての貴族社会の御曹司や令嬢ばかりが通う魔法律学校に、男装して通うことになって、という特別目新しい設定ではない
    (と思う)ものの、新川さんの文章力に引き込まれていきます。
    魔法律学校のなかでも最たる能力をもつ条ヶ崎マリス、その執事として男装して付き従う野々宮椿のやり取りがとても楽しい。
    マリスの他にも、魅力のある生徒たちが沢山出てくるけれど、その誰もが実は他の人には知られたくない疵を抱えていて、それに椿が学園生活をおくりながら絡んでいく様が面白い。
    男にも女にも好意をもたれてしまう椿だけど、俺様気質のマリスは一筋縄では行かず、それでいてマリスがどんどん椿を大事

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    2026年02月09日
  • 魔法律学校の麗人執事3 シーサイド・アドベンチャー

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    恋と魔法の学園ファンタジー、シリーズ第三弾。
    今回も軽快なテンポで物語が進行し面白かった。

    野々宮椿に空前絶後のモテ期到来。
    もはや完全無双。
    マリスに伊織、麗矢にスミレ、性別を越えて恋の矢印は椿へ一直線。

    第一章の椿と伊織のデートから既に胸キュン全開。
    続く孤島での臨海合宿の怒涛の展開にも心躍る。

    弁護士・新川さんだからこその法律×ラブコメの化学反応が楽しい。

    手探りで書いたとされる『あとがき』すら面白すぎる。

    2026年・夏頃に発売予定の第四弾では、椿を伴いマリスの実家へ帰省する様子が描かれるそうで今から待ちきれない。

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    2026年02月08日
  • 令和反逆六法

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    すごい久しぶりにめちゃくちゃ面白い小説読んだなあ!!
    人間の愚かさとか健気さとかはめっちゃ忠実やのに状況がぶっ飛んでて頭くらくらする
    お酒の密造と麻雀のやつが好きやった

    あと私は世界のことを何も知らないなあと思った
    禁酒法の歴史、賭博の取り締まり、動物の権利、、、
    法学部だけはなし、社会学部系に行きたい!と思ってたけど私が法学部が社会学部のベースなのかもしれないと思った

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    2026年02月07日
  • 離婚弁護士 松岡紬(新潮文庫)

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    離婚専門弁護士の松岡紬を主人公にした全5話の短篇。
    1話は夫の不貞とモラハラから離婚を決意する専業主婦・聡美の視点で始まり、聡美が紬の協力によって離婚成立、紬の事務所で働くことになるところまで。2話は紬に協力する探偵の出雲の視点、3話は紬の父親・玄太郎、4話は紬と語り手が変わっていく。5話では再び聡美視点に戻り、最低夫も再登場し1話の続編的なストーリーになっている。
    各話、離婚を希望するゲストがいて、ゲストたちの事情はちょっとした捻りもあって面白い。また紬が中学生の頃に母と別れていたこと、幼馴染の紬と出雲の関係など、過去のエピソードが切なくほんのりアクセントになっているのもよかった。

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    2026年02月01日
  • 離婚弁護士 松岡紬(新潮文庫)

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    北鎌倉縁切寺として有名な寺の娘松岡紬は寺の門前で離婚専門の弁護士事務所を開いています。
    5話の短編で読みやすく北鎌倉が舞台というのも良かったです。離婚が簡単ではないこともわかりました。
    続編が出たらぜひ読みたいし最近行っていない北鎌倉にも行きたくなりました。

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    2026年01月31日