阿泉来堂のレビュー一覧

  • 死人の口入れ屋

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    面白かったです。
    忌物(霊が取り憑いている遺品)を貸し出すという、短編集。
    各短編ともにミスリードからの伏線回収➕どんでん返しは読んでいてとても楽しめました。

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    2024年05月12日
  • バベルの古書 猟奇犯罪プロファイル Book2《怪物》

    匿名

    購入済み

    刑事2人のコンビの掛け合いは面白かったです。
    新たな当時人物も個性的。
    事件内容は誰も救われないもどかしい事件だと思いました。

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    2024年05月12日
  • バベルの古書 猟奇犯罪プロファイル Book1《変身》

    匿名

    購入済み

    酷い犯罪だったけれど、救われた人達もいて最後はほっとしました。

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    2024年05月11日
  • 逆行探偵 烏間壮吾の憂鬱な使命

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    ネタバレ

     ある日何者かに殺された探偵の烏丸荘吾の元に天使と悪魔を名乗る中年男性と美女から生き返ることと引き換えに『魂の選別』を行うよう指示され、三件の殺人事件を経て人の死と向き合っていくストーリーだった。『阿泉来堂作品にしては今回はストーリーに力をいれて、どんでん返し要素は控えめだな。』と思って読んでいたが、最後の最後にまさかのどんでん返しでまんまと騙された。「これだから阿泉来堂作品は油断ならない。」という満足した気分になった。

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    2024年05月09日
  • 贋物霊媒師 2 彷徨う魂を求めて

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    シリーズ二作目。
    一作目よりも櫛備の背景とかわかって面白かった。やっぱりホラー要素はあまりないので読みやすく、毎回、きっとこーなんだろうなという予想を裏切られ、なるほどそうだったのか!と驚く感覚がたまらない。
    シリーズはまだ続くのだろうか。

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    2024年05月09日
  • 死人の口入れ屋

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    忌物を貸し出す阿弥陀堂が織りなすホラーとミステリーが融合した短編集です。
    忌物とは、霊が取り憑いた曰くつきの物のこと。それを貸し出すのだから阿弥陀堂の倫理観は崩壊していますし、当然借りる方も(基本的には)まともではありません。果たして忌物を借りに来た客は、どのように忌物ーー霊を使うのか。復讐のため?邪魔者を排除するため?そんな忌物を取り巻く物語が、4話分楽しめます。
    どんでん返しに惹かれて購入したのですが、4話とも全て騙されました。

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    2024年04月16日
  • 死人の口入れ屋

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    とても面白かった。
    どの話も、え、こーなるの?という感じで楽しめた。怖いけど面白くて一気に読んでしまった!

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    2024年04月15日
  • てのひら怪談 見てはいけない

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    ネタバレ

    様々な形で出版されている長寿シリーズてのひら怪談。児童書レーベルから出たこちらも容赦なくこわくて面白い。個人的には前の巻よりこちらの巻の方が好きな話が多かった。800文字でゾワッと怖い気持ちになれるお手軽な怪談本である。

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    2024年03月27日
  • 忌木のマジナイ 作家・那々木悠志郎、最初の事件

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    この作品は過去の3作品と違って読み応えあり
    ストーリーに矛盾があるかも知れないので、再読して確かめたくなります
    面白かったです

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    2024年03月22日
  • 死人の口入れ屋

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    ミステリーホラーをベースに、コメディ風味に主要人物のキャラを立たせてから一癖かます、この作風はもはや阿泉来堂節と言って良さそう。今回は短編4話で、ホラー初心者も読み易い。忌物を誰が借りたのか、誰が呪われたのかが終盤までわからない(思い込まされる)展開は、最後に一捻り入れた上での真相に驚きがあって楽しい。特に後に引っ張るものもないので読後感も良い。これもシリーズになりそうだし、コミカライズ、アニメ化、実写化しても面白そう。

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    2024年03月12日
  • ナキメサマ

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    最初は「ちょっと長くない…?」って思ってたけど、なんだかんだで読み進めていた。
    終盤は「え?!そうだったの?!」の連続で、最後の最後もびっくり。
    まさにミステリホラー。

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    2024年03月10日
  • ぬばたまの黒女

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    ナキメサマに続き、今回も怪異の恐ろしさは抜群でした!!
    心に沈着する罪悪感や後悔から登場人物の一面を垣間見ると、街ですれ違う見知らぬ人々にも、身近な友人、自分の家族にさえ、自分の知らない人生の側面や心情があるんだな、とふと考えてしまう。
    そして衝撃のラスト…
    予想だにしない展開だったのでまんまとびっくりしてしまいました!
    シリーズの次の巻も楽しみです!!

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    2024年03月05日
  • 忌木のマジナイ 作家・那々木悠志郎、最初の事件

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    ネタバレ

     那々木悠志郎シリーズ第三弾。今回は現実の怪異と作中作の怪異がどのように繋がってくるか、というストーリーが面白かったし、怪異の描写も変わらず不気味で良かった。ただ、作中の那々木悠志郎≠現在の那々木悠志郎(篠宮悟)の仕掛けにはなんとなく気づいた。

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    2024年03月01日
  • 死人の口入れ屋

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    忌物に取り憑く幽霊を貸し出す阿弥陀堂の、決して善人ではないけど物事を俯瞰で見ている、というキャラが際立っていた。怪異の描写も怖かったが、「この作者は嫌な人間、もとい人間の醜悪な部分を書くのが上手いな。」と思った。今から続編が楽しみな作品。

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    2024年02月23日
  • ナキメサマ

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    ネタバレ

    いやぁーなかなかに、ロクデナシ揃いのお話だったなぁ。おもしろかったけど。
    小夜子はどこまでも救われないなぁ…。

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    2024年02月17日
  • ぬばたまの黒女

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    ネタバレ

    しまった、2巻を先に読んでしまった。
    いやぁーでも面白かった。
    みんなギタギタに死んでしまうし、解き明かされた謎も胸糞悪いしなんかもうやるせない気分だったけど、「妻」には驚いた。でも妻にちゃんと連絡くらいはしてあげてほしい。

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    2024年02月15日
  • 死人の口入れ屋

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    霊の取り憑いた品物、「忌物」を貸し出す古物商のお話。客は忌物を通じて霊を借り、その霊を自分の目的のために使う。
    アイデアは面白いし、キャラも立ってる。ただ1冊目ということもあってか、各お話は比較的オーソドックスな感じがする。霊を使って何かをなすというお話に、それほど多くのパターンは見出せないかもしれないですが、1冊で終わるにはもったい設定なので、シリーズ化を期待したい。

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    2024年02月12日
  • 死人の口入れ屋

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    もし、幽霊がとりついた曰く付きの品を借りられたとしたら…

    やましい気持ちがあると、幽霊を見るとより怖さを増すんだろうなと思いました。

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    2024年02月12日
  • 死人の口入れ屋

    匿名

    人を呪わば穴二つじゃ済まない?

    阿泉先生のファンなので購入。連作短編集ということでなかなかのボリュームだったが、話のテンポ感が良くスラスラ読み進められた。
    ホラーに全振りしつつも、しっかりとミステリーの要素が詰まっていた大満足。

    #怖い

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    2024年02月07日
  • ぬばたまの黒女

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    ネタバレ

     那々木悠志郞シリーズ第二弾。今回は主人公がかつて暮らした村に旧友と会うために訪れるもそこで殺人事件に巻き込まれ、友人達や怪異譚蒐集に訪れたホラー作家の那々木悠志郞と怪異に見舞われながら真相を探っていくストーリー。前作みたいに大きなどんでん返しは少なかったものの、散りばめられた伏線の回収や村が隠してきた秘密、それによって起こる怪異の描写は変わらず面白かった。前作と違ってラストに救いがあるのも良かった。

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    2024年01月23日