新川帆立のレビュー一覧

  • 離婚弁護士 松岡紬(新潮文庫)

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    同性愛者の方達は別れる時も大変そうで同情してしまう
    亮介が聡美に対して思いやりがなさすぎて聡美ちゃんを応援したくなった

    続編もありそう

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    2026年03月08日
  • 離婚弁護士 松岡紬(新潮文庫)

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    読みやすいし、なかなか面白かった。
    離婚案件を得意とする女性弁護士とその取り巻きの人々の話。
    この女性弁護士は、自分自身恋愛や結婚に一切興味が持てず、方向音痴で整理整頓が苦手。
    しかし、仕事はできる。
    時には鋭く人の心情を慮る。
    数時間で読み終えることができるので、いい時間つぶしになった。

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    2026年03月07日
  • ひまわり

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    小説ではあるが、男性の実際にあった体験がベースと知り手に取ってみた。法学部卒業でもあり弁護士の友達もいるので、弁護士になるのがどれだけ大変かも分かってはいるつもり。
    かなり、前向きな人生の過ごし方は感銘を受けた。
    題材は良いが、文章構成や文書自体は読みやすい感じで子供でもよめます。

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    2026年03月12日
  • 元彼の遺言状

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    付き合っている相手から、平均価格以上の婚約指輪とともにプロポーズされても平均の3倍は出すべきだ、自分を見くびっているのかとキレ散らかす冒頭から、個性が強すぎて無理かも~と思いながら読んだ。麗子は一見拝金主義にも見えるけど、本当は客観的事実として自分のスキルと仕事の価値とリスクを数値化した上で仕事を選んでいるんだろうな。小さな報酬をせこせこ積み重ねて貯金するんじゃなくて、どうせやるなら大きい仕事がしたいとうか。そこは理解できた。
    仕事柄遺言に触れる機会があるので、作中の遺言の内容的にこれはかなり無理があるのではと思ったけれど、さすが弁護士経験のある作者なだけあって過剰表現はあれど現実的な解決とな

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    2026年03月02日
  • 魔法律学校の麗人執事1 ウェルカム・トゥー・マジックローアカデミー

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    まさに少女漫画の第1巻という感じで、舞台設定や人物の紹介が読みやすく綴られていました。まだまだ序盤の印象を受けます。あまり存在感のなかった五摂家や、あきらかにフラグであろう幼馴染、兄の存在、高遠の思惑と主人公の秘密…これからの展開が非常に気になっているわたしはまんまと作者様と出版社様の思う壺なのでしょう。

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    2026年03月01日
  • 先祖探偵

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    先祖探偵という名の通り、各依頼人の対応をしつつも探偵の邑楽風子自身のルーツに迫っていく作品。さまざまな戸籍問題を取り扱いつつ全国を舞台に展開されていく物語なので旅行に行った気分も味わえて楽しい。

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    2026年03月01日
  • 離婚弁護士 松岡紬(新潮文庫)

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    ネタバレ

    【あらすじ】

    北鎌倉。縁切寺として名高い東衛寺の門前に、松岡法律事務所はある。住職の娘で、離婚専門弁護士の松岡紬のもとに、今日も依頼人が駆け込んでくる。浮気・モラハラ・熟年離婚・財産分与・親権争い――「離婚したい!」その瞬間から始まる法律と人生の現実問題(リアル)。あなたの心とお財布をまもりつつ、上手に縁を切る方法、教えます。前を向く元気をもらえる、リーガルドラマ。『縁切り上等!』改題。

    【きっかけ】
    なにかのYouTubeでオススメされていた気がする……?
    とはいえ、新川帆立さんは過去作品も読んでいて私の中で面白さに定評があるため。

    【特徴】
    ・時間がないけど、エンタメを楽しみたい人

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    2026年02月27日
  • 離婚弁護士 松岡紬(新潮文庫)

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    夫のモラハラ、不倫から離婚したい妻、子供を連れて家を出ていった妻を引き戻したい夫、義父の介護を終え、夫の定年前に、離婚したい妻、相手の浮気から、同棲を解消したい同性カップル。

    弁護士、しかも離婚専門とのことで、なんとなく頭が切れ、弁の立つ、自信満々の女というイメージを、勝手に抱いていたのだが、それを裏切る松岡紬のキャラが、よかった。完全なるインドア、友達いない、事務能力なし、方向音痴、だけど、淡々としているというか。アロマンティックでもあるようで、幼馴染の出雲の関係も、不思議だがうらやましく。家は縁切寺の異名で知られる古い寺で、中学生の時に、母親が家を出ていくという経験をしている。

    十年以

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    2026年02月25日
  • 魔法律学校の麗人執事2 ブラッディ・バトル

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    1巻よりちょい面白くなってきた。2巻まで読んだし、、、新川帆立さん好きやし、、、3巻も出たら読もうかな、、、くらいな感じ。

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    2026年02月22日
  • 魔法律学校の麗人執事3 シーサイド・アドベンチャー

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    何となく釈然としないながらも、サクサク読めてしまう。椿君?さん?だけが事態に気付かずお話が進んでいくという状況はまとまるのであろうか。五摂家と表されながら、何故にかあと一つが出てこない。次は夏休みに入って、お屋敷の中でのアレコレらしい。ナンノカンノ言いながらきっと読むのであろう。

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    2026年02月20日
  • 禁断の罠

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    本を持っていない時や読み終わって読むものがない時ように携帯小説を用意してて、それを読み終わりました。
    知っている作家さんばっかりだったので購入しました。
    新川帆立さんと有栖川有栖さんの作品が好みでした。あと、中山七里さんのは続きがあるのか、元の話があるのか調べてないので分かりませんが、読みたくなりました。

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    2026年02月19日
  • 魔法律学校の麗人執事3 シーサイド・アドベンチャー

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    マリスはともかく伊織、スミレ、麗矢とみんなが椿に恋していくこの状況は都合良すぎてむしろあっぱれ!魔法なしの頑張りと進展しない恋模様が楽しみではあるが五摂家の権力者達の暗躍も気になる。

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    2026年02月18日
  • 令和反逆六法

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    ネタバレ

    架空の法律が制定された6つの「レイワ」の世界を描く短編集。
    それぞれ現代の法律が廃止された場合であったり、より強化された場合の世界を描いているが、皮肉の利いた結末となっている。もちろん一面を描いたストーリーではあるものの、なにごとも行き過ぎるのはよくないのかなあという感想を抱いた。「電子通貨法」、「労働者保護法」では厳しい抑圧によって逆に抜け道や別の犯罪を助長する面があって、そういう影響も考慮する必要があって難しいなあと思った。

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    2026年02月15日
  • 元彼の遺言状

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    昔、法律事務所で働いていたので、そのときのこといろいろ思い出しておもしろく読めた。
    もちろんこんな強烈なキャラの弁護士はいなかったし、こんな事件が起こることもなかったけど、弁護士登録番号や「自由と正義」とかあったなーって。
    麗子さんの今後も読んでみたいので続編とかあるといいな。

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    2026年02月14日
  • 目には目を

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    私は、新川帆立さんが作りだす主人公が好きです。


    元彼の剣持麗子さんにシビレ
    離婚弁護士の松岡紬さんに頷き、 競争の番人の白熊楓さんを応援し、 先祖探偵の邑楽風子さんの行く末を案じ、ひまわりのひまりさんを尊敬し、
    と。

    うーん。

    出版社の編集者に何か囁かれたの?
    社会派に転向?

    もしも、これからも、この路線だったら、もう読まないかも。





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    2026年02月14日
  • 離婚弁護士 松岡紬(新潮文庫)

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    新川帆立さんの新たな弁護士小説

    ちょっと楽しみにしてましたが、
    「元彼の遺言状」の剣持麗子と
    どうしても比べてしまいました。

    主人公の紬先生の恋愛感も
    そんな人もいるのかもとは思うけど
    まったく共感できないし、
    鎌倉関係の川柳もすべて初耳で
    ふーんと言う感じで無理矢理感が拭えない。

    なんとなくそのうちにドラマ化しそう…

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    2026年02月12日
  • 目には目を

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    登場人物が多いので人物を確認するために何度か前のページに戻りながら読んだ。
    ストーリー自体は面白いけれど、最後はスッキリしたようなしないような。
    スッキリしないのも、ある意味リアリティがあるのかもしれない。人の人生はそんな簡単にスッキリして終わるものではないし、罪を償えるものではないから。

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    2026年02月11日
  • 倒産続きの彼女

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    作者が弁護士でもあるということで、働き方等がリアルな感じがした。
    1人のOLが過去在籍した会社がことごとく倒産している。しかも彼女のせいで、。という投書から調査をすることになった主人公の弁護士。
    先の見えない展開で面白かった。

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    2026年02月11日
  • 倒産続きの彼女

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    ネタバレ

     今回の主役は前作「元彼の遺言状」のヒロイン・剣持麗子と同じ弁護士事務所で働く美馬玉子。「ブリッコ」と言われ合コンでは男性を適当に持ち上げる術も持っている玉子が、麗子と共にパートナー企業のゴーラム商会の内部通報に関して調べることになる。ゴーラム商会に最近転職してきた近藤まりあの勤める会社が全て倒産しているという指摘があったのだ。彼女がいると自社も潰れかねないから調べてほしい、との内部通報を調べていくうちに、近藤の勤めて来た3社には奇妙な共通点があることが判明していく。
     面白いんだけれど、これらの倒産を主導、そして自殺と、「主犯格」の人の動機が納得いかない。これは私が会社でパワハラを受けたから

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    2026年02月10日
  • 目には目を

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    ネタバレ

    初めて読む作家さん。少年院を退院した少年たちとの個別の面会のシーンで、違和感のある人物像と会話から少年の未熟さ生きづらさが透けて見える。少年院での教育内容は良いと思ったし、犯した罪の大きさから考えて一年程度では足りないのではとも思った。重苦しい内容で、これからも犯罪は無くならないだろう。復讐は過去に対してのもの。更生する未来を奪う行為。弁護士さん視点での素晴らしい内容、なかなか手軽には触れられない社会の一面を知れて勉強になりました。

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    2026年02月09日