柊サナカのレビュー一覧

  • 天国からの宅配便

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    亡くなった人から、天国宅配便で贈り物が届く4つの物語。

    自分の事を想って、最期に手紙や贈り物を届くように依頼してくれているだけで嬉しくて泣いてしまいそうです。
    すごく愛を感じる物語でした。

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    2025年05月03日
  • 天国からの宅配便

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    午後10時のかくれんぼ、に、見えない優しさを感じます。星の王子さまの名言、大切なことは見えない、というのが思い出されます。

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    2025年04月28日
  • 一駅一話! 山手線全30駅のショートミステリー

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    山手線の駅にちなんだショートミステリーなのかと思ったらそうでもなかった。
    一駅目の「通勤電車の流儀」が面白かったから、笑いありの短編集かと思ったら、怖…って話もたまにある。
    読みやすくて面白くて全体的に好きだったな!!

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    2025年04月10日
  • 天国からの宅配便

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    心がホッとする。
    残された人にとって素敵なシステム。
    だけど、そんな風に 事前に準備できるなんてこと そうそうないと思う。
    だからこそ、生きてる間に伝えたい事や成したい事は しておくべきだと。
    いつどんな形で、突然亡くなってしまうかなんて わからないから。
    いつも、このようなストーリーを読むと思う事なんだけど なかなか私は大切に生きる事ができない。
    ダメダメです。

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    2025年04月06日
  • 3分で読める! ミステリー殺人事件

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    すごく面白かった!
    さすが、柊サナカさん(といってもまだ2作目だけど……)!

    ○すきなやつ
    復讐の傀儡師一家
    アイラブ倒叙ミステリー
    注釈の多い料理店の殺人
    星月夜のお茶会
    「この中に犯人がいます」

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    2025年04月03日
  • 天国からの宅配便 あの人からの贈り物

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    依頼人から生前に託された遺品を、しかるべき方のところへお渡しする配送サービス「天国宅配便」の第2弾。

    前作がとても面白かったので、第2弾も楽しみにしておりました。
    どのお話も切ないけれど、心温まる素敵なお話ばかりで、大切な人と過ごせる時間がどれだけ大事なことなのかを改めて実感させられました…。

    「あたりまえにあったもののことは、なくしてしまうまで気づかない」
    本当にその通りだなぁと思いました。
    なくして後悔してしまう前に、あたりまえのことでも感謝の気持ちを忘れずに、毎日を大切に過ごしていきたいと強く思いました。

    私も七星のように、おひさま満腹教の教え(お腹いっぱい食べて、日に当たると、だ

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    2025年03月27日
  • 人生写真館の奇跡

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    さらっと読めた。
    走馬灯の写真を自分も選びたい。1日だけ帰れるとしたらいつを選ぼう。
    優しい平坂さん。
    矢間さんがいい

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    2025年01月22日
  • ひまわり公民館よろず相談所

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    とてもほっこりする良い話でした。
    色々事件が起こりますが、よろず相談所の人達がいろんな知恵を使って解決していく様子は爽快でした。

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    2025年01月20日
  • 天国からの宅配便

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    4話とエピローグからなる短編集。
    1〜3話は、ありきたりの話だなと思いつつ読んでいたが、4話だけは違った。
    登場する5人のキャラが、短編の短い中でうまく描かれていて、ラストの5人が集まる所から後は、すごく心を動かされた。この4話だけで長編にすれば良かったのにと思った。

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    2024年11月27日
  • 天国からの宅配便

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    天国から贈るよりも、生きてる間に贈りたいと思った。大切な人とのやり取りは、生きてる間にやりたいなぁ。

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    2024年10月30日
  • 天国からの宅配便

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    私のフォロワーをして下さっている方はご承知かもしれませんが、私は今年の4月に父さんを亡くしました。
    タイトルに引き込まれて、読みました。
    私は短編は苦手ですが、一本のテーマが流れているので、読みきれました!
    特に第3話がお気に入りです。
    しかもこの本、シリーズみたいですね。
    そちらも読んでみたいです。

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    2024年10月26日
  • 天国からの宅配便

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    依頼人の死後、思い出の品や手紙を届けたい人に届ける「天国宅配便」。
    それらを受け取った人は、過去を悲しみ、受け入れ、前に進んでいく。
    どの話も明るい結末なのがいい。
    読んで温かい気持ちになった。

    特に好きだった話は、「午後十時のかくれんぼ」と「最後の課外授業」。
    「午後十時のかくれんぼ」は、切なくて、あっと驚く事実も判明する。泣ける。
    「最後の課外授業」は、読み進めるうちにワクワクするそんな話だった。

    続編も読みたい。

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    2024年09月29日
  • 天国からの宅配便

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    依頼人の死後に依頼先へ指定の物をお届けする
    その名も「天国宅配便」
    全4編からなる短編小説

    「天国宅配便」は素敵なサービスだが、出来ることなら亡くなる前に、私なら直接会って伝えたい。そして私にも生きている間に伝えて欲しいと強く感じた。

    一方的な宅急便は、時として遺された者に後悔や自責の念を強く抱かせるだろう。
    第二話と第三話は、その色が濃くて胸が苦しくなった。もっと亡くなる前に出来ることがあったんじゃないだろうか・・・

    読み進める程に、この世に生きられる限られた時間の大切さや尊さを、読み手に訴えかけてくる。きっとこれが作者の意図する所なのだろう。
    このシリーズは次作も出ている様なので、是

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    2024年08月29日
  • 3分で読める! ミステリー殺人事件

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    ミステリの様々な「あるある」をモチーフにしたユーモラスなショートショート集です。ミステリ好きなら食いついてしまう要素がいっぱい。実に楽しい一冊でした。
    お気に入りは「雪山山荘・難読殺人事件」。雪の山荘で連続殺人を繰り広げようとする主人公がぶつかった難問は「漢字が読めない」。うっわー、たしかにそれだけきっちり計画を立てたのに、なんてこったい、って気分になります。そしてなんだかラストがいい感じになっちゃうのも良し。
    「殺人同窓会」も素敵な話になっている気がしますが。いや、この先どうなるかはまだ分からないのか……?
    一番やられた、と思ったのは「星月夜のお茶会」。途中の展開までは読めたのですが、まさか

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    2024年08月20日
  • 天国からの宅配便

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    帯に書いてあるほど感動する というわけではなかったけれど、4話目とエピローグが自分には良かった。
    1話目に関しては、ありがち…とか思ってしまったけれど(書けないくせにすみません)、最後まで読んで良かったと思えた。
    星3.5くらいだと感じたけれど、四捨五入して星4。

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    2024年08月08日
  • 人生写真館の奇跡

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    柊サナカさんの本は「谷中レトロカメラ店の謎日和1、2」、「お銀ちゃんの明治舶来たべもの帖 」を読みましたが、今回もカメラが登場しています。(とにかくカメラにお詳しい!)何も温もりある作風で、ユーモアや人情味があってほっこりします。

    この「人生写真館の軌跡」は連作ミステリーということですが、先にご紹介した2作とはちょっと違った切ない内容のファンタジーになっています。

    亡くなった方をお迎えし、走馬燈に使う写真を選ぶ現世と黄泉との境にある写真館。古事記の黄泉比良坂(よもつひらさか)より名前をとった平坂が案内役となり、お茶をお出ししたりしながら、生きた年の数の写真を選ぶお手伝いをします。何故、平坂

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    2024年08月08日
  • 3分で読める! ミステリー殺人事件

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    どの短編もくすっと笑えたり、ゾッとしたり、感動したりといいお話ばかりでした。
    とても読みやすくて面白かったです。
    個人的には、『時刻表ミステリーの精霊』が好きでした。

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    2024年08月06日
  • 谷中レトロカメラ店の謎日和 思いをつなぐレンズ

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    どの痛みもよくわかる。
    痛いけど優しくて温かい物語だった。

    お話としては区切りがついてるけれど、これからの物語も読んで見たかったな。

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    2024年08月01日
  • 天国からの宅配便

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    故人の生前の依頼で、遺品を配達する「天国宅配便」。
    連作短編でありながらも、色々な切り口で描かれていて飽きずに楽しめた。
    川の向こう側へ行ってしまった人には、もう会うことも話すこともできないけれど、遺してくれたほんの少しの言葉が、生きる糧になったりするのだなと。
    特にエピローグは考えさせられる話だった。
    1つ1つの短いお話の中でも、しっかりキャラクターが立っているのが魅力の1つかもしれない。

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    2024年07月07日
  • 天国からの宅配便

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    本屋で平積みされていて手に取った作品。題名からファンタジーかと思っていたら全く違い、死を悟った人が生前に荷物や手紙をとある宅配会社に預けておいて、死後それを大切な人に届けてもらうというお話。
    その遺品が残された人が生きることに前向きになれるものばかりで、依頼した故人の優しさが沁みます。
    特に『午後十時のかくれんぼ』は切なくて優しい素敵なお話でした。

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    2024年07月06日