いとうあつきのレビュー一覧

  • さよならの向う側

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    こんなに泣いたのは久しぶりです。
    どの話もとっても良くて泣けたのですが特に4章の美咲と大倉の話が号泣でした。
    『生きるということは誰かとの繋がりがあることなんだよ。
    大切な人が傍にいてくれることはこんなにも幸せなことだっとんだね。』
    この本を読んで、この何気ない日常って当たり前じゃないんだよなてことを思い出させてくれました。
    おはよう、おかえりなさいって言えるのって当たり前じゃないんですよね。当たり前の事に感謝し口にしなくちゃいけないですね。

    0
    2025年03月20日
  • 花守家に、ただいま。 星合わせの庭先で

    Posted by ブクログ

    優しくてあたたかくて、けれども芯はしっかりしている。
    そんな花守家とその親族のかたがたのお人柄が素敵でした。
    過去には実の家族とはいろいろ辛いことがあったかもしれないけれど、現在と未来は幸せで溢れているように感じました。

    0
    2025年02月10日
  • すきだらけのビストロ うつくしき一皿

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    【あらすじ】
    すてきな芸術とおいしい料理
    それだけあれば、明日も幸せ

    イルミネーションに飾られた小さなサーカステントにキッチンカー、お腹がぐうと鳴るいい香り。それらに出会ったあなたは運がいい。
    そこは期間限定で現れる幻のビストロ「つくし」。
    猫を思わせるギャルソンとシロクマのようなコックが、抜群においしい料理で迎えてくれる場所だ。
    キッチンカーの赴くままに店を開く「つくし」だが、きまっていつも芸術のある場所に現れる。ピアノの演奏が聞こえる野外劇場、絵画が飾られたマルシェ、映画が上映されている砂浜……。
    おいしい料理と素敵な芸術は最高のマリアージュ。弱った心と体をふっくら満たしてくれるので、ど

    0
    2025年01月06日
  • すきだらけのビストロ うつくしき一皿

    Posted by ブクログ

    本当にシロクマと黒猫がお店をしているファンタジーものかと思ったらそうではなかったです(笑)
    でも、こんなお店が自分の住む街に来たら絶対行ってみたいし、すごく面白かったです!!

    0
    2025年01月03日
  • 花守家に、ただいま。 星合わせの庭先で

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    実の家族に愛されなかった桜子が本当の愛を知り、自らも愛することができ、家族と共に生きる。
    書いてしまえば簡単だけど、そこに至るまでの道のりが繊細に描かれていました。涙涙…の物語。

    0
    2024年12月27日
  • 京都東山邸の小鳥遊先生

    Posted by ブクログ

    初の単行本ですね。表紙がすごく綺麗で、目を引くカラーです。
    脚本家の葉月、俳優の英輔たちを取り巻くあたたかい仲間たち。読んでいてすごく前向きになれる話でした。

    0
    2024年08月13日
  • 木精(乙女の本棚)

    Posted by ブクログ

    イラストが海外風でしかも幻想的。はっきりした絵も好きだがこの方の優しい絵をみて癒される。しかもわかりやすい内容で、子どもから大人になる変化を書いていて読みやすい。春は馬車に乗っては文章が長く理解できていなかったので余計に落ち着いて読めたのかも知れない。

    0
    2024年08月13日
  • すきだらけのビストロ うつくしき一皿

    Posted by ブクログ

    世界観が凄く好き!芸術の近くに現れるって設定がもう素敵!この作者様の作品はこれが初めてだったけど、凄く楽しめたし面白かったです!文庫化したら買おうと思います!

    0
    2024年07月13日
  • 春は馬車に乗って(乙女の本棚)

    Posted by ブクログ

    床に伏せてしまい死が迫る奥さんと、仕事やお金を言い訳に直視したくない旦那さんの話。イラストが綺麗なのが余計に死を感じた。相手に優しく、言いたいことはちゃんと言おうと思った。

    0
    2024年07月02日
  • 木精(乙女の本棚)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    『乙女の本棚』シリーズ34弾。
    イラストが美し過ぎる。
    木精が生きているか死んでいるか、と思いを巡らせた事がなく、目から鱗。
    ハルロウが気に入った。今度叫んでみよう。

    0
    2024年05月13日
  • 京都東山邸の小鳥遊先生

    Posted by ブクログ

    ★5評価は好みだったら!万人受けする本ではないと思います。念のため。
    望月麻衣といえば舞台は京都、東山の住宅地にある祖父の残した豪邸にお住まいの美人姉妹、姉は一時期売れていた脚本家、妹は大学生。その2人と、一時期人気のあった中学生男子ダンスボーカルユニット(解散)の超イケメン俳優鈴木英輔が出会い、運命の歯車が回り出すお話。主要な登場人物は過去の何かを引きずっていたりしてもう一歩を踏み出せなかったり殻を破れない。新しい仲間と出会い努力していくことでどんどん歯車がうまく回り出していきます。時には過去のしがらみが悪さを仕掛けてくることも・・・。一つ一つはありがちな設定や粗筋ながらも、どうなるんだろう

    0
    2024年04月24日
  • さよならの向う側 i love you

    Posted by ブクログ

     前作『さよならの向こう側』のその後を描いた、『生』と向き合う連作。

     死んだ後に二十四時間だけ、現世に戻ることができる『さよならの向こう側』を訪れた人たちは、それぞれ死んでから自分や他人の『生』に向き合うことになるように思います。
     戻れるのは二十四時間の間だけ。
     会うことができるのは、自分が死んだことを知らない人だけ。
     その制限の中で、誰に会って、どこに行って、何をしたいのか。
     前作に続いて提示される物語の中に、今回はサブタイトルの通り『I love you』という想いが強く紐づいています。
     夏目漱石は「月がきれいですね」と訳し、二葉亭四迷は「死んでもいいわ」と訳したと言われる(

    0
    2024年03月26日
  • 京都東山邸の小鳥遊先生

    購入済み

    ワクワク

    心踊るワクワク、ウキウキが止められず一気に読みました。
    話の中の仲間になった気分でハラハラもしたし、泣きそうになったり笑
     なんか、「恋」 したくなりました。

    #ドキドキハラハラ #アツい #胸キュン

    0
    2024年03月17日
  • 木精(乙女の本棚)

    Posted by ブクログ

    乙女の本棚シリーズの中でも自然を表現する言葉の美しさとイラストレーターの絵の美しさに惹かれる作品

    自然は変わらないが少年が確かに成長している事を感じさせる描写が、まさに子供の感覚から大人の感覚に変わる事で小さな日常の喜びを失う寂しさを表していて、とても切なかった。
    イラストも爽やかで自然を優しく描いている美しさに心奪われる作品。

    0
    2024年02月27日
  • 京都東山邸の小鳥遊先生

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    望月先生のファンです。題名から探偵ものかと思って読み始めたら、今までの望月先生の本にはないジャンルで驚いたけれど、とても楽しく読めました。やっぱりハッピーエンドは良いですね!

    0
    2024年02月22日
  • さよならの向う側 Time To Say Goodbye

    Posted by ブクログ

    今回も良かった。やっぱり好きな作品です。3作とも好きって珍しいなって思う。
    色んな繋がりがあって、色んな方面からみた話になっていて、今度はこう来たのかってと思って。ほんと好きだなー。

    0
    2024年02月19日
  • 京都東山邸の小鳥遊先生

    Posted by ブクログ

    こういう話、好きだな。まさに「マイフェアレディ」の現代版だった。こういうハラハラさせながらうまくまとめていく話、夢のある話はええわ~。文章はいつもの望月さんのだし、安心して読める。いい作品をありがとう!

    0
    2024年02月11日
  • さよならの向う側 i love you

    Posted by ブクログ

    第二作目

    一作目も好きだったけど、今回も好き!
    一気に読んだ。
    じーんとするけど、ほんわり優しい気持ちになれる。
    今から三作目読みます。

    0
    2024年02月09日
  • 春は馬車に乗って(乙女の本棚)

    Posted by ブクログ

    横光利一さん、縁がないけど気になってたので手に取った乙女の本棚シリーズ。
    死の淵にある妻とそれを看病する夫を描写した物語。
    美しく柔らかなイラストのおかげで、文章だけだとどんどん暗く重たくなるストーリーが、一定の愛情と美しさを保って捉えられます。

    本人ではどうしようもなく、病による不安や理不尽さからくる妻のワガママとそれに振り回されつつも見捨てられない夫の姿、を現代なら上っ面の愛と本音みたいなイヤミス的なものになりそうなのだが、この作品は上っ面は醜いけど底に愛情が横たわっている、と読める。そう読めるのもイラストの影響大きい。

    2024.1.28
    15

    0
    2024年01月28日
  • 木精(乙女の本棚)

    Posted by ブクログ

    絵がすごく美しくしい。最近のこのシリーズの絵の中で一番好きかもしれない。
    大人になって失うものと子どもだからこそ持っていたもの。生きていれば自然と子どもながらに持っていたものは消滅してしまうのはやはり少し寂しいですね。

    0
    2024年01月25日