柊サナカのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ短歌を中心に持ってきたお話し。
曾祖母が亡くなったので荷物を片付けていたら隠すように保管されていた短歌集と短歌が記された手紙が出てきた。
時を遡る恋文?と、ロマンティックだな…なんて思っていたのですが、その手紙の謎を短歌集をもとに調べていくと戦争に行ったのだという悲しいことがわかってきました。
あとがきによると短歌集の歌人は実在の人物だそう。
半分くらいは本当にあったことなのだな…と思うと切ないです。
この本には2話掲載されていました。
体調に問題ありの妊婦さんたちが入院していて、そのメンバーで短歌の歌会を行い仲良くなる。
こちらはほほえましいお話しでした。
短歌を作ったことはないけれど、 -
Posted by ブクログ
この本めっちゃ探し回ったなあ。
読みたかったのになかなか在庫がなくて。笑
この街の公民館にはクセのある特技を持つ老人たちが集まって、相談所を開いている。
主人公はワンオペの育児で心身ともにボロボロ。
赤ちゃん寝かしつけ屋に助けてもらってからは主人公もそのメンバーに仲間入りして……。という話。
正直、おそらくこの人たちはお節介集団。
でも、そこがいいんだと思う。
そのお節介に救われる人達がきっとたくさんいるし、自分から声を上げにくいこの時代、この人たちのお節介がいろんな人たちを救っていくんだと思う。
ちなみに私は断然年上派なのでおじいちゃんおばあちゃん、おじさんおばさんとお話するのも大好き -
Posted by ブクログ
柊サナカさをのハートウォーミングストーリーですね。
「天国からの宅配便」シリーズの三冊目です。
今回も、配達人七星は苦労する。
スイッチの掛け違いで、反目を抱えた受取人が躊躇してしまうからだ。
Content
第一話 パンドラのひみつ箱
第二話 食堂ミツコ最後の日
第三話 いつかのファンレター
第四話 孔雀石の母子像
エピローグ
生前に想いが伝わらないままに、亡くなった人からの贈り物は、様々な憶測を呼んで、受け取る人の気持ちを萎縮させるが、七星は、賢明な捜索で実は届け先を探し出して来ていたのだ。
受取人の明日への希望と生きる力を呼び覚ま