飲茶のレビュー一覧

  • 「最強!」のニーチェ入門 幸福になる哲学

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    ニーチェ大好きになった
    この思考を完全に身につけるのは大変だろうけど、意識はしていきたい

    物語形式で堅くなく読みやすい
    読んでいくと「だからどうなるの?」って疑問が湧くけど、その疑問をピンポイントで解説してくれる、それそれってなった

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    2025年01月14日
  • あした死ぬ幸福の王子―――ストーリーで学ぶ「ハイデガー哲学」

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    不覚にも泣いてしまいました(涙)
    ハイデガーの「存在と時間」を物語りを使って分かりやすく紐解いてくれました。
    最後は「幸福な王子」になぞらえてしめくくる、いい涙を流させていただき感謝です。

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    2025年01月12日
  • 14歳からの哲学入門 「今」を生きるためのテキスト

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    ニヒリズムとは
    この世界にこれがしたい!こういう風になりたい!という目指すべき価値が見出せなかったら俺たちが行き着く先はの人生はせいぜい生存のための作業を仕方なくやり続けながら、ひたすら暇を潰して生きる。ぐらいのものであろう。ニーチェはそういう類の人間を末人と呼んだ。彼が生きていた20世紀から200年ほどに渡り、こう言った末人がどんどん増え続けていくと考えたのである。

    ごく一部の人々が代わりにその当たり前に反逆してくれる。天邪鬼なやつ。みんなはXだっていうけどよ、俺はそうは思わないね。別にyでもいいんじゃね?新概念、彼らは集団の中に存在しなかった新しい価値観Yを創造する。古い価値観は時代との

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    2025年01月07日
  • 史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち

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    龍樹の「空」の考え方が気に入った。
    色即是空、空即是色、世の中は全て空である。
    哲学の悟り開いた、ダルマ大使も「何もない」と言うてる。世の中は「何もない」ってことらしい。
    また読み返したい。

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    2025年01月04日
  • 正義の教室

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    正義について、3つの正義(平等・自由・宗教)を学びながら、自分なりの正義とは何だろう?と考える事が出来ました。

    魅力的な登場人物に難しい哲学の考え方を、その登場人物の置かれた立場の言葉で語らせている点もとても良かったと思います。

    正義とは?と考える事は人間にとっての土台のようなものを考える事だと思います。
    人間はこれからも平等と自由と宗教を頂点した三角形の中で、何が正義かを求めてあがき続けるのだと思います。
    何が三角形の頂点に来るか?その時その時の置かれた状況で、最も善いと思う行動を取れるようになりたいです。

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    2024年12月28日
  • あした死ぬ幸福の王子―――ストーリーで学ぶ「ハイデガー哲学」

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    ハイデガーは難解である、ということすら知らずに読んだので、とても分かりやすく腑に落ちる内容で、ハイデガーに興味を持った。こんな生と死の捉え方をする人間が、どうしてナチスに加担することになったのかを含めて知りたいと思うきっかけになった。

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    2024年12月28日
  • あした死ぬ幸福の王子―――ストーリーで学ぶ「ハイデガー哲学」

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    「死」が幼い頃からこわくて、大人になってからも常に考えています。ハイデガーは初耳だし本のタイトルも怖かったけど、なにかヒントがあるのではないかと、手に取りました。答えはないけど、流されて生きるのをやめて、本気で生きようと改めて思わせてくれる本でした。ストーリー仕立てはとても読みやすくてスルスルとありがたかったです。

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    2024年12月27日
  • 史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち

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    めちゃくちゃ面白い。
    池上彰的な、淡々と分かりやすく解説するのが上手なだけの人かと思いながら読んだけど、後書きの意外な熱量に心射抜かれました。著者のファンです。
    自分なりの中道を見出して生きたいと改めて感じました。

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    2024年12月26日
  • 史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち

    ネタバレ 購入済み

    哲学〜仏教〜禅で繋がる!!!

    2024年12月読了。

    西洋哲学を読んだので、東洋も…と思い読んだ。
    元々の釈迦の主張は「宗教」と云うより「哲学」で有る事は、今まで読んてきた本でうっすら判ってきたが、『インド哲学⇒釈迦の哲学(原始仏教)⇒中国仏教⇒日本の禅宗で繋がる』と云う此処までハッキリとした解釈は聞いたことが無かったので、正に≪目からウロコが落ちる≫思いがした。

    そして、何かと関係性において胡散臭がられる「大乗仏教」も、その「釈迦の哲学」を何百年と云う時間を超えて伝えていく為に、そして「現世利益」や「今そこに有る貧困」に振り回されている一般大衆の為に、解釈方法を変えて一つの≪宗教≫足らしめたと云う著者の論理には、心か

    #深い #スカッとする #タメになる

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    2024年12月21日
  • 正義の教室

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    正義とはなんなのか答えろと言われても言葉につまる。
    あまりに漠然としていて、考えれば考えるほど、迷走していく。
    本書のおかげでその正義というもののぼんやりとしていた輪郭が、なんとなく掴めるようになってきた気がする。

    物語としても楽しめる、優しい哲学の入門書。
    1人の娘の命か、数十人の子どもの命か、重々しい決断に迫られる場面から始まり、引き込まれた。
    自分だったらどうするのか考えながら読んだ。
    胸を張ってこれが正義だと言えるものなんてないけど、だからといって敬遠せず、話し合って行くことが大事だと感じた。

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    2024年12月10日
  • 哲学的な何か、あと数学とか

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    算数ももちろん数学も嫌いだった。だけど、小川洋子さんの博士の愛した数式を読んで、素数の美しさをなんとなく感じることができた。それ以来、嫌いだけど気になる存在に昇格。そして、この飲茶さんの本。
    まえがきに書いてあった通り、数学って熱い学問なんだ、と納得。数学者がこれほどまでに夢中になる数学って、私の理解はおいといて、面白い学問なんだと知ることができた。さらに、夢中になれるものがあるって時に恐ろしいけど、素晴らしいということも分かった。
    ここに出てきた数学者。フェルマー、オイラーくらいは名前だけは知っていたけれど、女性の数学者がいたことに驚いたし、それぞれ人生を賭けてフェルマーの最終定理にのめり込

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    2024年12月08日
  • 史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち

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    西洋編に続き、本当に素晴らしい本であった。

    孔子や老子にはじまり、釈迦、そして日本の仏教における念仏、禅など「小さい頃から知ってはいるけど結局これってなんなの?」な東洋神秘(?)を非常にわかりやすく噛み砕いて教えてくれる。また東洋哲学における"自己の極め方"→すなわち"無我"の境地についても、『体験をもって理解せずして、分かった(悟った)ことにはならんよ』の考えを大切にしつつも、現代的感覚をもって解釈してくれているのでよく理解できる。

    すげえな、東洋哲学!!!!!ほんと、なんというか、最高じゃねえか!!!!!!!もちろん「理解した」なんて戯言は吐かな

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    2025年01月14日
  • 史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち

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    シリーズ第二作目。

    東洋哲学は予備知識なしだったので、全ての内容が新鮮で新しい発見が多かった。

    体系的に理論立てて学び進めるものではなく、他人とは共有できない体験としての「悟り」。西洋哲学でいうソシュールのシニフィアン/シニフィエの構造による世界の捉え方を乗り越えて、ブラフマンとアートマンが混然一体となる「梵我一如」へと通ずる道程。そんな関連性を見て取れた気がする。

    第一作目と比べ、個人的には著者の熱量が上がっていると感じた。バキの世界観に寄せることを放棄してまでも、著者の東洋哲学に対するリスペクトを十全に表現されている。(いや、思想が東へ移動して日本に到達する流れは、『バキ』の最凶囚人

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    2024年11月22日
  • 「最強!」のニーチェ入門 幸福になる哲学

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    世の中の常識とか、当たり前とかの固定概念をぶち壊してくれる本

    当たり前とか世の中が作り上げた常識にとらわれずに、自分らしく生きたい。

    変人と思われるぐらいがちょうど良い

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    2024年11月10日
  • 史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち

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    哲学が好きなのですがあまり小難しく書かれても理解できない…と思っていた時、何だか漫画みたいな表紙のこちらの本に出会い惹かれて、思わずジャケ買いしました。
    文章は砕けた感じではありますが、色んな東洋の哲学者達の主義主張をわかりやすく書かれていて、とても読みやすかった!こちらの本のおかげで、哲学が身近で親しみやすく感じました。あと仏教が日本に入ってきて、それが根付き、宗派が複数に分かれることになった経緯が、とても納得…!でした。

    完全理解は出来てないので、あと何度か読み直ししたいなと思います。読み直しが楽しみに感じる本です。

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    2024年11月04日
  • 「最強!」のニーチェ入門 幸福になる哲学

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    ★感想/考察
    ・YouTubeにてニーチェ解説の動画を見まくっていた時、まこなり社長のニーチェ解説に出てきたので気になって読んでみた。とにかく、分かりやすい。ただ本当に"ざっくり"なので、ニーチェ思想の概要を"簡単に学びたい人"にはおすすめ、というか本書を入門にすべきと思う。私は先に副島隆彦さんの本を読んだので、この本は復習的な意味で手に取った。そして今は副島さんおすすめの適菜収さんの某書を読んでいる。副島さんがすすめるだけありやっぱり面白い。そして何より本書同様に分かりやすい。
    順番としては本書→副島さん→適菜さんで読むべきだったけど、遠回りもアリだな

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    2024年09月24日
  • 「最強!」のニーチェ入門 幸福になる哲学

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    わっかりやす!!もう哲学の本では飲茶さんしか勝たん!!
    飲茶さんが、その女の子と知りあっえてくれたおかげで、こういう分かりやすい哲学の本を読める自分がいるんだー!わおー!(^。^)!
    ニーチェって…不思議。

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    2024年09月22日
  • 正義の教室

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    マイケル サンデルの講義をさらにわかりやすく、実生活に落とし込んでくれた。ストーリー展開も面白く、哲学導入の名著

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    2024年09月19日
  • 14歳からの哲学入門 「今」を生きるためのテキスト

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    ネタバレ

    全体的に読みやすい本だった。飲茶さんの口語的な解説は頭が働いていないときでもすっと入ってくるので助かる。

    本では「哲学という営みは今流行っているの考え(A主義)への反論として新たなる考え(B主義)が提唱されることを繰替えしてきた」というように説明されているが、合理主義に続いて実存主義が出てくるというのは違和感があった。明らかに対象が違いすぎないか?まあ哲学の主流がそうであるというのであれば、そうなのかもしれないが。

    ボードリヤールはおもしろそう。というのも、2つあって、先日、研究室の友人と美食には意味がないと主張してモメたので。あと1つは、僕が「生きていることは意味がなく単に死ぬまでの時間

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    2024年09月02日
  • あした死ぬ幸福の王子―――ストーリーで学ぶ「ハイデガー哲学」

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    勉強になるいい作品 人は、必ず死ぬ。ここから始まるハイデッガー哲学。自分も、他人も、必ず死ぬ。自分以外は道具で、他者から見ると自分も取り替えのきく道具と認識されて、後悔と負い目を感じながら生きるしかない人間。
    だけど、「人生は、終わるまで終わらない」
    他者との関わりの中で、他者を思いやりながら、いつか来る死に向き合う。
    うわあ、できるかなあ?知ることはできたから、意識してみようと思う。
    ラストに、きちんとあの童話の幸福の王子でまとめられていた。感動した。

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    2025年12月07日