飲茶のレビュー一覧

  • 14歳からの哲学入門 「今」を生きるためのテキスト

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    哲学史を面白く体系的に学べた。
    現代哲学はあまり学んでこなかったが、ポスト構造主義以降が面白く別の本も読もうと思った。

    哲学を体系的に学べて
    第2章 合理主義の哲学デカルト・ヒューム・カント・ヘーゲル
    第3章 実存主義の哲学キルケゴール・サルトル
    第4章 構造主義の哲学レヴィ=ストロース・ウィトゲンシュタイン
    構造が決まってるよね

    第5章 ポスト構造主義の哲学デリダ・ボードリヤール

    今まで善悪とか二項対立で考えられてきた考え方を壊そうよ
    これが最終形態

    経済を回すために働く〇→暇×

    今まで働くことがよしとされていたけど、
    働く必要がなくなってくる



    働くことの価値もなくなって

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    2024年05月25日
  • 「最強!」のニーチェ入門 幸福になる哲学

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    作者と架空の女性キャラの会話形式で進んでいく本でした。
    ちょっとイタタタとなりますが、噛み砕いて説明されており、とても読みやすいです。
    作者の他の本も読んでみたいと思えるレベル。
    永劫回帰を乗り越えた日々を過ごしたいと思う。

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    2024年05月23日
  • 「最強!」のニーチェ入門 幸福になる哲学

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    ニーチェの入門書。カバーの女の子のインパクトが強くて、書店で手にとるのがためらわれるほど。

    ただ、入門書としてよくできている。人生に迷った(カバーの)女の子が、筆者との対話の中でニーチェの思想・思索が語られれるという「嫌われる勇気」と同様のスタイルで、ニヒリズム、ルサンチマン、永劫回帰、超人、大いなる正午、といったニーチェを理解するために必要なキーワードがテンポよく分かりやすく説明されていく。

    永劫回帰とか最初出会った時は「ちょっと設定に無理があるんじゃないか」と思ってさじを投げたものだが、本書では女の子の適切なツッコミもあって入門者もぐっと我慢して読み進めることができると思う。

    秀逸な

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    2024年05月06日
  • 14歳からの哲学入門 「今」を生きるためのテキスト

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    面白い。
    上手い。高校の授業で倫政をとっていたがとある人間、そいつはこういうことをした+‪α‬でテストを受けるみたいなやり方しか思いつかないようなものであったが、この本は違う。教科書ではないのが逆に分かりやすくなっている。具体的には流れがあるのだ。哲学にも明確な流れが。当たり前だと思っていたが、学校の授業では感じられなかった流れと面白さがあった。かなりオススメである。
    入門なので哲学を少ししか(人の名前だけとか)知らない人にはかなり面白いと思う。
    ちなみに、この本の裏テーマはニートである。それだけ行言っとく。


    私は220円でbookoffでたまたまこの本を手に入れた。とてもラッキーだったと

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    2024年04月23日
  • 哲学的な何か、あと科学とか

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    高校の時の授業では全く興味のなかった哲学ですが、この本に当時出逢えてたらなあ。。と思うくらい哲学が面白くなる本でした。自分は理系なので科学のことはそれなりに分かっていたつもりだけど、哲学と結びつけたことはなかった!理系にこそぜひ読んで欲しい一冊です。

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    2024年03月27日
  • 正義の教室

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    自由、平等(功利主義)、宗教の三つの価値観を主人公と3人の登場人物が議論を交わす形で話を展開していくので、わかりやすくてめちゃ面白い。

    功利主義には、幸福度を客観的に計算できるのかという問題、身体的な快楽が本当に幸福だと言えるのかという問題、強権的になりがちになるパターナリズムの問題がある。

    自由主義には、富の再分配の停止による格差の拡大や弱者が排除される問題、自己責任や個人主義の横行によるモラルの低下という問題、当人同士の合意による非道徳的行為の増加の問題がある。

    人類の歴史を遡れば道徳、つまり善や正義といった理想を持っている人間の方が悪人よりも大勢人間を殺している。 ニーチェは、神や

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    2024年03月28日
  • 「最強!」のニーチェ入門 幸福になる哲学

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    ルサンチマン 弱者の嫉妬
    キルケゴール 絶望は死に至る病だ。
    実存哲学(黒哲学)
    本質哲学(白哲学)

    ニーチェおもろいな。
    末人
    永劫回帰
    なんか、今までの人生をなぞってきているようだ。。。

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    2024年03月18日
  • 史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち

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    私には西洋の哲学より、こちらの東洋の哲学の方が難しかった。理解しようとしているからかもしれない。ただ両方知れたことで、私の中の世界の和が広くなった気がした。

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    2024年03月14日
  • 史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち

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    ものすごくおもしろかったです。読んでよかった。

    以前西洋編も読んだのですが、東洋編の方が段違いになじみやすく、スッと入ってくる感じがしました。
    自分も東洋の文化の中で生きる者なのだなあと実感。

    西洋の方は哲学と宗教が相容れないような関係値であったと記憶しているのですが、東洋では仏教というものが宗教であり東洋哲学そのものでもあるというのもおもしろかったです。

    いろいろと感じたことがたくさんありましたが、それを言葉にしようとするのは無意味ですね。

    なんにせよ、とてもおもしろいのでおすすめの一冊です。

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    2024年03月10日
  • 哲学的な何か、あと科学とか

    購入済み

    哲学とか科学関連に興味があるけど…という初めての人におすすめの本です。
    量子力学とかも一通りどんなものなのかわかりやすく、書物としても軽快に読めました。

    #タメになる

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    2024年03月10日
  • 史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち

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    西洋哲学編は、ほんとに「階段状」というように、最初から最後に向かって理解の階段を登っていくような読書だった。

    つまり、普通の読書だった。

    対してこの東洋編。やっぱり、冒頭で著者が述べてることが全てで「ピラミッド型」であり本質的に「わからないもの」。

    その触れ込み通り、内容はずっと一貫していて、通奏低音は変わらない。そして思想の内容よりは「わからない」ことをどう越えようとしたか、その挑戦方法を知ることに意義を感じた。

    これを読んだあとで「わかった」「わからなかった」「わかりやすかった」「わかりづらかった」と言うのは少し無粋かもしれないなと思ったので、面白かった、にとどめておこうと思います

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    2024年03月09日
  • 「最強!」のニーチェ入門 幸福になる哲学

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    面白かった!私はニーチェでいうところのニヒリズム気味。それに気づけたのは良かったし、ではその後の世界でどうするかが分かりやすく書かれていて、参考になった。

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    2024年03月07日
  • 史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち

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    表紙のせいで読まず嫌いをしていたが、もっと早く読めばよかった…と思うくらいいい本だった。
    まずはこれを読んでからもっと本格的な本を読むのが良いですね。

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    2024年03月03日
  • 正義の教室

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    正義を平等・自由・宗教という3つの点からアプローチし、良い点と悪い点を分かりやすく解説してくれている本。哲学という答えがないものをテーマとしていますが、ストーリー仕立てになってるので内容が頭に入ってきやすいです。
    ラストシーンはなるほど、と思いましたが笑ってしまいました。笑撃のラストというやつです。

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    2024年01月16日
  • 哲学的な何か、あと科学とか

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    著者の飲茶さんは哲学の専門家ではなく、元理系のサラリーマン。著書に「14歳からの哲学入門」など哲学や科学などの学問を平易に解説する本を書いています。

    本書も哲学を全く知らない人向けに書かれた、大変面白い本になっています。
    「相対性理論」、「カオス理論」、「エントロピーの法則」等を大雑把にかつわかりやすく解説したあと、「2重スリット実験」、「コペンハーゲン解釈」、「シュレディンガーの猫」といった量子力学の入口まで読者を導き、だんだんと科学から哲学や倫理問題の領域に議論を移してゆき、科学論理の脆さを突いてゆくのはうまい流れと思いました。

    「哲学的な視点で『科学的な正しさ』を問いかけていくと、実

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    2024年01月08日
  • 「最強!」のニーチェ入門 幸福になる哲学

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    末人、奴隷道徳、超人思想、実存哲学、いまここを生きる。
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    実存ではない組織の在り方について興味あり。

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    2023年12月31日
  • 14歳からの哲学入門 「今」を生きるためのテキスト

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    キリスト教の権威が失墜し、人々は神に頼らず、自分達の理性で物事を考え始めた。そこで、人間が認識できる範囲はそもそもどこからなのかを考えたのが、デカルトやカントといった近代哲学者だった。彼らの主張は合理主義と言われる。
    合理主義的は、人間の性質を抽象化したものである。でも個人個人の思考はそんな簡単に一括りできないだろう、現実をもっと重視しよう。そんな実存主義が、キルケゴールやサルトルらによって広まった。
    その後、人間の思考は、属する社会や文化によって異なる「構造」によって決まってしまう。だから、どんな構造があるのか考えようという、ウィトゲンシュタインらによる構造主義が現れる。
    構造主義のあとは、

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    2023年12月11日
  • 14歳からの哲学入門 「今」を生きるためのテキスト

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    難解な部分を取り払って、哲学を14歳レベルの極端で幼稚な発想として解説する哲学書

    「史上最強の哲学入門」は西洋哲学の全体的な流れであったが、
    本書は、合理主義、実存主義、構造主義、ポスト構造主義、これからといった部分にフォーカスを当てている。

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    2023年10月30日
  • 「最強!」のニーチェ入門 幸福になる哲学

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    これこそブッダの見た
    世界ではないか。

    悟りとは則ち永劫回帰
    への気付きであり、

    解脱とは超人の目覚め
    のことではないか。

    と鼻息荒く宣ったけど、
    まあ違うんでしょうね
    ・・・

    でも、ちょっと待てよ
    と。

    これまで掴みどころの
    なかった悟りや解脱と
    いうものの、

    輪郭が垣間見えた気が
    します。

    私もいざ大いなる正午
    へ!

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    2023年10月21日
  • 正義の教室

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    難解な言葉があまり出てこないしわかりやすいし、とても読みやすかった。ストーリーとしても面白かった。課題のために読まないといけなかったから読んだが、本当に面白かったと思う。

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    2023年10月07日