新川帆立のレビュー一覧

  • 元彼の遺言状

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    後になればなるほど盛り沢山で、沢山の情報が解決し、解決しと繰り返されていきます。楽しく読めました。
    法律用語なども出てきて、新鮮味を感じながら読み進みました。
    剣持麗子のキャラが強いので、登場人物迷子になることもなく読みやすかったです。

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    2025年10月29日
  • 競争の番人 内偵の王子

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    第2弾!

    第1弾で、最後に九州赴任の話になったけど、いきなりそこからやから、時系列的にもすぐ!

    やはり、地方しか分からない事がある!
    本局(東京)の駒使いみたいにされ、成果は持っていかれる…
    でも、地方にも検挙率?の凄い人いた!  
    内偵の王子こと、常盤さん!
    更に財閥の常盤グループの御曹司(次男坊やけど)。飄々としていて、ルーズな感じやけど、できる!
    こういう人、結構好きやけど、女性関係はいただけませんな!羨ましいけど。

    九州から、発覚したら呉服関連のカルテル!次第に大きな案件となって、本拠も動き出す!影には暴力団が…
    なので、移動したけど、元の仲間、九州に長期出張なんで、前と大きくメ

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    2025年10月25日
  • 帆立の詫び状 てんやわんや編

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    新川帆立さんのエッセイ。新川さんの本はデビュー作だけ読んだ事があります。

    アメリカでの生活で感じた事や、フロリダと東京のディズニーの違いについて、ボディポジティブについてが個人的に印象に残りました。ボディポジティブという言葉がある事を初めて知りましたが、このムーブメントは大賛成。日本は見た目や体型の呪いが強すぎる。

    著者の創作に対しての向き合い方も書かれていて、誠実さが伝わってきました。正直デビュー作がわたしには合わなくて、それ以来新川さんの作品読もうとしていませんでした。今度、小説を読んでみようと思います。いいエッセイでした。






    以下付箋貼った所(ネタバレ含みます)





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    2025年10月23日
  • 魔法律学校の麗人執事1 ウェルカム・トゥー・マジックローアカデミー

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    一般人は魔力がなく、貴族は魔力持ちで生活場所も様式も違いがあるような社会で、孤児の野々宮椿(♀)は一般人としては模試もスポーツテストも日本一。なぜか条ヶ崎の当主に見込まれ、後継者である息子マリスの執事として魔法律学校に入学することになった。ただし、寮内での世話などもあるので、男子として。
    魔力ゼロという、この学校ではあり得ない能力の椿はさまざまなイベントやいじめに持ちまえの体力知力で立ち向かっていく(ちょっとマッシュルっぽい)。
    新川帆立のライト文芸への挑戦に拍手です。内容は、普通に面白かったです。魔法に関するものが契約扱いになっていて、その内容が細かく描写されていたりすること、というちょっと

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    2025年10月22日
  • 帆立の詫び状 てんやわんや編

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    「おっとっと編」を先に読んだ。

    ちょうど、「元彼の遺言状」でデビューして、
    ドラマ化されたり、「競争の番人」が続けてドラマ化されたり、著者にとっては、一番忙しかった時期。

    だから、逃げ出しても仕方がないかも?

    アメリカでの逃亡記、楽しく読んだ。

    バッグに関しては、興味がないので、飛ばした。

    ほんわか天然っぽいのに、感性の鋭さが、社会派の小説も書けて、エンタメも書けて、なかなかこんな作家さんはいないと思う。

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    2025年10月22日
  • 魔法律学校の麗人執事1 ウェルカム・トゥー・マジックローアカデミー

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    ネタバレ

    続きが…!続きが楽しみすぎて仕方ないです!
    とにかく登場人物たちが個性的で好きでした!

    実際に俺様系の人に会ったことないので分かりませんが、マリスの俺様が異常すぎて(笑)
    いきなり椿に暴力振るうし、女の子たちを〈サキュバス〉呼ばわりしたのもドン引きでした。
    でも椿の仕事ぶりをちゃんと見て認めて、ちゃんと助けにきてくれて…!たまにみせる優しさが!ギャップが良かったです!
    そしてなにより主人公!新川帆立さんの物語の主人公って本当に強くて好きです!
    椿も強くてかっこよくて頭も良くて…
    でも時折見せてくれる弱さとか女の子らしさがかわいかったです!坂木に伊織のキーホルダーを踏みつけられたときの「大切な

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    2025年10月21日
  • 魔法律学校の麗人執事1 ウェルカム・トゥー・マジックローアカデミー

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    あとがきにも書かれていましたが、カバーイラストが本当に良い。内容とイラストがマッチしていると思いました。続編が既に完成しているという事なので続きを楽しみにしたいと思っています。それにしても新川さんの作品は幅広いので驚いております。

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    2025年10月19日
  • 競争の番人

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    次作を期待させるような終わり方。
    体育会系で叩き上げ一般職の女主人公、エリートツンデレ総合職の同僚男子。よくある設定、だけどそれがやっぱり面白い。

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    2025年10月15日
  • 倒産続きの彼女

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    テレビドラマにもなった「元彼の遺言状」をすっ飛ばして続編ともいえる「倒産続きの彼女」を読んでみた。惹かれたのはタイトルからしてミステリっぽかったから、そして作者が弁護士先生であれば法律絡みの絶対ハズレがない作品だと勝手に決めつけていました。主人公は企業法務弁護士の美馬玉子28歳、ここに出てくる弁護士たち、一言でヒーローやヒロインはいない。地味だけど、なんというか物語がしっかりしていて飽きさせない。登場人物の境遇などが丁寧に描かれていて、新鮮さを覚えた。派手なアクションは終盤に少しあるもののそれほど過激ではない。死体が転がったり、刺されたりと日常を普通の社会人として生きている人にはあまり縁のない

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    2025年10月11日
  • 魔法律学校の麗人執事1 ウェルカム・トゥー・マジックローアカデミー

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    新川帆立さん、こんなんも書けるんやー。ワクワク感で読み始めたら数ページで早くも、この本終わらないでーの名残り惜しい感に苛まれ。読み終わると次はいつーー?!となり10/29かよーってなった!早く次!!次が読みたい!

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    2025年10月07日
  • 魔法律学校の麗人執事1 ウェルカム・トゥー・マジックローアカデミー

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    新川帆立先生のライトノベルズ。
    audibleにて。
    プロローグで挫折しそうになりましたが、audibleだったのでどうにか先へ進めました。

    本編に入ってからは面白かった。
    どちらかと言うとファンタジーは苦手で、読めるかなぁと思ってましたが、頑張る主人公は大好物!

    この先どうなっていくのか先が楽しみです。

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    2025年10月05日
  • 帆立の詫び状 おっとっと編

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    作者の普段考えていることがわかり面白く読ませてもらった。
    文章を書くことが好きというのは、私も書くこと自体が好きなので共感できた。

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    2025年10月03日
  • 倒産続きの彼女

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    そう言うところから物語を紡ぎながら人間の業と欲望を描いた弁護士ミステリの面白い作品でした。
    3027冊
    今年255冊目

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    2025年10月03日
  • 倒産続きの彼女

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    第2弾!!

    しかし、弁護士さんら働くな!
    毎日、午前様の勢いやん!
    休日出勤もありで。
    お金は、いっぱい貰えるんやろうけど。
    確かに、私も、昔は、そんな感じやったな。毎日、終電で、終電間に合わんかったら、その辺のホテルで…
    土曜日は、デフォルトで出勤。昼からとか遅めやけど。

    今回の主役は、ぶりっこ弁護士 美馬さん、剣持さんも出て来て活躍するけど。バディもんになってる感じ。
    タイトル通り、倒産してる会社にばかり勤めてる女性が…
    それを操ってる女性、更にそれを操ってる組織。

    何故、会社を倒産に追い込むか…
    理由は分からなくはない。
    あるもんな正社員と非正規社員との壁。
    雇用調整とか言って、す

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    2025年10月03日
  • 剣持麗子のワンナイト推理

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    3作目は短編集という形で登場。どの話もスパッと謎が明かされ、シリーズらしい切れ味を堪能しました。ただし、白黒つけすぎず人間関係の距離を残すあたりに独特の味わいも。終盤は「ここで終わるの?」と思うほどスッと幕を引き、続きがあることを期待させます。

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    2025年09月29日
  • 元彼の遺言状

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    表紙のイラストやタイトルから、気軽に読めるエンタメ小説と思って手に取ったが、なかなか複雑な謎解きと多数の登場人物・人間関係に手こずりながら読んだ。「私」として出てくる頭脳明晰で気の強い弁護士のキャラクターが痛快で魅力的だ。些事にこだわらず、世の中の型にはまった因習や固定観念に囚われず、自分の信じる正義感が命ずるとおり行動する。「自分の行動原理はお金!」と断言するが、基本的に人間に対する敬意を失わない誠実さがある。荒唐無稽に思われた様々な謎がひとつずつ明らかになっていく大団円では、霧が晴れて視界がクリアになっていく爽快感が味わえる。今まで読んできたこの作家のすべての作品の味わいがそれぞれ全く異な

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    2025年09月29日
  • 元彼の遺言状

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    ヒロイン剣持麗子の人物像がとにかく個性的。「お金が足りないなら自分の内臓でも売ればいいわ」「セロハンテープと理屈は何にでもくっつく」など、パワーワードのオンパレード。さらには緻密に計算されたストーリー、人間関係、滑らかにかつ巧妙な文章力。何もかもが新人作家とは思えない。次回作も楽しみ。

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    2025年09月29日
  • 東大に名探偵はいない

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    東大出身の小説家6人によるアンソロジー。
    どれも短編でサクサク読めちゃうライトミステリー。
    どうやら、東大ならではのエピソードを盛り込んでくれって依頼されて書いたんだろう内容です。
    面白い。
    新川帆立さんのふざけ具合も楽しいし、
    伊与原新さんの地震予知の話も興味深く読めた。
    その2人以外は初読み作家さんでしたが、
    どれも良かった。
    特にラストの浅野皓生さんの弁護士から医者になった人の話は二転三転していて考えさせられた。

    アンソロジーは新しい作家さんとの出会いがあって良いですね〜

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    2025年09月14日
  • 元彼の遺言状

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    ネタバレ

    なかなか面白かったな。

    金に貪欲な若手弁護士、麗子。
    40万の婚約指輪が不満で、プロポーズを断るのとか
    すごいな。

    3つ前の元彼が珍妙な遺言状を書いて、
    それについて調べていくうちに
    いろんな人間関係が出てきて。

    最終的な犯人や遺言状を書いた理由が
    最後にわかって、スッキリ。

    麗子がお金だけじゃない大切なものに気づく
    きっかけにもなったのかな。

    個人的には、麗子の家族関係のところで、
    麗子は家族と不仲と思っていたけど、
    兄を守るために弁護士になりたいと言ったり、
    兄を褒めてって父に頼んだり、という過去を
    麗子自身が忘れているだけで、
    家族からは大事に思われていたっていうのが
    わかっ

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    2025年09月12日
  • 先祖探偵

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    『戸籍』『人』『祖先』『縁』『土地』人それぞれ考えがあって想いがある、昔の人も生きていて考えがある、悲しい話もあるけれどどこか暖かさを感じました

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    2025年08月31日