宇佐見りんのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
嫌な人からは距離をとった方が良いと言われる昨今。自分の家族が自分の体や心を傷つける存在だったらどうしたら良いんだろう?
離れた方が良いという兄弟と離れない主人公。離れられないのではない、離れない選択。自立しているから離れるの?自立してるから他の人も支えられるの?…などなど色々な問いかけがなされるこの一冊。
父はDV。母は脳梗塞後遺症とアルコール依存症。そんな両親を兄弟は置いて出て行ってしまった。女子高生1人が抱えるには大きすぎる家族の問題。かんこはギリギリ。そんな中、祖母が亡くなり家族が集まることになる。何かが変わるのか、何も変わらないのか…かんこを乗せて車は行く。 -
Posted by ブクログ
コロナ禍をテーマにした、識者たちの短いインタビュー記事が集められたものだが、人間の生死について、人間どうしの関係性について、また経済について(これに関しては私自身の基礎知識がなく、よくわからなかったが…)など、コロナ禍に限らず、人間社会が抱える普遍的で本質的な事柄が多岐にわたって言及されていた。
色々なるほどと思う言葉に出会ったが、特に、世界的な傾向にある「分断」が抱える問題について、アメリカ人経済学者の言葉が腑に落ちた。彼は、それは誰か一人の責任ではなく「差異を超えて互いに話し合うことを妨げている深い分断そのもの」が問題であると語った。特定の人物に責任を転嫁させるような報道に違和感があったが -
-
-
-
-
-
匿名
購入済みあまり共感できない
タイトルで想像した内容ではなかったです。
表現方法も回りくどい気がして、自分の好みではなかった。
良さがわからなくて申し訳ないです。