新川帆立のレビュー一覧

  • 元彼の遺言状

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    あんまりな感想の方もいるみたいだけど、私は好きなタイプのお話だった。カラッとした強めの剣持麗子は、おもしろ優しい面もあり、読んでいて爽快。綾瀬はるかでドラマ化のイメージが先行していたせいか、台詞も綾瀬はるかの声で入ってきた。続編も読みたい。

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    2026年07月27日
  • 俺の恋バナを聞いてくれ

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    「強め女子×拗らせ男子のラブコメ、ノリノリで書きました」と著者さまのXより。

    はいはい 聞いてあげましょ
    面倒くさい男子たちの恋バナを

    「ハイスペ」
    自他ともに認めるハイスペ男子の尊。友人の頼みで嫌々 参加した合コン。女の子全員が所謂「量産型OL」で 「よくみると全員ブス」と心の中で毒づく尊は、終始参加者を不快にさせる態度で合コンを終える。後日、参加者の一人であると思われる女子・ミクのSNS『ミクミン@漫画毎日更新』に、「あの日の合コンでの尊」を描いたであろう漫画(『久々に合コンに行ってみたら、出てきたハイスペ男が最低だった話』)がアップされる。ミクには「別にあなたのことではない」とシラ

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    2026年07月27日
  • 魔法律学校の麗人執事3 シーサイド・アドベンチャー

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    魔法律学校のどきどきシークレットラブ!的な典型逆ハー乙女ゲーム展開になって来た

    「伊織の事が好きだけど、マリス様が時々優しくしてくれる時は思いがけず嬉しい」な前巻位までは、最後は「恋愛にうとくて分からなかったけれど伊織君は憧れで、マリス様に対するこの感情こそが愛だって気付いたの・・・」ってオチで終わるかなと思いきや

    前巻の感情も引きずりつつ、今回は麗矢に告られて断ったは良いけど、彼の周りの女の子達にやきもきするのは、もう誰とどうなりたいの?と言う感じ

    モテモテヒロインは乙ゲー以外は、皆に愛されても本人は一途じゃないと、読者からは好かれないと思うんだけど

    個人的にはスミレの方が、よっぽど

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    2026年07月30日
  • 令和反逆六法

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    架空の時代に存在する架空の法律。
    突拍子もない設定に、最初は少しとまどいましたが、「ありえないはずなのに、なんだかありそう」と感じて、世だんだんぞっとして、引き込まれていきました。

    弁護士でもある新川帆立さんだけに、法律描写がとてもリアル。
    おかしな?法律に取り締まられる世界、それを正しいものとして守ろうとする人々。
    いつかおかしな法律ができてしまって、守らないといけない世の中がきてしまったら‥
    先行きの見えない今の時代たからこそ、なんだかフィクションではなくなる怖さがありました。

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    2026年07月25日
  • 魔法律学校の麗人執事2 ブラッディ・バトル

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    世界観としては、異世界ものの裏返しで、魔法が使える少数の「貴族」に日本社会が支配されるようになっていて、そのトップの城ヶ崎家のマリスが魔法立学校入学に連れて行く召使として雇われた野々宮椿(魔法の使えない平民の少女)がヒロイン。女で在ることを隠して男子寮でマリスの世話を焼きながら、魔法立学校の落ちこぼれとして苦労する話の2巻目。

    1巻目は新川帆立の初ラノベということで期待したが、法律知識を使った鮮やかな切り口もなく、2巻目になってますます学園ラブコメもどきになって残念。

    アニメ化期待の声もあるみたい。

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    2026年07月23日
  • 元彼の遺言状

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    お金より大切なもの、お金を稼いだ先にやりたいことを見つけるためにも仕事に奔走する主人公のレイコ。

    久しぶりにミステリーを読んだけど、細切れに読んだので人間相関図が整理し切れておらず曖昧なまま終わってしまった。。

    ミステリーはまとまった時間で読みます(反省)、

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    2026年07月22日
  • 俺の恋バナを聞いてくれ

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    どの短編の男性も身近にいたら嫌な人、残念な人。
    だけど、どこか憎めなくて最後にはちょっと好きになる。
    新川さんの作品ではかなりライトな小説だけど、主人公の描き方はすごく巧妙だと思った。

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    2026年07月19日
  • 俺の恋バナを聞いてくれ

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    「ハイスペ」
    「スカブラ」
    「スパダリ」
    「イケオジ」
    「ハングレ」
    「オレサマ」

    一話目のハイスぺが一番好き。スパダリでのバーキンを買い集めるのすごい。

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    2026年07月18日
  • 俺の恋バナを聞いてくれ

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    読みやすい、サクッと早く読み終えた。
    6人の男性の恋愛話。
    面白いと思うものもあったけど、好きになれないお話も。というわけで星三つ。
    ハイスペは王道のラブストーリー。
    ハングレは新川帆立さんらしいお話で楽しめました。

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    2026年07月16日
  • 離婚弁護士 松岡紬(新潮文庫)

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    ネタバレ

    鎌倉×弁護士という設定に惹かれて読んだ。
    鎌倉で有名な縁切寺といえば東慶寺。小説に出てくる東衛寺はおそらく東慶寺がモデルだろう。
    鎌倉が大好きなのでワクワクしながら読めた。それこそ北鎌倉駅周辺の情景を思い浮かべながら。
    そしてこの本のテーマでもある離婚。
    色々な離婚案件を取り扱う主人公の弁護士紬自身も、過去の経験から結婚にネガティブ感情を抱いている。
    特に印象に残った文章は、「性愛とお金と子育て。別々の話を結婚っていう一つのパッケージでまとめてしまうから、訳の分からないことになるのだ」(本書238頁)
    本当にそのとおりである。
    ドラマティックな展開や大どんでん返しもないけれど、淡々とした展開が

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    2026年07月16日
  • 俺の恋バナを聞いてくれ

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    個性豊かな男たちの恋愛短編集と言ったところ。俺の恋バナを聞いてくれ!という熱量を感じたのは1番最初のハイスペと最後のオレサマ。個人的にはスパダリも小説ならではの設定と世界観。この短さだからこそできる展開まで含めて好きだった。新川帆立さんの作品は初めて読んだけれど文章が読みやすくて好きだ〜〜他の作品も気になる

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    2026年07月16日
  • 帆立の詫び状 おっとっと編

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    2026.07.16

    てんやわんや編より読みやすく、面白かった。洗練されたのかもしれない。作中でいろいろと教室に通ったり、自分自身でマンガ教室やライトノベルの活動をして、ジャンルを横断して創作、執筆活動をしているのも努力家だなと思った。
    著者近影のくだりは思わず笑ってしまった。ぜひ巻頭のカラー写真で載せて欲しかった笑
    時計のノーチラスは思わず調べた。

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    2026年07月16日
  • 帆立の詫び状 てんやわんや編

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    2026.07.15

    今月はなかなか重たい小説を読む気分にならず時間もなく、さくっと読めそうなエッセイ中心に読んでいる。
    YouTubeの「本ツイ!」で知ったこちらのエッセイも軽く読めそうだと思って借りたものの、作者の思考が深く、思っていたよりも内容は軽くなかった。
    とはいえ、旅行の話題が好きだけど、アメリカには今まであまり注目してなかったけど、アメリカ国内旅行の話題は興味深かった。
    イエローストーン国立公園のような雄大な自然をみてぼーっとしたり荘厳な滝の近くでマイナスイオン浴びたりしたいなと思った。なんか世界観が変わりそう。
    旅でもアニメでもバッグでも娯楽でもジェンダーでも何でもその根拠や

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    2026年07月15日
  • 魔法律学校の麗人執事3 シーサイド・アドベンチャー

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    早くも3巻まで出ていたので読ませていただきました。サクッと読めますが、最初の頃の論理的に考えると解けるみたいなのはなく、女子高生の恋愛小説っぽくなってきました。もともとそっち路線だったのかな??

    夏休みに合宿で課題をこなすために学校のみんなで南の島に行く…という鉄板の設定なので、どきどきハラハラあり、青春ぽい話もあり、恋愛要素もありと一冊で色々と盛りだくさんで楽しいです。

    魔法で何もかも便利にするのが当たり前になってきた世界の話なので、船が沈没しそうになって主人公の椿ちゃんが陸まで泳ぐ(魔法が使えないため体力勝負)のを見て「一般地区の人々は動物みたいに泳ぐんだねぇ!すごいよ!」と感心される

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    2026年07月10日
  • 俺の恋バナを聞いてくれ

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    文章が綺麗で淡々と読める。1時間ほどで読み終わりました。
    疲れたときにちょうどいい肩の力を抜ける1冊でした。
    男性の自分勝手さや女性の利己的な他人主義など、人間の綺麗な奥底を描くのがとてもお上手だなと思いました。

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    2026年07月10日
  • 俺の恋バナを聞いてくれ

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    個性的な男性が多く、こんな感じで男性は女性の事を品定めしているんだな、と。色々なパターンでの男性目線の恋バナを堪能できました。

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    2026年07月08日
  • 魔法律学校の麗人執事3 シーサイド・アドベンチャー

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    シリーズ3作目ですね。
    恋と魔法と冒険の物語。
    次が楽しみですね。
    やはり恋物語がメインです。
    女性が喜びそうですね。

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    2026年07月07日
  • 俺の恋バナを聞いてくれ

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     タイトルと装丁からイメージする熱量を感じたのは第一話。第六話もなかなか奇抜。
     恋バナを聞いてくれっていう誘いに乗ったけど聞き役として私は役不足だったな。
     スカブラもスパダリも、しょうもないわ。

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    2026年07月06日
  • 倒産続きの彼女

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    後輩弁護士から見た剣持麗子の印象が、なんかわかる気がするなと。
    「元彼の遺言状」を読んでると読んでないとで、彼女に対して抱くイメージが変わるかもしれませんね。

    ある女性が働く会社が次々に倒産するのが意図的なのか偶然なのか。
    誰が黒幕なのか。
    がっつり法律関係の話ばかりじゃなくて、プライベートの場面もちょこちょこ出てきて、そこには主人公像を掴むためだけじゃない意味があって。
    他のミステリとはまた違った一本の線に繋がっていくような感覚は、楽しかったです。

    今回は主人公ではなかったですが、やはり剣持麗子は存在感ありますね。
    他の弁護士たちもキャラ濃くて、他にも作品があるなら読んでみたいです。

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    2026年07月05日
  • 目には目を

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    死刑制度や犯罪について考える中で手に取った。元弁護士の新川帆立さんの作品自体気になっていたのと、少年法も合わせて勉強したかったのでちょうどいいタイミングだった。

    リアルなルポなどは重すぎるから、と思って小説を選んだが、子どもがいる身からすると十分しんどく他人事ではない。子どもに関わる社会問題について考えていかないといけないし、深掘りしたいテーマが多く含まれていたので引き続き勉強していきたい。

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    2026年07月01日