柊サナカのレビュー一覧

  • 谷中レトロカメラ店の謎日和 フィルム、時を止める魔法

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    主人公の来夏と今宮さんの距離がゆっくり近付き、ほんわかします。最後の方で今宮さんの意外な過去と、来夏と今宮さんは知らずにすでに出逢っていた事が素敵でした。

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    2022年10月06日
  • 谷中レトロカメラ店の謎日和

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    来夏はとある過去を抱えながら今宮写真機店でアルバイトを始めて様々なミステリーを店主の今宮さんと解決していき、ミステリー、クラシック写真機、ラストのほのかな温かい恋の話も素敵でした。

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    2022年09月26日
  • 機械式時計王子の再来 からくり屋敷の謎

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    スイスからやってきた時計師のジャンとアキオが、トーコの時計店を訪れる客たちの悩みを時計のちょっと変わったギミックを使って解決していくスタイルは変わらないが、続編となる本作では時計素人のトーコの成長が見られる。ただし、前作で重要な役割を果たした"時の藤"に関する謎やジャンとアキオの独立時計師への道など、まだまだ気になる要素が残されているので更なる続編に期待。

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    2021年10月06日
  • 機械式時計王子の休日 千駄木お忍びライフ

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    スイスからやってきた時計師のジャンとアキオが、トーコの時計店を訪れる客たちの悩みを時計のちょっと変わったギミックを使って解決していく。その解決方法が何ともスマートで紳士的。時計に詳しいジャンとアキオ、時計店の店主ながら時計素人のトーコの両者の視点で話が展開されるため、時計好きもそうでない人も楽しめる。

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    2021年10月05日
  • 人生写真館の奇跡

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    あの世とこの世の狭間にある写真館のお話

    凄く良かった…笑えるし、心にもグッと来るし
    気がついたら読み終わってました。

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    2021年02月15日
  • 谷中レトロカメラ店の謎日和 思いをつなぐレンズ

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    ネタバレ

    終わっちゃったよ。悲しい。カメラには全然詳しくないけれど、面白かったなぁ。日本カメラ博物館にも滑り込みで行ってきて、マニアックなカメラの世界観に入れて楽しめた。できれば3冊を読みたての状態で見れたらもっと楽しかったかも。それでも、博物館では著者のサナカさんのことも知れたし、カメラのことも見て学べてよかったです。そして、本作ですが、相変わらずの爽やかさ!お二人の間にもいろいろあるけれど、二人の関係は応援したくなるし、続いていくって信じられる感じがするし、とても心地よいです。ミステリーを解いていくところも面白い。今宮さんにまつわるいろいろな人が登場し、最終的には林さんとの心残りに終止符が。こんなカ

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    2021年02月15日
  • 谷中レトロカメラ店の謎日和 フィルム、時を止める魔法

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    1巻同様ホンワカした雰囲気の中にも推理がありとても楽しかったです。
    最後の8章ではそれまでの全てを否定するような流れがあり「こんな事を書くか!?」と柊先生の神経を疑いましたが完全な勘違いでした。そして最後の来夏ちゃんの小学生の頃の思い出・・・。とても素敵に締めくくられていて感動です。

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    2020年08月13日
  • 人生写真館の奇跡

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    ネタバレ

    「このミス大賞」の文字に ひかれ 読んでみました。

    基本 この文字のあるものに 外れはないので。

    そして 新しい 作家との 出会いがあるので

    読む前は すごく ワクワクします。

    今回も 期待を裏切りませんでした。

    中間の ネズミ君と ヒーローの一枚 いいですね。

    ほかの ところと 関係ないかな。

    あったんですね。

    皆さんも 気が付かれましたか。

    見つけたとき ちょっと うれしくなりました。

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    2020年05月08日
  • 機械式時計王子の休日 千駄木お忍びライフ

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    機械式時計を軸に物語が展開していく。時計師たちとのかけ合いも楽しく主人公が少しずつ成長していく様子がとても爽やかに描かれる。

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    2020年01月22日
  • 人生写真館の奇跡

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    自分の死を受け入れた時、ここまでの人生をじっくり振り返り、とっておきの瞬間に戻って、ステキな思い出を胸に優しい気持ちで天国に行く...本当にこんな最期ならどんなにいいだろう。

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    2019年05月26日
  • 谷中レトロカメラ店の謎日和 フィルム、時を止める魔法

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    ?カメラ売りの野良少女
    ?鏡に消えたライカM3オリーブ
    ?三月十四日、遺された光
    ?その客は三度現れる
    ?わたしはスパイ
    ?君の笑顔を撮りたくて
    ?ゆっくりと歯車は動き出す
    ?ハンザキヤノンと彼女の涙
    スパイカメラなどいろんなカメラが登場するのも面白くどれもあったかい気持ちになれる連作短編で楽しかった。三ヶ月間休暇明けでアルバイト復帰した来夏さんと今宮店長さんの距離感も緩やかに近づき、さて、第三弾はどのような展開になるのだろう。楽しみです。

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    2018年10月12日
  • 谷中レトロカメラ店の謎日和

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    誰かが誰かのために起こす行動が起こす謎を谷中のカメラ店店主とアルバイトの女性が明かしていく話でした。
    どれも優しい話でよかったです。

    主人公の女性の暗い過去にはびっくりしました。
    思っていたことと違いました。
    二人の今後が気になる~!

    興味はあるのだけれどあくまでカメラに興味があるデジカメすら触ったことのない初心者の私。
    だからクラシックカメラの知識はわからなかったけれど楽しそうですね。

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    2018年01月21日
  • 谷中レトロカメラ店の謎日和

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    何となくタイトルが気になって衝動買い。
    これが大当たり(^ ^

    ...と言っても、身もふたもない言い方すると、
    「よくある日常の謎」系の話ではある。
    登場人物も、これまたよくある
    「謎めいた主人公の男と、けなげなバイトの女」で(^ ^;

    しかも、失礼ながらあまり文章力は高くない。
    読んでてちょっとつまずく感じがあったり(^ ^;

    でも、舞台がクラシックカメラ専門店で、
    往年の名機がたくさん登場するのは、
    マニアにはたまらない(^ ^

    ...って、わしは別にクラシックカメラ好きでもないので、
    「たまらない」ってほどのこともないのですが...

    おや、「大当たり」と言いつつ、
    ちっとも誉め

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    2017年07月04日
  • 谷中レトロカメラ店の謎日和 フィルム、時を止める魔法

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    シリーズ2作目を当然の様に読む。
    感覚的には前作とひとつなぎ。物語はゆっくりと、しかし怒濤
    の展開(^^;)に。

    今回もかなりニヤっとする名器モチーフのエピソード多々。
    ニコンF2チタン、ライカM3、プララウベルマキナ67、コンタ
    ックスIIaみたいな、“ザ・レトロカメラ”的なチョイスに加え、
    スパイ用カメラのミノックスやマジレトロなハンザキヤノンま
    で加えてくるあたり、実にマニア心をくすぐる。
    そしてメインストーリーにはならないものの、僕自身も使って
    いるローライ35やプラモデルカメラが登場。正直心が躍った。

    前作でマニア以外の反応を気にした僕だが、ここまで読むと逆
    の感情が芽生えてきた

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    2016年10月18日
  • 彼の空のユンカース

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    ちょうど短歌に触れていた今、読んでよかった。知らないこともあって、勉強になったし、どちらの話もとてもよかった。

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    2026年07月22日
  • 天国からの宅配便 時を越える約束

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    今回は一番先が読めなかった。よくこんなストーリー考えたのか。でも、食堂ミツコの最後の日はハマった。最後のお話はそんなに我慢強く優しい奥さんなんていない。理想かもね。こっちがいっぱい頼まれてその通りにやったけど、恩は全て仇になって返された。現実は理想通りにはいかない。
    天国宅配便が実際にあればいいのにね。
    次回の作品を楽しみにしています。

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    2026年07月20日
  • 喫茶ガクブチ 思い出買い取ります

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    無くなった旦那さんの個展を開く話しと、最後のおじいちゃんの話しで泣いた。久しぶりに泣いた(´;ω;`)

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    2026年07月10日
  • 天国からの宅配便 時を越える約束

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    天国からの宅配便シリーズ3作目。前作までと雰囲気は変わらず、亡くなった方からの贈り物を届ける宅配便にまつわる連作短編集。どうやって受け取り人を探し出したのかが詳しく説明されていて、ちょっとストーカーっぽい探し方が面白かった。「いつかのファンレター」で贈られた漫画の内容があまりにも子どもらしくて純粋で、なぜか涙が出てきた。天国にいる贈り主も、現世に生きる受け取り人も幸せでよかったなと思える優しい作品。小学校高学年から安心して読めると思う。

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    2026年07月01日
  • 彼の空のユンカース

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    ネタバレ

    短歌を中心に持ってきたお話し。
    曾祖母が亡くなったので荷物を片付けていたら隠すように保管されていた短歌集と短歌が記された手紙が出てきた。
    時を遡る恋文?と、ロマンティックだな…なんて思っていたのですが、その手紙の謎を短歌集をもとに調べていくと戦争に行ったのだという悲しいことがわかってきました。
    あとがきによると短歌集の歌人は実在の人物だそう。
    半分くらいは本当にあったことなのだな…と思うと切ないです。

    この本には2話掲載されていました。
    体調に問題ありの妊婦さんたちが入院していて、そのメンバーで短歌の歌会を行い仲良くなる。
    こちらはほほえましいお話しでした。

    短歌を作ったことはないけれど、

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    2026年06月15日
  • ひまわり公民館よろず相談所

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    この本めっちゃ探し回ったなあ。
    読みたかったのになかなか在庫がなくて。笑

    この街の公民館にはクセのある特技を持つ老人たちが集まって、相談所を開いている。
    主人公はワンオペの育児で心身ともにボロボロ。
    赤ちゃん寝かしつけ屋に助けてもらってからは主人公もそのメンバーに仲間入りして……。という話。

    正直、おそらくこの人たちはお節介集団。
    でも、そこがいいんだと思う。
    そのお節介に救われる人達がきっとたくさんいるし、自分から声を上げにくいこの時代、この人たちのお節介がいろんな人たちを救っていくんだと思う。

    ちなみに私は断然年上派なのでおじいちゃんおばあちゃん、おじさんおばさんとお話するのも大好き

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    2026年06月07日