柊サナカのレビュー一覧

  • #殺人事件の起きないミステリー 自薦『このミステリーがすごい!』大賞シリーズ傑作選

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    私の好きな日常生活ミステリーのアンソロジー。
    「ふくちゃんのダイエット奮闘記」にはやられた。
    思い込みの罪とでもいうのでしょうか。
    客観的で冷静な判断をできることがいかに必要か、改めて考えようと思います。

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    2026年03月24日
  • ひまわり公民館よろず相談所

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    人間味のある登場人物が多く
    人のために役に立とうと、おせっかいになりがちな
    高齢者の解像度が高かった(笑)

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    2026年03月22日
  • 天国からの宅配便

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    ネタバレ

    「最後の課外授業」の長部さん。
    真面目だけが取り柄というのがなんかすごく自分と似ているなと思って、何だか複雑な気持ちになりました。
    でもとても素敵な心温まる話だった。
    1番最初の友達との小さな赤い屋根の家の話も素敵でした。そんなに仲のいい友達と楽しい人生を歩むのもいいなぁと。
    シューベルトの鱒を聴きながらいい読書時間を楽しめました。
    また第2弾、第3弾があるから、それも読んでみたいです!

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    2026年03月21日
  • 喫茶ガクブチ 思い出買い取ります

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    ネタバレ

    タイトルに惹かれて読み始めた。
    額縁の魅力も相まって、温かくてよかった。

    登場人物達は、皆揃って心に鬱屈を抱えている。
    投げやりだったり、空虚だったり、嫌な奴だったり、狡猾だったり…
    そのような人が、大切な思い出を額装してもらうことで再生していく。
    額装してもらうことで、より素晴らしい思い出が甦るのだろう。
    勿論秀でた感性、技術があってこそだ。

    どの話も心に残ったが、写真展を開催した話とモザイク黒猫の話が好きだ。
    ラストのおじいちゃんの話はじんわりした。
    びっくりした話は、冴えないパートの女性が、想像もつかないフリーダムな日々を送っていたこと。
    やるなぁと1話目から引き込まれた。

    どんな

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    2026年03月18日
  • 黒猫のいる回想図書館

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    不思議で素敵な1冊だった。
    そう繋がるのか。
    ファンタジー感あるけど、最後は今この世を生きてる全ての人たちに繋がる終わり方だった。
    自分史か〜…おもしろいかも

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    2026年03月14日
  • 喫茶ガクブチ 思い出買い取ります

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    よかった〜。
    思い出買い取るってどういうこと?って思ったけど、普通によかった〜。(語彙力がなさすぎる)
    写真はあんまり撮るタイプでは無いんだけど、
    ちゃんとした写真よりも、どうでもいい写真の方が割と思い出に残ってたり、みんなと揃った写真より、不意に撮られた写真とかの方が好きやったりする。
    なんか自然?自然体的な?まあ写真撮られるのはあんまり得意じゃないんだけど、形に残るのは嬉しかったりもするし、この本を読んで形に残すって大事なんだなあって改めて思った。それこそ今は携帯で写真撮って、カメラロールでいくらでも見れるけど、現像して飾っておくのも悪くないな、と。
    これから写真もこまめにとって思い出に残

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    2026年03月06日
  • あとはおいしいご飯があれば

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    何気ない日常の中で、少し悩んだり迷ったり…。そんな時に、何気ない食べものでつくるごはん。それが心に沁みたりするんですよね。お出汁はとくに。

    ほっこりじんわり。美味しそう。

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    2026年03月02日
  • 天国からの宅配便 時を越える約束

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    各章全部良かった!読みやすくて泣ける小説!
    エピローグまで泣けます‼️
    人間関係に悩んでいる人に特に読んで欲しい!

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    2026年02月25日
  • 天国からの宅配便 時を越える約束

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    初めて読んだけど、どの作品も優しさ溢れる短編。他界した親しい人から届く宅配便。
    どれも心温まるものばかり、楽しく読める1冊です。

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    2026年02月23日
  • 人生写真館の奇跡

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     保育園の保母さんから始まり全く保育園のなかった地に保育園を作って園長をした人が亡くなった後、思い出の写真を集めちょっとした映画にしてそれを見た後完全に成仏したり、やくざっぽい刺青の入った男が物を修理する仕事を始め 障がいはあっても何でも完全に修理できる男の人を雇い一緒にやっている最中に背後から刺されてあの世との真ん中の地点に来て思い出の写真を紡ぐ物語があり、多少長い(1つの 話)気もしたが、良い物語でした。

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    2026年02月20日
  • 天国からの宅配便 あの人からの贈り物

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    3冊目が発売となっていたけど、2巻目読んでなかったわ。という事で纏めて購入。
    今回もじんわりする話に溢れていた。

    1話目、努力の方向が明らかに間違っているし、コミュ力高いなら他に仕事はいくらでもあるだろう!と、思いながら読んだ。職業を変えたかまでは書いてないが、廃業した事を願う。
    2話目の外国から来た手紙を読める人を探している時に、色んな国の人達がささやかな力と思いやりを分けてくれたところが感動した。
    3話目、オレ物語の剛田剛男のイメージで読んだ。いくらなんでもゴツすぎるか。
    4話目、上島さんがめっちゃ良い人。ずっと泣くの我慢して待機してたんだろうなぁ…と、思った。伝わって良かった。

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    2026年02月20日
  • 黒猫のいる回想図書館

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    ネタバレ

    表紙が綺麗で題名の黒猫が気になったので読みました。

    この本は、いろんな悲惨な日を迎えている人々の人生を追体験する事で、自分の人生も第三者視点で見つめるきっかけになる様に書かれていると思いました。理不尽な世界でも、それでも前を向こうとする人たちから、少しだけエールをもらえる様な温かい小説だと思います。
    また、伏線回収するタイプの本では無いと思っていたので、意外でそこも良かったです。
    ただ、未来に戦争が起こるため、未来を変えてほしい事を伝えられて、主人公がそれに対して選挙に行こうとするという結果が、余りにも小さい規模だと思いました。確かに実際に選挙に立候補するのは色々な理由で難しいかもしれないが

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    2026年02月18日
  • 天国からの宅配便 時を越える約束

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    天国からの宅配便
    時を越える約束

    シリーズ三冊目の今回も圧巻。
    特に記憶に残ったのが、

    「パンドラのひみつ箱」
    姉の陽子さんの行動や嘘が謎すぎて…^^;
    周りがそれに振り回されて大きな傷がつくのが可哀想すぎる。

    「孔雀石の母子像」
    主人公の妻のマツの愛の深さと賢さに驚く。
    願わくば、奥さんが生存中にそれに気づいて欲しかった。


    ラストの「エピローグ」も優しさと切なさに胸がキュンとなる。
    シリーズが更に継続することを切望します!

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    2026年02月08日
  • 天国からの宅配便 時を越える約束

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    いつもながら優しい物語だったのに加え、今回は配達員の七星の苦労がしのばれる回でもあった。
    どうやって依頼を受け、どうやって届け先、受取人を見つけ出すのか。
    そして、苦労してまで受取人に届ける理由まで知ることができた。
    その意味では、これまでの二作とは、少し毛色がことなっているのだろう。

    そして、話の性質上かもしれないが、受け取る側よりも贈る側、人生の最後が迫った中で、なぜこの人に、この荷物を送ろうとしたのか、についても考えさせられる機会も多かった。

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    2026年02月06日
  • 天国からの宅配便

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    故人から贈り物が届く『天国宅配便』。
    もし、本当に天国宅配便があったなら、あなたは何かを遺しますか??

    そして遺された人はどんな思いをしているのだろうか。そしてこの先を生きるのだろうか。

    家族。
    恋人。
    友人。

    ー大切な人。

    その人との間にはどんなことがあったのだろうか。
    良いこと。悪いこと。喜怒哀楽。
    さまざまな想い。思い出。

    いつか来る別れが来てしまったとして…

    受け入れられるだろうか。
    受け入れられなくても、命は続いていくとしたら?

    私だったら果たして受け止められるのだろうか…

    この作品では天国からの宅配便が4つ届きます。
    ひとつひとつに込められた思いをどうぞ一緒に見届け

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    2026年01月25日
  • 喫茶ガクブチ 思い出買い取ります

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    “思い出の品”を額装し、新しい価値を与えるという設定がユニーク。写真や映画の半券といった身近なアイテムが額に収まることで記憶として可視化されていく過程も面白く、「自分だったら何を?」と考えてみるのも楽しかった。“思い出を飾る”ことで人の背中をそっと押すというテーマが温くて好き。

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    2026年01月08日
  • 黒猫のいる回想図書館

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    自分の人生を1冊にしないと出られない部屋。
    急にそう言われたとして、書けるかなあ?

    でも一冊の本にするにあたって、色んなことを思い返せていいのかもね。楽しかったことも、悲しい思い出も全て。悪くないなって思った。

    あと若干、かがみの孤城を思い出した。
    どんぴしゃ。笑

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    2026年01月08日
  • あとはおいしいご飯があれば

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    タイトルのわりに、出てくるお料理には、ご飯がなくてOKなものばかりかも。にんべん だしアンバサダー(こんな資格があるのも初めて知った)の杉本史織さんがレシピ監修してるので、出汁の効いたお料理ばかりだからかも。
    短編集なんだけど、たまに、スピンアウト風に、関連する人が出てきたりして、それも楽しい。

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    2026年01月04日
  • 喫茶ガクブチ 思い出買い取ります

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    ネタバレ

    じいちゃん生きててよかった。一生懸命もがいて生きてる中学生が、わんわん泣ける場があってよかった。
    額縁、おもしろいな。確かに額に入ると一気に特別なかんじになる。

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    2025年12月28日
  • 谷中レトロカメラ店の謎日和

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    台東区谷中にある今宮写真機店
    そこで来夏はバイトする事に
    そこ集まる人々、
    カメラを通して謎や悩みを解決に導く
    一つ一つに心が温かくなる。
    そして心の中でレミオロメンの粉雪が流れる。

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    2025年12月28日