飲茶のレビュー一覧

  • 史上最強の哲学入門

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    哲学に興味がありXで見かけて読んでみた。
    哲学初心者のわたしにも平易で読める。例えもわかりやすく哲学が身近なものに感じられる。抽象的な概念を図示しているのもよかった。まさに「史上最強の哲学入門書」と言えるだろう。
    この本を読んでルソー、エピクロスに関心が湧いたので別の本を読んでみたくなった。幸せとは何か、古代ギリシャ哲学のストア派や快楽主義から考えてみたい。
    哲学だけでなく科学、宗教、経済にも触れており世界史概論もざっくり復習できる。折に触れて読み返したい一冊。

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    2026年01月12日
  • 史上最強の哲学入門

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    表紙のイラストやタイトルをみるとチープな哲学入門書にみえるかもだが、読んでみると落ち着いて地に足ついた内容なので、読んでみることをおすすめ

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    2026年01月10日
  • 正義の教室

    購入済み

    正義の判断基準は大別して3つ

    正義,善は私も冒頭の主人公のようにそのそもどう定義して何を持って議論するのかできないんじゃないかと考えていました。人それぞれで押し付けになるんじゃないかと。しかし,長い歴史があるだけあって判断基準は3つであることにまず驚き,疑いましたが,納得しました。

    それぞれの正義に思い入れのある生徒たちと授業が繰り返され,なぜそれぞれがそれぞれの正義に思い入れがあるのかも共感できるようになっていました。面白かったです。

    1つの疑問ですが,自由の正義のまとめにはロールズの名前が入っていないのは何かあるんでしょうか?(作中ではロールズの名前はでてくる)

    飲茶さんの本は楽しいです。次はカントでお願いします

    #スカッとする #タメになる

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    2026年01月01日
  • あした死ぬ幸福の王子―――ストーリーで学ぶ「ハイデガー哲学」

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    ハイデガー哲学の原著は読んでもよくわからん。そういった評判を聞いたことがある。
    たまたま見つけたAudibleにストーリーで学ぶという見出しがあり興味を持ち聴いてみました。
    人間とは、その有限性、本来的生き方、時間の被投性、被企性これらが分かりやすく心に届いてきた感覚でした。
    学術書ではないので、もしかしたら原著の厳密性に欠ける可能性もあるが、そんなことは私にとってはどうでもよく、私の行動を変えるに十分な解説でした。
    自身の後悔を認め、少しの癒しと、そこからの学びを持って、次の決断をしました。

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    2025年12月26日
  • 正義の教室

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    飲茶さんの本は、どれも面白いですねー。
    この本は、功利主義、自由主義、直観主義を通じて「正義とは何か」を考察していくという内容でしたが、めちゃめちゃ考えさせられて、面白い本でした❗️

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    2025年10月12日
  • あした死ぬ幸福の王子―――ストーリーで学ぶ「ハイデガー哲学」

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    ネタバレ

    はじめは「幸福の王子」というフレーズだけ目に止まり読み始めました。
    (ワイルドの幸福の王子が好きなので…)

    で、読み始めたら思ってた本と違って、「ハイデガーをわかりやすく学ぶ内容の本なのね〜。コレはコレで面白い!」
    と思っていたら…

    なんと想像してたところに帰結した!

    結構、心に響く部分もあり、自分にとって良い本でした。
    著者の他の本も読んでみたいです。

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    2025年09月20日
  • 「最強!」のニーチェ入門 幸福になる哲学

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    著者の飲茶氏による**『「最強!」のニーチェ入門 幸福になる哲学』**は、難解とされるニーチェの思想を、読者の「生き方を変える」ための指南書として、噛み砕いて解説した作品である。本書は、ニーチェの思想が、私たちを絶望させつつも、最終的には前向きな生き方へと導く力を持つことを示唆している。

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    ### 哲学の二つの概念と「背後世界」

    本書では、哲学を「**白哲学(本質哲学)**」と「**黒哲学(実存哲学)**」の二つに分類している。「白哲学」は「意味」や「価値」など、物質を超えたものを探求する学問であるのに対し、「黒哲学」は物事に本質的な意味はないと主張し、「現実の存在(実存)」に目を向

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    2025年09月18日
  • 哲学的な何か、あと数学とか

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    めちゃめちゃ面白い本で一気読みしてしまいました。
    題材は「フェルマーの最終定理」です。
    「フェルマーの最終定理」はサイモン・シンさん著の作品も読んで感動しましたが、この本も、数学者の熱い気持ちが伝わり、とても良かったです!

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    2025年09月14日
  • あした死ぬ幸福の王子―――ストーリーで学ぶ「ハイデガー哲学」

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    飲茶さんの本は、難しいことが、わかりやすく説明されていて、とても面白く好きな作家さんです。
    この本もハイデガーの難解な本をストーリー仕立てにして、わかりやすくなっています。
    物語としても非常によく出来ていて感動する内容で、とても良かったです!

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    2025年09月14日
  • 哲学的な何か、あと科学とか

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    某ケモノVTuberが配信で紹介していた本です。哲学の本というものに初めて触れましたが、非常に面白く読めました。
    小難しいと思える話も、科学に例えて丁寧にわかりやすく綴られています。そのお陰で、すんなり内容が頭に入ってくるので、スラスラ読めるのはもちろん、自分で思ってた以上に理解できた… と思っています。
    素敵な本をありがとうございました!

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    2025年09月12日
  • 哲学的な何か、あと科学とか

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    著者の飲茶さんの本は、めちゃめちゃ面白いので、大好きな作家さんです。
    難しいことをわかりやすく、しかも面白く書けるというのは、本当に凄いです!
    この本も、グイグイ読んでしまいました。
    私には全くわからない量子力学の世界を、楽しんで読むことが出来ましたー!

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    2025年09月09日
  • 史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち

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    前作、史上最強の哲学入門を読み、だいぶ時間を空けて、本書を読んだ。
    読み物としては、東洋の哲人たちの方が面白かった。
    東洋の哲学の真髄が分かったとは到底言えないのだが(その理由は本書を読んでもらえれば分かると思う。)、著者の言いたいことはある程度理解できたと思う。

    とりあえず、南無阿弥陀仏を口癖にしてみようかな笑

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    2025年09月07日
  • 正義の教室

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    ネタバレ

    名著。
    作中や帯にも言及が見られるので,執筆の下地や背景にマイケル・サンデルの『これからの正義の話をしよう』があるのは,ほぼ間違いないと思われる。

    しかし,それなりに難解なサンデルの正義論を,小説,しかも"学園ものハーレムラブコメディ"テイストのライトノベルの皮を被った,物凄く取っ付きやすさを感じる教養本にしてしまった,作者の発想力と実行力,その頭の良さには驚嘆するし,畏敬の念を抱いてしまう。


    さて,本書のテーマをひと言で簡潔に表すとするならば,「正義とはなにか?」である。
    もちろん,作中でも繰り返し述べられているように,このテーマは人間にとって2500年以上に及ぶ歴

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    2025年09月07日
  • あした死ぬ幸福の王子―――ストーリーで学ぶ「ハイデガー哲学」

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    ハイデガーの「死の哲学」をこれで理解した、などとは微塵も思わないが、素人でも大枠がみえるような論理的文章は本当に素晴らしいと思った。
    飲茶先生の哲学の本は、本当にわかりやすくて最高。

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    2025年08月18日
  • 史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち

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    非常に読みやすかった。読書筋力が低い私でもすらすらと読め、理解に困らない平易さとユーモラスを持った本で、著者の他の本も読みたくなった。
    ただ東洋哲学自体は難解で本来はこうした入門書で理解することに頼るものではないというのも学んだ。それでも、自分は生きている苦しみをどうにかするため、思考し、理解しようとしてしまうだろうと思った。

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    2025年07月27日
  • 正義の教室

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    どうして自分の正義は他人の正義と違うんだろうという疑問にわかりやすくヒントをくれる哲学と倫理学の本。

    多数派、少数派、差別だとかなんとかファーストだとか。今の社会、自分の立場で好き嫌いをすぐ白黒つけがちだけど。
    よくよく考えて冷静に、俯瞰して見ないと。周りの目や流行りばかり気にしてネットやSNSに簡単に意見をひっくり返されて騙されてしまう。

    「30人の子供と自分の娘どちらを助けるか?」
    本の中で迫られる選択。
    絶対に正しいとか善い行動なんてものはなくて、その人が必死に考えて決めたことならそれでいいんじゃないか。考えないこと、決断しないこと、行動しないこと、諦めることのほうが問題だと思う。

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    2025年07月19日
  • 史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち

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    東洋の哲学総ざらい!
    日本は仏教が主流とはいいつつも、何もに知らなかったのでここまで東洋哲学と宗教が関係していると思っていなかった。
    経験的体験を重視する仏教は非常に自分にマッチしているなと思った。
    あとがきの完成された哲学ならば素晴らしい国になっているはずだから不完全なのだろうというのはとても印象的。西洋哲学も知りたくなった。

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    2025年07月06日
  • あした死ぬ幸福の王子―――ストーリーで学ぶ「ハイデガー哲学」

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    ハイデガーの哲学を物語形式で解説しており、難解なテーマも不思議と身近に感じられた。
    「死」について考えるなんて、普段は避けたいと思うものだけど、本書では「死を考えることで、人生の本質に気づける」と語られている。特に、「死期を知らされた今も、趣味や仕事が本当に幸せか?」という問いは、自分の日常を見つめ直すきっかけになりそう。
    また、「人間は存在について語れないのに、なぜか理解している」という部分も印象的。普段何気なく使っている「存在」という概念が、実はとても不思議で奥深いものだと気づかされた。
    今この瞬間をもっと大切にしようと思える一冊で、いつかまた再読したい。

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    2025年07月03日
  • 正義の教室

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    正義 とは何なのか、何をもって正義と捉えるのかについて考えたことなかったから面白かった。答えのない問いについて追求する面白さを知ることが出来た1冊。物語形式になってて読みやすかった。オチも最高。

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    2025年07月03日
  • あした死ぬ幸福の王子―――ストーリーで学ぶ「ハイデガー哲学」

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    救われた一冊

    2025年の5月病はヘビーだったわけだが、その立ち直りに欠かせなかった一冊。
    過去思い描いた理想との乖離、その現状から逃げて目を背け全力を出して立ち向かっていないこと、それを頭では分かりつつもなお逃げてしまうこと。

    その心を説明し、
    その上で前向きに生きていくこと、
    今を人間として生きることを教えてくれた。

    思春期に読んで欲しい一冊

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    2025年06月05日