【感想・ネタバレ】天国からの宅配便 時を越える約束のレビュー

あらすじ

依頼人が亡くなった後、指定された遺品をしかるべき人のもとへお届けするサービス「天国宅配便」。配達人の七星は今日も誰かの「想い」を届けにバイクを走らせる。姉と仲違いしたまま生き別れとなった女性に届く小包み。女子高生が通う食堂の最終営業日の案内。子供の頃にファンレターを送った漫画家からの思いがけない返事。一枚の絵をめぐって老人と青年が交わした、ある〝賭け〟の行方。明日を生きる勇気が湧いてくる、「天国からの宅配便」シリーズ第三弾!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

今からどこに行こうか。
これからどこに向かおうか。
だれに何を伝えようか。
あの人に何を残そうか。

0
2026年04月14日

Posted by ブクログ

大好きなシリーズなので、ゆっくり時間をかけて読んだ。どの章も素敵なお話しだった。
追い込んでいたり荒れていたりすると、読む時の心の状態によって、捉え方が違ってくるので
なるべく良い状態の時に、読むようにした。
読み終えて私が生涯を終える時に、手紙や品物を渡したい相手がいるのかなと考えていた。
寂しくて残念だけど今はいない。

0
2026年04月08日

Posted by ブクログ

最近、難しい本が読めなくて
ミステリーも斜に構えてしまう私ですが、
これはファンタジー要素もあり無くなった人の想いや人の絆が書かれていて読書のリハビリをさせてもらった、大変暖かい物語ばかりでした。
短編集だし、通勤時間中もサクッと読めました。

0
2026年03月15日

Posted by ブクログ

柊サナカさをのハートウォーミングストーリーですね。
「天国からの宅配便」シリーズの三冊目です。
 今回も、配達人七星は苦労する。
 スイッチの掛け違いで、反目を抱えた受取人が躊躇してしまうからだ。
 
       Content

  第一話 パンドラのひみつ箱
  第二話 食堂ミツコ最後の日
  第三話 いつかのファンレター
  第四話 孔雀石の母子像
      エピローグ

 生前に想いが伝わらないままに、亡くなった人からの贈り物は、様々な憶測を呼んで、受け取る人の気持ちを萎縮させるが、七星は、賢明な捜索で実は届け先を探し出して来ていたのだ。
 受取人の明日への希望と生きる力を呼び覚ます、心が洗われる思いにさせるほっこりと温かな物語。
 柊サナカさんの、想いも駆け巡る物語ですね♬
 シリーズの続きが楽しみです(=^・^=)

0
2026年04月17日

Posted by ブクログ

各章全部良かった!読みやすくて泣ける小説!
エピローグまで泣けます‼️
人間関係に悩んでいる人に特に読んで欲しい!

0
2026年02月25日

Posted by ブクログ

初めて読んだけど、どの作品も優しさ溢れる短編。他界した親しい人から届く宅配便。
どれも心温まるものばかり、楽しく読める1冊です。

0
2026年02月23日

Posted by ブクログ

天国からの宅配便
時を越える約束

シリーズ三冊目の今回も圧巻。
特に記憶に残ったのが、

「パンドラのひみつ箱」
姉の陽子さんの行動や嘘が謎すぎて…^^;
周りがそれに振り回されて大きな傷がつくのが可哀想すぎる。

「孔雀石の母子像」
主人公の妻のマツの愛の深さと賢さに驚く。
願わくば、奥さんが生存中にそれに気づいて欲しかった。


ラストの「エピローグ」も優しさと切なさに胸がキュンとなる。
シリーズが更に継続することを切望します!

0
2026年02月08日

Posted by ブクログ

いつもながら優しい物語だったのに加え、今回は配達員の七星の苦労がしのばれる回でもあった。
どうやって依頼を受け、どうやって届け先、受取人を見つけ出すのか。
そして、苦労してまで受取人に届ける理由まで知ることができた。
その意味では、これまでの二作とは、少し毛色がことなっているのだろう。

そして、話の性質上かもしれないが、受け取る側よりも贈る側、人生の最後が迫った中で、なぜこの人に、この荷物を送ろうとしたのか、についても考えさせられる機会も多かった。

0
2026年02月06日

Posted by ブクログ

内容
自分の命が終わると知った時、死んだ後に思いを伝えたい人に送り届けてくれる宅配便のお話

読もうと思ったきっけ
今の自分にある、時間や友達、家族その他の大切なことを改めて感じることができるんじゃないかと思った。

読んでみて
明日は我が身。いつ自分に何があるか分からない。
持っていない物を目指すのも大切だが、今ある環境に感謝をすることはもっと大切なことだと思った。

0
2026年04月01日

「小説」ランキング