阿泉来堂のレビュー一覧

  • ぬばたまの黒女

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    シリーズ2冊目も、どんでん返しにのせられて即再読。
    結末が分かってから読み直すと、上手く騙されていた場面にコレだ!と楽しくなります。

    次の作品に騙されるのが楽しみになります!

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    2025年09月16日
  • ぬばたまの黒女

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    前作に続いてホラー作家那々木のキャラが面白い。作家の傲慢な一面と探偵としてのキレの良さがスイッチのように切り替わる。話の流れはナキメサマと似ているけど怪異とグロ描写のバランスが良く、最後はいろいろと仕掛けてくれる。安定といえば安定だろうか。

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    2025年09月13日
  • 僕は■■が書けない 朽無村の怪談会

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    なるほどそう進めていくのかーと思わせておいて…!?という感じの1冊。まさかそっちに着地するとは、やられました。読み進めやすい文章で流石阿泉来堂先生、という感じです。

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    2025年07月11日
  • 骸ノ時計

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    何故髑髏の時計を持たされたのか、そして渡した人の顔に見覚えがあると皆が言っていた理由も後半で分かりエピローグを読んだモヤモヤも解消。最近ほんわかした話ばかり読んでいたので心が乱されてしまった。
    前は好んで読んでいたのに今では心身ともに重くなってしまう。

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    2025年07月09日
  • バベルの古書 猟奇犯罪プロファイル Book1《変身》

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    ネタバレ

    叩き上げ刑事と新人刑事のコンビは何度読んでもいいですね。

    再び起こったシリアルキラーの殺人を止めるというありきたりですが、そこに名作、「変身」の要素とホラーの要素を組み合わせをたのは凄い。サクッと読めました。話もわかりやすかった。

    ちょっとグロ注意。

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    2025年06月02日
  • 贋物霊媒師 櫛備十三のうろんな除霊譚

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     『今世紀最強の霊媒師』と謳われるが霊を祓う力は全くなく、一方で持ち前の洞察力とはったりで心霊現象を解決するインチキ霊媒師の櫛備十三と辛辣な助手の美幸が活躍する四編のホラー短編集で、心暖まるラストもあればゾッとするラストもあって話に込められた意外性と相まって面白く、最終話とエピローグで明かされる事実にホロリとさせられた。

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    2025年06月01日
  • バベルの古書 猟奇犯罪プロファイル Book2《怪物》

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    ネタバレ

    前回の続き!こっちの方が、出てくる殺人鬼の狂気っぷりや動機やらが好みです。趣味ですが。
    なんていうか道中に出てくる手紙がだんだん読んでてても明らかにおかしくね?ってなってて最後にやっぱりおかしかった!って解説された時が本当にたまらんっす。
    無事バティも組めて、新部署配属になってこのまま主人公バティには突き進んでもらいたいです。この巻から本格的に出てきた古書にまつわる謎も解決していってほしい。
    続き読みたい。

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    2025年05月30日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    ホラーアンソロジー。小野不由美さん目当てで読んだ。知らずに読んだら「営繕かるかや怪異譚」の世界とリンクしてておおっとなった。
    原浩さんの828の1も面白かったー。

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    2025年05月19日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    『潰える』は、角川ホラー文庫30周年記念のアンソロジーとして、澤村伊智、鈴木光司、小野不由美ら豪華作家陣の書き下ろし6編が織りなす多様な恐怖が魅力だった。
    それぞれの作家の個性が光り、心理的恐怖から超自然的ホラーまで、現代の不安を反映した「潰える」瞬間が鮮烈だった。

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    2025年05月10日
  • 骸ノ時計

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    けっこうドロドロのホラー。でもあんまり怖くなかった。
    ヘルレイザー(またはラヴクラフト)+笑ゥせぇるすまん+猿の手という感じだと思う。

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    2025年04月29日
  • バベルの古書 猟奇犯罪プロファイル Book3《肖像》

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    ほんの少しだけ先が読めたものの、まさか親友が!!!
    なんて。
    相変わらず、出てくる場面が手稲だったり琴似だったり、北海道の道庁だったり、
    あーわかるわかる、多分あの辺だなぁ。
    なんてみてます。
    江別かな?とか。

    さてさて、どうなる!?
    babel!?!?
    気になるわぁー!!!

    殺人事件がガンガン続きます。
    事件です!
    事件です!
    道内でものすごいレベルで事件起きまくってます。
    早く、平穏な北海道となりますように。

    続きが気になります。。。

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    #友人
    #知り合い

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    2025年04月17日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    知っている作家さん、知らない作家さん含め色々な作家さんの文章にお試しで触れることができるのがアンソロジーの魅力の1つですよね。
    澤村伊智先生、原浩先生、小野不由美先生の安定感は流石で、まさかの鈴木光司先生ご本人が登場する鈴木光司先生のお話も面白かったです。

    そんななか今回の顔ぶれのなかでは一穂ミチ先生と阿泉来堂先生の著書はこれまで拝読したことが無かったのですが、今回はこのお2人の作品が個人的にはトップ2かなというくらい特に気に入りました。
    阿泉来堂先生の読みやすい文章と個性的なキャラクター、一穂ミチ先生の「にえたかどうだか」の恐さ、他の著書も是非買ってみようと思えるもので、良い出逢いでした。

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    2025年04月12日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    ホラーアンソロジー。
    原浩さんの『828の1』が好きだ。
    それと、どうにも心をつかまれたのが澤村伊智さんの『ココノエ南新町店の真実』
    ヨシナガさんのセリフ
    「電気バナナが〜〜〜すだ……すだま、さき」
    は、たぶん10年は忘れない。

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    2025年04月05日
  • 忌木のマジナイ 作家・那々木悠志郎、最初の事件

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    シリーズの中で、今のところ一番好きかもしれない。
    前2作は読んでる途中でどんでん返し部分に予想は全然つかなかったけど、今回のは途中でこういうことかな、って予想ついて合ってたの嬉しい。

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    2025年04月04日
  • 忌木のマジナイ 作家・那々木悠志郎、最初の事件

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    ネタバレ

    那々木悠志郎の新しい担当編集である久瀬古都美。
    那々木悠志郎の未発表の原稿を読み始めたことをきっかけに怪異に遭う。
    読み進めなければ怪異への対処が分からない、だけど読めば読むほど、知れば知るほど怪異が近付いてくる。
    対処がなかなか難しい怪異だった。

    久瀬の過去も含め出てくる子供たちの家庭環境が酷くて、怪異よりもそっちの方が怖い。
    なかなかしんどい話でした

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    2025年03月28日
  • ぬばたまの黒女

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    ネタバレ

    どんでん返しが過ぎるんよ。
    第一章の刺々しい言葉を吐く妻と優柔不断な夫の会話がちょっと違って見えてくるじゃん...。

    最後あたりの井邑さんと父親の話とかちょっと泣いてしまった。
    確かに那々木さんの言う通り、最初から包み隠さず伝えていれば犠牲者はもっと少なく済んだかもしれない。
    少なくとも友人たちを失わずに済んだかも??

    三門家がしてきたことは赦されることではないけど、村の人達が三門家にしたことも赦されるわけがないから結構意思疎通が難しい黒女の暴走は止まらないだろなと思った。
    殺戮シーンはやっぱり気分がスッキリするね!

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    2025年03月28日
  • ナキメサマ

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    ネタバレ

    なんという結末。
    小夜子の記憶の尚人と村に来た尚人の言動が全然合わなくて、そういう男特有の思想とか狂った愛情なのかと思ったけど、そういうこと...。
    ナキメサマはその結末でいいの?
    相手がどうであれ自分を一途に愛してくれる男ならそれでいいの??
    そこに小夜子の感情は存在していないのかな...。
    とはいえ殺戮シーンはとてもスッキリした

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    2025年03月28日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    面白かったのもあれば、読みづらくてとばしてしまった作品もありました。
    一穂ミチさんの「にえたかどうだか」はこの作者の作品のどれからも感じる「暗闇の中に瞬く光」感があって心に残りました。茉莉さんでシリーズ化してほしいかも。
    モキュメンタリー「ニンゲン柱」視点が変わると…もう一度読み直しました。
    小野不由美さんの「営繕かるかや」シリーズ、前から気になっていたのでこれを機に読んでみようと思いました。

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    2025年03月11日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    ホラーアンソロジー

    錚々たる作家陣のお話が読めます

    澤村伊智先生の「ココノエ南新町町店の真実」
    一人称の語り口で進むお話。登場人物を通して見ること、またその人物の心情変化からじわじわ恐怖を感じることができます。
    語り部の変化についてもこわっとなれるお話。読み応えあり。

    小野不由美先生の「風来たりて」は、自宅で起こる怪異。話の骨子としてはとても分かりやすい、古くからよくあるのパターンのお話ですが、やはり怖い描写がとても良いです。怖いです。
    書籍化もされている営繕かるかやの尾端さんが出てきてくれます!

    タイプの違う色々なお話が読める楽しみとともに、こちらで初めましての新しい作家さんとの出会

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    2025年02月15日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    6人の作家によるアンソロジー

    それも恐いよね と 感じるものから
    キャーッ こわい!! と叫びたくなるものまで、恐い時間を過ごしました

    ミチさんと不由美さんのは、ほんの少し「好き」が残りました

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    2025年02月06日