工藤勇一のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ著者は、宿題廃止、定期テスト廃止、固定担任制廃止などの教育改革を公立中学で行ってきた校長先生。
子の学校教育について考える過程で読んだ本。
プロセスをほめる大切さや、親が物事を否定しないことなど、他の育児書でも言われていることもある中で、ハッとさせられた内容もあった。
「手をかけないほど、子どもは自律する」
例えば、子ども同士のおもちゃの取り合いでは、親が間に入って、トラブルを未然に防ごうと「お友達と仲良くね」「取り合いになるならやめようね」「貸してあげて偉かったね」など、つい様々な言葉をかけてしまうが、
子どもたちはこういったトラブルのなかで、自然と多くの社会性を学び、「自分で解決する -
Posted by ブクログ
内容は良かったけど、先に読んだ著書の内容と被っていて、そちらの方がより詳細で良かったので星3つ。
・子どもは、大人が気にすることを気にする。
・親が通った道が、正しいわけじゃない。
・子どもが気にしていないことは、あえて指摘しない。
・子どもにとって、社会でよりよく生きる能力を身につけることが大切。
たしかに、同年代と仲良くするとか、漢字を書くとか、社会に出たら真っ先にしなくなることを、親が目的化して勝手に問題にしてはいけないなと思った。
他人のせいにしない、ということが繰り返し書かれているけど、自己肯定感に繋がる楽観思考は他人のせいにすることも必要だというのを別の本で読んだので、他人のせいに -
Posted by ブクログ
絶対値としてよい行動だと思います。踏襲することも良いとは思いますが、ぜひ、先生達が生徒のことを考えて学校を運営してほしいと思います。そして、先生たち自身を自分たちを大切にしてほしいと思う次第です。
P78 子供の自由を尊重する場合
・世界はあなた一人のものではなくて、皆で共存している。
・自分がやりたいことであっても、結果として
他人の自由を尊重できないのであれば、それは価値がない
P92 主体的に問題を解決する姿勢、積極的コーピング
1. 自分が何に悩んでいるか洗い出す
2. 自分が解決できることと、できないことを分ける
3. できることに関しては、順番をつけて課題解決していく
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