阿泉来堂のレビュー一覧

  • ナキメサマ

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    ネタバレ

    よくある、「知ってる人が巻き込まれたから助けてくれ」で、色々怪奇起こる。
    かと思いきや、いやそうなんだけど、最後まで読んだ時に「ナキメサマ超逃げて」って思わず声に出た
    あと、記述トリックなんですかね?あれに見事にやられましたわーー
    まじでおすすめなんですが、なかなかに精神に来るタイプのホラーです。

    ナキメサマは幸せになっていい。

    0
    2025年05月28日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    日本ホラー界の執筆陣の全編書き下ろしのアンソロジー。
    ホラー作家集結なだけあってどの話も怖かった!
    私は小野不由美さん目当てで他の作家さんははじめて読む方ばかりだったけど、それぞれカラーが出てて面白かったです。ホラーと言っても一括りにできないなーて改めて思いました!

    0
    2025年05月17日
  • 僕は■■が書けない 朽無村の怪談会

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    ネタバレ

    怪談話を論理的に解決するホラー作家と思っていたらまさかのどんでん返し。いろんなことに騙されていてるのが分かる後半はゾッとしました。色んな意味で。最後はきれいにホラーになって面白かった

    0
    2025年04月08日
  • てのひら怪談 見てはいけない【試し読み】

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    毎日楽しめる

    この本は短い物語がいくつも入っていて毎日1つずつ読む事ができとても面白いです
    さらに1つ1つが短いので怖さも少し少ないのもいいところです

    #怖い

    1
    2025年03月10日
  • 死人の口入れ屋

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    相変わらず、めぐの彼氏繋がりの作家さん。

    面白い!!!
    これは面白い!!!

    ついついホラー系見たくなってしまって、映画もついでに見ちゃうくらいに、ハマった!

    これ、つづくだろうなぁ。続いてほしいなぁ。

    オバケが取り憑いたものを貸し出して、問題解決する。
    なんて、すごい発想よね。
    取り憑いたオバケに問題を解決させるなんてさ!
    ラストのオチもなんかほっこりだったー!!!

    これはもう超お勧めなので、
    ホラーが好きな姪っ子ちゃんにあげよう。

    この著者。
    正直、知り合いだから。と思って仕方なく読みはじめたのも最初はあったけど、
    どれもめっちゃ面白くて、最初のときより断然読みやすくて引き込まれるようになって来た!!!!

    ふと、置いていかれる感覚。

    あれ?私、なんか勘違いしてない?

    あれ?これって、

    え?なんか違う?

    って読みながら取り残される感じ。
    この感じたまらん!!!

    一瞬浮くの。
    読みながら、ふと、あれ?って思う瞬間がある!
    これ!!!
    この作家さん!これうまい!!!!

    どれもシリーズ化してほしい本ばかりで、今後もどんどんよろしくお願いします!!!!!

    #ホラー少し
    #怖くはない
    #面白い
    #取り憑いてるオバケがまたいい!
    #味がある
    #一瞬置いていかれる
    #その浮遊感たまらん!
    #え?何の話?
    #あの感じすごい!
    #すごいうまいのよ!
    #あれ?わたし、なんか勘違いしてる?
    #そう思わせる技術!

    0
    2025年03月06日
  • 那々木悠志郎の怪異譚蒐集【タテスク】 ナキメサマ 第1話

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    閉ざされた村のなかで起こる不気味な因習、村の中を徘徊する怪異、行方不明の元恋人、とホラーのお約束要素満載の、最近読んだ中ではぶっちぎりで怖かった、なかなかにおすすめの作品です。また構成が上手くできていて、初期に違和感として思えなかった伏線が中盤以降どんどん回収されていく様は見事です。

    0
    2025年02月16日
  • 忌木のマジナイ 作家・那々木悠志郎、最初の事件

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    やられた。クライマックスでゾクゾクしたし、作中作の使い方も見事、物語の枠組みを超えて怪異が進出してくる展開など王道ではあるが、だからこそワクワクしながら読んだ。
    作中作は子供の頃、大人に感じた不信感やどうにか背伸びしようとしているあの感じがよく描かれていた。
    あちこちに散りばめられた怪異、伏線、謎がするりと解ける様はホラーでもあり、ミステリ的でもある。二重らせんを描くが如し展開が運ぶクライマックスには思わず笑みすらこぼれた。

    0
    2024年12月07日
  • バベルの古書 猟奇犯罪プロファイル Book3《肖像》

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    ネタバレ

    公安の尾行が上手く利用されましたね。
    不甲斐ない。

    カジさんたちに濡れ衣きせようとしてたけど、殺しに気付いたのはカジさんですからね。
    すぐに持ち直したのもカジさんが先ですからね。
    流石にそこまですると呆れる。

    古賀明人の弟の入れ替わりも怖いと思ったけど真理子さんが平気で姿見せてたのも怖いですね。
    バレない自信があったのか、バレても平気だったのか。

    解決したと思った事件とまさか関係があったとは。
    何も終わっていない。
    ずっと見られてたらぞっとしますね。

    0
    2024年10月12日
  • バベルの古書 猟奇犯罪プロファイル Book2《怪物》

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    ネタバレ

    事件の結末は実際に青柳史也さんとその妹さんの話を聞かなければなかなか信じれなさそうな。

    遺体を整えたのはなんか嫌だな。

    茜ちゃんの兄からの手紙には茜ちゃん自身の願望と言うか考えている事も含まれていたんだろうか。
    居候先の兄が怖い、万引きを許して欲しい、おじさんは優しいけど警戒は必要かどうかとか。

    0
    2024年10月07日
  • バベルの古書 猟奇犯罪プロファイル Book1《変身》

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    ネタバレ

    まさか依子さんが幽霊だったとは。
    依子さん優しい人でしたね。死んでも傍に居て、最後は必要無いだろうと視る力も一緒に持っていった。

    恐怖症をかかえながらも生きようとしてた所、恐怖のなか殺され、死んでも恐怖するとは。
    何が変身か。何も救われていない。

    どうするのが正解だっのか分からない。
    呼ばれた様なもんで、無視出来る訳が無く。
    カジさん頑張ってください。

    0
    2024年10月03日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

    ネタバレ 購入済み

    なかなか潰えないという事

    心霊スーパーと言われても、なかなか潰えないのは、生活の砦のスーパーマーケットだから。
    毎日の清掃・洗浄・除菌で、除霊はできると信じたい…はず。
    見たか見ないか、非科学的にそんな事を言われても…
    しかし、文学的には、ドキドキさせる。それはそれだろう。フフ

    #ダーク #怖い #ドキドキハラハラ

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    2024年08月31日
  • バベルの古書 猟奇犯罪プロファイル Book2《怪物》

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    ネタバレ

    先のグレゴール・キラー事件から二か月。その功績を認められ、刑事課強行犯係特別事案対策班(通称 『別班』)に配属された加地谷と浅羽が新たに捜査に当たるのは、帰宅途中に殺害された女性の遺体が、まるできれいに清められたかのように安置された『エンゼルケア殺人事件』。再び道警本部捜査支援分析室の天野伶佳らとともに捜査を進めるうちに浮かび上がってきたのは、十五年前に発生した少女殺人事件と、死亡した少女の遺族である一人の青年の存在。そして、数年おきに発生している女性の不審死事案だった。伶佳の同僚であり心理分析官の御陵伽耶乃は、プロファイリングによってその青年、青柳史也こそが殺人犯であると睨む。しかし加地谷は、青柳史也がプロファイリング通りの凶悪な連続殺人犯だとはどうしても思えなかった。次第に明らかになってくる兄妹の秘密。そして、メアリー・シェリー作の『フランケンシュタイン』に心を囚われる史也と、彼を慕う一人の少女。少女の身に危険が迫るとき、二人の刑事はその手に銃を握り……。上巻に続き、奇妙な古書に導かれた殺人犯を二人の刑事が追う。

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    2024年06月24日
  • バベルの古書 猟奇犯罪プロファイル Book1《変身》

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    ネタバレ

    札幌市近郊の町、荏原市で発生した女子大生殺人事件。遺体の首と両手は切断されて持ち去られ、現場にはフランツ・カフカの『変身』の一節が残されていた。その猟奇的な手口は5年前に発生した『グレゴール・キラー事件』に酷似しており、ほどなくして更なる被害者も現れる。グレゴール・キラーに相棒を殺された過去を持つ刑事、加地谷と新米刑事の浅羽は、事件の捜査を進めるうち、被害者の霊を目撃したという青年に遭遇する。最初は半信半疑な刑事たちだったが、青年の証言により新たな犠牲者が出たことを知り、逃走した犯人を追う。連続殺人鬼グレゴール・キラーは何故、現場に『変身』の一節を残すのか。被害者の共通点は何なのか。それらの謎を解き明かし、猟奇殺人犯へと迫る加地谷と浅羽が目にする事件の真相とは……。そして、謎の古書が導く物語は、さらなる事件とともに下巻へと続く。猟奇事件×スーパーナチュラルミステリー第一弾!

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    2024年06月22日
  • ナキメサマ

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    ネタバレ

    どんでん返しのホラーって多分初めて読んだけどこの小説はもうどんでんどんでんどんでん返しって感じですごかった!!
    どんなに鋭い人でも100で騙されると思う!
    ホラー要素ももうお腹いっぱいってくらいあるしもう満足。最高。
    最終的に小夜子だけだったな心から同情したしいい子だった人。ずっとストーカー男のこと倉坂だと思い込んでたから最後の小夜子とのシーンでちょっとウルってなったけどあの涙返せやって感じ。
    それにしても最後小夜子が暴走してみんなのことボッコボッコのぐっちゃぐちゃにして恨み晴らしてたのめちゃくちゃすっきりした!いけいけーっ!!てずっと応援してた笑かなりグロかったけど。
    この小説が阿泉さんのデビュー作って才能ありすぎでしょびっくりするわ!シリーズ化されてるみたいだから他の作品も絶対読みたい!!

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    2024年05月16日
  • 死人の口入れ屋

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    幽霊も怖いが生きている人間の恨み・妬みも、怖いと思った。
    どんでん返しも、見事にひっかかってしまって…『まじかぁ。』と、なりました。
    めっちゃ、面白かった。
    ホラー×ミステリーは最高です。

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    2024年03月31日
  • ぬばたまの黒女

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    ネタバレ

    黒衣の巫女と主人公の苦悩が辛かった。。
    最後はお父さんが出て来てくれてホロリ…
    あぁ、ここで出てくるのは霧絵じゃなくてお父さんでよかった!!と胸を熱くしておりましたら、エピローグでまさかの!!!
    いやいや、そうか!そう来たか。

    にして那々木先生は、キャラも際立って来て今後の活躍が楽しみです!

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    2024年03月04日
  • 死人の口入れ屋

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    めっちゃくちゃ面白かった!忌物の買取と貸し出しを生業とする阿弥陀。彼から借りた幽霊の力で復讐を果たす勧善懲悪モノかと思ったら…そんな薄っぺらい予想をした自分を激しく反省。短編だけど何度もアッと言わせる仕掛けがあった。新入社員の宗子、仕事の出来るクールな宝生のキャラクターや掛け合いも楽しいし、なんと言っても阿弥陀のいかがわしさが最高!ミステリアスな宝生や宗子のサブストーリーなど次巻の期待が高まる!

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    2024年02月27日
  • 邪宗館の惨劇

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    ネタバレ

    シリーズに出てくる怪異やそれに関わる人間がおぞましく、いつもそれらに怯む事なくマイペースに知恵で立ち向かう那々木のキャラが好きです。
    もちろんどんでん返しも。
    今回のどんでん返しの後に語られた事が気になって仕方ないです!はっきりとしてきた対決構造、先代の仇、続きが凄く楽しみです。

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    2024年02月22日
  • ナキメサマ

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    ネタバレ

     怪異である「ナキメサマ」は当然怖かったが、それによって狂っていく村人達も同様に怖かった。小夜子が既に死んでナキメサマと同化していること、有川弥生が久美であること、そして本作の目玉でもある大どんでん返しの「倉坂尚人が狭間征次であること」は途中で気づいたが、そこまで持っていくストーリー構成と怪異、それに振り回される人間のおどろおどろしさが丁寧に描写されていて面白かった。最後のナキメサマと同化した小夜子の行為も納得。トラウマであるストーカーだった男に好きだといわれてもね。

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    2024年01月11日
  • バベルの古書 猟奇犯罪プロファイル Book1《変身》

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    予測出来ないストーリー展開と読みやすい作品であっという間に読んでしまいました。
    面白かったです。
    2巻も買ってあるので楽しみです。

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    2023年11月14日