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「人生最悪の日ですか?」 街角で黒猫に訊かれたら、 それは不思議な図書館への招待―― 結婚式を目前にして恋人に振られた千紗は、同時に仕事も住む場所もなくして不幸のどん底にいた。そんな千紗に声をかけてきたのは、路地裏の一匹の黒猫――人生最悪の日かと黒猫に訊かれ、やけくそ気味に「そうだ」と答えた千紗は、気がつくと不思議な図書館に。自分の人生を一冊の本に書きあげるまで出られないと言われるが、そこには千紗同様迷い込んできた、個性豊かな人たちがいて……。
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Posted by ブクログ
凄く面白い! ファンタジーなんだけど、日常に溶け込んでいて、こんな世界線があったらいいなと思わせてくれる内容! どんな物語で進んでいくんだろう?という期待感と心温まる感じが織り混ざっていて高評価! 全体的に読みやすいという点も○
私は柊サナカさんが好きで読んでみたのですが、生涯で1番好きな本ではないかと思う程素敵な作品です。自分の人生について考えさせられます。是非、手に取って読んでもらいたいです。
感動的な場面も素晴らしいが、単なるファンタジーかと思っていたのに、衝撃的なクライマックスでネタバレ厳禁で人にオススメしたい一冊。
読み終わったあと、何度も反芻している。 私に何ができるのだろう どうしたらいいの? 私は何ができる? そして、たとえ明確な記憶がなくとも、魂、夢?の経験はしっかりと私の中に残るはず もう一回読みたい
初めての作家さんでした。 心温まるファンタジーなストーリー。 一気読みしちゃいました。 お薦めの一冊です。
自分の人生を1冊にしないと出られない部屋。 急にそう言われたとして、書けるかなあ? でも一冊の本にするにあたって、色んなことを思い返せていいのかもね。楽しかったことも、悲しい思い出も全て。悪くないなって思った。 あと若干、かがみの孤城を思い出した。 どんぴしゃ。笑
書くことの大切さが学べる1冊。これまで毎日日記をつけていたのに、仕事を変えてから時間つくれなくなり、書くことをやめてしまっていた。怒りや言葉に表すことのできない気持ちなど、書いていけば落ち着くこともあるからまた、続けたい
一つ一つの物語に素敵なストーリーや個性的なキャラが沢山出てきて読んでいて楽しかった。人生最悪な日でも自分の想いを紙に書いてみると案外そんなこともないんだなぁと思ったりします。読んだ後は心がスッキリするお話です。
最後がもったいなかった、と個人的に思う。繋がりを連想させるが、どこに着陸するか。その面白さはあった作品である。
表紙が綺麗で題名の黒猫が気になったので読みました。 この本は、いろんな悲惨な日を迎えている人々の人生を追体験する事で、自分の人生も第三者視点で見つめるきっかけになる様に書かれていると思いました。理不尽な世界でも、それでも前を向こうとする人たちから、少しだけエールをもらえる様な温かい小説だと思います...続きを読む。 また、伏線回収するタイプの本では無いと思っていたので、意外でそこも良かったです。 ただ、未来に戦争が起こるため、未来を変えてほしい事を伝えられて、主人公がそれに対して選挙に行こうとするという結果が、余りにも小さい規模だと思いました。確かに実際に選挙に立候補するのは色々な理由で難しいかもしれないが、メルヘンな内容なのに変にリアルだなぁと思いました。 黒猫は導入で、キーパーソンほどの重要度がなかったのは少し残念でしたが、初めに黒猫が話しかけるという所がとてもわくわくする内容なので、とても良かったです。 例えば人生最悪の日に「他の人はもっと苦しんでるんだから、それくらい大した事ない」なんて他人から言われたら、お前に何が分かる?と怒りそうになりますが、やはり小説だからと言うのも大きいけど、戦争で弟を亡くした話や最愛の人を亡くした人の話しを聞いた後では主人公の様に自分の不幸は小さいものに自然と感じるだろうと思います。 酷く傷ついた事は事実でその事について誰も否定する事はできないですが、もっと酷い理不尽はあるのだと感じると、反面教師と言うよりも、もう、生きてる事に感謝するしかない。やりきれなくても、今ある物を見るしかないのでしょう。 とある刑事ドラマで犯人が自分の人生に絶望して、『自分の人生はもう終わってる。もう何も無い。』と言った後に刑事が「お前のことを信じて死んだ母親は言ってる。あるじゃないか、お前には明日も明後日も、来年ももっともっとあるじゃないか。何も無いなんて言うな、と。」というシーンを思い出しました。 一生懸命生きてるだけなのに理不尽な事だらけで、主人公の様に簡単に割り切れない気持ちもあるけど、泥水啜りながら、這いつくばりながら「今すぐ死んで、未来も今のこの感情さえも何もかも無くなるよりかはよっぽどマシだ」「全てを奪われる悲しみ、苦しみよりマシだ」「何もなくは無いのだ」と前を向くしか無いのだと、心に留めておきたいと思いました。
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