柊サナカのレビュー一覧

  • あとはおいしいご飯があれば

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    めちゃめちゃ好きです(*^^*)
    レシピも嬉しい☆彡
    とりあえず、鰹節がいっぱいあるので、
    お出汁のみたいです。

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    2025年09月09日
  • あとはおいしいご飯があれば

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    何気ない日常の中の「食べること」が綴られた短編集です。
    特別ではない食事。
    でも、毎日の食事の中に、ほんの少しの特別感があったりする。
    そんな小さな光のような「食べ物」のことが描かれていました。

    食べ物の作品の中には、頑張って作っている感があるものがありますが、こちらは肩肘張らずいつもの食事感があって、その上、人との交わりで温かい部分もあって、随分と和ませてもらいました。
    また、作品の中の料理のレシピが載っています。これと嬉しいですね。

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    2025年09月04日
  • あとはおいしいご飯があれば

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    柊サナカさんのご飯をめぐるハートウォーミングストーリーですね。
    ショートショートの13篇です。
    ご飯のレシピ監修は杉本史織さん(1981年、北海道生まれ)薬剤師、にんべんだしアンバサダー。

     とてもほっこりする人間模様が描かれています。
     ご飯が取り持つ家族や友達などとの心温まるショートショートです。

          contents

       わたしに花丸をつけて
       ダイエット大作戦
       秘密の昼ご飯
       夫の寝言
       雨の日のカタツムリ
       おばあちゃんのだし巻き卵
       二人の草と草
       固いアボカド
       父の遺した○
       お母さんの味
       なんのために生きる
       停

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    2025年09月02日
  • ひまわり公民館よろず相談所

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    ネタバレ

    寝かしつけのお園さん、1町に1人ほしいな。こんな素敵な人たちが集う公民館、楽しすぎる。
    ペラペラの紙でもたくさん集まれば橋になる、という狙いはとても良く、それがうまく軌道にのっているこの町は羨ましい限りだが、目玉となる超有能スタッフがいることが強い。人柄もいい。
    現実にやろうとすると、なかなかそこまでの人はおらず、イマイチ話の通じない、下手したら扱いづらい人材しか集まらず、若者に敬遠されてしまう可能性すらある…。

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    2025年08月25日
  • 喫茶ガクブチ 思い出買い取ります

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    柊サナカさんの作品は3作目。
    「喫茶ガクブチ」というカフェが舞台です。

    「喫茶」と言ってもコーヒーはメニューには無くて、緑茶、中国茶、紅茶、ハーブティーがあって、他のメニューはその時々違うらしい。
    焼き芋だったり、キャラメリゼどら焼き、黒蜜いっぱいの団子あんパフェ(黒糖まぶし)というちょっぴり謎のメニューがあって気になりました。

    「ガクブチ」の方は、元々額縁店だったので、そのままの仕事もしつつ「思い出買い取ります」の宣伝で色んなものを額装していきます。

    額装を依頼してくる人たちは、
    認知症の母親の介護で外出がままならない人
    亡くなった夫の遺言で夫の作品展をしなければならない人
    夫が仕事を

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    2025年08月09日
  • ひまわり公民館よろず相談所

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    柊サナカさんのほっこり癒しの物語ですね。
    連作短編の四話です。

     初夏のある日、八山友里は、泣き続ける腕の中にいる五ヶ月の息子の蒼を抱えて、とほうにくれていた。
     友里は二十八歳、夫の転勤で、流川市、向日葵町に越してきたばかりだ。
     友里は、泣き止まない蒼を抱えて、救いを求めてふらふらと公民館に入っていった。
     公民館の自動ドアが開くと、受付の人が、にこにこしながら「ーーーは、二階ですよ」と言って階段を指す。
     階段を上がると、会議室の戸口から、ヒョイと顔を出したおじいさんがいる。
     「お園さん、お客だぜ」
     「まあまあ、元気な赤ちゃんねえ」と、優しそうなおばあさんが出てきた。
     おばあさん

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    2025年08月09日
  • 天国からの宅配便 あの人からの贈り物

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    柊サナカさんのハートフルストーリーですね。
    『天国からの宅配便』シリーズの二冊目です。
    短編連作の四話にエピローグです。
      生前の打ち合わせで、ご依頼人が亡くなった後、受け取り様へ決められた日時に『遺品』をお届けする「天国からの宅配便」。
     担当の七星が、『遺品』をお届けすると、受取人に様々な人間模様が生まれる。優しさと感動に満ちた心温まる物語。

          目次

     第1話 父とカメラと転売人
     第2話 七十八年目の手紙
     第3話 最後の月夜を君と
     第4話 わたしの七人の魔女
      エピローグ

     そもそも『天国からの宅配便』が、どれくらいの需要があるのか?
     それはさて置いて、宅配人の

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    2025年08月02日
  • 天国からの宅配便 あの人からの贈り物

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    依頼人の遺品を、しかるべき方のところへお渡しする、天国宅配便の第二弾。

    かなさんからのおすすめの一冊。ようやく手に取ることができました。ありがとうございます♪

    4編からなるお話しとエピローグの構成。

    どのお話しも泣ける話しばかりです。

    わたしの七人の魔女では七星がバイクで大活躍します。受取人である、森山亜美が考えを前向きにしていくところに応援したくなります。

    エピローグで天国宅配便がどんな所か少し垣間見えた。エピローグ良かった。

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    2025年07月08日
  • ひまわり公民館よろず相談所

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    夫の転勤でとある町に引っ越してきた友里はある公民館でクセのある特技を持つ老人たちが集まって開くよろず相談所に出会う。小さな特技を武器に人助けに挑む住民たちを描いた癒やしとぬくもりの物語。どの話もほっこり温かくて続きが読みたくなりました。

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    2025年06月21日
  • あとはおいしいご飯があれば

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    きっと幸せってこの積み重ね。物語のあとはレシピが載っていてすぐに作れそうだった。短編集で主人公はそれぞれだけど性別、年代も違うが美味しいねと言える相手がいることが最高のご馳走だ。

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    2025年06月20日
  • 3分で読める! ミステリー殺人事件

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    柊サナカさんのミステリのショートショートですね。
    二十四編のショートショートです。
    一篇が、かなり短いので、ちょっとした空き時間に読むのに丁度良いです。
     いずれもミステリのプロットを、ジョークかユーモアで書かれているので、肩がこらずすんなり読めるのがいいですね。
     それにしても、柊サナカさんがこんなにユーモアに長けているとは思いませんでした。 
     いつもは、ほのぼのとした心が温まる物語を書かれているので、思わず作家名を確認してしまいました。
     わりと凝り性の柊サナカさんならではかもしれません。ミステリを極めて、ショートショートに仕立てあげてみせてくれたようです。
     ミステリの『パロディか悪ふ

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    2025年06月14日
  • 3分で読める! ミステリー殺人事件

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    ネタバレ

    ショートショートを初めて読んだ。
    今まで主に長編や連作短編を読んできたから少し物足りない感じはあったけれど、これは好みだからパパッと読みたいとか読書が苦手な人はにはおすすめ。

    いろいろな視点?切り口?のミステリーがギュギュッと詰まっていて、クスッと笑えるような話もあればゾッとする話や斬新な話もある。

    『九マイルは遠すぎる』の著者ハリイ・ケメルマンが、
    「ミステリは短編がいい」というようなことを書いていたのを思い出した。謎→解決が大事だから、長編になると余計な人物やエピソードが増えて肝心の謎がぼやけるというような意味だったと思う。
    そういう意味では、このショートショートは無駄が削ぎ落とされて

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    2025年06月13日
  • 谷中レトロカメラ店の謎日和 フィルム、時を止める魔法

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    8章仕立てで各章が程よい長さに収まっていて読みやすい。
    登場人物の描き方がうまくて、ほんとうに居るような感覚になる。
    面倒な客と来夏のやり取りにしっかりと意味が隠されていたり、今宮の過去や来夏との関係が徐々に親密になっていくなどシリーズの2作目として次作に期待をさせてくれた。

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    2025年06月01日
  • あとはおいしいご飯があれば

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    13編のショートストーリー。
    ホッとする感じの話が多い。何編かウルッとする感動する話もありで、サクサク読める。
    それぞれのストーリーに鰹だしや鰹節を使ったレシピが登場する。想像しながら読んだせいか、読み終わったお腹空いてしまった笑
    材料も凝ったものではなく冷蔵庫にあるものでできそうで、作り方も簡単なレシピが多いと感じる。
    基本、私は昆布だしで味噌汁を作ったり、煮物はだしの素を使うので、久しぶりに鰹節で出汁を取りたい気持ちに駆られている笑

    やはり、美味しいもの食べたら、「美味しいね」って言ったり思ったりすることは、大事なことだなあと思う。

    ちなみに、本書とは全く関係ないが、ゴーヤチャンプル作

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    2025年05月28日
  • あとはおいしいご飯があれば

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    短い小説とだしに関係するレシピ。夜に明日も頑張ろうという気持ちになれるように簡単に読め、料理も作りたくなった。

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    2025年05月14日
  • 天国からの宅配便

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    亡くなった人から、天国宅配便で贈り物が届く4つの物語。

    自分の事を想って、最期に手紙や贈り物を届くように依頼してくれているだけで嬉しくて泣いてしまいそうです。
    すごく愛を感じる物語でした。

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    2025年05月03日
  • 天国からの宅配便

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    午後10時のかくれんぼ、に、見えない優しさを感じます。星の王子さまの名言、大切なことは見えない、というのが思い出されます。

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    2025年04月28日
  • 一駅一話! 山手線全30駅のショートミステリー

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    山手線の駅にちなんだショートミステリーなのかと思ったらそうでもなかった。
    一駅目の「通勤電車の流儀」が面白かったから、笑いありの短編集かと思ったら、怖…って話もたまにある。
    読みやすくて面白くて全体的に好きだったな!!

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    2025年04月10日
  • 天国からの宅配便

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    心がホッとする。
    残された人にとって素敵なシステム。
    だけど、そんな風に 事前に準備できるなんてこと そうそうないと思う。
    だからこそ、生きてる間に伝えたい事や成したい事は しておくべきだと。
    いつどんな形で、突然亡くなってしまうかなんて わからないから。
    いつも、このようなストーリーを読むと思う事なんだけど なかなか私は大切に生きる事ができない。
    ダメダメです。

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    2025年04月06日
  • 3分で読める! ミステリー殺人事件

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    すごく面白かった!
    さすが、柊サナカさん(といってもまだ2作目だけど……)!

    ○すきなやつ
    復讐の傀儡師一家
    アイラブ倒叙ミステリー
    注釈の多い料理店の殺人
    星月夜のお茶会
    「この中に犯人がいます」

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    2025年04月03日