柊サナカのレビュー一覧

  • 谷中レトロカメラ店の謎日和 フィルム、時を止める魔法

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    主人公二人の恋の行方も気になり…恋愛小説ではないので、まったりとした二人の関係が続くのですが、それもまた…(はぁと)

    今巻も一気読みしてしまいました!最後の方で、んんんん⁈ という所がありましたが、最後の最後で、んんんんん!(笑)だったのでよかったです
    次巻が楽しみ!

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    2020年09月21日
  • 谷中レトロカメラ店の謎日和

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    自分がカメラに興味あるので何気に読んでみたら、まぁ、面白くて一気に読んでしまった。
    カメラだけでこんなにもストーリーがあるなんて、作者さんはほんとに写真が好きなんだな、と。
    ミステリーなのに、結末には心が温まるような、ほんとうに現実にこんなストーリーがあったら素敵ですね。
    久々に本読むの楽しい!って思い返せた一冊でした。

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    2020年09月21日
  • 谷中レトロカメラ店の謎日和 フィルム、時を止める魔法

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    ネタバレ

    私の頭の中で出来上がっている今宮写真機店のイメージと、そこにいる今宮さんと来夏さん。イメージはもちろん書影が元になっているが、本当に心地良さそうな空間で、谷中の雰囲気、写真店というドキドキ感を含めてとても好きです。さまざまなお客さんがやってきて、今宮さんは謎解きのようなことをしていくのだけれど、気遣いがあって、丁寧で、ネガティブな感情をさらっと洗い流してくれます。来夏さんも優しく、気遣い屋さんです。谷中銀座近辺でふたり分のデザートを買って出勤するところも好きです。今回は、「生と死」がテーマだなと感じて、怖かったり、悲しかったりするところもあったけど、家族と関わる中での悩みや苦しみが出てきたら、

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    2020年09月20日
  • 谷中レトロカメラ店の謎日和

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    全7章のうち6章迄はミステリー、でも7章はこの小説の主人公である2人の話。
    6章の中に「あれっ?」と思う女性主人公の心の中が書かれていて「どういう意味だろう?」と思いながら7章を読んで謎が解けました・・・と言うか、全く想像していなかった過去が描かれていて正直驚きました。
    こういう小説は何という部類に入るのでしょう。「ほんわかミステリー」とでも呼ぶのでしょうか。各章とも心が和むミステリーでした。

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    2020年08月04日
  • 谷中レトロカメラ店の謎日和 フィルム、時を止める魔法

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    前作同様、やさしさに包まれた作品に仕上がっていると思います。ラストではまたも(こちらも前作同様)読者のミスリードを誘うストーリーが用意されていてさすがに焦りましたが…。
    今回は各章の間にショートストーリーが挟まれており(ここの登場人物も重要なのですが)小気味よいテンポで読み進めることができます。
    前作から通して読んでみて、なんとなくこれはビブリア古書堂のカメラ屋さん版といえる作品であるなと感じました(作者がそのような意図をもっていたかどうかはわかりませんが。もちろんよい意味での評価です)。
    刊行からだいぶ時間が経過しているわけですが、続編はもうないのですかね? まだまだ二人の物語のつづきを読み

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    2020年02月26日
  • 谷中レトロカメラ店の謎日和

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    ネタバレ

    全編にわたって優しい雰囲気に包まれている作品、舞台が谷中、そして舞台となるお店で扱うのがフィルムカメラだから、ということも作用しているのでしょうか…。
    レトロカメラ店の店主とそこでアルバイトをしているヒロインが主役の物語。店主がお客にまつわる謎を解き明かすというものなのですが、殺人や強盗の凶悪犯罪ではなくいずれも日常の身の回りの出来事です。ただ、そのどれもが真相を知るとなるほどと思わせられるもので、出来事に関わるひとたちが持っている優しい想いに溢れています。
    ”謎”の真相もいかにも謎解き本のために作りました、というレベルのものではなく、日常のささいなこと、あるいは当事者の想いが積み重なって生じ

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    2020年02月14日
  • 機械式時計王子の再来 からくり屋敷の謎

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    共通の話題は「時計」だけ。という不思議な関係の3人。しかも、藤子が時計に興味を持ったのは最近だし。聞きたいことは聞くけど、蘊蓄が長くなると聞かない。文句も遠慮なく言い合う。そんな藤子とジャン、アキオの関係が楽しかった。この3人が色々な時計と出会うのをもっと見たくなる。

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    2020年02月05日
  • 機械式時計王子の休日 千駄木お忍びライフ

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    時計店の娘だけど、時計に興味のない藤子と時計を心から愛するジャンとアキオ。時計のことを熱く語る2人に対し、全くその話に興味をひかれていない藤子の噛み合わない感じが面白かった。藤子も本当は、時計のことを知りたいんじゃないかな。とも思えてくるし。なんだか不思議な兄弟との、これからの関わりが気になってくる話だった。

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    2020年01月17日
  • 谷中レトロカメラ店の謎日和

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    ネタバレ

    謎解きできてしまう観察眼のある人に憧れるので、カメラ修理のスペシャリストである主人公もすてきだなぁと。髪が長くてボサボサっていうのが残念だけど、谷中にあるというお店も素敵そうだし、周りの空気も柔らかくて、穏やかに読めました。

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    2019年07月26日
  • 谷中レトロカメラ店の謎日和 フィルム、時を止める魔法

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    フィルム式カメラの素晴らしさと、カメラの知識を絡めたコージーミステリーの第2弾。
    売れ筋を狙って似たようなコンセプトの作品が乱立している中で、レトロカメラという小道具やストーリー展開もかなり良いと思う。
    駆け込みのようにラストに感動秘話を差し込んだ意図はよくわかりませんが。。。

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    2018年11月02日
  • 谷中レトロカメラ店の謎日和 フィルム、時を止める魔法

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    ネタバレ

    ・前作の最後から薄々感じてはいたが、自分は主役の女性が好きになれない。
    ・前の旦那をいつまでも引きずっているなら、今宮に気を持たせない。
    ・今宮に気を持たせるなら、前の旦那のことを気にするそぶりを出さないでほしい。
    ・主役の女性にはなんかイライラするんですよね。
    ・クラシックカメラ好きなので、カメラの話は勉強にもなるし、各話は読みやすいし面白い。

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    2018年10月09日
  • 谷中レトロカメラ店の謎日和

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    普段デジカメしか使っていないので、フィルムカメラが斬新でした。ガッチリとしたミステリーではなかったので気軽に読めました。

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    2018年06月07日
  • 谷中レトロカメラ店の謎日和 フィルム、時を止める魔法

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    【収録作品】カメラ売りの野良少女/来夏と不機嫌な来客1/鏡に消えたライカM3オリーブ/来夏と不機嫌な来客2/三月十四日、遺された光/来夏と不機嫌な来客3/その客は三度現れる/来夏と不機嫌な来客4/わたしはスパイ/来夏と不機嫌な来客5/君の笑顔を撮りたくて/来夏と不機嫌な来客6/ゆっくりと歯車は動き出す/ハンザキャノンと彼女の涙

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    2017年08月14日
  • 谷中レトロカメラ店の謎日和 フィルム、時を止める魔法

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    前作の感想文で「予言」した通り、とっとと購入(^ ^;
    相変わらず「ここがいい」と指摘できないが、
    読んでて不思議な心地よさがある(^ ^

    ただ、本作は前作ほど「練れてない」印象。
    読みながら「もしやこうかな」と予想した部分が、
    すべてその通りに進行していくという...
    身もふたもない言い方をすれば「先が読める」(^ ^;

    全くの私の妄想ですが...
    大して期待されてなかった前作が思いの外売れたので、
    慌てて続編を書け、と言われて急いで書いた、
    というような印象を受けてしまって(^ ^;

    その分星一つ減らして、4つとさせていただきました。

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    2017年07月21日
  • 谷中レトロカメラ店の謎日和

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    ネタバレ

    「谷中」が掛け持ちしている店舗の最寄り駅に近いので、どのような話の作品かと思ったのが動機。クラシックカメラ店を舞台にした人間ドラマという印象。印象に残ったのは問題への解決方法が変な発想過ぎて思わず笑った第5章と最後のエピソード。来夏さんが〇〇していたのは予想外の展開だった。カメラのことは詳しくないので機械の魅力はピンと来ないが、人間ドラマとしてはいい出来だったと思う。

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    2016年11月15日
  • 谷中レトロカメラ店の謎日和

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    僕のtwitterアカウントはほぼカメラ・写真アカウント。
    最近すっかりご無沙汰(^^;)になっているのだけど、クラシ
    ックなフィルムを使うカメラをやたらたくさん集め、素人
    リペアするのが趣味になっている。

    そんなtwitterのTLで流れてきたのが↑↑の本の新作。
    カメラバカでありながら、こんな魅力的なタイトルのシリ
    ーズを知らなかった、というのが悔しい。っつーか、
    このミスまで取ってんじゃん・・・。素人レビュアーとしても
    失格だ、こりゃ(^^;)。

    そんなこんなで速攻で入手した
    柊サナカ著「谷中レトロカメラ店の謎日和」。・・・最初に
    ハッキリ言いましょう、どストライクですよ、コレは♪

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    2016年10月18日
  • 喫茶ガクブチ 思い出買い取ります

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    ゆったりとした時間が流れている感じがして
    良かった
    自分の思い出が誰かに受け継がれて行くようで
    良かった
    いつか自分の思い出も買い取ってもらえたら
    良いなと思いました

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    2025年12月27日
  • あとはおいしいご飯があれば

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    白だしとかつお節の香りに包まれて心も身体も温まるようなやさしい掌編とレシピの数々。手作りのごはんって大事なんだな。簡単でも全然いいのに最近それが足りてないなと改めて。明日お買い物に行こう。

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    2025年11月29日
  • 喫茶ガクブチ 思い出買い取ります

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    1階が真日留の喫茶ガクブチ、2、3階が兄伸也の額縁店という滅多にない設定に驚いた。思い出を買い取って額装し売っている。カフェはそのショールームでもある。思い出を売りに来た人の話を伸也が丁寧に聞きそれに合った額装をし、思い出が輝きを増す。まるでカウンセラーのようで、思い出を売りに来た人が額装された物をそのまま買い取っていくこともある。2話の最初で最後の写真展が一番好きだった。

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    2025年10月23日
  • #殺人事件の起きないミステリー 自薦『このミステリーがすごい!』大賞シリーズ傑作選

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    ネタバレ

    「緋色の脳細胞」は読んだことがあった。
    それ以外は初めてだったが
    シリーズを読んでいないので
    特に「知識と薬は使いよう」とかは
    人間関係がよくわからないものがあった。
    「ふくちゃんのダイエット」は完全に妹が悪者と思っていたので騙された。
    「暗い部屋で少年はひとり」はこんなに打ち込めるものを見つけたのはうらやましいのに
    母が残念すぎる。
    母が残念。

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    2025年10月18日