工藤勇一のレビュー一覧

  • 学校ってなんだ! 日本の教育はなぜ息苦しいのか

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    いろいろと、頭をガツンとされた感じ。「日本の教育は精神主義」は、耳が痛い。子どもにいきなり「決定権」を委ねても、難しいかもしれないが、少しずつ慣れていくことが大事だなあと改めて思いました。

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    2025年01月06日
  • 麹町中校長が教える 子どもが生きる力をつけるために親ができること

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    私の好きな「固定概念を疑ってくれる」そんな本でした。
    私は今現在、親ではないので一度手放しますが、親になった時や教育に携わる機会があればバイブルになりそう。(甥や姪との関わりに取り入れたい)
    最近触れている、認知行動療法にも出てくる“スキーマ”にかなり関わっていく親の関わり方。かねてから大切だと思っていたが、それを確たるものにさせられた。

    =====特に“ハッ”とさせられた項目をメモがわりに======
    02.手をかけない子どもほど自律する
    →トラブルにならないように親が介入していないか。トラブルが起こったら子ども同士で解決させよう
    08.子どもの問題は大人が勝手につくっている
    →大人が問題

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    2024年12月09日
  • 学校の「当たり前」をやめた。

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    工藤校長が辞めたものの例は以下があった

    ・学力の定着をより効率的に図るという目的のため、中間テスト・期末テストを廃止
    ・生徒が楽しむという目的のため、体育祭を生徒会主催に
    ・専門性を活かし、すべての生徒に責任を持てるよう、担任を廃止

    これらは現行の教育は手段が目的化していることが多すぎるので、目的から逆算した手段をもう一度考え直すことで、より良い教育現場を実現させるという一貫性を持った考え方に基づくもので、どれも納得できる内容だった。

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    2024年12月08日
  • 学校の「当たり前」をやめた。

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    目的意識を持つことと、そもそもの最高目的を何にするのか?ということの重要性を再認識した。
    世間の現状把握と、子どもたちの自己実現や幸福追求のために、頑張っていきたい。

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    2024年11月04日
  • 最新の脳研究でわかった! 自律する子の育て方

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    心理的安全性とメタ認知能力がこの本を読めば理解できます
    自身のメタ認知も鍛えられますし、親子関係や目の前の子どもとの関係性もよくなります
    心理学的にも読んでいて納得
    特に教員や保育者には読んで欲しい一冊です

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    2024年10月24日
  • 学校の「当たり前」をやめた。

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    素晴らしい本でした
    新採の時に読んだ大村はま先生「教えるということ」以上の衝撃と言おうか、それ以上の大きな感動を与えてくれた本でした
    工藤先生のよな先生が増えれば、日本の教育、世界は変わって行くと思います
    自分も同じ考えを持つ教師として努力精進していきたいと思います

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    2024年09月08日
  • 校長の力 学校が変わらない理由、変わる秘訣

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    組織を変えたい、よくしたい。やはり組織はトップで変わる。そういうトップが来てくれないかと願う。そんなトップが来ないとがっかりする。なら、自分がトップになればいい。またやる気の出る一冊に出会えた。未来は自分でつくるものだ。

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    2024年06月29日
  • 麹町中校長が教える 子どもが生きる力をつけるために親ができること

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    個人的に好きな工藤校長の書籍。
    ただ、漫然と勉強するだけが正解ではないということをたくさん学べる。
    子どもも大人も自分で自分なりに、進む道を導いていける力が必要なんだと思う。

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    2024年06月25日
  • 子どもたちに民主主義を教えよう

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    最上位目標の設定や、裁量を与えてみんなを当事者にすることが肝かと思った。当事者意識を持ってもらえないこともあるけれど、みんなが裁量を持ち、みんなの意見が必要だと言い、忖度なくみんなの意見をもとに合意することを繰り返していけば、当事者意識が高まっていくのかもしれない。また、上手くいかなければno dealもありかなと思った。

    また、第三の案作りを楽しめるようになる、という記載があって驚いた。何度も挑戦し成果を出していければ、楽しさを感じられるのかもしれない。戦略を持ち、勝ちながら変えていく。

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    2024年06月23日
  • 最新の脳研究でわかった! 自律する子の育て方

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    家庭教師を始めてはや2ヶ月。学ぶ楽しさを伝えられれば最高だなと思い始めたが、やはり一人ひとり感じ方考え方は違って、僕が感じるような楽しさを感じられていない気もする。
    そもそも、誰かをコントロールできるとは思っていない。じゃあなぜ家庭教師なんぞするのか?
    するというより、させていただいてる。ご家族の依頼のもと、その子がどうなってほしいのかを伺い、その子自身がどうなりたい(どうありたい)かを聴く。その手伝いをさせてもらっている。それくらいの感覚。
    でも仕事だから教えないと。
    そんな矛盾も抱えてる。


    この本では、「心理的安全」と「メタ認知」について、理論(脳神経学)と実践(麹町中学)より語られて

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    2024年06月22日
  • 学校ってなんだ! 日本の教育はなぜ息苦しいのか

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    学校ってなんだ???何が理想の学校なんだろう。学校が大切にして、そして生徒に一番還元するべきことは…。悩みはいっぱいありますが、工藤先生はズバリと明確にわかりやすい解答を提示してくれます。そして実践されているからすごい。実践するには勇気と労力が必要。想像を超える苦労があると思います。できるかどうかは別として、工藤先生の言葉を胸に入れながら指導にあたることだけでも価値大です。

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    2024年06月14日
  • 麹町中校長が教える 子どもが生きる力をつけるために親ができること

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    子育てする身として日々の自分の子どもに対する向き合い方を見直すきっかけを与えてくれた。
    いくつか印象的なところを列挙すると
    ・手をかけないほど、子どもは自律する
     例えば子どもが公園で遊んでいる時に、他の子とおもちゃの取り合い等でトラブルとなった時、親が「おもちゃを貸してあげなさい」や「仲良くね」だったり積極的に介入することは、子どもどうしで解決していく芽を潰してしまっている。子ども達はこういったトラブルの中で、自然と多くの者形成を学び、「自分で解決する」という意識を持つ。

    ・どんな環境でも挑戦できる強い脳は作れる
    人は「心的に安全な状態」だと、脳内の思考・注意や、感情のコントロールを司る部

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    2024年06月06日
  • 校長の力 学校が変わらない理由、変わる秘訣

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    人を育てること、その器である学校が大事にべき理念と行動を、実体験をもとに説明している本。
    考え方、行動に対してすごいなと思うのと、これは学校等の教育現場だけではなく、仕事でもものすごく大事なことだなと思った。
    仕事ではリーダーとしてあるべき理念と行動規範になるものだと思い、この本にすごい刺激を受けました。
    今まで読んできたなかでとても衝撃を受け、人にオススメしたい本でした。
    星5つを超えて7つくらい。

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    2024年06月05日
  • 学校ってなんだ! 日本の教育はなぜ息苦しいのか

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    ネタバレ

    目から鱗。
    今までの教育って何だったんだろう?自分の子育ても反省することだらけ、だな。
    日本の教育、何とかせねば。

    以下、本文よりメモ。
    目的は何なのか?細かい論点ではなく、大事にすべきことを考える。
    戦う、のではなく、周りと対話する。

    必要なのは対話
    声のでかい人に合わせて折り合いをつけることでもなく、議論に勝つことでもなく、お互いの共通の目的を探し出すことこそが真の対話ではないか?

    校則変更、全員担任制の導入、定期テストの廃止などは、結果であって目的ではない。

    学校の目的
    社会でよりよく生きていく力をつける
    持続可能な社会を築いていくための方法を学ぶ場

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    2024年05月26日
  • 学校ってなんだ! 日本の教育はなぜ息苦しいのか

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     校則問題を闘うことは些末なこと、と語る工藤さんのお話にぐいぐい惹き込まれていく。子どもの自律のために何ができるか、何をすべきかと考え、現場で奮闘されている。この考えが日本中の教育現場に浸透していってほしい。保護者目線で読んでもハッとさせられる文言ばかり。自律してほしいはずなのに、自立を阻害してしまっている矛盾。許可を取ったり顔色を伺ったりしている息子に、ダメダメ言い過ぎたなーと反省しきり。カーリングママなんかになりたくないのに、気づけばその方向に行ってしまっている自分が恐ろしい。子育て難しい。

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    2024年05月13日
  • 校長の力 学校が変わらない理由、変わる秘訣

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    2024/05/04
    何かと先進的な取り組みをしている横浜創英中学・高校の校長である工藤勇一さんの本。
    元々は麹町中での色々な革新的な取り組みから話題になってずっとこの人の本を読んでいたこともあってまた新しい本が出たとのことで読んでみました。
    新しいことを始めた、というよりもこれまでの教育のあり方を根本から見直して「どうすることが本当に子どもたちのためになるのか」という原点に立ち返ったとき、学校として「存続させるもの」「変えた方がいいもの」「やめた方がいいもの」に分かれると思うのですが、そのうち、「変えた方がいいもの」を大胆に変えて、今まで常識、当たり前と思われてきたことに真っ向から向き合って

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    2024年05月04日
  • 家庭・学校・社会みんなに知ってほしい 教育について工藤勇一先生に聞いてみた

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    学校教育に関する様々な疑問について、かわいいイラストとともにわかりやすく回答されていて、すっきりしました。自分が大切に考えてきたことが肯定されたように感じられた本でした。

    教育に関する「そもそも」の部分に触れられていて、子育て中に出会えていたら、もっと肝の座った子育てができていたかも!と思いました。

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    2024年04月30日
  • 最新の脳研究でわかった! 自律する子の育て方

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    授業を向上させることは子どもにとっての自律に繋がっているわけではない。というフレーズが心に刺さりました。

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    2024年04月24日
  • 校長の力 学校が変わらない理由、変わる秘訣

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    ■校長として一番大事なことを促す。それは原点に立ち戻るということ。
     最上位の目標とは何だったのか。それをみんなで確認する。
    ■校長は感情に訴えかけるな。
     組織を成長させるためには「感情に呼びかけてはいけない」。
     組織が成長していくためには、参加者一人一人が当事者となってトライアンドエラーを繰り返すことが必要になる。逆に失敗させることこそが大切。小さい失敗ができる組織こそ、大きな失敗を起こさない。
     大きなリスクにならない失敗は、体験を通して課題を理解し、解決力を伸ばすチャンスになる。トップがいつも答えを示してしまうようでは、人材も組織も育たない。
    ■国をあげて労働生産性を向上させる取組を

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    2024年04月21日
  • 校長の力 学校が変わらない理由、変わる秘訣

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    私の母校の先生が書いた本。
    民主主義とは何か、社会とは何か、法とは何か、そういった色んな疑問について深く考えた上で発された言葉が、子どもたちを現実に変えていて、そこがすごいなと思った。
    工藤先生の時代を経験できる今の学生さんはいいな。羨ましい。

    民主主義についてよく考え、考え抜いた上で、対立しながらも止揚(という言い方はしていないが)する概念を探す。そういう訓練が、すごくよくできた人なんだなという感じをもった。自由は押し付けられてしまうと意外と大変とか、色んな示唆に富む内容が書いてある。

    単純に民主主義はなんでも決められて、自由でいいと思いがちなんだけど、決めたことには責任というか、自由を

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    2024年03月13日