柊サナカのレビュー一覧

  • 人生写真館の奇跡

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    ネタバレ

    「このミス大賞」の文字に ひかれ 読んでみました。

    基本 この文字のあるものに 外れはないので。

    そして 新しい 作家との 出会いがあるので

    読む前は すごく ワクワクします。

    今回も 期待を裏切りませんでした。

    中間の ネズミ君と ヒーローの一枚 いいですね。

    ほかの ところと 関係ないかな。

    あったんですね。

    皆さんも 気が付かれましたか。

    見つけたとき ちょっと うれしくなりました。

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    2020年05月08日
  • 機械式時計王子の休日 千駄木お忍びライフ

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    機械式時計を軸に物語が展開していく。時計師たちとのかけ合いも楽しく主人公が少しずつ成長していく様子がとても爽やかに描かれる。

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    2020年01月22日
  • 人生写真館の奇跡

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    自分の死を受け入れた時、ここまでの人生をじっくり振り返り、とっておきの瞬間に戻って、ステキな思い出を胸に優しい気持ちで天国に行く...本当にこんな最期ならどんなにいいだろう。

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    2019年05月26日
  • 谷中レトロカメラ店の謎日和 フィルム、時を止める魔法

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    ?カメラ売りの野良少女
    ?鏡に消えたライカM3オリーブ
    ?三月十四日、遺された光
    ?その客は三度現れる
    ?わたしはスパイ
    ?君の笑顔を撮りたくて
    ?ゆっくりと歯車は動き出す
    ?ハンザキヤノンと彼女の涙
    スパイカメラなどいろんなカメラが登場するのも面白くどれもあったかい気持ちになれる連作短編で楽しかった。三ヶ月間休暇明けでアルバイト復帰した来夏さんと今宮店長さんの距離感も緩やかに近づき、さて、第三弾はどのような展開になるのだろう。楽しみです。

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    2018年10月12日
  • 谷中レトロカメラ店の謎日和

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    誰かが誰かのために起こす行動が起こす謎を谷中のカメラ店店主とアルバイトの女性が明かしていく話でした。
    どれも優しい話でよかったです。

    主人公の女性の暗い過去にはびっくりしました。
    思っていたことと違いました。
    二人の今後が気になる~!

    興味はあるのだけれどあくまでカメラに興味があるデジカメすら触ったことのない初心者の私。
    だからクラシックカメラの知識はわからなかったけれど楽しそうですね。

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    2018年01月21日
  • 谷中レトロカメラ店の謎日和

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    何となくタイトルが気になって衝動買い。
    これが大当たり(^ ^

    ...と言っても、身もふたもない言い方すると、
    「よくある日常の謎」系の話ではある。
    登場人物も、これまたよくある
    「謎めいた主人公の男と、けなげなバイトの女」で(^ ^;

    しかも、失礼ながらあまり文章力は高くない。
    読んでてちょっとつまずく感じがあったり(^ ^;

    でも、舞台がクラシックカメラ専門店で、
    往年の名機がたくさん登場するのは、
    マニアにはたまらない(^ ^

    ...って、わしは別にクラシックカメラ好きでもないので、
    「たまらない」ってほどのこともないのですが...

    おや、「大当たり」と言いつつ、
    ちっとも誉め

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    2017年07月04日
  • 谷中レトロカメラ店の謎日和 フィルム、時を止める魔法

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    シリーズ2作目を当然の様に読む。
    感覚的には前作とひとつなぎ。物語はゆっくりと、しかし怒濤
    の展開(^^;)に。

    今回もかなりニヤっとする名器モチーフのエピソード多々。
    ニコンF2チタン、ライカM3、プララウベルマキナ67、コンタ
    ックスIIaみたいな、“ザ・レトロカメラ”的なチョイスに加え、
    スパイ用カメラのミノックスやマジレトロなハンザキヤノンま
    で加えてくるあたり、実にマニア心をくすぐる。
    そしてメインストーリーにはならないものの、僕自身も使って
    いるローライ35やプラモデルカメラが登場。正直心が躍った。

    前作でマニア以外の反応を気にした僕だが、ここまで読むと逆
    の感情が芽生えてきた

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    2016年10月18日
  • ひまわり公民館よろず相談所

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    人間味のある登場人物が多く
    人のために役に立とうと、おせっかいになりがちな
    高齢者の解像度が高かった(笑)

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    2026年03月22日
  • 天国からの宅配便

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    ネタバレ

    「最後の課外授業」の長部さん。
    真面目だけが取り柄というのがなんかすごく自分と似ているなと思って、何だか複雑な気持ちになりました。
    でもとても素敵な心温まる話だった。
    1番最初の友達との小さな赤い屋根の家の話も素敵でした。そんなに仲のいい友達と楽しい人生を歩むのもいいなぁと。
    シューベルトの鱒を聴きながらいい読書時間を楽しめました。
    また第2弾、第3弾があるから、それも読んでみたいです!

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    2026年03月21日
  • 喫茶ガクブチ 思い出買い取ります

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    ネタバレ

    タイトルに惹かれて読み始めた。
    額縁の魅力も相まって、温かくてよかった。

    登場人物達は、皆揃って心に鬱屈を抱えている。
    投げやりだったり、空虚だったり、嫌な奴だったり、狡猾だったり…
    そのような人が、大切な思い出を額装してもらうことで再生していく。
    額装してもらうことで、より素晴らしい思い出が甦るのだろう。
    勿論秀でた感性、技術があってこそだ。

    どの話も心に残ったが、写真展を開催した話とモザイク黒猫の話が好きだ。
    ラストのおじいちゃんの話はじんわりした。
    びっくりした話は、冴えないパートの女性が、想像もつかないフリーダムな日々を送っていたこと。
    やるなぁと1話目から引き込まれた。

    どんな

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    2026年03月18日
  • 黒猫のいる回想図書館

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    不思議で素敵な1冊だった。
    そう繋がるのか。
    ファンタジー感あるけど、最後は今この世を生きてる全ての人たちに繋がる終わり方だった。
    自分史か〜…おもしろいかも

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    2026年03月14日
  • 喫茶ガクブチ 思い出買い取ります

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    よかった〜。
    思い出買い取るってどういうこと?って思ったけど、普通によかった〜。(語彙力がなさすぎる)
    写真はあんまり撮るタイプでは無いんだけど、
    ちゃんとした写真よりも、どうでもいい写真の方が割と思い出に残ってたり、みんなと揃った写真より、不意に撮られた写真とかの方が好きやったりする。
    なんか自然?自然体的な?まあ写真撮られるのはあんまり得意じゃないんだけど、形に残るのは嬉しかったりもするし、この本を読んで形に残すって大事なんだなあって改めて思った。それこそ今は携帯で写真撮って、カメラロールでいくらでも見れるけど、現像して飾っておくのも悪くないな、と。
    これから写真もこまめにとって思い出に残

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    2026年03月06日
  • あとはおいしいご飯があれば

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    何気ない日常の中で、少し悩んだり迷ったり…。そんな時に、何気ない食べものでつくるごはん。それが心に沁みたりするんですよね。お出汁はとくに。

    ほっこりじんわり。美味しそう。

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    2026年03月02日
  • 天国からの宅配便 時を越える約束

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    各章全部良かった!読みやすくて泣ける小説!
    エピローグまで泣けます‼️
    人間関係に悩んでいる人に特に読んで欲しい!

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    2026年02月25日
  • 天国からの宅配便 時を越える約束

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    初めて読んだけど、どの作品も優しさ溢れる短編。他界した親しい人から届く宅配便。
    どれも心温まるものばかり、楽しく読める1冊です。

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    2026年02月23日
  • 人生写真館の奇跡

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     保育園の保母さんから始まり全く保育園のなかった地に保育園を作って園長をした人が亡くなった後、思い出の写真を集めちょっとした映画にしてそれを見た後完全に成仏したり、やくざっぽい刺青の入った男が物を修理する仕事を始め 障がいはあっても何でも完全に修理できる男の人を雇い一緒にやっている最中に背後から刺されてあの世との真ん中の地点に来て思い出の写真を紡ぐ物語があり、多少長い(1つの 話)気もしたが、良い物語でした。

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    2026年02月20日
  • 天国からの宅配便 あの人からの贈り物

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    3冊目が発売となっていたけど、2巻目読んでなかったわ。という事で纏めて購入。
    今回もじんわりする話に溢れていた。

    1話目、努力の方向が明らかに間違っているし、コミュ力高いなら他に仕事はいくらでもあるだろう!と、思いながら読んだ。職業を変えたかまでは書いてないが、廃業した事を願う。
    2話目の外国から来た手紙を読める人を探している時に、色んな国の人達がささやかな力と思いやりを分けてくれたところが感動した。
    3話目、オレ物語の剛田剛男のイメージで読んだ。いくらなんでもゴツすぎるか。
    4話目、上島さんがめっちゃ良い人。ずっと泣くの我慢して待機してたんだろうなぁ…と、思った。伝わって良かった。

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    2026年02月20日
  • 黒猫のいる回想図書館

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    ネタバレ

    表紙が綺麗で題名の黒猫が気になったので読みました。

    この本は、いろんな悲惨な日を迎えている人々の人生を追体験する事で、自分の人生も第三者視点で見つめるきっかけになる様に書かれていると思いました。理不尽な世界でも、それでも前を向こうとする人たちから、少しだけエールをもらえる様な温かい小説だと思います。
    また、伏線回収するタイプの本では無いと思っていたので、意外でそこも良かったです。
    ただ、未来に戦争が起こるため、未来を変えてほしい事を伝えられて、主人公がそれに対して選挙に行こうとするという結果が、余りにも小さい規模だと思いました。確かに実際に選挙に立候補するのは色々な理由で難しいかもしれないが

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    2026年02月18日
  • 天国からの宅配便 時を越える約束

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    天国からの宅配便
    時を越える約束

    シリーズ三冊目の今回も圧巻。
    特に記憶に残ったのが、

    「パンドラのひみつ箱」
    姉の陽子さんの行動や嘘が謎すぎて…^^;
    周りがそれに振り回されて大きな傷がつくのが可哀想すぎる。

    「孔雀石の母子像」
    主人公の妻のマツの愛の深さと賢さに驚く。
    願わくば、奥さんが生存中にそれに気づいて欲しかった。


    ラストの「エピローグ」も優しさと切なさに胸がキュンとなる。
    シリーズが更に継続することを切望します!

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    2026年02月08日
  • 天国からの宅配便 時を越える約束

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    いつもながら優しい物語だったのに加え、今回は配達員の七星の苦労がしのばれる回でもあった。
    どうやって依頼を受け、どうやって届け先、受取人を見つけ出すのか。
    そして、苦労してまで受取人に届ける理由まで知ることができた。
    その意味では、これまでの二作とは、少し毛色がことなっているのだろう。

    そして、話の性質上かもしれないが、受け取る側よりも贈る側、人生の最後が迫った中で、なぜこの人に、この荷物を送ろうとしたのか、についても考えさせられる機会も多かった。

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    2026年02月06日