柊サナカのレビュー一覧

  • 黒猫のいる回想図書館

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    初めての作家さんでした。
    心温まるファンタジーなストーリー。
    一気読みしちゃいました。
    お薦めの一冊です。

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    2025年06月10日
  • 天国からの宅配便 時を越える約束

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    シリーズ第三弾

    今回の宅配便も感動させてくれました
    小学生の頃、大好きだった
    ヒーロー漫画の作者から、正義を忘れていた自分に宅配便
    勘当した娘夫婦と仲直りするために、妻から宅配便

    SNSで拡散させてしまいお世話になった食堂が閉店に追い込んでしまった店主のおばあちゃんからの宅配便

    美人で羨ましく音信不通だった姉
    実は孤独を抱えてた姉からの宅配便

    前作と全く話が被らないし
    次は?と読みたくなるストーリー

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    2025年06月09日
  • 谷中レトロカメラ店の謎日和

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    カメラの知識がなくても全然問題なく読むことができます。章立てて構成されているので気負わずに読むことができるのもありがたい。登場する人たちの人生の一部に触れる感じはマンガにも向いているんじゃないかと思いました。

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    2025年05月06日
  • あとはおいしいご飯があれば

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    その人の「とっておきの料理」が出てくるショートショート。ものすごいごちそうというわけではなく、日常に彩りを添えてくれる、"その人の味"
    どの話も優しくて、食べることはただ栄養を摂取するためだけではないということを改めて思い出させてくれる。巻末について入るレシピも楽しい。自分でも作ってみたいと思わせてくれる話だった。

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    2025年05月03日
  • あとはおいしいご飯があれば

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    ネタバレ

    どの話もじんわり温かいお出汁のように染みてくる、優しい短編集でした。

    お気に入りは「私に花丸をつけて」
    忙しいママの心の叫びが伝わってきて、判る、判るでした。こっそり食べている、自分の為だけのご褒美クレープに、心からのお疲れ様でしたって言葉を贈りたいです。

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    2025年04月22日
  • あとはおいしいご飯があれば

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    重圧な小説じゃなくて、軽い気持ちでサラッとよみたい気分だった私にはちょうどよかったです。
    各短編のあとには簡単レシピが載っていて、すぐ実践できるものばかりでした。どうも疲れちゃうと今日はスーパーでいいや…。となりがちなんです、私。この本を読んだらもうちょっとおいしいごはんを用意してみようかな。と自分も家族も食を通して大切にできる本かな。と思えました。
    個人的には、最後章の子育てのお話がちょっとジーーン。と心に響きました。いつもバタバタで余裕がないのですが、自分の子育てをいったん立ち止まって振り返ることができました。

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    2025年04月10日
  • 一駅一話! 山手線全30駅のショートミステリー

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    ネタバレ

    山手線全駅分+ひとえきの書き下ろし短編集。
    長編より短編集の方が読むのに時間がかかるのは、毎度毎度、設定と登場人物を理解しないといけないからかも。
    その分、読み応えはすごかった。

    面白かった。一気読みは大変だけれど、1日に少しずつの読書にはかなりおすすめ。

    僕も「山手線」をテーマにショートショートを書きたくて設定を出していたのだが、こちらが先に出たので断念して、テーマを東京にすることに。

    さらに設定などが被らないように、読む必要があった。

    ショートミステリー集なので、毎回そこには違った謎と伏線がある。一つ一つの話が、本の中の他の話と被らないように書き分けるのはかなり大変だっただろうな〜

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    2024年12月19日
  • 天国からの宅配便

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     亡くなった人と残された人を贈り物で繋ぐ、あたたかい物語でした。

     ある日届けられた宅配便は、心当たりなど何もない『天国宅配便』なる運送会社のものだった。差出人は、既に亡くなってしまった人。依頼人が生前、亡くなってから届けてほしいと依頼した遺品をしかるべき時期に届けるサービスが『天国宅配便』だという。受け取った相手の反応は様々。共に生活していた友人たちに先立たれた老女、祖母と喧嘩別れした女子高生、かくれんぼの得意な幼馴染を見つけられなかった男性、つながりなどなかったはずの高校時代の顧問から謎の手紙が届いた元部活の同級生たち。生前伝えられなかった想いが、届かなかった言葉が、時間を経て宅配便の形

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    2024年12月12日
  • 天国からの宅配便

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    「午後10時のかくれんぼ」、オーディブルで聞いていたのですが、車の中で大泣きしました。そんな結末、予想もしませんでした。
     本の題名から泣けるお話ということは、予想できましたが、正に著者の狙いにハマってしまいました。

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    2024年12月06日
  • 天国からの宅配便 時を越える約束

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     遠く離れてしまった人に、自分の気持ちを伝えておきたい。そんな願いを託せるサービスがある。
     ただし気持ちを込めた品が相手の手に届くのは、依頼人の死後になる。それがこのサービスのルールだ。 
     それでも自分に死期が近づいたことを覚った人はさまざまな気持ちを込めて、この宅配サービスを利用する。
     そのサービスの名は「天国宅配便」。

     気持ちを伝える側と伝えられる側。それぞれの思いを切なく描くヒューマンファンタジー。シリーズ3作目。
              ◇
     昼休みのオフィス。めいめいが昼食を摂るために動き出す。外の定食屋へ、弁当を手に会議室へ、仲の良い者同士連れ立って出て行く。そんな中、弓月1

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    2024年10月21日
  • 天国からの宅配便 時を越える約束

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    こんなサービスがあったら頼みたいかも‥‥
    この本の第3話で号泣しました。
    エピローグまで、わき目も降らず、気も抜かせずに読み終わりました。

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    2024年09月03日
  • 天国からの宅配便

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    感動(T ^ T)
    届け物を依頼人の死後届ける。
    それは、大切な人を残して亡くなる人とその後生きる人を繋ぐ届け物。
    亡くなった人とは再び会えないが荷物を通して伝わる思いがある。それがこれからを生きる残された人にとっての大きな糧になる。

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    2024年07月21日
  • 天国からの宅配便

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    亡くなったひとからの宅配便。贈り物は色々あり、込められた思いもそれぞれでした。 生きている人からの贈り物は想像できるけど、亡くなったひとからの贈り物は想像できないので、楽しく読めました。。読み終わりは、自分なら何を贈るか、なども考えてしまいます。

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    2024年05月26日
  • 天国からの宅配便 時を越える約束

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    毎回可愛らしい装丁デザインで実物が届くとウキウキしてしまう1冊。

    天国からの宅配便の存在により、故人の想いが遺された人への励ましにつながっていく。

    今作は、今まで以上に、宅配便が届く主人公たちは、苦悩を抱えていたり、世知辛い状況に置かれている気がした。

    だからこそ、宅配便を受け取ることにより、助けられた者、新たな喜びを受け取った者、決意を固めた者、凝り固まった気持ちをほどいた者。苦境に立たされた状況から少しでも前向きや気持ちが安らかになってくれていたらと思う。

    また、配達人の七星さんの存在や佇まいがとてもカッコいい。

    宅配便と七星さんの活躍で、遺された人が少しでも前を向いて歩いていけ

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    2024年05月12日
  • 機械式時計王子の再来 からくり屋敷の謎

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    谷中レトロから好きになり機械式時計のシリーズで、主人公も谷中とはまた違う過去を背負いながらスイスから来た2人の時計職人との出会いで人生が変わります。シリーズが終わりかと寂しく思ったら続編がありそうなので楽しみです。

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    2022年11月10日
  • 機械式時計王子の休日 千駄木お忍びライフ

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    谷中レトロ写真から好きになり、時計の世界が繰り広げられていて時計に詳しくなくても面白いです。主人公は、谷中の来夏と同じく過去に傷を抱えていますが王子様達と過ごす中、救われていきます。優しく温かい本です。

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    2022年11月04日
  • 谷中レトロカメラ店の謎日和 思いをつなぐレンズ

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    静かに続く今宮と来夏の恋と謎解きは、三巻全て良かったです。ラストは幸せになって良かった。優しく静かな今宮さん、好きな人物になりました。シリーズでまだ読みたいほどです。

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    2022年10月18日
  • 谷中レトロカメラ店の謎日和 フィルム、時を止める魔法

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    主人公の来夏と今宮さんの距離がゆっくり近付き、ほんわかします。最後の方で今宮さんの意外な過去と、来夏と今宮さんは知らずにすでに出逢っていた事が素敵でした。

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    2022年10月06日
  • 谷中レトロカメラ店の謎日和

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    来夏はとある過去を抱えながら今宮写真機店でアルバイトを始めて様々なミステリーを店主の今宮さんと解決していき、ミステリー、クラシック写真機、ラストのほのかな温かい恋の話も素敵でした。

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    2022年09月26日
  • 機械式時計王子の再来 からくり屋敷の謎

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    スイスからやってきた時計師のジャンとアキオが、トーコの時計店を訪れる客たちの悩みを時計のちょっと変わったギミックを使って解決していくスタイルは変わらないが、続編となる本作では時計素人のトーコの成長が見られる。ただし、前作で重要な役割を果たした"時の藤"に関する謎やジャンとアキオの独立時計師への道など、まだまだ気になる要素が残されているので更なる続編に期待。

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    2021年10月06日