柊サナカのレビュー一覧

  • 喫茶ガクブチ 思い出買い取ります

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    ガクブチ屋さんの父が亡くなり、息子と娘で継ぐことになった。が、ガクブチ屋さんだけでは食べていけないので、一階をカフェに改装する。珈琲ではなく紅茶と日本茶の喫茶店。

    第1話 父を看取り、母を認知症で介護中の多喜子。昔はバックパックひとつ担いでいろんな国に行ったものだが、もうこの生活をしている以上どこにもいけない。昔から撮りためた各国で撮った写真を売ってしまうことにする。

    第2話 夫が死んだ。たくさんの下手な写真を残して。しかも写真の個展を開けという。いったい誰が来るというのだと思いつつ、個展の場所代を問合せたところ100万円もするという。

    第3話 結婚出産以来、てんやわんやな生活を送ってい

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    2025年12月15日
  • あとはおいしいご飯があれば

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    ネタバレ

    ・お父さんの肉豆腐(なんのために生きる)
    ・秋田犬のさえこ(夫の寝言)

    「なんのために生きる」は自分の年代や境遇と近しく、重ねて涙が止まらなかった。歳を重ねたらまた読んでみたい。サクサク止まらない本でした

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    2025年11月07日
  • あとはおいしいご飯があれば

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    13人の人生とお手軽な温かいご飯が出てくる
    短編です。主婦、独身男女、婚活、少し肥満に悩むサラリーマン、一人暮らし、親子、それぞれが人生に悩みながら、ちょっとした簡単な一品で、1日が終わる温かい本でした。レシピつきで作りたくなります。

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    2025年11月06日
  • あとはおいしいご飯があれば

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    13人の人生とお手軽な温かいご飯が出てくる
    短編です。主婦、独身男女、婚活、少し肥満に悩むサラリーマン、一人暮らし、親子、それぞれが人生に悩みながら、ちょっとした簡単な一品で、1日が終わる温かい本でした。レシピつきで作りたくなります。

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    2025年11月06日
  • 喫茶ガクブチ 思い出買い取ります

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    ネタバレ

    【あらすじ】

    「いらっしゃいませ。喫茶ガクブチへようこそ!」

    東京・高円寺の街角--〈あなたの思い出買い取ります〉と書かれたド派手な看板と、元気な掛け声に吸い寄せられるように入ったカフェは、壁が大小様々な額で覆われていた。
    中には靴紐や映画の半券、玩具など‶誰かの思い出の品〟らしきもの……?

    そこは、父親の跡を継いだ美咲兄妹が切り盛りする額縁店。寂れた店を復活させようと、妹の真日留は一階をカフェに大改造。兄の伸也はお客さんから持ち込まれた”思い出の品“を額装。額は客が大切に持ち帰ることもあれば、カフェの壁に飾られ、別の誰かが買っていくこともある。

    店を訪れるのは、〈かつて世界中を旅し、

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    2025年11月01日
  • 喫茶ガクブチ 思い出買い取ります

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    暫く積んでしまった1冊ですが
    読み始めたらとても読みやすく
    ほっこりと良い話ばかりでした。

    1小節毎が程よい長さで飽きることもなく
    かと言って薄っぺらでもなく
    小説読む習慣がない方でも読みやすいと
    思います。面白かった!

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    2025年10月18日
  • 天国からの宅配便

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    第1話から涙が止められない。
    涙と感動が9割、あとの1割は爽やかさ。依頼人からの贈り物を貰い、受取人が今までの生き方を見つめ直すのが良き!小さなお家とかくれんぼの話がお気に入り。配達人の七星律も魅力的。続編も読まねば!

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    2025年10月15日
  • 喫茶ガクブチ 思い出買い取ります

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    ⭐️喫茶ガクブチ 思い出 
     買い取ります
    ハートウォーミングな連作短編集。依頼主の抱える問題は重いが、思い出の品に向き合うことで希望を持ち再生していく。
    第一話の「家族は、バランスの下、成り立っている」は刺さった!第六話のじいちゃんと蒼空の絆に感涙!

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    2025年10月14日
  • 天国からの宅配便 あの人からの贈り物

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    ネタバレ

    第4話 わたしの七人の魔女が1番好きだった
    魔女の意味や7人の思いに気づいた時、涙が止まらなかった
    亜美さんの母親との関係からか気づけなかった、一方的に離れていったという悲しくて辛い記憶が贈り物と経緯を知って、前向きな気持ちになっていくのがとても良かった( *´꒳`*)
    血は繋がっていなくても7人の祖母は本当に亜美さんの事を思っていてくれたんだなと
    生前に会ってほしかったという気持ちもあるが、祖母達の思いも理解できる
    エピローグも素敵でどうしても届けられなかった贈り物、思いの行先が分かりそれを大切にしているこの天国宅配便は凄くお客さんの事を思ってくれているんだなと感じることができた
    それが絶対

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    2025年10月12日
  • 天国からの宅配便 あの人からの贈り物

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    転売ヤーの話は転売ヤーが嫌いなので冒頭イライラしながら読んでたけど最後はちゃんと感動しました。
    贈り物として素敵だったのは七人の魔女の贈り物かなぁ。

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    2025年09月26日
  • 黒猫のいる回想図書館

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    凄く面白い!
    ファンタジーなんだけど、日常に溶け込んでいて、こんな世界線があったらいいなと思わせてくれる内容!

    どんな物語で進んでいくんだろう?という期待感と心温まる感じが織り混ざっていて高評価!
    全体的に読みやすいという点も○

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    2025年09月08日
  • 天国からの宅配便

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    天国宅配便シリーズの第1作目。
    読むのが最後になってしまいましたが、やっぱり好きなシリーズでした。

    ・私たちの小さなお家:ゴミ屋敷に住む75歳の夕子について
    ・オセロの女王:地方で家を守って生きてきた八重と東京に憧れる孫の文香、「やってみろ」という言葉の持つ意味
    ・午後十時のかくれんぼ:かくれんぼが好きな幼馴染のこと
    ・最後の課外授業:サイエンス部の5人に顧問の真田先生から贈られたものは…
    ・エピローグ:七星と母親のこと

    今回もどれも好きだなと思って読みすすめましたが、特に良かったのかサイエンス部のお話とオセロの女王。

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    2025年09月01日
  • あとはおいしいご飯があれば

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    だしが多く出てきてどれもおいしそうで。最後のページでにんべんのだしアンバサダーの記載があり納得。
    みんなそれぞれ色々あるけどおいしいものがあればなんとかなる。そうなんだよねー。おいしく食べられているうちはまだなんとかなる。ポジティブになれるお話が多い短編集でした。

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    2025年08月21日
  • あとはおいしいご飯があれば

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    どの登場人物の人生にも憧れるなぁ
    どの人もご飯を大事にしてて、良かった。
    結婚してる人も、結婚じゃなくて人生のパートナーの人も、独身の人もそれぞれの人生を楽しんで、辛いことがあってもご飯で乗り越えて。
    素敵だなぁ

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    2025年08月18日
  • 喫茶ガクブチ 思い出買い取ります

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    天国からの宅配便』『あとはおいしいご飯があれば』などの著者 柊サナカ先生の新刊
    『喫茶ガクブチ思い出買取ります』

    短編なので、乗り物に乗っているときや待ち時間に読む用に購入したものの、面白くてすぐに読んでしまいました。

    舞台は喫茶ガクブチ。
    妹の真日留(まひる)と兄の伸也(しんや)の営む喫茶ガクブチは思い出となるものを買い取ったり、もちろん額縁も販売するお店。
    1階の部分には喫茶があり、2階が額縁を販売している。
    喫茶で妹の淹れてくれる興味深いお茶やバターチョコ饅頭、餅ワッフル、キュラメリゼどら焼きは、どのようなものかと興味をそそられます。
    物語りのなかには『あとはおいしいご飯があれば』を

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    2025年08月12日
  • 黒猫のいる回想図書館

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    私は柊サナカさんが好きで読んでみたのですが、生涯で1番好きな本ではないかと思う程素敵な作品です。自分の人生について考えさせられます。是非、手に取って読んでもらいたいです。

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    2025年08月11日
  • 天国からの宅配便 時を越える約束

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    シリーズ第3弾。
    フィクションって分かってるのに「今日も誰かのために天国からの宅配便が届いてたらなぁ。」なんて思わず考えてしまう。
    飛ばしてしまった第2弾も早く読まねば。

    ☆第1話 パンドラのひみつ箱
    ☆第2話 食堂ミツコ最後の日
    ☆第3話 いつかのファンレター
    ☆第4話 孔雀石の母子像
    ☆エピローグ

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    2025年08月06日
  • あとはおいしいご飯があれば

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    ネタバレ

    【あらすじ】

    子どもの寝かしつけの最後の日、深夜にこっそり口にした大人たちの秘密の夜食。高校時代にたった一日だけお昼を一緒に食べた、風変わりな友達がわけてくれたお出汁。
    結婚前にやっと母に感謝を伝えられた日、伝授された炊き込みご飯。夫の昔の恋人を想像しながら一人で啜る、夜のラーメン。なんでもない日常の中で浮かび上がる、色鮮やかなショートストーリー13話+作中に登場する料理の作り方を収録した、心温まるレシピ物語集。

    『1人でいようが、誰かといようが、人のことなんて1年経ったら誰もたいして覚えてないんだから、それなら自分で今日を楽しくした方がいいと思う。』

    『あきらめちゃだめだ。こんな半端な

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    2025年07月14日
  • 黒猫のいる回想図書館

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    感動的な場面も素晴らしいが、単なるファンタジーかと思っていたのに、衝撃的なクライマックスでネタバレ厳禁で人にオススメしたい一冊。

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    2025年06月21日
  • 黒猫のいる回想図書館

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    読み終わったあと、何度も反芻している。
    私に何ができるのだろう
    どうしたらいいの?
    私は何ができる?

    そして、たとえ明確な記憶がなくとも、魂、夢?の経験はしっかりと私の中に残るはず

    もう一回読みたい

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    2025年06月13日